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高等学校数学I/2次関数
0
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2025-06-11T03:22:54Z
~2025-66365
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wikitext
text/x-wiki
{{pathnav|高等学校の学習|高等学校数学|高等学校数学I|pagename=2次関数|frame=1|small=1}}
== 関数 ==
=== f(x) ===
一般に、<math>y</math>が<math>x </math>の関数である場合に、 <math>f</math> などの文字を用いて、
:<math> y=f(x) </math>
と書き表すことができる。
また、x の関数 y=f(x) のことを単に f(x) と省略して言う場合もよくある。
関数 y=f(x) において、変数xの値をaにした場合の関数の値を f(a) で表す。
つまり、関数f(x) の x=a の場合でのyの値が f(a) である。ちなみに関数のfとは
英語で関数を意味するfunctionの頭文字
からとっている。2つ以上関数を扱う際にはfの次のgやhを用いることが多い。
;補足
<Math>f(x)</Math>のfは「入力値に対してfという操作をする」という意味の記号である。
Aを入力したらBを返す、という操作fを<Math>f: A \rightarrow B</Math>のように表す。このとき、fという操作にAを入力したらBが出力されるので、これを<Math>f(A)=B</Math>というふうに表すことにするとわかりやすいであろう。AとBが数であるとき、<Math>f(A)</Math>は上の等式より数である。つまり、fは操作を、<Math>f(x)</Math>は操作fにある数xを入力したときの出力値を表すので注意しよう。fは数ではなく操作を表すので、<Math>\{f(x)\}^2</Math>と<Math>f^2(x)</Math>は当然異なる。(なお、右側は<Math>f(f(x))</Math>を表す。詳しくは数Ⅲで習う。)
「AとBが数であるとき」という文からわかるように、AとBは数でなくても良い。そのような場合は大学で詳しく扱う。
=== 象限 ===
[[ファイル:Quadrant_japanese.svg|サムネイル|326x326ピクセル]]
xy座標で第1{{ruby|象限|しょうげん}}から第4象限までの位置を、図のように定義する。
位置と象限の番号の対応の覚え方は、x軸の正方向を基準に、反時計周り(左回り)に番号が大きくなっていくと覚えればいい。
[[ファイル:Quadrant_and_xy.svg|左|サムネイル|326x326ピクセル]]
それぞれの象限と、X、Yの値との関係は、左図のとおり。 {{-}}
== 2次関数 ==
=== 定義 ===
{| style="border:2px solid aqua;width:80%" cellspacing=0
|style="background:aqua"|'''2次関数の定義'''
|-
|style="padding:5px"|
定数 <math>a\neq 0</math> と、定数 <math>b</math>, <math>c</math>を用いて
: <math>y=ax^2+bx+c</math>
と <math>x</math> の二次式で表す事ができる関数を変数 <math>x</math> の'''2次関数'''という。
|}
==== 具体例 ====
以下の関数はいずれも2次関数である。
* <math>y=3x^2+4x+1</math> (<math>a=3</math>、<math>b=4</math>、<math>c=1</math>の場合に相当)<!--オーソドックスな例-->
* <math>y=x^2-4x</math> (<math>a=1</math>、<math>b=-4</math>、<math>c=0</math>の場合に相当) <!--係数が1である為明示されてない例(二次の項)と負の係数の例(一時の項)と係数が0の場合の例(0次の項)-->
* <math>y=-x^2</math> (<math>a=-1</math>、<math>b=0</math>、<math>c=0</math>の場合に相当)<!--1次と0次が両方0の例-->
一方以下の関数は2次関数では'''ない'''
* <math>y=4x+1</math>
読者はこれを当然と思うかもしれないが、上の式は
: <math>y=0x^2+4x+1</math>
と表記することもできる。しかし、これは <math>x</math>の 二次式ではないので2次関数ではない。
そのために、2次関数の定義において'''<math>a\neq 0</math>でなければならない'''というルールを設けたのである。
{{-}}
== 2次関数のグラフ ==
=== y=ax² のグラフ ===
まず、もっとも簡単な<math>y=ax^2</math>のグラフは<math>a>0</math> のとき図1のようになる。(図では<math>a=1</math>の場合を表記)。また、<math>a<0</math> のときは図1 のグラフを上下さかさまにしたものになる。
:[[Image:Qfunction.png|thumb|250px|図1 (y=x<sup>2</sup>のグラフ)]]
<math>a>0</math> のとき2次関数 <math>y</math> は '''下に{{ruby|凸|とつ}}''' といい、<math>a<0</math> のとき '''上に凸''' という。また、2次関数のグラフを'''放物線'''(抛物線)という。
{{-}}
=== y=ax² + q のグラフ ===
[[File:Y=2x^2+4.svg|thumb|400px]]
2つの2次関数
:y = 2''x''<sup>2</sup> (1)
:y = 2''x''<sup>2</sup>+4 (2)
のグラフを書くために値を求めると、下記の表のようになる。
{| class="wikitable" style="text-align:center;"
! ''x''
| … || -3 || -2 || -1 || 0 || 1 || 2 || 3 || …
|----
! 2''x<sup>2</sup>''
|…|| 18 || 8 || 2 || 0 || 2 || 8 || 18 ||…
|----
! 2''x<sup>2</sup>''+4
|…|| 22 || 12 || 6 || 4 || 6 || 12 || 22 ||…
|}
表を見ると、(2) 2''x<sup>2</sup>''+4 の値は、つねに (1) 2x''<sup>2</sup>'' の値よりも4だけ大きい。
したがって(2) 2''x<sup>2</sup>''+4 のグラフは、 (1) 2x''<sup>2</sup>'' のグラフをy軸方向に4だけ平行移動した放物線であり、
:軸がy軸
:頂点が 点(0, 4)
の放物線である。
{| style="border:2px solid pink;width:80%" cellspacing=0
|style="background:pink"|
|-
|style="padding:5px"|
: 一般に y=ax<sup>2</sup>+q のグラフは、
:y=ax<sup>2</sup> のグラフをy軸方向に q だけ平行移動した放物線であり、
::'''軸はy軸'''、 '''頂点は 点 (0, q)''' である。
|}
{{-}}
=== y=a(x-p)² のグラフ ===
[[File:Y=2(x-3)^2.svg|thumb|400px]]
y=2(''x''-3)<sup>2</sup> のグラフは、 2x''<sup>2</sup>'' のグラフをx軸方向に3だけ平行移動した放物線であり、
:軸は 直線 x=3
:頂点は 点(3, 0)
の放物線である。
{| style="border:2px solid pink;width:80%" cellspacing=0
|style="background:pink"|
|-
|style="padding:5px"|
: 一般に y=a(x-p)<sup>2</sup> のグラフは、
:y=ax<sup>2</sup> のグラフをx軸方向に p だけ平行移動した放物線であり、
::'''軸は 直線 x=p''' 、 ''' 頂点は 点 (p, 0) '''
である。
|}
{{-}}
=== y=a(x-p)² +q のグラフ ===
[[File:Y=2(x-3)^2+4.svg|thumb|400px]]
y=2(''x''-3)<sup>2</sup>+4 のグラフは、 y=2(''x''-3)<sup>2</sup> のグラフをy軸方向に4だけ平行移動した放物線である。
そして、y=2(''x''-3)<sup>2</sup> のグラフは y=2x''<sup>2</sup>'' のグラフをx軸方向に3だけ平行移動した放物線であったので、つまり
y=2(''x''-3)<sup>2</sup>+4 のグラフは、y=2x''<sup>2</sup>'' のグラフを x軸方向に3, y軸方向に4, 平行移動した放物線である。
よって、
:軸は直線 x=3
:頂点は 点(3, 4)
である。
{| style="border:2px solid pink;width:80%" cellspacing=0
|style="background:pink"|
|-
|style="padding:5px"|
: 一般に y=a(x-p)<sup>2</sup>+q のグラフは、
:y=ax<sup>2</sup> のグラフをx軸方向に p, y軸方向にq , 平行移動した放物線であり、
::'''軸は 直線 x=p''' 、 ''' 頂点は 点 (p, q) '''
である。
|}
{{-}}
=== y=ax² + bx +c のグラフ ===
==== 一般形と標準形 ====
本節では2次関数の一般形と標準形について学ぶ。この知識は後で2次関数をグラフで表す際に役立つ。
先ほど現れた
: <math>y=ax^2+bx+c</math>
という形の式 (<math>a\neq 0</math>) を'''2次関数の一般形'''といい、
: <math>y=a(x-p)^2+q</math>
という式を'''2次関数の標準形'''という。
(上で、<math>a\neq 0</math>、<math>b</math>、<math>c</math>、<math>p</math>、<math>q</math>は定数で、<math>x</math>は変数であるものとする。)
{| style="border:2px solid pink;width:80%" cellspacing=0
|style="background:pink"|'''一般形と標準形の関係'''
|-
|style="padding:5px"|
;定理
:2次関数の一般形は必ず2次関数の標準形に変形することができ、逆に2次関数の標準形は必ず2次関数の一般形に変形することができる。
|}
一般形で表記されている2次関数を標準形で表記する事を'''平方完成'''という。
後述するように、標準形は2次関数をグラフで表す際に用いる。
;証明
標準形
: <math>y=a(x-p)^2+q</math>
で表記されている2次関数の右辺を展開すると、
: <math>y= ax^2 -2apx + (ap^2+q)</math>
となるので、
: <math>b=-2ap, \quad c=ap^2+q</math>
とすれば一般形になる。
逆に一般形
: <math>y=ax^2+bx+c</math>
で表記されている2次関数は以下の手順で標準形に変換できる(この変形手法を'''平方完成'''という)。
:<math>y=ax^2+bx+c</math>
:<math>=a\left(x^2+\frac{b}{a}x\right)+c</math>
:<math>=a\left\{x^2+\frac{b}{a}x+\left(\frac{b}{2a}\right)^2-\left(\frac{b}{2a}\right)^2\right\}+c</math>
:<math>=a\left\{x^2+\frac{b}{a}x+\left(\frac{b}{2a}\right)^2\right\}-\frac{b^2}{4a}+c</math>
:<math>=a\left(x+\frac{b}{2a}\right)^2-\frac{b^2-4ac}{4a}</math>
ここで、
:<math>p=-\frac{b}{2a},\quad q=-\frac{b^2-4ac}{4a}</math>
とおくと、
:<math>y=a(x-p)^2+q</math>
となり標準形で表されたことになる。
;例題
:次の2次関数が一般形ならば標準形に、標準形ならば一般形にせよ。
:#<math>y=2(x+4)^2+4</math>
:#<math>y=4x^2+12x+9</math>
:#<math>y=x^2+5x</math>
;解
:#<math>y=2x^2+16x+36</math>
:#<math>y=4\left(x+\frac{3}{2}\right)^2</math>
:#<math>y=\left(x+\frac{5}{2}\right)^2-\frac{25}{4}</math>
{{コラム|基本形|
数学Cで扱うが、放物線の定義<sup>※</sup>から与えられる放物線の方程式は
:<math>y^2=4px</math>
という形である。
これを放物線の'''基本形'''や'''準線焦点形'''、'''準標準形'''と呼ぶ。
※放物線の定義は「二次関数のグラフ」ではなく、「定点(=焦点)と定直線(=準線)からの距離が等しい点の集合」である。
この式は<math>x=Y, y=X,</math> とおいてみれば
:<math>X^2=4pY</math>
すなわち
:<math>Y=\frac{1}{4p}X^2</math>
であり、
:<math>y=ax^2</math>
というタイプの放物線と同じであることがわかる。
ただし、この放物線は凸である方向が上下方向ではなく左右方向である。
}}
=== 一般の2次関数のグラフ ===
一般の2次関数をグラフで表現してみよう。 前述のように2次関数は平方完成の手順を踏む事により必ず標準形で表記可能なので、2次関数<math>y=ax^2+bx+c</math>を標準形<math>y=a(x-p)^2+q</math>に変換する。
ここで
:<math>
p=-\frac{b}{2a},\quad q=-\frac{b^2-4ac}{4a}
</math>
なので、
この標準形のグラフは<math>y=ax^2</math> のグラフを <math>x</math> 軸方向に <math>p</math>, <math>y</math> 軸方向に <math>q</math> 平行移動させたものと考えることができる。よって以下の事実が結論付けられる。
{| style="border:2px solid pink;width:80%" cellspacing=0
|style="background:pink"|'''2次関数のグラフ'''
|-
|style="padding:5px"|
;定理
:2次関数 <math>y=ax^2+bx+c</math> のグラフは軸が<math>x=-\frac{b}{2a}</math> , 頂点が <math>\left(-\frac{b}{2a},-\frac{b^2-4ac}{4a}\right)</math> であるような放物線である。
|}
{{コラム|グラフの平行移動|
2次関数に限らず、一般に関数 y=f(x) のグラフをy軸の正の方向に q だけ平行移動したグラフは
:関数 '''y = f(x) +q'''
のグラフになる。
また、関数 y=f(x) のグラフをx軸の正の方向に p だけ平行移動したグラフは
:関数 '''y = f(x-p)'''
のグラフになる。
よって、関数 y=f(x) のグラフをx軸の正の方向に p 、y軸の正の方向にq だけ平行移動したグラフは
:関数 '''y = f(x-p) +q'''
のグラフになる。
}}
{{コラム|グラフの対称移動|
2次関数に限らず、一般に関数 y=f(x) のグラフをx軸に関して対称に移動したグラフは
:関数 '''y = -f(x)'''
のグラフになる。
また、関数 y=f(x) のグラフをy軸に関して対称に移動したグラフは
:関数 '''y = f(-x)'''
のグラフになる。
よって、関数 y=f(x) のグラフを原点に関して対称に移動したグラフは
:関数 '''y = - f(-x)'''
のグラフになる。
}}
;例題
:2次関数 <math>y=\frac{1}{2}x^2+3x+\frac{1}{2}</math> のグラフを書け。
;解
::<math>\begin{matrix}
y& =& \cfrac{1}{2}x^2+3x+\cfrac{1}{2} \\[10pt]
{} & =& \cfrac{1}{2}(x+3)^2-4
\end{matrix}</math>[[画像:二次関数-例題1.png]]
:ゆえに、求めるグラフは軸 <math>x=-3</math>、頂点 <math>(-3,-4)</math> の下に凸な放物線である。
;例題
:2次関数 <math>y=4x^2+20x+4</math> のグラフは <math>y=4x^2</math> のグラフをどのように平行移動させたものか。
;解
::<math>\begin{matrix}
y&=&4x^2+20x+4\\
{}&=&4\left(x+\frac{5}{2}\right)^2-21
\end{matrix}</math>
:であるので、<math>y=4x^2</math> のグラフを <math>x</math> 軸方向に <math>-\frac{5}{2}</math>、<math>y</math> 軸方向に -21 移動させたものである。
=== 2次関数のグラフと二次方程式 ===
2次関数<math>y=ax^2+bx+c</math>のグラフと<math>x</math>軸に共有点があるとき、その共有点の<math>y</math>座標は0であるから、共有点の<math>x</math>座標は、二次方程式<math>ax^2+bx+c=0</math>の実数解である。
<br>
* 問題例
** 問題
次の2次関数のグラフと<math>x</math>軸の共有点の座標を求めよ。<br>
(i)
:<math>y=x^2-2x-1</math>
(ii)
:<math>y=-4x^2-4x-1</math>
** 解答
(i) 2次方程式<math>x^2-2x-1=0</math>を解くと
:<math>x = \frac {-(-2) \pm \sqrt{(-2)^2 - 4 \times 1 \times (-1)}}{2 \times 1} = \frac {2 \pm \sqrt{8}}{2} = \frac {2 \pm 2 \sqrt{2}}{2} = 1 \pm \sqrt{2}</math>
よって、共有点の座標は
:<math>
\left(1+ \sqrt{2}\ ,\ 0 \right)\ ,\ \left(1- \sqrt{2}\ ,\ 0 \right)
</math>
(ii) 2次方程式<math>-4x^2-4x-1=0</math>を解くと
:<math>4x^2+4x+1=0</math>
:<math>(2x+1)^2=0</math>
:<math>x=- \frac {1}{2}</math>
よって、共有点の座標は
:<math>
\left(- \frac {1}{2}\ ,\ 0 \right)
</math>
(ii)のグラフはただ1点<math>\left(- \frac {1}{2}\ ,\ 0 \right)</math>で共有し、共有点の<math>x</math>座標は二次方程式<math>-4x^2-4x-1=0</math>の重解である。このようなとき、2次関数のグラフは<math>x</math>軸に'''接する'''といい、その共有点を'''接点'''という。
2次関数<math>y=ax^2+bx+c</math>のグラフと<math>x</math>軸との共有点の<math>x</math>座標は、二次方程式<math>ax^2+bx+c=0</math>の実数解で、実数解の個数は<math>D=b^2-4ac</math>の符号によって決まる。
<math>b^2-4ac</math> のことを 2次方程式 <math>ax^2+bx+c=0</math>の '''判別式''' という。
:※ 「D」は「判別式」を意味する discriminant の頭文字である。
{| class="wikitable"
|+
! Dの符号 !! D>0 !! D=0 !! D<0
|-
! a > 0 のとき
| [[File:Number of real solutions of quadratic equation D)0 a)0.svg|center|150px]] || [[File:Number of real solutions of quadratic equation D=0 a)0.svg|center|150px]] || [[File:Number of real solutions of quadratic equation D(0 a)0.svg|center|150px]]
|-
! a < 0 のとき
| [[File:Number of real solutions of quadratic equation D)0 a(0.svg|center|150px]] || [[File:Number of real solutions of quadratic equation D=0 a(0.svg|center|150px]] || [[File:Number of real solutions of quadratic equation D(0 a(0.svg|center|150px]]
|-
! 共有点の個数
| <center>2個</center> || <center>1個</center> || <center>0個</center>
|-
|}
{| style="border:2px solid pink;width:80%" cellspacing=0
|style="background:pink"|'''2次関数のグラフと<math>x</math>軸の位置関係'''
|-
|style="padding:5px"|
2次関数<math>y=ax^2+bx+c</math>のグラフと<math>x</math>軸の位置関係について、<math>D=b^2-4ac</math>とするとき
:::<math>D>0 \quad \Longleftrightarrow \quad </math> 異なる2点で交わる
:::<math>D=0 \quad \Longleftrightarrow \quad </math> 1点で接する
:::<math>D<0 \quad \Longleftrightarrow \quad </math> 共有点をもたない
|}
;証明
x軸が直線 <math>y=0</math>に一致することを利用する。
<math>ax^2+bx+c=0</math>の解は解の公式より
:<math>x=\frac{-b\pm\sqrt{b^2-4ac}}{2a}</math>
ここで<math>b^2-4ac=D</math>より
:<math>x=\frac{-b\pm\sqrt{D}}{2a}</math>
これは
:(1)<math>D>0</math>のとき
::実数<math>\sqrt{D}</math>が存在して、異なる2つの実数値をとる。
::よって直線<math>y=0</math>と放物線<math>y=ax^2+bx+c</math>の共有点は2つであり、
::<math>y=ax^2+bx+c</math>のグラフはx軸と異なる2点で交わる。
:(2)<math>D=0</math>のとき
::<math>\sqrt{D}=0</math>より、ただ一つの実数値<math>-\frac{b}{2a}</math>をとる('''重解''')。
::よって直線<math>y=0</math>と放物線<math>y=ax^2+bx+c</math>の共有点は2つであり、
::<math>y=ax^2+bx+c</math>のグラフはx軸と異なる2点で交わる。
:(3)<math>D<0</math>のとき、
::<math>\sqrt{D}</math>が実数にならないので、実数にならない。
::よって直線<math>y=0</math>と放物線<math>ax^2+bx+c</math>の共有点は平面上になく、
::<math>y=ax^2+bx+c</math>のグラフはx軸とは交わらない。
** 問題
次の2次関数のグラフと<math>x</math>軸との共有点の個数を求めよ。
(I)
:<math>
y=3x^2-x+3
</math>
(II)
:<math>
y=-2x^2-3x+5
</math>
(III)
:<math>
y=x^2-2 \sqrt{3} x+3
</math>
** 解答
(I)
:<math>
D=(-1)^2-4 \times 3 \times 3 =-35<0
</math>
だから、<math>x</math>軸との共有点はなし。<br>
(II)
:<math>
D=(-3)^2-4 \times (-2) \times 5 =49>0
</math>
だから、<math>x</math>軸との共有点は2個。<br>
(III)
:<math>
D=(2 \sqrt{3})^2-4 \times 1 \times 3 =0
</math>
だから、<math>x</math>軸との共有点は1個。
== 定義域と値域 ==
=== 定義域と値域 ===
2次関数に限らず、一般に関数<math>y=f(x)</math>に於いて、
変数x のとりうる値の範囲のことを'''{{ruby|定義域|ていぎいき}}'''(domain)という。
また、xの値に対応して y の値のとりうる範囲のことを'''{{ruby|値域|ちいき}}'''(range)という。
多くの場合、値域は定義域の影響を受けて変化する。
;例1
:関数 <math>y=x</math> の定義域を <math>x \geqq 1</math> とした場合、
:関数 <math>y=x</math>の値域は<math>y \geqq 1</math> となる。
この例のように、定義域や値域を表す場合、不等式で表すことが多い。
;例2
:関数 <math>y=2x</math>の定義域を <math>1 \leqq x \leqq 3</math> とした場合、
:関数 <math>y=2x</math> の値域は <math>2 \leqq y \leqq 6</math> となる。
略記法として、式の後ろに括弧を用いる
:<math>y=2x \; ( 1 \leqq x \leqq 3)</math>
のような表し方もある。
つまり、一般に定義域を数式ではっきりと示す必要がある場合には
:<math> y=f(x) \; ( a\leqq x \leqq b ) </math>
のように示す。
特に定義域が指定されない場合は、可能な限り定義域を広くとるのが普通である。
:関数 <math> y=x</math> の定義域は特に定義域が指定されていない限り、実数全体である。
:関数 <math> y=\frac{1}{x} </math> の定義域には、<math>x=0</math> を含めることはできない。そのため、特に定義域が指定されていない場合、 関数 <math> y=\frac{1}{x} </math> の定義域は、0をのぞく実数全体である。
但し、定義域が指定されない場合は定義域を明示する必要はない。
;発展:区間
※数学Ⅲの内容であるが、便利なので扱う。
実数<math>a, b(a<b)</math>に対して、
:「a以上b以下」という区間を'''{{ruby|閉|へい}}区間'''といい、<math>[a, b]</math>と書く。
:「a以上b未満」「a超過b以下」という区間を'''{{ruby|半開|はんかい}}区間'''といい、それぞれ<math>[a, b), (a, b]</math>と書く。
:「a超過b未満」という区間を'''{{ruby|開|かい}}区間'''といい、<math>(a, b)</math>と書く。
:開区間のうち、実数全体を表す区間を特に'''全区間'''といい、<math>(-\infty, \infty)</math>と書く。
*注意:a, bに∞を含むとき、∞は実数ではないので'''∞の隣の括弧に角括弧[]を用いてはならない'''。
開区間は座標やベクトルなどと区別するため、「(開)区間<math>(a, b)</math>」のように書くのが安牌である。
区間を文字で置くときは、英語「Inrerval」の頭文字をとって<math>I</math>と置くことが多い。
区間は全区間の部分集合とみることができるので、[[高等学校数学I/集合と論理|集合の記法]]で表すことができる。
具体的には<math>x</math>が区間<math>I</math>の中を動くとき、<math>x</math>が集合<math>I</math>の要素であると考えて<math>x \in I</math>と書くことができる。
例えば、<math>y=\frac{1}{x-1}</math>の定義域は<math>x \neq 1</math>すなわち<math>x \in (-\infty, 0) \lor (0, \infty)</math>または<math>x \in \mathbb{R} \setminus \{0\} </math>と書くことができる。
この例では集合記法の方が煩雑であるが、集合記法を用いることで簡便となる場合も存在する。
また、集合記法は定積分などとの相性が良い。
=== 最大値と最小値 ===
先程の例
:<math>y=2x \; (x \in [1, 3])</math>
では、与えられた定義域で、この関数の値のとりうる最大の値は 6 である。
このように、ある関数が、与えられた条件下でもつ最大の値のことを、その関数の'''最大値'''(maximum)という。
先程習った「値域」という言葉を使うなら、「最大値」とは値域のうち最大の値のことである。
つまり、関数 <math>y=2x \; (x \in [1, 3])</math>の最大値は 6 である。
これを<math>\max_{1 \leqq x \leqq 3} \{ 2x \}=6</math>のように書いたりする。
定義域を制限しなければ、関数<math>y=2x</math>はxを大きくすると限りなく大きくなり続けるので、最大値は無い。
同様に、ある関数が、与えられた条件下でもつ最小の値のことを、その関数の'''最小値'''(minimum)という。
関数 <math>y=2x \; (x \in [1, 3])</math>の最小値は 2 である。
これを<math>\min_{1 \leqq x \leqq 3} \{ 2x \}=2</math>のように書いたりする。
;例1
:関数 <math>y=-x+5 \; (x \in [1, 8])</math>の値域は <math>y \in [-3, 4]</math>なので、
:最大値は 4 , 最小値は -3 である。
;例2
: <math>y=2x (x \in (1, 3])</math>の値域は<math>y \in (2, 6]</math>であるが、
:xは1にならないのでyも2にならず、yの最小値は存在しない。
:この問題でのyの最大値は6である。
== 2次関数の値の変化 ==
=== 2次関数の最大値・最小値 ===
[[Image:Qfunction.png|thumb|right|250px|図1 (y=x<sup>2</sup>のグラフ)]]
定義域が実数全体である2次関数<math>y=ax^2+bx+c</math> では、右図のように、aの正負によって最小値(a>0 の場合)、または最大値がある(a<0の場合)。
;例1 関数 <math>y=x^2</math> の場合
:関数 <math>y=x^2</math> では、全ての実数 <math>x</math> に対して、<math>x^2\geqq 0</math> であるので( 等号成立は<math>x=0</math>のときのみ)、
:よって、関数 <math>y=x^2</math> は<math>x=0</math>のとき最小値0をとる。 関数 <math>y=x^2</math> に最大値は存在しない。
;例2 関数 <math>y=2(x-3)^2+4</math>の場合
:全区間で考えた場合、関数<math>y=2(x-3)^2+4</math>の最小値は4である。
:最大値は無い。
;例3 関数 <math>y=-x^2</math> の場合
:<math>x^2</math> の係数が負なので、最大値をもつ。最小値はもたない。
:全区間で考えた場合、関数<math>y=-x^2</math> の最大値は 0 である。
;例題
:2次関数<math>y=x^2+5x+5</math>の<math>-3\leq x \leq 0</math> の範囲での最大値・最小値を求めよ。
;解
[[画像:高等学校数学I 二次関数y=x^2(plus)5x(plus)5.png|right|frame|図2]]
:<math>y=\left(x+\frac{5}{2}\right)^2-\frac{5}{4}</math>
と標準形にし、グラフを書くと右図のようになる。
したがってグラフより答えは最大値は<math>x=0</math> のとき<math>5</math>, 最小値は<math>x=-\frac{5}{2}</math> のとき<math>-\frac{5}{4}</math>。
{{-}}
;例題
:2次関数<math>y=-\frac{1}{2}x^2+x+\frac{3}{2}</math> の<math>0\leq x < 3</math> の範囲での最大値・最小値を求めよ。
;解
[[画像:高等学校数学I 二次関数の最大最小例題2.png|frame|right|図3]]
上の例題と同様の問題のように思えるが、定義域が<math>0\leq x \leq 3</math> ではなく、<math>0\leq x < 3</math> となっている。とりあえずグラフをかいてみることにする。
:<math>y=-\frac{1}{2}(x-1)^2+2</math>.
グラフから、最大値は<math>x=1</math> のとき<math>2</math>, 最小値は存在しない。
{{-}}
=== 二次不等式 ===
二次不等式とは、<math>x</math> の二次式と不等号で表される式のことをいい、
:<math>ax^2+bx+c>0</math>, <math>ax^2+bx+c\geq 0</math>
のような形をしている。グラフを利用して二次不等式の解を考えてみよう。
;例題
[[画像:高等学校数学I_二次不等式の例題1.png|frame|right|図4]]
:二次不等式 <math>x^2+4x>0</math> を解け。
2次関数 <math>y=x^2+4x=x(x+4)</math> のグラフは右図のようになる。
<math>x^2+4x>0</math> となる<math>x</math> の値の範囲は右のグラフの<math>x</math> 軸より上側にある部分に対する<math>x</math> の値の範囲であるから、
:<math>x<-4 , 0<x</math>.
{{-}}
この問題をより一般化してみよう。
2次不等式<math>ax^2+bx+c>0</math> を解くには<math>y=ax^2+bx+c</math> のグラフをかけば一目瞭然である。しかし、グラフをかいた場合にも我々が注目するのは<math>x</math> 軸より上か下かということと、<math>x</math> 軸との共有点である。<math>x</math> 軸との共有点は二次方程式<math>ax^2+bx+c=0</math> の解であるが、二次方程式の解の公式を思い出してほしい。それは次のようなものであった。
:二次方程式<math>ax^2+bx+c=0</math>が解を持つとき、その解<math>x</math> は、
::<math>x=\frac{-b\pm\sqrt{b^2-4ac}}{2a}</math>
これを用いると、二次方程式<math>ax^2+bx+c=0</math>が解を持つとき、
:<math>ax^2+bx+c=a\left(x-\frac{-b+\sqrt{b^2-4ac}}{2a}\right)\left(x-\frac{-b-\sqrt{b^2-4ac}}{2a}\right)</math>
と因数分解形で表すことができる。(右辺を展開して左辺と一致することを確かめてみよ。)
ここで、
:<math>\alpha=\frac{-b-\sqrt{b^2-4ac}}{2a}, \beta=\frac{-b+\sqrt{b^2-4ac}}{2a}</math>
とおくと、
:<math>ax^2+bx+c>0\Longleftrightarrow a(x-\alpha)(x-\beta)>0</math>
となる。<math>a>0</math> のとき<math>y=ax^2+bx+c</math> のグラフは下に凸であるからこの不等式の解は、
:<math>x<\alpha,\beta<x</math>
となる。<math>a<0</math> のときは両辺を<math>-1</math> で割ってから考えると、
:<math>\alpha<x<\beta</math>
となる。
==== 2次関数のグラフがx軸と異なる2点で交わる場合 ====
*'''例題'''
** 問題
次の二次不等式を解け。<br>
(i)
:<math>12x^2+17x-7<0</math>
(ii)
:<math>2x^2+6x+1 \ge 0</math>
** 解答
(i) 二次方程式<math>12x^2+17x-7=0</math>を解くと
:<math>(4x+7)(3x-1)=0</math>
:<math>x=- \frac {7}{4}\ ,\ \frac {1}{3}</math>
よって、この二次不等式の解は
:<math>- \frac {7}{4} <x< \frac {1}{3}</math>
(ii) 二次方程式<math>2x^2+6x+1=0</math>を解くと
:<math>x = \frac {-6 \pm \sqrt{6^2 - 4 \times 2 \times 1}}{2 \times 2} = \frac {-6 \pm \sqrt{28}}{4} = \frac {-6 \pm 2 \sqrt{7}}{4} = \frac {-3 \pm \sqrt{7}}{2}</math>
よって、この二次不等式の解は
:<math>\frac {-3- \sqrt{7}}{2} \le x\ ,\ x \le \frac {-3+ \sqrt{7}}{2}</math>
==== 2次関数のグラフがx軸と接する場合 ====
<math>y=x^2-6x+9</math>の値の符号について考えよう。<br>
平方完成をすると
:<math>y=(x-3)^2</math>
この関数のグラフは、<math>x</math>軸と点<math>(3\ ,\ 0)</math>で接する。<br>
<math>y=x^2-6x+9</math>の値の符号について、下の表のようになる。
<table border="1" cellpadding="2">
<tr><th><math>x</math></th><th><math>x<3</math></th><th><math>3</math></th><th><math>3<x</math></th></tr>
<tr><th><math>y=x^2-6x+9</math></th><td><center><math>+</math></center></td><td><math>0</math></td><th><center><math>+</math></center></th></tr>
</table>
よって
:<math>x^2-6x+9>0</math>の解は 3以外のすべての実数
:<math>x^2-6x+9<0</math>の解は ない
:<math>x^2-6x+9 \ge 0</math>の解は すべての実数
:<math>x^2-6x+9 \le 0</math>の解は <math>x=3</math>
** 問題
次の二次不等式を解け。<br>
(i)
:<math>x^2+2x+1>0</math>
(ii)
:<math>9x^2+12x+4 \le 0</math>
(iii)
:<math>4x^2-4x+1<0</math>
(iv)
:<math>x^2-10x+25 \ge 0</math>
** 解答
(i)
:<math>x^2+2x+1>0</math>
:<math>(x+1)^2>0</math>
よって、-1以外のすべての実数<br>
(ii)
:<math>9x^2+12x+4 \le 0</math>
:<math>(3x+2)^2 \le 0</math>
よって、<math>x=- \frac {2}{3}</math><br>
(iii)
:<math>4x^2-4x+1<0</math>
:<math>(2x-1)^2<0</math>
よって、解はない<br>
(iv)
:<math>x^2-10x+25 \ge 0</math>
:<math>(x-5)^2 \ge 0</math>
よって、すべての実数
==== 2次関数のグラフがx軸と共有点をもたない場合 ====
2次関数<math>y=ax^2+bx+c</math>のグラフと<math>x</math>軸の位置関係について、<math>D=b^2-4ac<0</math>のとき、<math>x</math>軸と共有点をもたなかった。<br>
さらに<math>a>0</math>という条件を加えると、<math>y=ax^2+bx+c</math>のグラフは<math>x</math>軸より上側にある。
<math>a>0\ ,\ D=b^2-4ac<0</math>のとき
:<math>ax^2+bx+c>0</math>の解は すべての実数
:<math>ax^2+bx+c<0</math>の解は ない
** 問題
次の二次不等式を解け。<br>
(i)
:<math>x^2+2x+3<0</math>
(ii)
:<math>2x^2-6x+5 \ge 0</math>
(iii)
:<math>-x^2+x-1 \ge 0</math>
** 解答
(i)
:<math>x^2+2x+3<0</math>
:<math>D=2^2-4 \times 1 \times 3 =-8<0</math>
よって、解はない<br>
(ii)
:<math>2x^2-6x+5 \ge 0</math>
:<math>D=(-6)^2-4 \times 2 \times 5 =-4<0</math>
よって、すべての実数<br>
(iii)
:<math>-x^2+x-1 \ge 0</math>
:<math>x^2-x+1 \le 0</math>
:<math>D=(-1)^2-4 \times 1 \times 1 =-3<0</math>
よって、解はない
=== 放物線と直線 ===
放物線と直線の共有点について考えよう。
* 問題例
** 問題
放物線 <math>y=x^2-4x+5</math> と次の直線の共有点の座標を求めよ。<br>
(i)
:<math>y=x+1</math>
(ii)
:<math>y=2x-4</math>
** 解答
(i) 求める共有点の座標は、連立方程式
:<math>\begin{cases}
y=x^2-4x+5\\
y=x+1
\end{cases}</math>
の実数の解である。<math>y=x+1</math> を <math>y=x^2-4x+5</math> に代入すると
:<math>x^2-4x+5=x+1</math>
すなわち
:<math>x^2-5x+4=0</math>
これを解いて
:<math>
x=1 \ ,\ 4
</math>
<math>x=1</math> のとき <math>y=2</math><br>
<math>x=4</math> のとき <math>y=5</math><br>
よって、共有点の座標は
:<math>
\left(1\ ,\ 2 \right)\ ,\ \left(4\ ,\ 5 \right)
</math>
である。<br>
(ii) 求める共有点の座標は、連立方程式
:<math>\begin{cases}
y=x^2-4x+5\\
y=2x-4
\end{cases}</math>
の実数の解である。<math>y=2x-4</math> を <math>y=x^2-4x+5</math> に代入すると
:<math>x^2-4x+5=2x-4</math>
すなわち
:<math>x^2-6x+9=0</math>
これを解いて
:<math>
x=3
</math>
このとき <math>y=2</math><br>
よって、共有点の座標は
:<math>
\left(3\ ,\ 2 \right)
</math>
である。
例題の(ii)のように、放物線とその軸に平行でない直線がただ1点を共有するとき、放物線は直線に'''接する'''といい、共有点を'''接点'''という。
== 演習問題 ==
* [[高等学校数学I 二次関数 演習A|演習問題A]]
* [[高等学校数学I 二次関数 演習B|演習問題B]]
{{DEFAULTSORT:こうとうかつこうすうかくI にしかんすう}}
[[Category:高等学校数学I|にしかんすう]]
[[カテゴリ:関数]]
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物理数学II フーリエ解析
0
5812
274933
244942
2025-06-10T14:31:55Z
~2025-57596
87743
カテゴリ付与
274933
wikitext
text/x-wiki
<small> [[物理数学II]] > フーリエ解析</small>
----
[[解析学基礎/フーリエ級数]]及び[[解析学/フーリエ変換]]も参照。
==フーリエ級数==
フーリエ級数とは<math>\frac{1}{2}a_0 + \sum_{k=1}^\infty (a_k\cos kx+b_k\sin kx),(-\pi<x<\pi)</math>のようにある関数<math>f(x)</math>を三角関数の無限和で表したものである。
===<math>-\pi<x<\pi</math>におけるフーリエ級数===
''x''の定義域を<math>(-\pi<x<\pi)</math>と定義したとき、フーリエ級数は
:<math>\frac{1}{2}a_0 + \sum_{k=1}^\infty (a_k\cos kx+b_k\sin kx),(-\pi<x<\pi)</math>
で表される。このとき<math>a_n</math>と<math>b_n</math>は
:<math> a_n = {1 \over \pi} \int_{-\pi}^{\pi} f(x) \cos nx\,dx, (n = 0,1,2,3,\cdots)</math>
:<math> b_n = {1 \over \pi} \int_{-\pi}^{\pi} f(x) \sin nx\,dx, (n = 1,2,3,\cdots) </math>
で表される。
;<math>f(x)=x,(-\pi<x<\pi)</math>のフーリエ級数
<math>f(x)=x</math>は奇関数なので<math>a_n</math>は
:<math> a_n = {1 \over \pi} \int_{-\pi}^{\pi} x \cos nx\,dx = 0</math>
となる。また<math>b_n</math>は
:<math> b_n = {1 \over \pi} \int_{-\pi}^{\pi} x \sin nx\,dx = -\frac{2 \cos n\pi}{n} = \frac {2 (-1)^{n+1}}{n} </math>
となる。よって<math>f(x)=x,(-\pi<x<\pi)</math>のフーリエ級数は
:<math>x=2 \left(\sin x -\frac{1}{2}\sin 2x +\frac{1}{3}\sin 3x - \cdots \right)</math>
となる。
==フーリエ変換==
== 一般化フーリエ級数 ==
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== 2025年 ==
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[[コンメンタール民事訴訟法/改訂]]と全く重複、存在意義不明。即時の、転送化でも構わないが、参照もされていないため、削除で対応したい。--[[利用者:Tomzo|Tomzo]] ([[利用者・トーク:Tomzo|トーク]]) 2025年6月10日 (火) 02:22 (UTC)
=== [[コンメンタール刑法/改訂]] ===
[[コンメンタール刑法/改訂]]と全く重複、存在意義不明。即時の、転送化でも構わないが、参照もされていないため、削除で対応したい。--[[利用者:Tomzo|Tomzo]] ([[利用者・トーク:Tomzo|トーク]]) 2025年6月10日 (火) 02:10 (UTC)
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[[利用者:Nermer314|Nermer314]]さんから、以下のとおり、著作権侵害を理由とした削除依頼がなされています(順序を入れ替えました)。
*①[[#オートマトン|オートマトン/第一類/オートマトンとは・オートマトン/第一類/数学的準備/集合・オートマトン/第一類/順序機械・オートマトン/第一類/ミーリー型順序機械]]
*:(主執筆者)
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*②[[#圏論|圏論/代数系/古典的代数系・圏論/代数系/関係, 同値関係・圏論/代数系/順序・圏論/代数系/写像,演算・圏論/代数系/代数系]]
*:(主執筆者)
*:*{{User2|おぶろーもふ}}
*:*{{IPuser2|131.129.101.78}}
*:*{{IPuser2|131.129.114.155}}
*:*{{IPuser2|131.129.117.56}}
*:*{{IPuser2|131.129.117.60}}
*:*{{IPuser2|131.129.119.15}}
*:*{{IPuser2|118.243.44.194}}
*:なお、ツリーリンクされてはいないが、以下の記事もこの系列と考えられる。
*:*[[古典的代数系]]
*:(主執筆者)
*::*{{User2|おぶろーもふ}}
*::#*{{IPuser2|118.243.44.194}}
*::#*{{IPuser2|125.4.125.75}}
*:*[[順序]]
*:(主執筆者)
*::*{{User2|おぶろーもふ}}
*:*{{IPuser2|131.129.119.15}}
*③[[#電磁気学|電磁気学/電磁場/第一類/初等ベクトル解析/ベクトル・電磁気学/電磁場/第一類/初等ベクトル解析/ベクトルのスカラー積・電磁気学/電磁場/第一類/初等ベクトル解析/ベクトルのベクトル積・電磁気学/電磁場/第一類/真空電磁場の基本法則/場の概念・電磁気学/電磁場/第一類/真空電磁場の基本法則/電場と磁場の定義]]
*:(主執筆者)
*:*{{IPuser2|131.129.114.156}}
*:*{{IPuser2|162.219.176.251}} - グローバルブロック中(open proxy)
*:*{{IPuser2|184.75.214.131}}
*:なお、本記事に関しては、[http://blog.livedoor.jp/t_cogito_ergo_sum/archives/51546385.html]において、記事が剽窃であることにつき推認できます。
通常であれば、参加者の誰かが出典を確認し、その証言を持って削除すべきところですが、出典が専門書の場合も多く、参加者の少ない本wikibooksで、その方式を完遂することは困難かと考えており、この削除依頼は長期に放置される恐れがあるものと懸念します。
ただ、ここで言えるのは、以下のとおり、過去も同様の事象があり、作成者が同一人物である可能性が高いということです。
*④[[#和声学|和声学/和声の基礎 - トーク 以下の一連の記事]]
*:(主執筆者)
*:*{{IPuser2|45.129.56.151}} - グローバルブロック中(open proxy)
*:*{{IPuser2|131.129.114.156}}
*:*{{IPuser2|183.76.232.71}}
*⑤[[#ケインジアンアプローチ|ケインジアンアプローチ - トーク]]
*:(主執筆者)
*:*{{User2|おぶろーもふ}}
*:*{{IPuser2|49.251.189.40}}
*:*{{IPuser2|118.243.44.194}}
*:*{{IPuser2|125.4.125.16}}
*:*{{IPuser2|125.4.125.231}}
*:*{{IPuser2|183.76.156.68}}
*:*{{IPuser2|211.124.122.65}}
*:*{{IPuser2|219.115.243.149}}
*⑥[[#経済学|経済学/経済とは何か - トーク 以下の一連の記事]]
*:(主執筆者)
*:*{{User2|おぶろーもふ}}
*:*{{IPuser2|103.77.235.67}} - グローバルブロック中(open proxy)
*:*{{IPuser2|103.77.235.68}} - グローバルブロック中(open proxy)
*:*{{IPuser2|103.231.91.115}} - ブロック中(open proxy)
*:*{{IPuser2|116.206.229.100}} - ブロック中(open proxy)
*:*{{IPuser2|162.219.176.251}} - グローバルブロック中(open proxy)
*:*{{IPuser2|177.67.80.187}} - ブロック中(open proxy)
*:*{{IPuser2|177.67.80.188}}
*:*{{IPuser2|116.206.228.203}}
*:*{{IPuser2|181.215.46.112}} - グローバルブロック中(open proxy)
*:*{{IPuser2|183.76.232.71}}
また、以下のツリーでも、著作権侵害に関する疑問が呈示されています([[トーク:制御と振動の数学|トーク]])。
*⑦[[制御と振動の数学]]配下のツリー
*:(主執筆者)
*:*{{IPuser2|45.129.56.151}} - グローバルブロック中(open proxy)
*:*{{IPuser2|87.101.92.147}} - グローバルブロック中(open proxy)
*:*{{IPuser2|103.208.220.131}}
*:*{{IPuser2|103.208.220.136}}
*:*{{IPuser2|103.208.220.142}}
*:*{{IPuser2|103.208.220.143}}
*:*{{IPuser2|131.129.65.141}}
*:*{{IPuser2|131.129.114.155}}
*:*{{IPuser2|131.129.114.156}}
*:*{{IPuser2|131.129.115.141}}
*:*{{IPuser2|131.129.117.4}}
*:*{{IPuser2|131.129.112.103}}
*:*{{IPuser2|134.90.149.139}}
*:*{{IPuser2|165.225.100.112}} - グローバルブロック中(open proxy)
*:*{{IPuser2|165.225.110.200}} - グローバルブロック中(open proxy)
*:*{{IPuser2|165.225.110.204}} - グローバルブロック中(open proxy)
*:*{{IPuser2|165.225.110.210}} - グローバルブロック中(open proxy)
*:*{{IPuser2|165.225.110.215}} - グローバルブロック中(open proxy)
*:*{{IPuser2|183.76.11.17}}
*:*{{IPuser2|183.76.227.176}}
*:*{{IPuser2|183.76.232.84}}
*:*{{IPuser2|198.54.131.118}} - グローバルブロック中(open proxy)
*:*{{IPuser2|202.211.117.75}}
*:*{{IPuser2|211.120.68.252}}
逆に各ユーザーの執筆記録をたどりましょう。
*{{User2|おぶろーもふ}}
*:②⑤⑥
*:その他
*::⑧聖書ヘブライ語入門 - [[聖書ヘブライ語入門]]
*{{User2|オリガ・セルゲーエヴナ}}
*:①
以下、IPユーザー
*{{IPuser2|45.129.56.151}} - グローバルブロック中(open proxy)
*:①④⑦
*{{IPuser2|49.251.189.40}} - 株式会社ジェイコムウエスト
*:⑤
*{{IPuser2|87.101.92.147}} - グローバルブロック中(open proxy)
*:⑦
*{{IPuser2|103.77.235.67}} - グローバルブロック中(open proxy)
*:⑥⑧
*:その他
*::⑨古典ギリシア語 - [[古典ギリシア語]]以下
*:::なお、「ギリシャ語練習プリント」ー河島 思朗(監修)、小学館辞書編集部(編)との類似点多数。
*::⑩[[アイスランド語]]
*{{IPuser2|103.77.235.68}} - グローバルブロック中(open proxy)
*:⑥⑧⑨⑩
*{{IPuser2|103.208.220.131}} - 日本-米国 : 公開proxyの疑い
*:⑦⑧⑨
*:その他
*::⑪線型代数学 - [[線型代数学/行列と行列式]]以下
*{{IPuser2|103.208.220.136}} - 日本-米国 : 公開proxyの疑い
*:⑦⑧⑨
*{{IPuser2|103.208.220.142}} - 日本-米国 : 公開proxyの疑い
*:⑦⑧⑨
*{{IPuser2|103.208.220.143}} - 日本-米国 : 公開proxyの疑い
*:⑦⑧⑨⑪
*{{IPuser2|103.231.91.115}} - ブロック中(open proxy)
*:⑥⑧⑨⑩
*{{IPuser2|116.206.228.203}} - オーストラリア : 公開proxyの疑い 参考:[https://cleantalk.org/blacklists/116.206.228.203],[https://scamalytics.com/ip/116.206.228.203]
*:⑥
*{{IPuser2|116.206.229.100}} - ブロック中(open proxy)
*:⑥
*{{IPuser2|118.243.44.194}}- asahi-net
*:②⑤
*{{IPuser2|125.4.125.16}} - 株式会社ジェイコムウエスト
*:②⑤⑧
*{{IPuser2|125.4.125.75}} - 株式会社ジェイコムウエスト
*:②
*{{IPuser2|125.4.125.231}} - 株式会社ジェイコムウエスト
*:⑤⑧
*{{IPuser2|131.129.64.240}} - asahi-net 剽窃に関する議論参加([[トーク:解析学基礎/解析概論/第一類/数の概念]])
*:①
*{{IPuser2|131.129.65.141}} - asahi-net 編集態度に対し苦言を受けた経歴あり(コミュニケーション拒否)
*:⑦⑧⑨⑩⑪
*:その他
*::⑫測度論的確率論 - [[測度論的確率論]]以下
*::⑬ペルシア語 - [[ペルシア語/補遺]]以下
*{{IPuser2|131.129.101.78}} - asahi-net
*:②⑧
*:なお削除済み「[[#2024年|一般力学/ベクトル・一般力学/ベクトルの加法・一般力学/ベクトルの乗法]]」の主執筆者でもある。
*{{IPuser2|131.129.112.103}} - asahi-net 編集態度に対し苦言を受けた経歴あり(コミュニケーション拒否)
*:②⑦⑧⑨⑩⑬
*:その他
*::⑭中国語 - [[中国語/基礎単語]]
*{{IPuser2|131.129.114.155}} - asahi-net
*:②④⑦⑧⑨⑪⑫
*:なお削除済み「[[#2024年|一般力学/ベクトル・一般力学/ベクトルの加法・一般力学/ベクトルの乗法]]」の主執筆者でもある。
*{{IPuser2|131.129.114.156}} - asahi-net
*:③④⑦⑧⑨⑩⑪⑫⑬⑭
*{{IPuser2|131.129.115.141}} - asahi-net
*:⑦⑭
*{{IPuser2|131.129.117.4}} - asahi-net
*:⑦⑧⑨⑪
*{{IPuser2|131.129.117.56}} - asahi-net
*:②⑧
*{{IPuser2|131.129.117.60}} - asahi-net
*:②
*{{IPuser2|131.129.119.15}} - asahi-net 編集態度に対し苦言を受けた経歴あり(コミュニケーション拒否)
*:②⑧
*{{IPuser2|134.90.149.139}} - デンマーク : 公開proxyの疑い 参考:[https://scamalytics.com/ip/134.90.149.139]
*:⑦
*{{IPuser2|141.98.254.131}} - グローバルブロック中(open proxy)
*:その他
*::⑮解析学基礎 - [[解析学基礎/解析概論]]以下
*{{IPuser2|162.219.176.251}} - グローバルブロック中(open proxy)
*:③⑥⑦⑧⑨⑩⑮ - 削除暦あり
*{{IPuser2|165.225.100.112}} - グローバルブロック中(open proxy)
*:②⑦⑧⑫
*{{IPuser2|165.225.110.200}} - グローバルブロック中(open proxy)
*:②⑦
*{{IPuser2|165.225.110.204}} - グローバルブロック中(open proxy)
*:②⑦
*{{IPuser2|165.225.110.210}} - グローバルブロック中(open proxy)
*:②⑦⑪
*{{IPuser2|165.225.110.215}} - グローバルブロック中(open proxy)
*:⑦
*{{IPuser2|177.67.80.187}} - ブロック中(open proxy)
*:⑥
*{{IPuser2|177.67.80.188}} - ブラジル : 公開proxyの疑い 参考:[https://scamalytics.com/ip/177.67.80.188]
*:⑥
*{{IPuser2|181.215.46.112}} - グローバルブロック中(open proxy)
*:⑥
*{{IPuser2|183.76.11.17}} - asahi-net 編集に関する呼びかけにコミュニケーション拒否
*:⑦⑧⑨⑬
*{{IPuser2|183.76.156.68}} - asahi-net
*:⑤⑧
*{{IPuser2|183.76.227.176}} - asahi-net
*:④⑦
*{{IPuser2|183.76.232.71}} - asahi-net 編集に関する呼びかけにコミュニケーション拒否
*:④⑥⑨
*{{IPuser2|183.76.232.84}} - asahi-net
*:⑦
*{{IPuser2|184.75.214.131}} - カナダ : 公開proxyの疑い 参考:[https://scamalytics.com/ip/184.75.214.131]
*:③⑦⑧⑪
*{{IPuser2|185.16.85.149}} - イギリス : 公開proxyの疑い 参考:[https://scamalytics.com/ip/185.16.85.149]
*:⑦(弁護自演?)
*{{IPuser2|193.148.16.219}} - グローバルブロック中(open proxy)
*:⑦(弁護自演?)
*{{IPuser2|198.54.129.69}} - グローバルブロック中(open proxy)
*:⑪
*{{IPuser2|198.54.129.78}} - グローバルブロック中(open proxy)
*:⑪
*{{IPuser2|198.54.131.118}} - グローバルブロック中(open proxy)
*:⑦
*{{IPuser2|202.211.117.75}} - NIGIWAI-NET(すもと市民広場運営協議会)
*:⑦⑧⑨
*{{IPuser2|211.120.68.252}} - asahi-net
*:⑦⑧⑨⑪⑮
*{{IPuser2|211.124.122.65}} - 株式会社ジェイコムウエスト
*:⑤⑧
*{{IPuser2|219.115.243.149}} - 株式会社ジェイコムウエスト
*:②⑤⑧
以上から、以下のことが判断できます。
#上記①〜⑮の記事は、同一人物({{User2|おぶろーもふ}}氏)により作成されている。
#①〜⑥に関しては引き写し元の出版物が特定されており、確認中である。また、⑦⑨についても剽窃の疑義が出ている。
#作成者と思われる人物は、著作権の尊重について理解を示していない、また、open proxyを多用する、対話を拒否する場合がある、なりすましをしようとするなどWikiMediaProjectのルールの基本的理解に難がある。
上記のとおり、参加者の誰かが出典を確認し、その証言を持って削除するという正規の手続きとなると、削除依頼は長期に放置されるリスクがあります。著作権の軽視は最も避けるべき事項と考えますので、以上の状況を総合的に考え、コミュニティとして討議し処理を決めたいと考えます。
とりあえず、本日から2週間(5月31日まで)を目途とし、作成者が全て自らに著作権があることを証明できない場合、依頼の出ているものに関しては全て削除、その他、以下に列挙するものについても、オリジナルであることについて全く信用できず、また、プロジェクト参加においてそのような遵法精神のない著者のものを残すことは不適当であると考えますので、全削除ということで対応したいと考えます。
:⑦[[制御と振動の数学]]配下
:⑧[[聖書ヘブライ語入門]]配下
:⑨[[古典ギリシア語]]配下
:⑩[[アイスランド語]]配下
:⑪線型代数学 - [[線型代数学/行列と行列式]]配下
:⑫[[測度論的確率論]]配下
:⑬ペルシア語 - [[ペルシア語/補遺]]配下
:⑭中国語 - [[中国語/基礎単語]]
:⑮<del>ペルシア語 - [[ペルシア語/補遺]]以下</del><u>解析学基礎 - [[解析学基礎/解析概論]]以下</u>
以上、ご意見等あれば、よろしくお願いします。--[[利用者:Tomzo|Tomzo]] ([[利用者・トーク:Tomzo|トーク]]) 2025年5月16日 (金) 22:05 (UTC)
:削除対象列挙に誤りがあったため、誤りを売り消し線で消し、下線部に修正しました。--[[利用者:Tomzo|Tomzo]] ([[利用者・トーク:Tomzo|トーク]]) 2025年5月26日 (月) 10:15 (UTC)
::{{対処}}<span id="対処内容"/>予告していた5月31日が経過しました。その間、本件に関するご意見はいただいておらず、以下の事項については認められたものと認識し対処します。
::#事実の概要
::##以下に挙げるユーザーは、同一のユーザーである。
::##*{{User2|おぶろーもふ}}
::##*{{User2|オリガ・セルゲーエヴナ}}
::##*{{IPuser2|45.129.56.151}} - グローバルブロック中(open proxy)
::##*{{IPuser2|49.251.189.40}} - 株式会社ジェイコムウエスト
::##*{{IPuser2|87.101.92.147}} - グローバルブロック中(open proxy)
::##*{{IPuser2|103.77.235.67}} - グローバルブロック中(open proxy)
::##*{{IPuser2|103.77.235.68}} - グローバルブロック中(open proxy)
::##*{{IPuser2|103.208.220.131}} - 日本-米国 : 公開proxyの疑い
::##*{{IPuser2|103.208.220.136}} - 日本-米国 : 公開proxyの疑い
::##*{{IPuser2|103.208.220.142}} - 日本-米国 : 公開proxyの疑い
::##*{{IPuser2|103.208.220.143}} - 日本-米国 : 公開proxyの疑い
::##*{{IPuser2|103.231.91.115}} - ブロック中(open proxy)
::##*{{IPuser2|116.206.228.203}} - オーストラリア : 公開proxyの疑い 参考:[https://cleantalk.org/blacklists/116.206.228.203],[https://scamalytics.com/ip/116.206.228.203]
::##*{{IPuser2|116.206.229.100}} - ブロック中(open proxy)
::##*{{IPuser2|118.243.44.194}}- asahi-net
::##*{{IPuser2|125.4.125.16}} - 株式会社ジェイコムウエスト
::##*{{IPuser2|125.4.125.75}} - 株式会社ジェイコムウエスト
::##*{{IPuser2|125.4.125.231}} - 株式会社ジェイコムウエスト
::##*{{IPuser2|131.129.64.240}} - asahi-net 剽窃に関する議論参加([[トーク:解析学基礎/解析概論/第一類/数の概念]])
::##*{{IPuser2|131.129.65.141}} - asahi-net 編集態度に対し苦言を受けた経歴あり(コミュニケーション拒否)
::##*{{IPuser2|131.129.101.78}} - asahi-net
::##*{{IPuser2|131.129.112.103}} - asahi-net 編集態度に対し苦言を受けた経歴あり(コミュニケーション拒否)
::##*{{IPuser2|131.129.114.155}} - asahi-net
::##*{{IPuser2|131.129.114.156}} - asahi-net
::##*{{IPuser2|131.129.115.141}} - asahi-net
::##*{{IPuser2|131.129.117.4}} - asahi-net
::##*{{IPuser2|131.129.117.56}} - asahi-net
::##*{{IPuser2|131.129.117.60}} - asahi-net
::##*{{IPuser2|131.129.119.15}} - asahi-net 編集態度に対し苦言を受けた経歴あり(コミュニケーション拒否)
::##*{{IPuser2|134.90.149.139}} - デンマーク : 公開proxyの疑い 参考:[https://scamalytics.com/ip/134.90.149.139]
::##*{{IPuser2|141.98.254.131}} - グローバルブロック中(open proxy)
::##*{{IPuser2|162.219.176.251}} - グローバルブロック中(open proxy)
::##*{{IPuser2|165.225.100.112}} - グローバルブロック中(open proxy)
::##*{{IPuser2|165.225.110.200}} - グローバルブロック中(open proxy)
::##*{{IPuser2|165.225.110.204}} - グローバルブロック中(open proxy)
::##*{{IPuser2|165.225.110.210}} - グローバルブロック中(open proxy)
::##*{{IPuser2|165.225.110.215}} - グローバルブロック中(open proxy)
::##*{{IPuser2|177.67.80.187}} - ブロック中(open proxy)
::##*{{IPuser2|177.67.80.188}} - ブラジル : 公開proxyの疑い 参考:[https://scamalytics.com/ip/177.67.80.188]
::##*{{IPuser2|181.215.46.112}} - グローバルブロック中(open proxy)
::##*{{IPuser2|183.76.11.17}} - asahi-net 編集に関する呼びかけにコミュニケーション拒否
::##*{{IPuser2|183.76.156.68}} - asahi-net
::##*{{IPuser2|183.76.227.176}} - asahi-net
::##*{{IPuser2|183.76.232.71}} - asahi-net 編集に関する呼びかけにコミュニケーション拒否
::##*{{IPuser2|183.76.232.84}} - asahi-net
::##*{{IPuser2|184.75.214.131}} - カナダ : 公開proxyの疑い 参考:[https://scamalytics.com/ip/184.75.214.131]
::##*{{IPuser2|185.16.85.149}} - イギリス : 公開proxyの疑い 参考:[https://scamalytics.com/ip/185.16.85.149]
::##*{{IPuser2|193.148.16.219}} - グローバルブロック中(open proxy)
::##*{{IPuser2|198.54.129.69}} - グローバルブロック中(open proxy)
::##*{{IPuser2|198.54.129.78}} - グローバルブロック中(open proxy)
::##*{{IPuser2|198.54.131.118}} - グローバルブロック中(open proxy)
::##*{{IPuser2|202.211.117.75}} - NIGIWAI-NET(すもと市民広場運営協議会)
::##*{{IPuser2|211.120.68.252}} - asahi-net
::##*{{IPuser2|211.124.122.65}} - 株式会社ジェイコムウエスト
::##*{{IPuser2|219.115.243.149}} - 株式会社ジェイコムウエスト
::##このユーザーが立ち上げた記事は、以下のものである。なお、これらの記事に関して、上に挙げたユーザー以外の参加はほとんど見られない。
::##*①[[#オートマトン|オートマトン/第一類/オートマトンとは・オートマトン/第一類/数学的準備/集合・オートマトン/第一類/順序機械・オートマトン/第一類/ミーリー型順序機械]]
::##*②[[#圏論|圏論/代数系/古典的代数系・圏論/代数系/関係, 同値関係・圏論/代数系/順序・圏論/代数系/写像,演算・圏論/代数系/代数系]]
::##*③[[#電磁気学|電磁気学/電磁場/第一類/初等ベクトル解析/ベクトル・電磁気学/電磁場/第一類/初等ベクトル解析/ベクトルのスカラー積・電磁気学/電磁場/第一類/初等ベクトル解析/ベクトルのベクトル積・電磁気学/電磁場/第一類/真空電磁場の基本法則/場の概念・電磁気学/電磁場/第一類/真空電磁場の基本法則/電場と磁場の定義]]
::##*④[[#和声学|和声学/和声の基礎 - トーク 以下の一連の記事]]
::##*⑤[[#ケインジアンアプローチ|ケインジアンアプローチ - トーク]]
::##*⑥[[#経済学|経済学/経済とは何か - トーク 以下の一連の記事]]
::##*⑦[[制御と振動の数学]]配下
::##*⑧[[聖書ヘブライ語入門]]配下
::##*⑨[[古典ギリシア語]]配下
::##*⑩[[アイスランド語]]配下
::##*⑪線型代数学 - [[線型代数学/行列と行列式]]配下
::##*⑫[[測度論的確率論]]配下
::##*⑬ペルシア語 - [[ペルシア語/補遺]]配下
::##*⑭中国語 - [[中国語/基礎単語]]
::##*⑮解析学基礎 - [[解析学基礎/解析概論]]以下
::##2.であげた記事のうち、以下の記事に関しては、出版等がなされた著作物と強い共通が見られ著作権の侵害が強く疑われている。
::##*①[[#オートマトン|オートマトン/第一類/オートマトンとは・オートマトン/第一類/数学的準備/集合・オートマトン/第一類/順序機械・オートマトン/第一類/ミーリー型順序機械]]
::##*②[[#圏論|圏論/代数系/古典的代数系・圏論/代数系/関係, 同値関係・圏論/代数系/順序・圏論/代数系/写像,演算・圏論/代数系/代数系]]
::##*③[[#電磁気学|電磁気学/電磁場/第一類/初等ベクトル解析/ベクトル・電磁気学/電磁場/第一類/初等ベクトル解析/ベクトルのスカラー積・電磁気学/電磁場/第一類/初等ベクトル解析/ベクトルのベクトル積・電磁気学/電磁場/第一類/真空電磁場の基本法則/場の概念・電磁気学/電磁場/第一類/真空電磁場の基本法則/電場と磁場の定義]]
::##*④[[#和声学|和声学/和声の基礎 - トーク 以下の一連の記事]]
::##*⑤[[#ケインジアンアプローチ|ケインジアンアプローチ - トーク]]
::##*⑥[[#経済学|経済学/経済とは何か - トーク 以下の一連の記事]]
::#事実の評価
::##取得されているユーザーアカウントに対して、ブロック等の措置はなされていないにも関わらず、別名、IPでの投稿が多い。タイミングの多くは、投稿に関して著作権侵害等の疑いを示す問いかけや編集態度に対する問いかけがあった後であり、対話の回避を疑わせる。IPでの投稿に対する問いかけにも答える意思を見せない。一方で問いかけの対象ユーザーと異なるユーザーに擬しての回答と見られるものを返していると推定されるものがある。WikiMediaProject参加においての対話の重視に対する尊重の姿勢がない。
::##匿名IP利用に際しても、発信ベンダーの目眩しの目的か、WikiMediaProjectでは忌避されている、オープンプロクシーの利用も目立つ。
::##上記、認定事実の3.に見られるように著作権侵害が疑われる投稿が繰り返されており、著作権に関する尊重の念がない。なお、米国著作権法上で(少なくとも日本国内では認められない)認められるフェアユースに関しては誤った都合のいい理解をしている。
::#評価に基づく措置
::#:以上から、以下の措置を取りたいと思います。
::##当該参加者は、日本語版ウィキブックスの参加者として適性を欠き参加者としてはふさわしくない。取得されているユーザーアカウントに対しては期限を定めないブロックの措置とします。
::##したがって、今後、同様の編集傾向等を示し、なりすますなどして参加した場合、原則として削除又は差し戻しし不可視化、投稿ユーザーはブロック。
::##現在、著作権侵害の疑いの出ている記事はツリー元を含め削除。
::##その他、同一の参加者により投稿されたものに関しても、著作権侵害のリスクが有り、プロジェクトが抱えるべきリスクではないため削除します。
::以上です。--[[利用者:Tomzo|Tomzo]] ([[利用者・トーク:Tomzo|トーク]]) 2025年6月2日 (月) 13:48 (UTC)
:::{{コメント2|報告}} 削除作業過程で以下の2IPユーザーが発見されています(「聖書ヘブライ語入門」関連執筆)。
:::*{{IPuser2|219.115.246.97}} - 株式会社ジェイコムウエスト
:::*{{IPuser2|219.115.254.129}} - 株式会社ジェイコムウエスト
:::以上です。--[[利用者:Tomzo|Tomzo]] ([[利用者・トーク:Tomzo|トーク]]) 2025年6月2日 (月) 16:32 (UTC)
:::{{コメント2|報告}} 削除作業過程で以下の2IPユーザーが発見されています(「アイスランド語」関連執筆)。
:::*{{IPuser2|183.76.232.1757}} - asahi-net
:::以上です。--[[利用者:Tomzo|Tomzo]] ([[利用者・トーク:Tomzo|トーク]]) 2025年6月2日 (月) 16:49 (UTC)
=== [[オートマトン/第一類/オートマトンとは]]・[[オートマトン/第一類/数学的準備/集合]]・[[オートマトン/第一類/順序機械]]・[[オートマトン/第一類/ミーリー型順序機械]] ===
<span id="オートマトン"/>
富田悦次、横森貴著『オートマトン・言語理論』森北出版、2013年の1~16ページの内容とほとんど同じです。著作権侵害のため削除する必要があります。--[[利用者:Nermer314|Nermer314]] ([[利用者・トーク:Nermer314|トーク]]) 2025年5月12日 (月) 13:15 (UTC)
:{{コメント2|報告}}「[[#著作権侵害が疑われるユーザー及びそのユーザーが利用していると考えられるIPアドレスからの投稿に関する措置|著作権侵害が疑われるユーザー及びそのユーザーが利用していると考えられるIPアドレスからの投稿に関する措置]]」で一括して議論したいと思います。--[[利用者:Tomzo|Tomzo]] ([[利用者・トーク:Tomzo|トーク]]) 2025年5月16日 (金) 22:05 (UTC)
::{{対処}} 本件、「[[#著作権侵害が疑われるユーザー及びそのユーザーが利用していると考えられるIPアドレスからの投稿に関する措置|著作権侵害が疑われるユーザー及びそのユーザーが利用していると考えられるIPアドレスからの投稿に関する措置]]」において[[#対処内容|本対応]]といたしました。--[[利用者:Tomzo|Tomzo]] ([[利用者・トーク:Tomzo|トーク]]) 2025年6月2日 (月) 13:48 (UTC)
=== [[圏論/代数系/古典的代数系]]・[[圏論/代数系/関係, 同値関係]]・[[圏論/代数系/順序]]・[[圏論/代数系/写像,演算]]・[[圏論/代数系/代数系]] ===
<span id="圏論"/>
大熊正『圏論(カテゴリー)』槙書店、1979年の1~19ページの文章と一致します。著作権侵害のため削除する必要があります。--[[利用者:Nermer314|Nermer314]] ([[利用者・トーク:Nermer314|トーク]]) 2025年5月12日 (月) 13:15 (UTC)
:{{コメント2|報告}}「[[#著作権侵害が疑われるユーザー及びそのユーザーが利用していると考えられるIPアドレスからの投稿に関する措置|著作権侵害が疑われるユーザー及びそのユーザーが利用していると考えられるIPアドレスからの投稿に関する措置]]」で一括して議論したいと思います。--[[利用者:Tomzo|Tomzo]] ([[利用者・トーク:Tomzo|トーク]]) 2025年5月16日 (金) 22:05 (UTC)
::{{対処}} 本件、「[[#著作権侵害が疑われるユーザー及びそのユーザーが利用していると考えられるIPアドレスからの投稿に関する措置|著作権侵害が疑われるユーザー及びそのユーザーが利用していると考えられるIPアドレスからの投稿に関する措置]]」において[[#対処内容|本対応]]といたしました。--[[利用者:Tomzo|Tomzo]] ([[利用者・トーク:Tomzo|トーク]]) 2025年6月2日 (月) 13:48 (UTC)
=== [[電磁気学/電磁場/第一類/初等ベクトル解析/ベクトル]]・[[電磁気学/電磁場/第一類/初等ベクトル解析/ベクトルのスカラー積]]・[[電磁気学/電磁場/第一類/初等ベクトル解析/ベクトルのベクトル積]]・[[電磁気学/電磁場/第一類/真空電磁場の基本法則/場の概念]]・[[電磁気学/電磁場/第一類/真空電磁場の基本法則/電場と磁場の定義]] ===
<span id="電磁気学"/>
砂川重信『理論電磁気学』紀伊國屋書店、1999年の書き写しです。[[電磁気学/電磁場/第一類/初等ベクトル解析/ベクトル]]・[[電磁気学/電磁場/第一類/初等ベクトル解析/ベクトルのスカラー積]]・[[電磁気学/電磁場/第一類/初等ベクトル解析/ベクトルのベクトル積]]は437~438ページ、[[電磁気学/電磁場/第一類/真空電磁場の基本法則/場の概念]]は1~4ページ、[[電磁気学/電磁場/第一類/真空電磁場の基本法則/電場と磁場の定義]]は4~5ページの内容と一致します。著作権侵害のため削除する必要があります。 --[[利用者:Nermer314|Nermer314]] ([[利用者・トーク:Nermer314|トーク]]) 2025年5月9日 (金) 14:15 (UTC)
:{{コメント2|報告}}「[[#著作権侵害が疑われるユーザー及びそのユーザーが利用していると考えられるIPアドレスからの投稿に関する措置|著作権侵害が疑われるユーザー及びそのユーザーが利用していると考えられるIPアドレスからの投稿に関する措置]]」で一括して議論したいと思います。--[[利用者:Tomzo|Tomzo]] ([[利用者・トーク:Tomzo|トーク]]) 2025年5月16日 (金) 22:05 (UTC)
::{{対処}} 本件、「[[#著作権侵害が疑われるユーザー及びそのユーザーが利用していると考えられるIPアドレスからの投稿に関する措置|著作権侵害が疑われるユーザー及びそのユーザーが利用していると考えられるIPアドレスからの投稿に関する措置]]」において[[#対処内容|本対応]]といたしました。--[[利用者:Tomzo|Tomzo]] ([[利用者・トーク:Tomzo|トーク]]) 2025年6月2日 (月) 13:48 (UTC)
=== [[中学受験ガイド/公立中学とのギャップ]]・[[中学受験ガイド/自由型と管理型]]・[[トーク:高校受験ガイド/高校偏差値についてのよくある誤解]]・[[トーク:高等学校化学II/不確定性原理と化学結合]] ===
無期限ブロックを受けた[[利用者:すじにくシチュー]]の別アカウントと思しき[[利用者:Househome100]]が新規作成したページです。なお、最後の[[トーク:高等学校化学II/不確定性原理と化学結合]]はIPですが、文体が似ていること(「間違い」を「マチガイ」とカタカナ書きする、脈絡もなく「左翼運動家」「政治的活動」という言葉を使う)やページの執筆傾向(現行「化学」ではなく旧旧課程「化学II」を編集する)、出没時期などから同じ人物と思われます。--[[利用者:椎楽|椎楽]] ([[利用者・トーク:椎楽|トーク]]) 2025年5月3日 (土) 00:45 (UTC)
:{{コメント2|コメント}} ブロックの判断に対して一定期間抗弁等は認められるでしょうから、1週間程度(5月10日を目途)様子は見たいと思います。--[[利用者:Tomzo|Tomzo]] ([[利用者・トーク:Tomzo|トーク]]) 2025年5月3日 (土) 03:12 (UTC)
::{{対処}} ブロック中のユーザーのなりすましアカウントによる作成ページと判断されたため削除しました。--[[利用者:Tomzo|Tomzo]] ([[利用者・トーク:Tomzo|トーク]]) 2025年5月10日 (土) 15:30 (UTC)
== 2024年 ==
=== [[一般力学/ベクトル]]・[[一般力学/ベクトルの加法]]・[[一般力学/ベクトルの乗法]] ===
山内恭彦『一般力学』岩波書店の1ページから8ページの内容と一致します。著作権侵害の可能性が高いため削除が必要です。--[[利用者:Nermer314|Nermer314]] ([[利用者・トーク:Nermer314|トーク]]) 2024年5月2日 (木) 11:32 (UTC)
:{{対処}} 約1年掲示をしましたが(この期間は、たまたまであって、必須条件ではありません)、依頼に対する反論がいずれからもなかったため、削除しました。--[[利用者:Tomzo|Tomzo]] ([[利用者・トーク:Tomzo|トーク]]) 2025年5月3日 (土) 02:59 (UTC)
==2023年==
=== [[小学校国語/おおきな かぶ]]・[[小学校国語/おむすびころりん]] ===
前者については、[https://arasuji-m.com/okinakabu/]に一致。後者については、[http://hukumusume.com/douwa/koe/jap/03/15.htm]に一致。昔話のモチーフ自体は著作権の対象ではないというものの、具体的な表現については、著作権が及びます。前者については、HPの最下欄に「著作物表示」がなされていますし、後者については、[http://hukumusume.com/douwa/link_keisai.htm]に権利関係の取り扱いが記載されていますが、少なくとも引用元などの記載は、トラブル防止などの観点からは必須と考えます。これら権利関係の処理について不明であるため、一旦の削除を、もし存続させるのであれば権利関係について問題ない旨の注記等の追記を提案します。--[[利用者:Tomzo|Tomzo]] ([[利用者・トーク:Tomzo|トーク]]) 2023年7月25日 (火) 19:47 (UTC)
===[[Wikibooks:ウィキブックスに寄稿する]]===
<div class="boilerplate metadata vfd" style="background-color: #F3F9FF; margin: 0 auto; padding: 0 10px 0 10px; border: 1px solid #AAAAAA">
この削除依頼は議論の結果、'''即時削除''' に決定しました。
----
ページ名と無関係の内容であり、かつ、虚偽内容。なお、同一IPによりjawpの「日本貸金業協会」に書かれたものと同じ内容です。--[[利用者:Nnh|nnh]] ([[利用者・トーク:Nnh|トーク]]) 2023年5月20日 (土) 01:32 (UTC)
{{AFD|削除}} 依頼者票。--[[利用者:Nnh|nnh]] ([[利用者・トーク:Nnh|トーク]]) 2023年5月20日 (土) 01:32 (UTC)
: (報告) 即時削除されました。 [[利用者:MathXplore|MathXplore]] ([[利用者・トーク:MathXplore|トーク]]) 2023年5月20日 (土) 10:22 (UTC)
----
<p style="margin:0 2em;font-style:italic">上の議論は保存されたものです。<strong style="color:red">編集しないでください。</strong>新たな議論は当該ページのノートか、[[Wikibooks:談話室|談話室]]で行ってください。復帰依頼については[[Wikibooks:削除されたページの復帰|削除されたページの復帰]]を参照してください。</p>
</div>
=== [[高等学校歴史総合 (通常版)]]およびそのサブページ ===
理由は以下の通りです。
#すでに[[高等学校歴史総合]]が存在し、同じ教科の教科書が二種類存在することは利用者にとっても不便であり、かつ無意味である。加筆修正は現行の[[高等学校歴史総合]]に行うことが適切である。
#ページ立ち上げの[[利用者:義務教育学校及び高等学校学習指導要領]](以下、義務教育)氏による議論逃れの疑惑を払拭できないうえ、氏がグローバルロックされ、これ以上の更新が見込まれない。
#サブページも別ページのコピー&ペーストの上、中立性も疑わしい。
以上の観点から、削除が妥当だと考えられます。--[[利用者:椎楽|椎楽]] ([[利用者・トーク:椎楽|トーク]]) 2023年7月8日 (土) 13:13 (UTC)
{{AFD|削除}} 依頼者票。--[[利用者:椎楽|椎楽]] ([[利用者・トーク:椎楽|トーク]]) 2023年7月8日 (土) 13:13 (UTC)
:{{対処}} 本件、長期に渡り掲示しましたが、削除に関して異論等がなかったため、削除を実施しました。--[[利用者:Tomzo|Tomzo]] ([[利用者・トーク:Tomzo|トーク]]) 2025年5月3日 (土) 04:44 (UTC)
==2022年==
===[[高等学校政治経済/経済/物価の動き]]===
<div class="boilerplate metadata vfd" style="background-color: #F3F9FF; margin: 0 auto; padding: 0 10px 0 10px; border: 1px solid #AAAAAA">
この削除依頼は議論の結果、'''取り下げ・存続終了''' に決定しました。
----
狂った記述,他者を愚弄し侮辱する記述が垂れ流しされているうえ,もはや修正も不可能,削除すべし。--[[利用者:Honooo|Honooo]] ([[利用者・トーク:Honooo|トーク]]) 2022年4月6日 (水) 04:35 (UTC)
{{AFD|削除}} 依頼者票。
:(削除依頼取り消し)再編集終了したので、削除依頼は撤回、取り消します。--[[利用者:Honooo|Honooo]] ([[利用者・トーク:Honooo|トーク]]) 2023年2月23日 (木) 07:50 (UTC)
* (終了) 依頼者取り下げかつ他の意見もありませんので、一旦存続終了としましょう。再度の削除依頼を妨げるものではありません。 --[[利用者:Kanjy|Kanjy]] ([[利用者・トーク:Kanjy|トーク]]) 2023年8月26日 (土) 07:20 (UTC)
----
<p style="margin:0 2em;font-style:italic">上の議論は保存されたものです。<strong style="color:red">編集しないでください。</strong>新たな議論は当該ページのノートか、[[Wikibooks:談話室|談話室]]で行ってください。復帰依頼については[[Wikibooks:削除されたページの復帰|削除されたページの復帰]]を参照してください。</p>
</div>
===[[田絵うんこ]]===
<div class="boilerplate metadata vfd" style="background-color: #F3F9FF; margin: 0 auto; padding: 0 10px 0 10px; border: 1px solid #AAAAAA">
この削除依頼は議論の結果、'''即時削除''' に決定しました。
----
明らかに悪戯で作成されたページ。
{{AFD|削除}}依頼者票。--[[利用者:ドラみそ|ドラみそjawb]] ([[利用者・トーク:ドラみそ|トーク]]) 2022年10月10日 (月) 01:07 (UTC)
:対処しました。--[[利用者:Tomzo|Tomzo]] ([[利用者・トーク:Tomzo|トーク]]) 2022年10月10日 (月) 03:07 (UTC)
----
<p style="margin:0 2em;font-style:italic">上の議論は保存されたものです。<strong style="color:red">編集しないでください。</strong>新たな議論は当該ページのノートか、[[Wikibooks:談話室|談話室]]で行ってください。復帰依頼については[[Wikibooks:削除されたページの復帰|削除されたページの復帰]]を参照してください。</p>
</div>
==2021年==
==={{非転送|(市立)尾道大対策}} → [[尾道大対策]]-[[Talk:尾道大対策|トーク]]===
<div class="boilerplate metadata vfd" style="background-color: #F3F9FF; margin: 0 auto; padding: 0 10px 0 10px; border: 1px solid #AAAAAA">
この削除依頼は議論の結果、'''削除''' に決定しました。
----
{{AFD|削除}} 依頼者票。現在リダイレクトになっているが、"(市立)"だけでは(どの市か)曖昧な名称であり不適切。有用な履歴があると判断し、通常の削除依頼として提出させていただきました。--[[利用者:Mario1257|Mario1257]] ([[利用者・トーク:Mario1257|トーク]]) 2021年3月2日 (火) 19:17 (UTC) <small>削除対象ページを非転送リンクに変更--[[利用者:Mario1257|Mario1257]] ([[利用者・トーク:Mario1257|トーク]]) 2021年4月5日 (月) 16:57 (UTC)</small>
* {{AFD|削除}} 依頼者の仰る通りで、曖昧な名称であり不適切。削除に賛成。--[[利用者:ドラみそ|ドラみそjawb]] ([[利用者・トーク:ドラみそ|トーク]]) 2023年5月28日 (日) 05:22 (UTC)
** {{対処}} 上記審議に従い削除しました。主著者であった [[Special:Contributions/210.235.37.126|210.235.37.126]] さんがコピペ改名を試みたようですが、その新ページ名が他の編集者各位に支持されず、削除に至りました。 --[[利用者:Kanjy|Kanjy]] ([[利用者・トーク:Kanjy|トーク]]) 2024年5月13日 (月) 14:31 (UTC)
----
<p style="margin:0 2em;font-style:italic">上の議論は保存されたものです。<strong style="color:red">編集しないでください。</strong>新たな議論は当該ページのノートか、[[Wikibooks:談話室|談話室]]で行ってください。復帰依頼については[[Wikibooks:削除されたページの復帰|削除されたページの復帰]]を参照してください。</p>
</div>
== 2020年 ==
=== 高等学校国語表現 - [[トーク:高等学校国語表現|トーク]] ===
<div class="boilerplate metadata vfd" style="background-color: #F3F9FF; margin: 0 auto; padding: 0 10px 0 10px; border: 1px solid #AAAAAA">
この削除依頼は議論の結果、'''削除''' に決定しました。
----
[https://www.edu.yamanashi.ac.jp/wp-content/uploads/2019/12/e1d47e11e541a11e6bd67cf9a244bc1c.pdf]からの転載です。著作権侵害に該当するため、全版削除が必要であるものと考えます。--[[利用者:Ohgi|Ohgi]] ([[利用者・トーク:Ohgi|トーク]]) 2020年12月21日 (月) 12:31 (UTC)
* (削除)一致を確認しました。--[[利用者:Tomzo|Tomzo]] ([[利用者・トーク:Tomzo|トーク]]) 2020年12月21日 (月) 14:22 (UTC)
*{{AFD|削除}} 転載を確認。--[[利用者:Mario1257|Mario1257]] ([[利用者・トーク:Mario1257|トーク]]) 2021年3月2日 (火) 19:17 (UTC)
**{{対処}} 上記の合意に従い全版削除いたしました。 --[[利用者:Kanjy|Kanjy]] ([[利用者・トーク:Kanjy|トーク]]) 2021年3月27日 (土) 04:04 (UTC)
----
<p style="margin:0 2em;font-style:italic">上の議論は保存されたものです。<strong style="color:red">編集しないでください。</strong>新たな議論は当該ページのノートか、[[Wikibooks:談話室|談話室]]で行ってください。復帰依頼については[[Wikibooks:削除されたページの復帰|削除されたページの復帰]]を参照してください。</p>
</div>
=== [[高等学校商業 ビジネス基礎]] - [[トーク:高等学校商業 ビジネス基礎|トーク]] ===
<div class="boilerplate metadata vfd" style="background-color: #F3F9FF; margin: 0 auto; padding: 0 10px 0 10px; border: 1px solid #AAAAAA">
この削除依頼は議論の結果、'''即時削除''' に決定しました。
----
[https://www.saga-ed.jp/kenkyu/kenkyu_chousa/h17/syougyou/gaidance/bisinesskiso.htm]からの転載です。著作権侵害に該当するため、全版削除が必要であるものと考えます。--[[利用者:Ohgi|Ohgi]] ([[利用者・トーク:Ohgi|トーク]]) 2020年12月21日 (月) 12:27 (UTC)
* (削除)一致を確認しました。--[[利用者:Tomzo|Tomzo]] ([[利用者・トーク:Tomzo|トーク]]) 2020年12月21日 (月) 14:22 (UTC)
** {{報告}} 著作権侵害で[[WB:SD|即時削除]]済み。お手すきの際に閉じて頂ければと思います。--[[利用者:Semi-Brace|Semi-Brace]] ([[利用者・トーク:Semi-Brace|トーク]]) 2021年4月28日 (水) 04:06 (UTC)
*** [[File:Symbol_confirmed.svg|15px]] '''確認・終了''' Tomzo さんにより即時削除されていますので終了しましょう。 --[[利用者:Kanjy|Kanjy]] ([[利用者・トーク:Kanjy|トーク]]) 2021年6月7日 (月) 11:44 (UTC)
----
<p style="margin:0 2em;font-style:italic">上の議論は保存されたものです。<strong style="color:red">編集しないでください。</strong>新たな議論は当該ページのノートか、[[Wikibooks:談話室|談話室]]で行ってください。復帰依頼については[[Wikibooks:削除されたページの復帰|削除されたページの復帰]]を参照してください。</p>
</div>
=== [[高等学校商業 総合実践]] - [[トーク:高等学校商業 総合実践|トーク]] ===
<div class="boilerplate metadata vfd" style="background-color: #F3F9FF; margin: 0 auto; padding: 0 10px 0 10px; border: 1px solid #AAAAAA">
この削除依頼は議論の結果、'''削除''' に決定しました。
----
[https://www.saga-ed.jp/kenkyu/kenkyu_chousa/h17/syougyou/gaidance/sougoujitsen.htm]からの転載です。著作権侵害に該当するため、全版削除が必要であるものと考えます。--[[利用者:Ohgi|Ohgi]] ([[利用者・トーク:Ohgi|トーク]]) 2020年12月21日 (月) 12:27 (UTC)
* (削除)一致を確認しました。--[[利用者:Tomzo|Tomzo]] ([[利用者・トーク:Tomzo|トーク]]) 2020年12月21日 (月) 14:22 (UTC)
*{{AFD|削除}} 転載を確認。--[[利用者:Mario1257|Mario1257]] ([[利用者・トーク:Mario1257|トーク]]) 2021年3月2日 (火) 19:17 (UTC)
** {{AFD|対処}} 上記の審議に基づき全版削除しました。 --[[利用者:Kanjy|Kanjy]] ([[利用者・トーク:Kanjy|トーク]]) 2021年6月7日 (月) 11:44 (UTC)
----
<p style="margin:0 2em;font-style:italic">上の議論は保存されたものです。<strong style="color:red">編集しないでください。</strong>新たな議論は当該ページのノートか、[[Wikibooks:談話室|談話室]]で行ってください。復帰依頼については[[Wikibooks:削除されたページの復帰|削除されたページの復帰]]を参照してください。</p>
</div>
=== [[高等学校商業 マーケティング]] - [[トーク:高等学校商業 マーケティング|トーク]] ===
<div class="boilerplate metadata vfd" style="background-color: #F3F9FF; margin: 0 auto; padding: 0 10px 0 10px; border: 1px solid #AAAAAA">
この削除依頼は議論の結果、'''削除''' に決定しました。
----
[https://www.gyakubiki.net/jc/discovery/theme/0800/0808]からの転載です。著作権侵害に該当するため、全版削除が必要であるものと考えます。--[[利用者:Ohgi|Ohgi]] ([[利用者・トーク:Ohgi|トーク]]) 2020年12月21日 (月) 12:27 (UTC)
* (削除)一致を確認しました。--[[利用者:Tomzo|Tomzo]] ([[利用者・トーク:Tomzo|トーク]]) 2020年12月21日 (月) 14:22 (UTC)
** {{AFD|対処}} 上記の審議に基づき全版削除しました。 --[[利用者:Kanjy|Kanjy]] ([[利用者・トーク:Kanjy|トーク]]) 2021年6月7日 (月) 11:44 (UTC)
----
<p style="margin:0 2em;font-style:italic">上の議論は保存されたものです。<strong style="color:red">編集しないでください。</strong>新たな議論は当該ページのノートか、[[Wikibooks:談話室|談話室]]で行ってください。復帰依頼については[[Wikibooks:削除されたページの復帰|削除されたページの復帰]]を参照してください。</p>
</div>
=== [[高等学校音楽I]] - [[トーク:高等学校音楽I|トーク]] ===
<div class="boilerplate metadata vfd" style="background-color: #F3F9FF; margin: 0 auto; padding: 0 10px 0 10px; border: 1px solid #AAAAAA">
この削除依頼は議論の結果、'''削除''' に決定しました。
----
[https://www.nagano-c.ed.jp/tagawahs/gakkoshokai/H29_08on.pdf]からの転載です。著作権侵害に該当するため、全版削除が必要であるものと考えます。--[[利用者:Ohgi|Ohgi]] ([[利用者・トーク:Ohgi|トーク]]) 2020年12月21日 (月) 12:27 (UTC)
* (削除)一致を確認しました。--[[利用者:Tomzo|Tomzo]] ([[利用者・トーク:Tomzo|トーク]]) 2020年12月21日 (月) 14:22 (UTC)
** (対処・削除)上記の審議どおり、全版削除いたしました。遅くなり申し訳ございません。 --[[利用者:Kanjy|Kanjy]] ([[利用者・トーク:Kanjy|トーク]]) 2023年6月22日 (木) 11:21 (UTC)
----
<p style="margin:0 2em;font-style:italic">上の議論は保存されたものです。<strong style="color:red">編集しないでください。</strong>新たな議論は当該ページのノートか、[[Wikibooks:談話室|談話室]]で行ってください。復帰依頼については[[Wikibooks:削除されたページの復帰|削除されたページの復帰]]を参照してください。</p>
</div>
=== [[総合的な学習の時間]] - [[トーク:総合的な学習の時間|トーク]] ===
[https://www.kyoiku-press.com/post-208282/]からの転載です。著作権侵害に該当するため、全版削除が必要であるものと考えます。--[[利用者:Ohgi|Ohgi]] ([[利用者・トーク:Ohgi|トーク]]) 2020年12月21日 (月) 12:27 (UTC)
* (削除)一致を確認しました。なお、原掲載者による著作権に対する態度は、[http://www.kyoiku-press.co.jp/copyright こちら]です。--[[利用者:Tomzo|Tomzo]] ([[利用者・トーク:Tomzo|トーク]]) 2020年12月21日 (月) 14:22 (UTC)
=== [[和声学/和声の基礎]] - [[トーク:和声学/和声の基礎|トーク]] 以下の一連の記事 ===
<span id="和声学"/>
*[[和声学/和声の基礎]]
*[[和声学/和声の基礎/調性と主音]]
*[[和声学/和声の基礎/音階]]
*[[和声学/和声の基礎/長音階と短音階]]
*[[和声学/和声の基礎/24の調性]]
*[[和声学/和声の基礎/7個の音度]]
*[[和声学/和声の基礎/和音]]
*[[和声学/和声の基礎/3和音]]
本記事の[https://ja.wikibooks.org/w/index.php?title=%E5%92%8C%E5%A3%B0%E5%AD%A6&type=revision&diff=130114&oldid=16970 派生元の見出し]と[[w:外崎幹二|外崎幹二]]・[[w:島岡譲|島岡譲]]『和声の原理と実習』 ([[w:音楽之友社|音楽之友社]] 1958年)に関する章立て([https://ndlonline.ndl.go.jp/#!/detail/R300000001-I000000986587-00 国立国会図書館所蔵書書誌]・[https://www.hmv.co.jp/artist_%E5%A4%96%E5%B4%8E%E5%B9%B9%E4%BA%8C_000000000265817/item_%E5%92%8C%E5%A3%B0%E3%81%AE%E5%8E%9F%E7%90%86%E3%81%A8%E5%AE%9F%E7%BF%92%EF%BC%9C%E5%A4%96%E5%B4%8E%E3%83%BB%E5%B3%B6%E5%B2%A1%EF%BC%9E_1680021 参考])と強く一致しており、内容について、同様の見出し構成を持つ[http://d8tywgizg.blog.shinobi.jp/%E9%9F%B3%E6%A5%BD%E8%A3%BD%E4%BD%9C/%E7%AC%AC%E4%B8%80%E7%AB%A0%E3%80%80%E5%92%8C%E9%9F%B3%E3%81%AE%E5%9F%BA%E7%A4%8E 個人のブログ]に一致。以上から、本記事は『和声の原理と実習』から剽窃されたものと強く疑われます。本書は、以前、[https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2486906 国立国会図書館デジタルコレクション]で公開されていた可能性がありますが、現在は著作権の観点から公開が停止されています。内容の一致については、引き続き検証しますが、著作権侵害の警告もかね取り急ぎ削除依頼いたします(どこかで書いたような)。--[[利用者:Tomzo|Tomzo]] ([[利用者・トーク:Tomzo|トーク]]) 2020年7月31日 (金) 01:24 (UTC)
:以下のページが、{{IPuser|183.76.232.71}}さんにより追加されたので、削除対象に追加します。内容は、上で紹介したブログに記載されたものと文言が同一です。
:*[[和声学/和声の基礎/構成上の3和音の種類]]
:ご確認よろしくお願いします。--[[利用者:Tomzo|Tomzo]] ([[利用者・トーク:Tomzo|トーク]]) 2020年7月31日 (金) 14:39 (UTC)
::(追加)
::*[[和声学/和声の基礎/同一和音の変形]]
::ご確認よろしくお願いします。--2020年8月1日 (土) 15:00 (UTC)
::*[[和声学/4声体の配置]]
::*[[和声学/4声体の配置/4声体]]
::以上追加。--[[利用者:Tomzo|Tomzo]] ([[利用者・トーク:Tomzo|トーク]]) 2020年8月3日 (月) 15:31 (UTC)
::*[[和声学/4声体の配置/4声体の配置]]
::以上追加。--[[利用者:Tomzo|Tomzo]] ([[利用者・トーク:Tomzo|トーク]]) 2020年8月10日 (月) 18:10 (UTC)
(インデント戻します){{コメント2|報告}}「[[#著作権侵害が疑われるユーザー及びそのユーザーが利用していると考えられるIPアドレスからの投稿に関する措置|著作権侵害が疑われるユーザー及びそのユーザーが利用していると考えられるIPアドレスからの投稿に関する措置]]」に場を移して、一括して議論したいと思います。--[[利用者:Tomzo|Tomzo]] ([[利用者・トーク:Tomzo|トーク]]) 2025年5月16日 (金) 22:05 (UTC)
:{{対処}} 本件、「[[#著作権侵害が疑われるユーザー及びそのユーザーが利用していると考えられるIPアドレスからの投稿に関する措置|著作権侵害が疑われるユーザー及びそのユーザーが利用していると考えられるIPアドレスからの投稿に関する措置]]」において[[#対処内容|本対応]]といたしました。--[[利用者:Tomzo|Tomzo]] ([[利用者・トーク:Tomzo|トーク]]) 2025年6月2日 (月) 13:48 (UTC)
=== [[ケインジアンアプローチ]] - [[トーク:ケインジアンアプローチ|トーク]] ===
<span id="ケインジアンアプローチ"/>
本記事の見出しと[https://ndlonline.ndl.go.jp/#!/detail/R300000001-I000000966171-00 このページ]の章立てが、完全に一致しており、本記事は[[w:新野幸次郎|新野幸次郎]]・[[w:置塩信雄|置塩信雄]]『ケインズ経済学』 ([[w:三一書房|三一書房]] 1957年)から剽窃されたものと強く疑われます。本書は、以前、[https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/3007330 国立国会図書館デジタルコレクション]で公開されていた可能性がありますが、現在は著作権の観点から公開が停止されています。内容の一致については、引き続き検証しますが、著作権侵害の警告もかね取り急ぎ削除依頼いたします。--[[利用者:Tomzo|Tomzo]] ([[利用者・トーク:Tomzo|トーク]]) 2020年7月13日 (月) 15:14 (UTC)
* {{コメント2|コメント}} 皆さま、事実確認と賛否表明をお願いできますでしょうか。[[project:削除の方針|削除の方針]]に合致するか、合致する版の範囲は全版か一部か、それとも合致しない不当な削除依頼か、合意形成が必要です。宜しくご協力の程お願いいたします。 --[[利用者:Kanjy|Kanjy]] ([[利用者・トーク:Kanjy|トーク]]) 2020年7月23日 (木) 12:09 (UTC)
* {{コメント2|賛成r}}(削除) Kanjyさんのコメントで気づきました。ありがとうございます。こちらについて、当該剽窃元(と見られる書籍)と同じ見出しが初版から書かれており、なおかつそれ以降それらに付け加える形の編集が大半のようですので、ページそのものの削除が必要と思います。できれば当該書籍の本文との照らし合わせを行いたいところですが、あいにくこのような世情で、図書館も本の消毒などにより本の貸し出しまでに時間がかかるようですので、見出しの一致のみが判断材料となりますが(管理者の方の結論付けよりも前に該当書籍をお持ちの方が内容との不一致を報告された場合、この票を取り消します)、ページの削除に賛成いたします。<small>Kanjyさんのごもっともなご指摘を受け修正--[[利用者:ダーフレ|Darfre]]([[利用者・トーク:ダーフレ|会話]]) 2020年7月31日 (金) 16:26 (UTC)</small>--{{利用者:ダーフレ/日本語}}2020年7月24日 (金) 08:15 (UTC)
** (コメント)@[[user:ダーフレ|ダーフレ]]さん、ここは削除依頼ですから「賛成」でなく「削除」か「存続」かでお願いできますでしょうか。「削除」のバリエーションとして「即時削除」「全削除」「版指定削除」等はアリです。<small>私 (Kanjy) が不用意に「賛否表明」と申し上げたのが誤解を招いたなら申し訳ありません。しかし、まさかダーフレさんがそんな初歩的なミスを犯されるとは。ダーフレさんがご反応くださったことは誠に有難く感謝に堪えませんが、ここに謹んで感謝と批判とお願いを申し上げる次第でございます。</small> --[[利用者:Kanjy|Kanjy]] ([[利用者・トーク:Kanjy|トーク]]) 2020年7月31日 (金) 12:18 (UTC)
** (コメント)[[User:Kanjy|Kanjy]]さん、ご指摘の通りです。ごめんなさい。--[[利用者:ダーフレ|Darfre]]([[利用者・トーク:ダーフレ|会話]]) 2020年7月31日 (金) 16:26 (UTC)
* (コメント・皆さまへのお願い)皆さま、繰り返しますが、事実確認と賛否表明(削除か存続か)をお願いできますでしょうか。つまり、[[project:削除の方針|削除の方針]]に合致するか否かを、ご自身での事実確認に基づいて表明してください。管理者は合意を確認の上で対処いたしますが、単に数だけでなく皆さまの審議内容を真摯に検討し、[[project:削除の方針|削除の方針]]に合致するか否かの合意が成立していることを確認しています。 --[[利用者:Kanjy|Kanjy]] ([[利用者・トーク:Kanjy|トーク]]) 2020年7月31日 (金) 12:18 (UTC)
(インデント戻します){{コメント2|報告}}「[[#著作権侵害が疑われるユーザー及びそのユーザーが利用していると考えられるIPアドレスからの投稿に関する措置|著作権侵害が疑われるユーザー及びそのユーザーが利用していると考えられるIPアドレスからの投稿に関する措置]]」に場を移して、一括して議論したいと思います。--[[利用者:Tomzo|Tomzo]] ([[利用者・トーク:Tomzo|トーク]]) 2025年5月16日 (金) 22:05 (UTC)
:{{対処}} 本件、「[[#著作権侵害が疑われるユーザー及びそのユーザーが利用していると考えられるIPアドレスからの投稿に関する措置|著作権侵害が疑われるユーザー及びそのユーザーが利用していると考えられるIPアドレスからの投稿に関する措置]]」において[[#対処内容|本対応]]といたしました。--[[利用者:Tomzo|Tomzo]] ([[利用者・トーク:Tomzo|トーク]]) 2025年6月2日 (月) 13:48 (UTC)
=== [[経済学/経済とは何か]] - [[トーク:経済学/経済とは何か|トーク]] 以下の一連の記事===
<span id="経済学"/>
標記記事については、以下の通り、外部のブログとの一致が相当に見られます。即時削除でも良いレベルですが、内容の一致の確認を願いたく、削除依頼に上程します。なお、[[経済学/経済とは何か/需要曲線]]については、直接一致するページが発見できませんでしたが、他の記事が削除された場合、体系から外れた記事になりなすので、同時に削除すべきものと考えます。
*[[経済学/経済とは何か/そもそも経済学とは]] ← [http://miyabi-lifestyle.hateblo.jp/entry/2015/10/29/051233]
*[[経済学/経済とは何か/ミクロ経済学とマクロ経済学]] ← [http://miyabi-lifestyle.hateblo.jp/entry/2015/10/30/054738]
*[[経済学/経済とは何か/希少性と価格]] ← [http://miyabi-lifestyle.hateblo.jp/entry/2015/10/30/061038]
*[[経済学/経済とは何か/機会費用]] ← [http://miyabi-lifestyle.hateblo.jp/entry/2015/10/30/163510]
*[[経済学/経済とは何か/価格と需要と供給の関係]] ← [http://miyabi-lifestyle.hateblo.jp/entry/2015/11/01/213728]
*[[経済学/経済とは何か/供給曲線]] ← [http://miyabi-lifestyle.hateblo.jp/entry/2015/11/02/044515]
*[[経済学/経済とは何か/需要・供給の弾力性]] ← [http://miyabi-lifestyle.hateblo.jp/entry/2015/11/05/044555]
*[[経済学/経済とは何か/家計の消費]] ← [http://miyabi-lifestyle.hateblo.jp/entry/2015/11/05/234606]
以上、確認のほどお願いいたします。--[[利用者:Mtodo|Mtodo]] ([[利用者・トーク:Mtodo|トーク]]) 2020年7月3日 (金) 18:28 (UTC)
:(コメント)以上の依頼は、[[user:Tomzo|Tomzo]]のサブアカウントにて実施されています(アカウントの切り替えを忘れたため)。--[[利用者:Tomzo|Tomzo]] ([[利用者・トーク:Tomzo|トーク]]) 2020年7月3日 (金) 18:38 (UTC)
:(追加)[[経済学/経済とは何か/家計の消費]] ← [http://miyabi-lifestyle.hateblo.jp/entry/2015/11/09/045121]--[[利用者:ゆにこーど|ゆにこーど]] ([[利用者・トーク:ゆにこーど|トーク]]) 2020年7月8日 (水) 09:34 (UTC)
:(追加)[[経済学/経済とは何か/企業の目的]] ← [http://miyabi-lifestyle.hateblo.jp/entry/2015/11/09/050809]
:(追加)[[経済学/経済とは何か/生産関数]] ← [http://miyabi-lifestyle.hateblo.jp/entry/2015/11/11/044548]--[[利用者:ゆにこーど|ゆにこーど]] ([[利用者・トーク:ゆにこーど|トーク]]) 2020年7月8日 (水) 13:23 (UTC)
(インデント戻します)さらに、以下のページを追加します。
*[[経済学/経済とは何か/利潤の最大化]]
*[[経済学/経済とは何か/完全競争]]
さて、変に完成度が高いなあ、と思っていましたがコピー元を発見しました。以上の記事は、
*井堀利宏『大学4年間の経済学が10時間でざっと学べる』([https://www.amazon.co.jp/%E5%A4%A7%E5%AD%A64%E5%B9%B4%E9%96%93%E3%81%AE%E7%B5%8C%E6%B8%88%E5%AD%A6%E3%81%8C10%E6%99%82%E9%96%93%E3%81%A7%E3%81%96%E3%81%A3%E3%81%A8%E5%AD%A6%E3%81%B9%E3%82%8B-%E8%A7%92%E5%B7%9D%E6%96%87%E5%BA%AB-%E4%BA%95%E5%A0%80-%E5%88%A9%E5%AE%8F-ebook/dp/B07KP3R2HL/ref=tmm_kin_swatch_0?_encoding=UTF8&qid=&sr= Amazon])
の引き写しで、上のblog主もそれをコピーした模様です。
なお、冒頭部分は[https://www.yodobashi.com/product/100000009003060901/?gad1=&gad2=g&gad3=&gad4=446722669882&gad5=12028089362382000424&gad6=&gclid=Cj0KCQjwo6D4BRDgARIsAA6uN19F-7JRdOpZkIMKLEFAmlJWzyMqxQCCkaPcZpel8FcUC9qdv1-TFs4aAq6oEALw_wcB&xfr=pla yodobashi.com]の「無料サンプル(電子書籍版)を見る」で読むことができ、ひきつづきの部分は、[http://blog.livedoor.jp/toeicc/archives/6428119.html 別の個人ブログ]で確認することができます(このブログの最後に、出典が『大学4年間の経済学が10時間でざっと学べる』である旨の記載がありますーそれでも著作権法違反ですが)。
以上、本件が市販の出版物からの剽窃であることを報告します。--[[利用者:Tomzo|Tomzo]] ([[利用者・トーク:Tomzo|トーク]]) 2020年7月11日 (土) 06:20 (UTC)
* {{コメント2|コメント}} 皆さま、事実確認と賛否表明をお願いできますでしょうか。[[project:削除の方針|削除の方針]]に合致するか、合致する版の範囲は全版か一部か、それとも合致しない不当な削除依頼か、合意形成が必要です。宜しくご協力の程お願いいたします。 --[[利用者:Kanjy|Kanjy]] ([[利用者・トーク:Kanjy|トーク]]) 2020年7月23日 (木) 12:09 (UTC)
**{{コメント2|コメント}}そうですねー,上の2つ合わせてコメントしますが,確かにケインジアンに関しては見出しが一致していますね。経済学/経済とは何か/ については,正直文章にあまり魅力を感じないので,どうしても読む気にならず未確認ですが,常識的に,善意で行動されてると思われる方々が一致を指摘する以上,ある一致があるのだと思います。疑わしきは罰せずというのはいい言葉だと思いますが,問題によっては,あまりにも疑いが濃厚な場合は,何らかの暫定的な措置が取られてもいいと思います。--[[利用者:Honooo|Honooo]] ([[利用者・トーク:Honooo|トーク]]) 2020年7月23日 (木) 21:10 (UTC)
:{{Outdent|:}}
* {{コメント2|賛成r}}(削除)確認しました。文言を変えたりは認められるものの、主として<del>ニュアンス</del>【修正:文の内容】が同じ【補足:(画像の内容を文にしたり、文末を変えたり)】ようですので、ページ群の削除に賛成いたします。<small>【Kanjyさんのご指摘を受け修正・補足--[[利用者:ダーフレ|Darfre]]([[利用者・トーク:ダーフレ|会話]]) 2020年7月31日 (金) 16:26 (UTC)】</small>--{{利用者:ダーフレ/日本語}}2020年7月24日 (金) 08:15 (UTC)
** (コメント) @[[user:ダーフレ|ダーフレ]]さん、ここは削除依頼ですから「賛成」でなく「削除」か「存続」かでお願いできますでしょうか。「削除」のバリエーションとして「即時削除」「全削除」「版指定削除」等はアリですが。また、同じ考えの方々が各々のお考えとして「ニュアンスが一致する」意味内容を発信することはあり得ると思われますが、単にニュアンスが一致するだけで著作権侵害になるのでしょうか? むしろ、意味が全く違っても、表現を剽窃したパロディが著作権侵害になり得ます。著作権の観点から、改めて賛否(削除か存続か)を表明いただければ幸いです。 --[[利用者:Kanjy|Kanjy]] ([[利用者・トーク:Kanjy|トーク]]) 2020年7月31日 (金) 12:18 (UTC)
** (コメント)@[[User:Kanjy|Kanjy]]さん、ご指摘の通りです。ニュアンスという言葉を用いたことにも問題がありました。ご迷惑をおかけし申し訳ございません。自分なりに考えた結果を反映させていただきましたので、確認ごいただけると幸いです。--{{利用者:ダーフレ/日本語}}2020年7月31日 (金) 16:26 (UTC)
*(コメント・質問・管理者より) [[user:ダーフレ|ダーフレ]] さんは、本件対象の全ページについて剽窃を確認され、全ページとも著作権侵害の疑い濃厚につき削除すべき、と意見表明されたものと理解して宜しいでしょうか? --[[利用者:Kanjy|Kanjy]] ([[利用者・トーク:Kanjy|トーク]]) 2020年9月5日 (土) 06:45 (UTC)
(インデント戻します){{コメント2|報告}}「[[#著作権侵害が疑われるユーザー及びそのユーザーが利用していると考えられるIPアドレスからの投稿に関する措置|著作権侵害が疑われるユーザー及びそのユーザーが利用していると考えられるIPアドレスからの投稿に関する措置]]」に場を移して、一括して議論したいと思います。--[[利用者:Tomzo|Tomzo]] ([[利用者・トーク:Tomzo|トーク]]) 2025年5月16日 (金) 22:05 (UTC)
:{{対処}} 本件、「[[#著作権侵害が疑われるユーザー及びそのユーザーが利用していると考えられるIPアドレスからの投稿に関する措置|著作権侵害が疑われるユーザー及びそのユーザーが利用していると考えられるIPアドレスからの投稿に関する措置]]」において[[#対処内容|本対応]]といたしました。--[[利用者:Tomzo|Tomzo]] ([[利用者・トーク:Tomzo|トーク]]) 2025年6月2日 (月) 13:48 (UTC)
===[[テンプレート:独自研究の可能性]] - [[テンプレート・トーク:独自研究の可能性|トーク]]===
独自研究内容の修正を他人に押し付けるのはまずいというトークページでの意見を受けて。--<span class="plainlinks">[[User:令和少年|<span style="color:#1e50a2">''令''</span><span style="color:#aacf53">'''''和'''''</span><span style="color:#b7282e">''少''</span><span style="color:#eb6101">'''''年'''''</span></span>]] <small>([[User talk:令和少年|トーク]]・[[Special:Contributions/令和少年|履歴]] ・[[特別:アカウント統一管理/令和少年|グローバル利用者情報]] • [//tools.wmflabs.org/guc/index.php?user={{urlencode:令和少年}}&blocks=true&lang=ja 全履歴])</small> 2020年6月17日 (水) 23:28 (UTC)
* (存続) 誰かさんみたいにめちゃくちゃな事を書いてても注釈なしだとそれが日本語版ウィキブックスの「見解」なんだなと誤解される虞があるため。--[[利用者:Semi-Brace|Semi-Brace]] ([[利用者・トーク:Semi-Brace|トーク]]) 2021年4月28日 (水) 04:02 (UTC)
* (削除)日本語版ウィキブックスなる統一された主体は存在しない。あらゆるページが履歴に署名された編集者の丁々発止のやり取りの中、現時点でその形で公開されているに過ぎない。めちゃくちゃな事書いてやがると思ったところで、このテンプレートを貼りつけて、対処して、解決したと思うのは、あまりにも安易なんじゃあない?あと誰かさんという言葉で他者を批判するのは明らかに駄目だろう。ちゃんとハンドル名書けよ。--[[利用者:Honooo|Honooo]] ([[利用者・トーク:Honooo|トーク]]) 2021年4月28日 (水) 11:10 (UTC)
:*(意見を変えて存続)他の人の文章に対しては全く必要ないが,すじ肉シチューなる人物の文章には絶対必要なので,(というかこの人物の文にはすべてこれを張るべき)存続に意見変えます。--[[利用者:Honooo|Honooo]] ([[利用者・トーク:Honooo|トーク]]) 2022年4月10日 (日) 03:21 (UTC)
=== [[刑法第195条]] ===
[https://ja.wikibooks.org/w/index.php?title=%E5%88%91%E6%B3%95%E7%AC%AC195%E6%9D%A1&diff=152767&oldid=152766 2020年3月12日 (木) 16:08 (UTC)の版]で[https://this.kiji.is/610299311565177953 共同通信社配信の記事]の文章が転載されました。著作権侵害のおそれがあります。なお、これより前に転載元の記事URLが追加されていますが、依頼ページには他に実質的な記載が条文しかなく、引用とみるために必要な主となる文章があるとはいえないため、引用とは判断できません。したがって、2020年3月12日 (木) 16:08 (UTC)の版から当該記載を除去する直前の 2020年3月12日 (木) 16:21 (UTC)の版まで計5版の版指定削除を依頼します。 --[[利用者:Kyube|kyube]] ([[利用者・トーク:Kyube|トーク]]) 2020年3月17日 (火) 03:19 (UTC)
*(版指定削除)特定の版に、著作権侵害と思われる文章を確認しました。--<span class="plainlinks">[[利用者:令和少年|令和少年]]</span> <small>([[利用者・トーク:令和少年|トーク]]</span> • <span title="ウィキブックス日本語版での投稿記録を表示します">[[Special:Contributions/令和少年|投稿履歴]]</span> • <span title="他プロジェクトにある同名アカウントの統一ログイン状態を表示します">[[特別:アカウント統一管理/令和少年|グローバル利用者情報]]</span> • <span title="他プロジェクトにある同名アカウントの直近の投稿記録と被ブロック状態を表示します">[//tools.wmflabs.org/guc/index.php?user={{urlencode:令和少年}}&blocks=true&lang=ja 全履歴]</span></span></span></small></span>) 2020年3月20日 (金) 00:26 (UTC)
**(対処・版指定削除)合意に基づき、ご依頼の5版を版指定削除いたしました。他の管理者の確認をお願いいたします。 --[[利用者:Kanjy|Kanjy]] ([[利用者・トーク:Kanjy|トーク]]) 2020年5月17日 (日) 04:44 (UTC)
***本件、妥当な対処がなされている旨確認いたしました。--[[利用者:Tomzo|Tomzo]] ([[利用者・トーク:Tomzo|トーク]]) 2025年5月3日 (土) 04:46 (UTC)
=== [[トイレ砂]] - [[トーク:トイレ砂|トーク]] ===
内容が百科事典的であり、少なくとも「ペットの飼育」的な所(のサブページ)に移動すべきではないでしょうか。現時点では[[ハムスターの飼育#巣材]]からリンクされているものの、この内容であればjawpへのリンク設置などで十分と考えます。
* (削除)依頼者<!-- 提案者 -->票。 --{{利用者:ダーフレ/日本語}}2020年5月12日 (火) 11:52 (UTC)
== 2019年 ==
=== [[利用者:すじにくシチュー]] - [[利用者・トーク:すじにくシチュー|トーク]] ===
すじにくシチュー氏の利用者ページは、[[WB:WIN#主張を押し付ける場ではない]]に反していると思われます。理由を以下に述べたいと思います。
氏の利用者ページには、「〜への抗議」や「〜についての私の意見」などの'''個人的な意見を含む表記'''が数多くあります。それに加え、他人の過ちを書き立てては、騒いでいます。この事項は、WB:WINの「議論場ではない」に当たると考えられます。特に、[[利用者:すじにくシチュー#ウィキブックス日本語版への抗議]]は、あからさまです。また、「メモ」と言っておきながらも、自分なりの科学の証明を載せており、到底メモとは言えません。
第二に'''長すぎる'''。この利用者ページはとてつもなく長く、'''250キロバイト'''にのぼります。いくらメモとはいえ、長すぎますから、当人振り返って編集の材料にする可能性は極めて低いです。それから、氏は、批判(侮辱含め)を他利用者に積極的に書く人です。そのため利用者ページも、自らの意見をひたすら書いておくだけのページなのでしょう。
以上の理由から削除を要求します。--{{利用者:令和少年/オシ}} 2019年12月25日(水)17:36 (UTC)
*(追加)特に[[WB:WIN]]に反していると思わしき節。不適切な言葉が使われている場合、かっこを付けて示します。ただ、「馬鹿」「アホ」「無能」は数えきれないほど多用しているので除きます。また、文の流れ的に不適切と考えられる場合も掲載します。
**[[利用者:すじにくシチュー#このページの利用法への文句への反論について]]
**[[利用者:すじにくシチュー#透視図法]]
**[[利用者:すじにくシチュー#他のウィキブックシアンの出鱈目]](馬鹿の一つ覚え)
**[[利用者:すじにくシチュー#ウィキブックス日本語版への抗議]]
**[[利用者:すじにくシチュー#科学界には「一次史料」的な考えが大学ですら理科教育に無い]](幼稚)
**[[利用者:すじにくシチュー#日本の教育は3等国]](三流、三等国)
**[[利用者:すじにくシチュー#中学校公民の人権教育の偽善]]
**[[利用者:すじにくシチュー#動くコードを書く人を信用しよう]]
**[[利用者:すじにくシチュー#メモ書き: 高校歴史教育のダメな点]]
**[[利用者:すじにくシチュー#センター試験の地歴公民の悪問]]
**[[利用者:すじにくシチュー#でもセンター英語も難しいですよ、という話]](うぬぼれた馬鹿)
**[[利用者:すじにくシチュー#告発: 電気工学科はカリキュラムがメチャクチャ]]
**[[利用者:すじにくシチュー#工業大学のカリキュラムはいろいろと腐ってる]](杜撰、稚拙)
**[[利用者:すじにくシチュー#声明: 日本企業は戦後、就活で高度経済成長期に私大卒を差別をしたのではないか?]](ろくでもない)
**[[利用者:すじにくシチュー#告発]]
**[[利用者:すじにくシチュー#江戸時代の「鎖国」についての私の意見]]
**[[利用者:すじにくシチュー#勉強時間を増やしただけの受験勝者なだけの教育インチキ評論家たち]](クソ、インチキ)
**[[利用者:すじにくシチュー#証明丸暗記の物理学者・数学者は無能である]](偽物、独裁政治)
**[[利用者:すじにくシチュー#「でもしか教師」たちに注意]](低脳)
**[[利用者:すじにくシチュー#馬鹿でも大人になれる、馬鹿でも親になれる、PTA]](セックス)
**[[利用者:すじにくシチュー#ペテン師の「大学の数学が仕事の役立つ」と言うペテン]](ペテン師)
:反論は、然るべき場所でしていただきたいです。利用者ページに書かれても何一つ解決しません。--<span class="plainlinks">[[User:令和少年|<span style="color:#1e50a2">''令''</span><span style="color:#aacf53">'''''和'''''</span><span style="color:#b7282e">''少''</span><span style="color:#eb6101">'''''年'''''</span></span>]] <small>([[User talk:令和少年|トーク]]</span> • <span title="ウィキブックス日本語版での投稿記録を表示します">[[Special:Contributions/令和少年|投稿履歴]]</span> • <span title="他プロジェクトにある同名アカウントの統一ログイン状態を表示します">[[特別:アカウント統一管理/令和少年|グローバル利用者情報]]</span> • <span title="他プロジェクトにある同名アカウントの直近の投稿記録と被ブロック状態を表示">[//tools.wmflabs.org/guc/index.php?user={{urlencode:令和少年}}&blocks=true&lang=ja 全履歴]</span></span></span></small></span>) 2020年5月2日 (土) 01:11 (UTC)
*(削除)依頼者票。--{{利用者:令和少年/オシ}} 2020年1月3日(水)12:21 (UTC)
*(削除)賛成です。4月26日現在、そのデータサイズは28万バイト(288キロバイト)を超え、さらにそのサイズは日に日に増大し、30万バイトに迫る勢いです。談話室で何位か具体的に示されていましたので、経過を報告させて頂くとそのサイズは第六位相当、あとすこしでトップファイブ入りを果たしてしまいます。また、私も全て査読する気力は湧きませんが、例えば、[[利用者:すじにくシチュー#透視図法]]は明らかに[[利用者:Honooo|Honooo]]様への[[w:Wikipedia:個人攻撃はしない|個人攻撃]]です。あまり長々と理由を書くのもよろしくないので、このあたりにしておきますが、明らかにガイドライン違反で、ウィキブックスとして相応しくないのに、残しておくのはそういった'''前例を作ってしまいかねない'''ので、早急な対応をお願いしたいです。--[[利用者:雪津風明石|雪津風明石]] ([[利用者・トーク:雪津風明石|トーク]]) 2020年4月26日 (日) 04:14 (UTC)
* あえて票は投じませんが,この人が問題のある人なのは事実なんでしょうね…。大体この利用者ページの最新の投稿も,何でこんなこと書くのって気分なんですが(^^;;;…。これって誰の悪口なの?(^^;;;。とにかく悪口であることは,200% 間違いないよね(^^;;;。-- [[利用者:Honooo|Honooo]] ([[利用者・トーク:Honooo|トーク]]) 2020年4月26日 (日) 06:21 (UTC)
**依頼理由を修正いたしました。--<span class="plainlinks">[[User:令和少年|<span style="color:#1e50a2">''令''</span><span style="color:#aacf53">'''''和'''''</span><span style="color:#b7282e">''少''</span><span style="color:#eb6101">'''''年'''''</span></span>]] <small>([[User talk:令和少年|トーク]]</span> • <span title="ウィキブックス日本語版での投稿記録を表示します">[[Special:Contributions/令和少年|投稿履歴]]</span> • <span title="他プロジェクトにある同名アカウントの統一ログイン状態を表示します">[[特別:アカウント統一管理/令和少年|グローバル利用者情報]]</span> • <span title="他プロジェクトにある同名アカウントの直近の投稿記録と被ブロック状態を表示">[//tools.wmflabs.org/guc/index.php?user={{urlencode:令和少年}}&blocks=true&lang=ja 全履歴]</span></span></span></small></span>) 2020年5月2日 (土) 00:20 (UTC)
* 賛成です。あえてこれ以上は書きません。--[[利用者:ゆにこーど|ゆにこーど]] ([[利用者・トーク:ゆにこーど|トーク]]) 2020年5月4日 (月) 05:29 (UTC)
*(削除)これはひどい。個人攻撃を含むような利用者ページを許してはなりません。依頼が提出されてから早1年半、管理者の方は一刻も早い対処をお願いします。--[[利用者:Bonfire12|Bonfire12]] ([[利用者・トーク:Bonfire12|トーク]]) 2020年5月26日 (火) 11:24 (UTC)
* (削除) [https://ja.wikibooks.org/w/index.php?title=利用者:すじにくシチュー&action=info 292,397 バイト] というページの長さは[[特別:長いページ]]ベースで行くと第六位です。'''ある種の尊敬すら覚えます。'''このまま[[政治学概論]] (299,128 バイト)を抜いてトップ5に入るのもすじにくさんなら楽勝でしょう。しかしながら、問題があるページは葬り去らなければいけないため、削除票を投じます。 --[[利用者:Semi-Brace|Semi-Brace]] ([[利用者・トーク:Semi-Brace|トーク]]) 2020年5月26日 (火) 12:40 (UTC)
** (追記) 興味が湧いて罵詈雑言の出現回数を調べてみました。結果は、「バカ」「馬鹿」は59+80回、「アホ」は2回、「無能」は11回でした。--[[利用者:Semi-Brace|Semi-Brace]] ([[利用者・トーク:Semi-Brace|トーク]]) 2020年5月27日 (水) 04:44 (UTC)
*(対処不能・審議継続)対処すべき管理者として申し上げます。利用者ページとして問題があることについては合意されたようですが、編集除去で問題が解決するのなら、管理者権限を振るってページを削除するわけにはいきません。誤ったページ名であれば移動または削除、著作権侵害等の法的問題には全削除または版指定削除、不適切または誤った内容が含まれる場合は原則として編集によって対処するものでしょう。例えば、ここで列挙された節は全て編集除去すべきとか、[[Special:PermaLink/80695|2014年4月]]頃の版に戻すべき、といったような合意が成立すれば [[w:WP:UP#他者による編集や削除依頼]] を準用して編集除去に持ち込むことも可能でしょう。お手数ですが、引き続きご審議の程お願いいたします。ご依頼から約8か月半、遅いコメントになったことをお詫び申し上げます。 --[[利用者:Kanjy|Kanjy]] ([[利用者・トーク:Kanjy|トーク]]) 2020年8月10日 (月) 02:02 (UTC)
**@[[利用者:Kanjy|Kanjy]]さん 返信遅くなり(議論を丸投げしたようで)すみません。確かに貴方の仰る通りで、早とちりし過ぎました。差し戻しで充分と言ったところでしょう。「特定の」人物に対する個人攻撃などは見当たらないですし、差し戻しが妥当だと考えます。--<span class="plainlinks">[[User:令和少年|<span style="color:#1e50a2">''令''</span><span style="color:#aacf53">'''''和'''''</span><span style="color:#b7282e">''少''</span><span style="color:#eb6101">'''''年'''''</span></span>]] <small>([[User talk:令和少年|トーク]]・[[Special:Contributions/令和少年|履歴]] ・[[特別:アカウント統一管理/令和少年|グローバル利用者情報]] • [//tools.wmflabs.org/guc/index.php?user={{urlencode:令和少年}}&blocks=true&lang=ja 全履歴])</small> 2020年8月17日 (月) 14:12 (UTC)
* (コメント・意見募集)[[user:Kanjy|Kanjy]]です。管理者による削除機能の行使が必要な問題が見落とされていれば、ぜひご指摘の程お願いいたします。管理者による削除に適さず、利用者ページには本人の裁量が相当に許容され、それでも利用者ページとして問題があるとお考えの方は、どうすればよいか<small>(何を取り除くべき、どの版に戻すべき、…)</small>を具体的に表明いただければ幸いです。いずれにしてもウィキブックス日本語版コミュニティとしての'''合意'''がない限り、現状維持となります。現状でOKというご意見ももちろん歓迎されますが、不毛な水掛け論を避け、これまでに示された問題に対し誤解を解くよう各種方針に基づいて具体的にご説明いただければ非常に助かります。 --[[利用者:Kanjy|Kanjy]] ([[利用者・トーク:Kanjy|トーク]]) 2020年8月21日 (金) 12:33 (UTC)
:*(コメント) ざっと見たところ 34から41以外はほとんど全てが自身の主張であるだけに留まらず他者や組織への暴言・小馬鹿にした見下しが含まれているように見えました(あまりにも長く全て精査したわけではありませんが)。利用者ページに手出しするのは憚られるというのは理解できますが、「自分だけがWikibooksで○○を書いている、だから自分は偉い、他の人はみなバカだ」というような主張と態度を明に暗に続ければ話も変わってくるでしょう。--[[User:Angol Mois|Angol Mois]] 2020年8月22日 (土) 01:29 (UTC)
**{{コメント2|提案}} [[特別:固定リンク/110062]]あたりに差し戻してはどうでしょう?当人の教育に関する意見程度であれば問題ないと思いますが、やはり見下す表現は別だと思います。--<span class="plainlinks">[[User:令和少年|<span style="color:#1e50a2">''令''</span><span style="color:#aacf53">'''''和'''''</span><span style="color:#b7282e">''少''</span><span style="color:#eb6101">'''''年'''''</span></span>]] <small>([[User talk:令和少年|トーク]]・[[Special:Contributions/令和少年|履歴]] ・[[特別:アカウント統一管理/令和少年|グローバル利用者情報]] • [//tools.wmflabs.org/guc/index.php?user={{urlencode:令和少年}}&blocks=true&lang=ja 全履歴])</small> 2020年8月22日 (土) 07:37 (UTC)
* {{AFD|削除}}'''(条件付)'''まず、多くの方がご存知かと思いますが、当該ページに関しての議論が[https://ja.wikibooks.org/w/index.php?title=Wikibooks:%E8%AB%87%E8%A9%B1%E5%AE%A4&oldid=156344#利用者ページの利用法について こちら]で行われていたということをご報告させていただいた上で、当該ページのどの部分を除去すべきかという点の前に、[[User:Kanjy|Kanjyさん]]の「編集除去で問題が解決するのなら、管理者権限を振るってページを削除するわけにはいきません。」というお言葉について、私は「編集除去では問題が解決しない」と考えています。当該ページは[[w:Wikipedia:利用者ページ]]で認められている(「プロジェクトの趣旨に合致するため明記されないが許容される内容」も含め)用法でないことは多くの方がご存知の通りですが、ページ全体でこのような「'''罵倒や偏見、怨念が混沌と存在している状況'''」が確認できることから、'''一部分だけでも残すのは困難'''な上、除去した部分に存在したそれらが問題となりうる可能性を捨てきれず、仮に編集除去で対処する(除去はSysopの方もしくは当該ユーザー本人が実行すべき)にしても、版指定削除等の対応が必要になりえます(ここまでは椎楽さんのご指摘を借用させていただいたものです)。この依頼や前述の談話室などで多くの方が問題箇所を指摘していらっしゃいますが、一見何も問題のなさそうな「{{節リンク|利用者:すじにくシチュー|私の著作権の放棄の宣言}}」を例にとってみても、ウィキメディア財団が[https://foundation.wikimedia.org/wiki/Terms_of_Use/ja#7._コンテンツの利用許諾 利用規約]で指定している「GFDL」「CC-BY-SA」に相反する内容であることが問題になるように、ほとんどの内容に問題があります。また、今挙げた例の「著作権放棄」が不可能であるという結論を出さなければ、削除した内容を安易に復帰させる可能性もあります。よって、「この結論をしっかりと出した上で、ページを削除すべき」と存じます。--{{利用者:ダーフレ/日本語|+}}2020年8月23日 (日) 14:02 (UTC)
*(コメント・質問・管理者より)2020年8月23日の [[user:ダーフレ|ダーフレ]] さんからの削除意見は [[{{ns:project}}:削除の方針]] との関連が不明であり、賛同する意見が来たとしても、管理者として対処困難です。もし初版から最新版までの全版に法令違反等の法的問題があるとのご指摘でしたら、[[w:WP:DP#B]]をご参考に、具体的にどのような法的問題があるのかご指摘いただけませんか。ウィキメディアのウィキでは「落書きは差し戻し/編集除去」が原則であり、大抵の落書きは管理者による削除を要しません。また、この方の著作権放棄宣言には「法律的に可能なかぎり」と明記されており、各国の法令や財団が定めるライセンスとの対立については心配ないものと思われますが、それでも問題があれば具体的にご指摘いただけませんか。ダーフレさんへの質問を含みますが、他の皆さまのご見解ももちろん歓迎いたします。 --[[利用者:Kanjy|Kanjy]] ([[利用者・トーク:Kanjy|トーク]]) 2020年9月5日 (土) 06:45 (UTC)
*(コメント・存続終了予告)今のところ方針に基づく合意の目処が立たず、このままでは「全削除」も「版指定削除」もできず、「特定の部分が不適切(除去すべきで再投稿不可)」等の合意に基づく「他者による編集」もできず、現状維持で存続終了とならざるを得ませんが、宜しいでしょうか。 --[[利用者:Kanjy|Kanjy]] ([[利用者・トーク:Kanjy|トーク]]) 2020年9月5日 (土) 06:45 (UTC)
**(コメント)いいですよ、仕方ないですからね。ただ私が思うところを 2点書いておくと、まずネット上で、しかもコミュニケーションを目的としない Wiki上で、参加者の十全な合意はそもそも手に入らないのではないかという疑問はあります。そしてもう一点、私の主観から行くと、議題になっている人物は問題のある人だと思いますし、事実上多くの言動にストレスを感じますが、一方でまじめに教科書を書く気が満々の人ですから、ウィキメディアプロジェクトの理念から言って、この人を強制的に排除することもできないし、強制力で行動を制限して規定することもできないと思います。--[[利用者:Honooo|Honooo]] ([[利用者・トーク:Honooo|トーク]]) 2020年9月6日 (日) 13:06 (UTC)
*(コメント・情報提供)Wikipediaではこの方に対する「[[w:Wikipedia:コメント依頼/すじにくシチュー|コメント依頼]]」ならびに「[[w:Wikipedia:投稿ブロック依頼/すじにくシチュー|投稿ブロック依頼]]」が提出されました。--[[利用者:Shokupan|Shokupan]] ([[利用者・トーク:Shokupan|トーク]]) 2021年5月4日 (火) 05:06 (UTC)
=== 複数の非接続コンメンタール ===
複数のコンメンタール記事を、「目次だけでその下が作成されていない」「他のどのページからもリンクされていない」「jawsに項目がない」を基準に削除を依頼します。該当ページは
# [[コンメンタールガス事業法施行規則]]
# [[コンメンタールダム使用権登録令]]
# [[コンメンタールマンション標準管理規約(団地型)]]
# [[コンメンタールマンション裁判外紛争解決手続の利用の促進に関する法律施行規則]]
# [[コンメンタールモーターボート競走法施行令]]
# [[コンメンタールモーターボート競走法施行規則]]
# [[コンメンタール不動産特定共同事業法]]
# [[コンメンタール不動産特定共同事業法施行令]]
# [[コンメンタール不動産特定共同事業法施行規則]]
# [[コンメンタール事業附属寄宿舎規程]]
# [[コンメンタール人身保護規則]]
# [[コンメンタール企業会計審議会令]]
# [[コンメンタール企業担保登記規則]]
です。この他にもまだ膨大な数が残っていますが、Sysopの方の負担が大変であること、jawsでの確認などの作業が面倒であることを理由に一旦区切りとさせていただきます。--{{利用者:ダーフレ/日本語}}2019年10月10日 (木) 07:05 (UTC)
:{{コメント2|コメント}} 本件、依頼者主張のとおり、「目次だけでその下が作成されていない」「他のどのページからもリンクされていない」(「jawsに項目がない」は理由としては弱い)であって、コンメンタール自身全く解説が書かれないものに関しては、jawsとの棲み分けも考慮して濫造を注意しているという事情([[利用者・トーク:Preppedia#コンメンタールについて]]、[[利用者・トーク:Gggofuku#コンメンタールについて]]、[[利用者・トーク:Gggofuku#解説を書いてください]] 等参照)もあります。依頼のページについては条文本文すらなく「作成依頼」程度のもので、今後、成長の見込みが薄いものと考えます。1週間程度(6月10日目途)「解説つき」本文が作成されないようであれば「テスト投稿」と判断し削除したいと思います。--[[利用者:Tomzo|Tomzo]] ([[利用者・トーク:Tomzo|トーク]]) 2025年6月2日 (月) 22:42 (UTC)
::削除依頼同等のページを発見したので削除対象として追加します・
::#[[コンメンタール爆発物取締罰則]]
::#[[コンメンタール抵当証券法]]
::#[[コンメンタール旧破産法]]
::#[[会社法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律]]
::#[[コンメンタール立木ニ関スル法律]]
::#[[コンメンタール土地改良登記令]]
::#[[コンメンタール土地改良登記規則]]
::#[[コンメンタール土地改良法施行令]]
::#[[コンメンタール家事審判法施行法]]
::#[[コンメンタール老人福祉法]]
::#[[コンメンタール薬事法施行令]]
::#[[コンメンタール薬事法施行規則]]
::#[[コンメンタール電子記録債権法施行令]]
::#[[コンメンタール電子記録債権法施行規則]]
::#[[コンメンタール裁判員の参加する刑事裁判に関する法律]]
::#[[コンメンタール遺失物法施行令]]
::#[[コンメンタール遺失物法施行規則]]
::#[[コンメンタール獣医師法]]
::#[[コンメンタール獣医師法施行令]]
::#[[コンメンタール獣医師法施行規則]]
::#[[コンメンタール保健師助産師看護師法施行令]]
::#[[コンメンタール保健師助産師看護師法施行規則]]
::#[[コンメンタール標準貨物自動車運送約款]]
::#[[コンメンタール標準貨物軽自動車運送約款]]
::#[[コンメンタール標準引越運送約款]]
::#[[コンメンタール標準貨物軽自動車引越運送約款]]
::#[[コンメンタール標準宅配便運送約款]]
::#[[コンメンタール罰金等臨時措置法]]
::#[[コンメンタール組織的な犯罪の処罰及び犯罪収益の規制等に関する法律]]
::#[[人の健康に係る公害犯罪の処罰に関する法律]]
::#[[コンメンタール不正アクセス行為の禁止等に関する法律]]
::#[[コンメンタール公職にある者等のあっせん行為による利得等の処罰に関する法律]]
::#[[コンメンタール爆発物取締罰則]]
::#[[コンメンタール民生委員法]]
::#[[コンメンタール民生委員法施行令]]
::#[[コンメンタール民生委員及び児童委員表彰規則]]
::#[[コンメンタール児童福祉法施行令]]
::#[[コンメンタール児童福祉法施行規則]]
::#[[社会福祉法施行令]]
::#[[社会福祉法施行規則]]
::#[[ストーカー行為等の規制等に関する法律]]
::#[[ストーカー行為等の規制等に関する法律施行令]]
::#[[ストーカー行為等の規制等に関する法律施行規則]]
::#[[配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護に関する法律]]
::#[[コンメンタール犯罪捜査のための通信傍受に関する法律]]
::#[[コンメンタール犯罪被害者等基本法]]
::#[[コンメンタール犯罪被害者等の権利利益の保護を図るための刑事手続に付随する措置に関する法律]]
::以上--[[利用者:Tomzo|Tomzo]] ([[利用者・トーク:Tomzo|トーク]]) 2025年6月9日 (月) 10:02 (UTC)
:::追加
:::#[[中小企業における労働力の確保及び良好な雇用の機会の創出のための雇用管理の改善の促進に関する法律]]
:::--[[利用者:Tomzo|Tomzo]] ([[利用者・トーク:Tomzo|トーク]]) 2025年6月9日 (月) 10:13 (UTC)
:::#[[コンメンタール漁業法施行法]]
:::#[[出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律]]
:::#[[商標法施行法]]
:::#[[電気通信回線による登記情報の提供に関する法律]]
:::#[[意匠法施行法]]
:::#[[実用新案法施行法]]
:::#[[コンメンタール船舶安全法]]
:::--[[利用者:Tomzo|Tomzo]] ([[利用者・トーク:Tomzo|トーク]]) 2025年6月9日 (月) 10:54 (UTC)
:::#[[コンメンタール種苗法]]
:::#[[コンメンタール政党助成法]]
:::#[[コンメンタール更生保護事業法]]
:::#[[コンメンタール火薬類取締法]]
:::#[[コンメンタール感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律]]
:::#[[コンメンタール勤労者財産形成促進法]]
:::#[[コンメンタール独立行政法人農業者年金基金法]]
:::#[[コンメンタール信託業法]]
:::#[[コンメンタール統計法]]
:::#[[コンメンタール動物の愛護及び管理に関する法律]]
:::#[[次世代育成支援対策推進法]]
:::#[[コンメンタール担保付社債信託法]]
:::#[[コンメンタール国際観光ホテル整備法]]
:::#[[コンメンタール水産資源保護法]]
:::#[[コンメンタール不動産の鑑定評価に関する法律]]
:::#[[コンメンタール独立行政法人等の保有する個人情報の保護に関する法律]]
:::#[[コンメンタール特定住宅瑕疵担保責任の履行の確保等に関する法律]]
:::#[[コンメンタール建築物の耐震改修の促進に関する法律]]
:::#[[地域雇用開発促進法]]
:::#[[港湾労働法]]
:::#[[コンメンタール貨物利用運送事業法]]
:::#[[コンメンタール地価税法]]
:::#[[コンメンタール家内労働法]]
:::#[[コンメンタール民間事業者による信書の送達に関する法律]]
:::#[[コンメンタール長期優良住宅の普及の促進に関する法律]]
:::#[[コンメンタールインターネット異性紹介事業を利用して児童を誘引する行為の規制等に関する法律]]
:::#[[コンメンタール急傾斜地の崩壊による災害の防止に関する法律]]
:::#[[コンメンタール地価公示法]]
:::#[[コンメンタール揮発油税法]]
:::#[[コンメンタール社会保険診療報酬支払基金法]]
:::#[[コンメンタール石油石炭税法]]
:::#[[コンメンタール老人福祉法]]
:::#[[コンメンタール航空機燃料税法]]
:::#[[コンメンタール特殊開錠用具の所持の禁止等に関する法律]]
:::#[[コンメンタール法人特別税法]]
:::#[[コンメンタール独立行政法人日本高速道路保有・債務返済機構法]]
:::#[[コンメンタール債権管理回収業に関する特別措置法]]
:::#[[コンメンタール独立行政法人労働者健康福祉機構法]]
:::#[[コンメンタール災害救助法]]
:::#[[コンメンタール郵便局株式会社法]]
:::#[[コンメンタール関税法]]
:::#<del>[[コンメンタール都市再開発法]]</del>条文作成あり。
:::#[[コンメンタール銀行法]]
:::#[[コンメンタール医療法]]
:::#[[コンメンタール文化財保護法]]
:::#[[コンメンタール裁判員の参加する刑事裁判に関する法律]]
:::#<del>[[コンメンタール国家公務員共済組合法]]</del>条文作成あり。
:::#[[コンメンタール風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律]]
:::#[[コンメンタール土地改良法]]
:::#<del>[[コンメンタール労働金庫法]]</del>条文作成あり。
:::#[[コンメンタール公益社団法人及び公益財団法人の認定等に関する法律]]
:::#[[コンメンタール麻薬及び向精神薬取締法]]
:::#[[コンメンタール地方独立行政法人法]]
:::#[[農業経営基盤強化促進法]]
:::#[[コンメンタール大気汚染防止法]]
:::#[[私立学校教職員共済法]]
:::#[[政治資金規正法]]
:::#[[コンメンタール土壌汚染対策法]]
:::#[[コンメンタール土地家屋調査士法]]
:::#[[コンメンタール国土利用計画法]]
:::#[[コンメンタール宗教法人法]]
:::#[[コンメンタール食品衛生法]]
:::#[[コンメンタール火薬類取締法]]
:::#[[外国為替及び外国貿易法]]
:::#[[コンメンタール海上運送法]]
:::#[[コンメンタール私立学校法]]
:::#[[コンメンタール通関業法]]
:::#[[コンメンタール覚せい剤取締法]]
:::#[[コンメンタール貨物自動車運送事業法]]
:::#[[コンメンタール空港法]]
:::#[[コンメンタール小型自動車競走法]]
:::#[[コンメンタール水質汚濁防止法]]
:::#[[道路整備特別措置法]]
:::#[[コンメンタール鉄道事業法]]
:::#[[コンメンタール通訳案内士法]]
:::#[[コンメンタール自転車競技法]]
:::#[[コンメンタール都市公園法]]
:::#[[コンメンタール大麻取締法]]
:::#[[コンメンタール港湾運送事業法]]
:::#[[コンメンタール競馬法]]
:::#[[コンメンタール武器等製造法]]
:::#[[コンメンタール国税通則法]]
:::#[[公認会計士法]]
:::#[[コンメンタール確定給付企業年金法]]
:::#[[確定給付企業年金法施行令]]
:::#[[確定給付企業年金法施行規則]]
:::#[[船員職業安定法]]
:::#[[障害者自立支援法]]
:::#[[コンメンタール総合法律支援法]]
:::#[[建築物における衛生的環境の確保に関する法律]]
:::#[[コンメンタール漁港漁場整備法]]
:::#[[コンメンタール漁港漁場整備法施行令]]
:::#[[コンメンタール漁港漁場整備法施行規則]]
:::#[[コンメンタール介護労働者の雇用管理の改善等に関する法律施行令]]
:::#[[コンメンタール介護労働者の雇用管理の改善等に関する法律施行規則]]
:::#[[コンメンタール騒音規制法]]
:::#[[コンメンタール振動規制法]]
:::#[[コンメンタール著作権等管理事業法]]
:::#[[コンメンタール歯科技工士法]]
:::#[[コンメンタール柔道整復師法]]
:::#[[コンメンタール理学療法士及び作業療法士法]]
:::#[[コンメンタール歯科医師法]]
:::#[[コンメンタール公有地の拡大の推進に関する法律施行令]]
:::#[[コンメンタール公有地の拡大の推進に関する法律施行規則]]
:::#[[下水道法]]
:::#[[コンメンタール視能訓練士法]]
:::#[[コンメンタール保健師助産師看護師法]]
:::#[[コンメンタール義肢装具士法]]
:::#[[コンメンタール臨床検査技師等に関する法律]]
:::#[[コンメンタール臨床工学技士法]]
:::#[[コンメンタール救急救命士法]]
:::#[[コンメンタール言語聴覚士法]]
:::#[[コンメンタール診療放射線技師法]]
:::#[[コンメンタール薬剤師法]]
:::#[[高速道路株式会社法]]
:::#[[心神喪失等の状態で重大な他害行為を行った者の医療及び観察等に関する法律]]
:::#[[精神保健及び精神障害者福祉に関する法律]]
:::#[[国際的な協力の下に規制薬物に係る不正行為を助長する行為等の防止を図るための麻薬及び向精神薬取締法等の特例等に関する法律]]
:::#[[モーターボート競走法]]
:::#[[配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護に関する法律]]
:::#[[コンメンタール社会福祉士及び介護福祉士法]]
:::#[[河川法施行令]]
:::#[[コンメンタール精神保健福祉士法]]
:::#[[航空法]]
:::#[[労働保険審査官及び労働保険審査会法]]
:::#[[労働保険審査官及び労働保険審査会法施行令]]
:::#[[労働保険審査官及び労働保険審査会法施行規則]]
:::#[[賃金の支払の確保等に関する法律施行令]]
:::#[[賃金の支払の確保等に関する法律施行規則]]
:::#[[コンメンタール教育職員免許法]]
:::#[[労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の保護等に関する法律施行規則]]
:::#[[コンメンタール高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律施行規則]]
:::#[[学校教育法]]
:::#[[保険業法]]
:::#[[会社法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律]]
:::#[[コンメンタール資産の流動化に関する法律]]
:::#[[コンメンタール国家公務員災害補償法]]
:::#[[コンメンタール地すべり等防止法]]
:::#[[コンメンタール社会教育法]]
:::#[[コンメンタール医療法施行令]]
:::#[[コンメンタール電線共同溝の整備等に関する特別措置法]]
:::#[[コンメンタール河川法施行法]]
:::#[[コンメンタール林業種苗法]]
:::#[[コンメンタールクリーニング業法]]
:::#[[コンメンタール毒物及び劇物取締法]]
:::#[[コンメンタール児童手当法]]
:::#[[コンメンタール美容師法]]
:::#[[コンメンタール海岸法]]
:::#[[コンメンタール海岸法施行令]]
:::#[[コンメンタール海岸法施行規則]]
:::#[[コンメンタール探偵業の業務の適正化に関する法律]]
:::#[[コンメンタール地方揮発油税法]]
:::#[[鉱業法施行法]]
:::#[[コンメンタール臓器の移植に関する法律]]
:::#[[コンメンタール建設機械抵当法]]
:::#[[コンメンタール不当景品類及び不当表示防止法]]
:::#[[ストーカー行為等の規制等に関する法律]]
:::#[[大学等における技術に関する研究成果の民間事業者への移転の促進に関する法律]]
:::#[[コンメンタール調理師法]]
:::#[[コンメンタール不正アクセス行為の禁止等に関する法律]]
:::#[[コンメンタール特許法施行法]]
:::#[[コンメンタールとん税法]]
:::#[[道路交通事業抵当法]]
:::#[[コンメンタール船舶安全法]]
:::#[[意匠法施行法]]
:::重複があるかもしれませんがとりあえず以上。--[[利用者:Tomzo|Tomzo]] ([[利用者・トーク:Tomzo|トーク]]) 2025年6月9日 (月) 18:43 (UTC)
::::さらに追加(ここからは、猶予期間を掲載後3日程度、ただし、上に示したものの政省令である場合は同時に削除することもあります)。
{{Col|
::::#[[コンメンタール毒物及び劇物取締法施行令]]
::::#[[コンメンタール毒物及び劇物取締法施行規則]]
::::#[[コンメンタール危険物の規制に関する規則]]
::::#[[コンメンタール総合法律支援法施行令]]
::::#[[コンメンタール総合法律支援法施行規則]]
::::#[[コンメンタール社会保険審査官及び社会保険審査会法施行令]]
::::#[[コンメンタール社会保険審査官及び社会保険審査会法施行規則]]
::::#[[コンメンタール医療法施行規則]]
::::#[[コンメンタール危険物の規制に関する政令]]
::::#[[確定拠出年金法施行令]]
::::#[[確定拠出年金法施行規則]]
::::#[[コンメンタール鉄道営業法]]
::::#[[コンメンタール遺言の方式の準拠法に関する法律]]
::::#[[罹災都市借地借家臨時処理法]]
::::#[[通貨の単位及び貨幣の発行等に関する法律]]
::::#[[コンメンタール戸籍法施行規則]]
::::#[[郵便法施行規則]]
::::#[[地方更生保護委員会事務局組織規則]]
::::#[[更生保護事業法施行規則]]
::::#[[更生保護施設における処遇の基準等に関する規則]]
::::#[[更生保護事業費補助金交付規則]]
::::#[[コンメンタール更生保護法]]
::::#[[更生保護委託費支弁基準]]
::::#[[更生保護法施行令]]
::::#[[船員に関する賃金の支払の確保等に関する法律施行規則]]
::::#[[保険医療機関及び保険薬局の指定並びに保険医及び保険薬剤師の登録に関する政令]]
::::#[[保険医療機関及び保険薬局の指定並びに保険医及び保険薬剤師の登録に関する省令]]
::::#[[地方独立行政法人法施行規則]]
::::#[[地方独立行政法人法施行令]]
::::#[[職業安定法施行規則]]
::::#[[職業安定法施行令]]
::::#[[労働基準法第18条第4項の規定に基づき使用者が労働者の預金を受け入れる場合の利率を定める省令]]
::::#[[公益的法人等への一般職の地方公務員の派遣等に関する法律第2条第1項第三号の法人を定める政令]]
::::#[[公益的法人等への一般職の地方公務員の派遣等に関する法律]]
::::#[[建築物における衛生的環境の確保に関する法律第8条第3項に規定する指定試験機関等を指定する省令]]
::::#[[建築物における衛生的環境の確保に関する法律施行規則]]
::::#[[建築物における衛生的環境の確保に関する法律施行令]]
::::#[[建築物における衛生的環境の確保に関する法律]]
::::#[[農業経営基盤強化促進法施行規則]]
::::#[[農業経営基盤強化促進法による不動産登記に関する政令]]
::::#[[農業経営統計調査規則]]
::::#[[農業経営基盤強化促進法施行令]]
::::#[[筆界特定申請手数料規則]]
::::#[[登記手数料令]]
::::#[[登録免許税法施行規則]]
::::#[[登録免許税法施行令]]
::::#[[電気通信回線による登記情報の提供に関する法律施行規則]]
::::#[[電気通信回線による登記情報の提供に関する法律施行令]]
::::#[[国土調査法による不動産登記に関する政令]]
::::#[[土地区画整理法施行規則]]
::::#[[恩赦法施行規則]]
::::#[[不動産の管轄登記所等の指定に関する省令]]
::::#[[労働関係調整法施行令]]
::::#[[国民年金基金規則]]
::::#[[国民年金基金令]]
::::#[[国民年金基金及び国民年金基金連合会の財務及び会計に関する省令]]
::::#[[法人税法施行令]]
::::#[[私立学校教職員共済法の年金の額の改定に関する政令]]
::::#[[私立学校教職員共済法施行令]]
::::#[[恩給法]]
::::#[[情報通信技術を活用した行政の推進等に関する法律]]
::::#[[漁業手数料規則]]
::::#[[漁業法施行規則]]
::::#[[コンメンタール漁業法施行法]]
::::#[[漁業法施行令]]
::::#[[日本銀行法施行規則]]
::::#[[日本銀行法施行令]]
::::#[[消防組織法]]
::::#[[コンメンタール商法施行規則]]
::::#[[コンメンタール商法施行法]]
::::#[[住民基本台帳法施行規則]]
::::#[[住民基本台帳法施行令]]
::::#[[国会議員互助年金法施行令を廃止する等の政令]]
::::#[[国家公務員共済組合法施行令]]
::::#[[地方公務員等共済組合法施行規則]]
::::#[[コンメンタール地方公務員等共済組合法施行令]]
::::#[[国家公務員共済組合法施行規則]]
::::#[[国家公務員退職手当法施行令]]
::::#[[コンメンタール国家公務員退職手当法]]
::::#[[刑事訴訟法第189条第1項および第199条第2項の規定に基づく司法警察員等の指定に関する規則]]
::::#[[刑事訴訟法第36条の2の資産及び同法第36条の3第1項の基準額を定める政令]]
::::#[[公立学校の学校医、学校歯科医及び学校薬剤師の公務災害補償に関する法律]]
::::#[[生活保護法施行規則]]
::::#[[生活保護法施行令]]
::::#[[厚生年金基金規則]]
::::#[[厚生年金基金令]]
::::#[[国民年金法等の一部を改正する法律の施行に伴う経過措置に関する政令]]
::::#[[国民年金法による改定率の改定等に関する政令]]
::::#[[労働組合法施行令]]
::::#[[失業保険法及び労働者災害補償保険法の一部を改正する法律及び労働保険の保険料の徴収等に関する法律の施行に伴う労働省令の整備等に関する省令]]
::::#[[行政手続法施行令]]
::::#[[船員職業安定法施行規則]]
::::#[[船員職業安定法施行令]]
::::#[[石綿障害予防規則]]
::::#[[労働安全コンサルタント及び労働衛生コンサルタント規則]]
::::#[[電離放射線障害防止規則]]
::::#[[特定化学物質障害予防規則]]
::::#[[ボイラー及び圧力容器安全規則]]
::::#[[次世代育成支援対策推進法施行規則]]
::::#[[国家公務員制度改革基本法]]
::::#[[一般職の職員の勤務時間、休暇等に関する法律]]
::::#[[労働者災害補償保険特別支給金支給規則]]
::::#[[労働者災害補償保険法施行令]]
::::#[[女性労働基準規則]]
::::#[[最低賃金審議会令]]
::::#[[最低賃金法施行規則]]
::::#[[障害者自立支援法施行規則]]
::::#[[育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則]]
::::#[[男女共同参画会議令]]
::::#[[男女共同参画社会基本法]]
::::#[[中小企業退職金共済法施行令]]
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}}
::::以上、[[user:Preppedia]]さん作成分。--[[利用者:Tomzo|Tomzo]] ([[利用者・トーク:Tomzo|トーク]]) 2025年6月10日 (火) 09:50 (UTC)
::::追加(上記同様、猶予期間を掲載後3日程度)。
{{Col|
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::::#[[技術士法施行令]]
::::#[[予算決算及び会計令]]
::::#[[コンメンタール破産規則]]
::::#[[マンションの建替えの円滑化等に関する法律施行令]]
::::#[[住宅の品質確保の促進等に関する法律施行規則]]
::::#[[マンションの管理の適正化の推進に関する法律施行令]]
::::#[[被災区分所有建物の再建等に関する特別措置法]]
::::#[[コンメンタール国有財産法]]
::::#[[コンメンタール公有水面埋立法]]}}
::::以上、[[user:Gggofuku]]さん作成分。--[[利用者:Tomzo|Tomzo]] ([[利用者・トーク:Tomzo|トーク]]) 2025年6月10日 (火) 11:15 (UTC)
=== [[ペルシア語/補遺/文字と発音/ペルシア文字とその綴り方]] - [[トーク:ペルシア語/補遺/文字と発音/ペルシア文字とその綴り方|トーク]] ===
[[ペルシア語/補遺/第一類/文字と発音/ペルシア文字とその綴り方|ペルシア語/補遺/'''第一類'''/文字と発音/ペルシア文字とその綴り方]]のページ名間違いと思われます。執筆者がIPユーザーであり、ページの移動ができなかったことが原因と思われます。なお、[[利用者・トーク:183.76.11.17|作成者に尋ねている]]ものの、返答が得られませんでした。「答えたくない」「IPアドレスが変わって気づかなかった」の理由が考えられますが、「第一類」が入っている方の最も最近の編集者である方は最近別ジャンルを執筆されており、別人の可能性が高いため質問などを行っておりません。ただ、必要性がないページですので削除を依頼します。--{{利用者:ダーフレ/日本語}}2019年7月14日 (日) 12:31 (UTC)
* (削除)提案者票--{{利用者:ダーフレ/日本語}}2019年7月14日 (日) 12:31 (UTC)
* (削除)当該ページならびに[[ペルシア語/補遺/第一類/文字と発音/ペルシア文字とその綴り方]]を確認しました。明らかに重複しており依頼者ダーフレさんの指摘通りかと思われます。--[[利用者:椎楽|椎楽]] ([[利用者・トーク:椎楽|トーク]]) 2019年7月14日 (日) 12:39 (UTC)
*(削除)明らかな誤植。{{利用者:令和少年/オリジナル署名}} 2019年10月12日 (土) 02:03 (UTC)
*(コメント・対処予告および別案)対処すべき管理者からの提案です。本件は[[ペルシア語/補遺/文字と発音/ペルシア文字とその綴り方|旧ページ]]の[[Special:PermaLink/134761|2019-03-26T14:12:42Z]]版と、[[ペルシア語/補遺/第一類/文字と発音/ペルシア文字とその綴り方|新ページ]]の[[Special:PermaLink/134765|2019-03-26T15:10:01Z]]版とが、[[Special:Diff/134761/134765|完全に同一内容]]かつ同一IPアドレス[[Special:Contributions/183.76.11.17|183.76.11.17]]発であることに基づいたご依頼と理解いたします。後回しにされてきましたが、ご依頼通り旧ページを削除して宜しいでしょうか。敢えて管理者権限を振るって削除するより、単にリダイレクト化で済ますほうがスマートかもしれません。同じ管理者権限を振るうなら、特定版削除の応用で、旧ページの履歴を新ページに移して統合する「履歴統合」という技も可能です。個人的には単にリダイレクト化で済ますのが穏やかかと思いますが、皆さまいかがでしょうか。 --[[利用者:Kanjy|Kanjy]] ([[利用者・トーク:Kanjy|トーク]]) 2020年8月10日 (月) 02:02 (UTC)
*(コメント・対処予告)特に追加のご意見もないようですので、管理者としてはご依頼どおり旧ページを削除することになるかと思います。宜しいでしょうか。 --[[利用者:Kanjy|Kanjy]] ([[利用者・トーク:Kanjy|トーク]]) 2020年9月5日 (土) 06:45 (UTC)
*:2年越しの返信となるのですが,良いと思います。--[[利用者:ドラみそ|ドラみそjawb]] ([[利用者・トーク:ドラみそ|トーク]]) 2022年12月9日 (金) 10:01 (UTC)
(インデント戻します){{コメント2|報告}} 本件、「[[#著作権侵害が疑われるユーザー及びそのユーザーが利用していると考えられるIPアドレスからの投稿に関する措置|著作権侵害が疑われるユーザー及びそのユーザーが利用していると考えられるIPアドレスからの投稿に関する措置]]」における執筆者による執筆記事であり、同措置によって削除されております。--[[利用者:Tomzo|Tomzo]] ([[利用者・トーク:Tomzo|トーク]]) 2025年6月2日 (月) 22:29 (UTC)
=== [[大学受験参考書/数学]]- [[トーク:大学受験参考書/数学|トーク]] および[[小学校・中学校・高等学校の学習/ウィキブックスで教科書を執筆する人へ]] - [[トーク:小学校・中学校・高等学校の学習/ウィキブックスで教科書を執筆する人へ|トーク]]===
前者は[[高等学校数学II/式と証明・高次方程式]]・[[高等学校数学II/微分・積分の考え]]で削除された内容を持ってきており、両ページでの議論逃れの場となっています。現在は白紙化されていますが、今後も他の高校数学で除去された内容をこちらに移転させることで議論逃れに利用されるおそれがあります。主執筆者ならびに他のユーザーから大学受験参考書にふさわしい内容もしくはそれに向けての案が提示されないのであれば削除が妥当と思われます。
後者は、主執筆者のすじにくシチュー氏が告白した[https://ja.wikibooks.org/w/index.php?title=%E5%B0%8F%E5%AD%A6%E6%A0%A1%E3%83%BB%E4%B8%AD%E5%AD%A6%E6%A0%A1%E3%83%BB%E9%AB%98%E7%AD%89%E5%AD%A6%E6%A0%A1%E3%81%AE%E5%AD%A6%E7%BF%92/%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%82%AD%E3%83%96%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%81%A7%E6%95%99%E7%A7%91%E6%9B%B8%E3%82%92%E5%9F%B7%E7%AD%86%E3%81%99%E3%82%8B%E4%BA%BA%E3%81%B8&oldid=138144]ように、一切の合意に基づかない主観丸出しの記事であり、現状としては[[Wikibooks:ウィキブックスは何でないか#主張を押し付ける場ではない]]に該当する独自研究のため、削除が妥当と考えられます。--[[利用者:椎楽|椎楽]] ([[利用者・トーク:椎楽|トーク]]) 2019年7月2日 (火) 15:41 (UTC)
*(削除)依頼者票--[[利用者:椎楽|椎楽]] ([[利用者・トーク:椎楽|トーク]]) 2019年7月2日 (火) 15:41 (UTC)
*(版指定削除または特定版削除)各ページの履歴を辿ったところ、議論逃れと思わしき投稿は見つけられました。しかし、一旦ページを全削除したからといって議論逃れが無くならない可能性はあると思いますし、ページを全削除するだけ無駄だと思います。今回は、版指定削除または特定版削除を行ってから、議論逃れをしたユーザーをブロックすべきではないでしょうか。--{{利用者:令和少年/オリジナル署名}}2019年7月3日(水)11:32 (UTC)
* (削除)前者はなぜ除去されたのかわかっておられないまま移転しており、議論逃れとして言語道断と思います。後者は内容をWikibooks空間にすれば少しは認められた'''かも'''しれないですが。いずれにしても独自研究をあまり放置したくありませんね。ただ、ウィキブックス日本語版の現状で「独自研究を追放」すると何も残らないような気がします。--{{利用者:ダーフレ/日本語}}2019年7月22日 (月) 16:18 (UTC)-
*(対処不能・審議継続)対処すべき管理者として申し上げます。他者に除去された内容を初版投稿者が逃避させた、ということでしょうか。しかし、両ページとも初版投稿者以外の方々によって活用されており、もはや削除するわけにいかなくなっていませんか。もし著作権侵害等の法的問題があれば版指定削除または特定版削除が必要になり得ますので、もしあればご指摘ください。そういった問題がなければ、いったん存続終了とせざるを得ないかもしれません。お手数ですが、引き続きご審議の程お願いいたします。遅いコメントになったことをお詫び申し上げます。 --[[利用者:Kanjy|Kanjy]] ([[利用者・トーク:Kanjy|トーク]]) 2020年8月10日 (月) 02:02 (UTC)
* (コメント)いささか「初版投稿者以外の方々によって活用されており」という理由による存続は後者に対して認められるものではないように思われますが。前者は議論逃れの記述は全て白紙化を通して消去されており、依頼提出当時とは状況も異なりますので、存続も可能でしょう。外部からの転載等でもないようですから、版指定削除の類も必要ないかと思われます。'''もちろん議論逃れを行ったユーザーの行為を肯定するものではありませんし、その行いは糾弾されてしかるべき'''ですが。 そして、後者に関しましては、独自研究であることは明々白々で、存置させるのに見合った理由がないばかりか、ページの内容は一般の読者向けにあらずして(であるからして通常名前空間にあるのも不適切)方針やガイドライン、ヘルプ、ウィキプロジェクトの類でもなければ(仮にそうであったとしても認められない可能性が高いが)、[[テンプレート:Sakujo]]の「今後当ページに加えられた編集は無駄となる可能性があります」という記載をもって編集後の削除を寄稿者は了承しているものととらえ、よって存続させるに足る理由はないものと考えます。--{{利用者:ダーフレ/日本語}}2020年8月10日 (月) 13:27 (UTC)
*(対処予告)前者は存続、後者は削除、ということで概ねコンセンサスができていると理解して宜しいでしょうか。 --[[利用者:Kanjy|Kanjy]] ([[利用者・トーク:Kanjy|トーク]]) 2020年8月23日 (日) 10:16 (UTC)
**{{コメント2|コメント}}当該ご理解(前者は存続、後者は削除)で相違ないと思います。特に後者は、プロジェクト運営の一環として議論記述されるべきものであって、書くとしても空間及び手続きが違います。現時点で対処しても良いのですが、1週間ほど様子を見て、異論が出ないようであれば、対処しましょう。--[[利用者:Tomzo|Tomzo]] ([[利用者・トーク:Tomzo|トーク]]) 2025年6月3日 (火) 10:25 (UTC)
***{{対処}}議論の結果を踏まえ、[[大学受験参考書/数学]]は存続とし、「小学校・中学校・高等学校の学習/ウィキブックスで教科書を執筆する人へ」について削除にて対応いたしました。--[[利用者:Tomzo|Tomzo]] ([[利用者・トーク:Tomzo|トーク]]) 2025年6月11日 (水) 06:41 (UTC)
=== [[人称代名詞]] - [[トーク:人称代名詞|トーク]] ===
一応「曖昧さ回避ページ」とはなっているものの、内容が
* ラテン語での人称代名詞
* その他の言語→Wikipediaへのリンク
であり、<nowiki>{{Wikipedia}}</nowiki>で代替できるためです。即時削除か迷ったものの、結局削除依頼を出させていただきます。なお、[[特別:孤立しているページ|孤立したページ]]であることも理由の一つです。--{{利用者:ダーフレ/English}}2019年3月1日 (金) 14:19 (UTC)
* (削除)依頼者票。--{{利用者:ダーフレ/English}}2019年3月1日 (金) 14:22 (UTC)
*(存続) 各種言語への誘導として有用と思います。今後の成長の見込みがあると思います。 -[[利用者:Naggy Nagumo|Naggy Nagumo]] ([[利用者・トーク:Naggy Nagumo|トーク]]) 2019年3月12日 (火) 14:14 (UTC)
*<s>(存続)</s>(保留)''今後の加筆次第だと思います。''<s>成長の見込みあり</s>--[[利用者:令和少年|令和少年]] ([[利用者・トーク:令和少年|トーク]]) 2019年7月4日(木)7:13(UTC)
=== [[テンプレート:テスト頻出]] - [[テンプレート・トーク:テスト頻出|トーク]] ===
ウィキブックスは教科書を作るプロジェクトですが、読者は学生のみを想定しているわけではないのでこういう類のテンプレートは不要ではないでしょうか。--[[利用者:新幹線|新幹線]] ([[利用者・トーク:新幹線|トーク]]) 2019年1月24日 (木) 04:31 (UTC)
*(存続)本ウィキブックスは、いろんな人を対象に書かれております。だから、その中でも学生用に作られたテンプレートがあっても良いと思います。--[[利用者:令和少年|令和少年]] ([[利用者・トーク:令和少年|トーク]]) 2019年6月22日 (土) 23:24 (UTC)
* {{AFD|削除}}初版作成者です。今になって考えてみれば、このテンプレートの貼り付け基準は曖昧で、仮にこれによる編集合戦が起きることもなくはない上、そもそもテストの出題内容は担当教員の裁量に左右されるため、このテンプレートの貼りつけられた箇所がテストに出題されなかった時、読者は何を思うかなどの問題もあることから、削除票を投じます。個人的には、投稿者依頼として即時削除の票を出そうと思いましたが、[[テンプレート:Sakujo]]を貼り付けはった[[User:新幹線|新幹線さん]]の同意が得られていないことから、通常削除の票とします。--{{利用者:ダーフレ/English}}2020年8月7日 (金) 14:00 (UTC)
::{{対処}} 使用実績がなく、作成者による削除依頼が出ており、作成者以外の投稿は「削除依頼中」の表示であるため、初版作成者による削除依頼と同一視しても差し支えないと判断し、削除いたします。--[[利用者:Tomzo|Tomzo]] ([[利用者・トーク:Tomzo|トーク]]) 2025年6月3日 (火) 06:23 (UTC)
== 2018年 ==
<div class="boilerplate metadata vfd" style="background-color: #F3F9FF; margin: 0 auto; padding: 0 10px 0 10px; border: 1px solid #AAAAAA">
この削除依頼は議論の結果、'''取り下げ・存続終了''' に決定しました。
----
=== [[PHP Programming]] - [[トーク:PHP Programming]] ===
インポートされたばかりで恐縮ですが、すでに[[PHP]]がありますので、このページは必要ないのではないかと思います。なお、サブページである[[PHP Programming/Files]]は[[PHP/ファイル]]に移動することで対処できますので、親ページの削除には影響しないと思われます。--[[利用者:ネイ|ネイ]] ([[利用者・トーク:ネイ|トーク]]) 2018年3月9日 (金) 15:39 (UTC)
:(<u>条件付き</u>削除予告+コメント)該当の記事は[[PHP Programming/Files]]をインポートする際に同時に取り込まれたものです。いずれ削除で対応しますが,先に[[PHP Programming/Files]]を[[PHP/ファイル]]に移動されるのを待ってから対応する予定で考えています。--[[利用者:かげろん|かげろん]] ([[利用者・トーク:かげろん|トーク]]) 2018年3月10日 (土) 08:05 (UTC)<small>下線部追記。--[[利用者:かげろん|かげろん]] ([[利用者・トーク:かげろん|トーク]]) 2018年3月10日 (土) 09:36 (UTC)</small>
::(追記)ただし,別の考えとしては,英語版の内容で日本語版のPHPの各サブページを徐々に置き換えていくという方法もありかもしれません。そこらへんを考えてからの対応でも良いかなと。--[[利用者:かげろん|かげろん]] ([[利用者・トーク:かげろん|トーク]]) 2018年3月10日 (土) 09:36 (UTC)
:::なるほど、インポートの仕様ということですね。英語版の内容を徐々に翻訳する予定でしたが、毎回要らない[[:en:PHP Programming]]を再インポートされては面倒です。では、わたしからもう1つインポート依頼を出して、翻訳予定のあるページを全て取り入れてからにしようかと思います。--[[利用者:ネイ|ネイ]] ([[利用者・トーク:ネイ|トーク]]) 2018年3月11日 (日) 06:46 (UTC)
*(コメント・審議再開要請) ご依頼者 [[user:ネイ|ネイ]] さん、皆さん、本件はどうしましょう? 本件は削除すべきでしょうか? まだ待つべきでしょうか? それともリダイレクト化などを検討すべきでしょうか? このままでは対処も存続終了もできませんので、どうぞ宜しくお願いいたします。 --[[利用者:Kanjy|Kanjy]] ([[利用者・トーク:Kanjy|トーク]]) 2020年8月10日 (月) 02:02 (UTC)
**ウィキブックスにおける編集はしばらくは再開できそうにないので、今回は依頼取り下げとして終了し、今後必要があれば再度提出することがよろしいかと存じます。ご迷惑をおかけして申し訳ございません。--[[利用者:ネイ|ネイ]] ([[利用者・トーク:ネイ|トーク]]) 2020年9月15日 (火) 05:27 (UTC)
* (終了) 依頼者取り下げかつ他の意見もありませんので、一旦存続終了としましょう。再度の削除依頼を妨げるものではありません。 --[[利用者:Kanjy|Kanjy]] ([[利用者・トーク:Kanjy|トーク]]) 2023年8月26日 (土) 07:20 (UTC)
----
<p style="margin:0 2em;font-style:italic">上の議論は保存されたものです。<strong style="color:red">編集しないでください。</strong>新たな議論は当該ページのノートか、[[Wikibooks:談話室|談話室]]で行ってください。復帰依頼については[[Wikibooks:削除されたページの復帰|削除されたページの復帰]]を参照してください。</p>
</div>
== 2016年 ==
<span id="wikiversity"></span>
=== [[Broken/wikiversity:メインページ]] - [[ノート:Broken/wikiversity:メインページ|ノート]] ===
<div class="boilerplate metadata vfd" style="background-color: #F3F9FF; margin: 0 auto; padding: 0 10px 0 10px; border: 1px solid #AAAAAA">
この削除依頼は議論の結果、'''存続''' に決定しました。
----
すでに日本語版ウィキバーシティは発足しており、もう不要。[[Broken/wikiversity:プロジェクト関連文書]]、[[Broken/wikiversity:ウィキバーシティ]]、[[Broken/wikiversity:参加者]]、[[Broken/wikiversity:開講依頼]]も、同様に不要。 --[[利用者:すじにくシチュー|すじにくシチュー]] ([[利用者・トーク:すじにくシチュー|トーク]]) 2016年2月27日 (土) 07:29 (UTC)
# [[Broken/wikiversity:メインページ]] - [[トーク:Broken/wikiversity:メインページ|トーク]]
# [[Broken/wikiversity:プロジェクト関連文書]] - [[トーク:Broken/wikiversity:プロジェクト関連文書|トーク]]
# [[Broken/wikiversity:ウィキバーシティ]] - [[トーク:Broken/wikiversity:ウィキバーシティ|トーク]]
# [[Broken/wikiversity:参加者]] - [[トーク:Broken/wikiversity:参加者|トーク]]
# [[Broken/wikiversity:開講依頼]] - [[トーク:Broken/wikiversity:開講依頼|トーク]]
上に依頼対象ページを列挙しました。また、削除依頼テンプレート貼付をお忘れのようでしたので、先ほど代理で貼付しました。 --[[利用者:Kanjy|Kanjy]] ([[利用者・トーク:Kanjy|トーク]]) 2016年6月4日 (土) 04:20 (UTC)
*(コメント・終了予告) 削除の合意が得られず、ひとまず存続終了とせざるを得ないかと思いますが、いかがでしょうか。存続の場合、各ページ名のうち「Broken/wikiversity:」の部分を「Wikiversity/」に改めることと、未だソフトリダイレクトでないページをソフトリダイレクト化することが必要かと思いますが。 --[[利用者:Kanjy|Kanjy]] ([[利用者・トーク:Kanjy|トーク]]) 2020年8月9日 (日) 08:28 (UTC)
**(終了・存続)削除の合意が得られる見込みがなく、ひとまず存続終了としましょう。再度の削除依頼を妨げるものではありません。 --[[利用者:Kanjy|Kanjy]] ([[利用者・トーク:Kanjy|トーク]]) 2020年9月5日 (土) 04:05 (UTC)
----
<p style="margin:0 2em;font-style:italic">上の議論は保存されたものです。<strong style="color:red">編集しないでください。</strong>新たな議論は当該ページのノートか、[[Wikibooks:談話室|談話室]]で行ってください。復帰依頼については[[Wikibooks:削除されたページの復帰|削除されたページの復帰]]を参照してください。</p>
</div>
5wxomltfil9gt8wlbko9kl27ctksifv
中学校社会 地理/世界の国々
0
19045
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2025-06-10T13:54:41Z
~2025-63848
88014
274929
wikitext
text/x-wiki
== 独立国 ==
世界には、190余りの'''独立国'''があります。独立国とは、'''領土'''と'''主権'''と'''国民'''の3つの条件を持った国であり、その上で他の多くの国から独立しているとして認められた国のことです。
== 国境 ==
[[File:Nuku Island Vava'u.jpg|thumb|left|トンガ(オセアニア州)のヴァヴァウ諸島。島国。]]
[[File:Mongolia (orthographic projection).svg|thumb|left|200px|モンゴル(アジア州)。内陸国。]]
国と国との{{ruby|境|さかい}}のことを'''国境'''(こっきょう)と言う。国によっては、大きな山が国境になってたり、大きな川が国境になってたりと、何が国境になっているかは、さまざまです。
自然の地形の形をもとにした国境が多いですが、この他にも、人間が決めた{{ruby|緯線|いせん}}や{{ruby|経線|けいせん}}などをもとにつくられた国境もあります。
アフリカ州の国には、緯線や経線をもとにした国境が多いです。この理由は、かつてアフリカ州を侵略し植民地にして支配したヨーロッパ人たちが、緯線や経線をもとに国境を決めたからです。
他にも、北アメリカにあるアメリカ合衆国とカナダの国境も緯線と経線をもとにして決められています。
日本や、オセアニア州のニュージーランド、トンガのように、まわりを海で囲まれた国を'''島国'''(しまぐに)あるいは海洋国と言う。
{{コラム|島国の定義|島国の定義は、教科書や国語辞典では「まわりを海で囲まれた国」とあるが、国際的には、領土がすべて島(大陸より小さい陸地)から構成される国を意味する。
なのでイギリスは島国で、オーストラリアは島国ではない。
}}
アジア州のモンゴルやヨーロッパ州のスイス、南アメリカ州のパラグアイのように、国土がまったく海に面していない国のことを'''内陸国'''と言います。
国境での外国人の行き来の制限は、原則的に、許可のない外国人は入国させないのが普通です。外国への入国のさいには、パスポートという旅券が必要になります.
ヨーロッパのEUの加盟国では、例外的に、加盟国どうしではパスポートのチェックがありません。
{{clear}}
== 日本 ==
ヨーロッパ州の人たちは、日本や朝鮮半島のある地域のあたりのことを「極東」(きょくとう、英:Far East ファー・イースト)と言う場合があります。
彼らヨーロッパ州の人からみると、私たち日本は、ユーラシア大陸の東の端(はし)のほうにあるからです。
世界の人口は2023年度は約80億人です。そのうち日本の人口は約1億2500万人であり、日本は最近1ランク下がり世界で12番目に人口の多い国になりました。
しかし、近年、少子高齢化が進んでいるため、日本の人口は、どんどん減ってきています。
日本の国土の合計の広さ(面積)は、いがいと広いです。ヨーロッパ州の国と比較すると、日本はドイツと同じくらいの広さです。日本の面積は、世界で60番目くらいです。イタリアやイギリスよりも、日本は広いです。
<gallery widths=200px heights=200px style="float:right" >
ファイル:JapanpassportNew10y.PNG|10年用の日本の一般旅券<br/>(ICパスポート)
ファイル:Japanese Passport Information page.jpg|外務大臣要請文と名義人の身分事項ページ<small>(非ICパスポートのもの。ICパスポートはレイアウトが異なる)</small>
ファイル:Flag of Japan.svg|日本の国旗(こっき)。「日の丸」(ひのまる)と一般に言われる。太陽をかたどった国旗である。
</gallery>
{{clear}}
== 国旗と国名 ==
[[ファイル:Flag of the United States.svg|thumb|left|200px|アメリカ合衆国の国旗。星条旗(せいじょうき)と言う。星の数は、アメリカの州の数の50州と同じで、50個の星がある。]]
[[ファイル:United States (orthographic projection).svg|thumb|200px|アメリカ合衆国の地球儀(ちきゅうぎ)上での位置。]]
国旗(英:national flag ナショナル・フラッグ)は、その国を表しているシンボルです。
自国の国旗を大事にすることと同様に、外国の国旗も大切にすることが国際的な礼儀になっています。
国旗や国名には、その国の成り立ちが表されてる物も多いです。
たとえばアメリカ合衆国の国旗の星条旗(せいじょうき、the Stars and Stripes)の星の数50個は、アメリカの州の数です。
帯の数が、赤白あわせて13本あるのは、独立した当時の州の数が13個だったからです。
*例:アメリカ合衆国
州の数が50個になったのは、1959年にハワイ州が出きた時です。ハワイ共和国を併合して、アメリカ合衆国の一部のハワイ州にしました。
アメリカの国旗は、州が増えるたびに、国旗を変えてていたので、現在までに20回以上も国旗を変更しています。
----
{{clear}}
*例:イギリス
[[ファイル:Flag of the United Kingdom.svg|thumb|left|200px|イギリスの現在の国旗。ユニオンジャック]]
[[File:United Kingdom labelled map7 vector.svg|thumb|イギリスの4つの地域。<br>
<div style="background:#FFFFFF; border:1px solid #000000; float: left;"> </div>イングランド<br><br>
<div style="background:#ED1C24; border: 1px solid #000000; float: left;"> </div>ウェールズ<br><br>
<div style="background:#297DCB; border: 1px solid #000000; float: left;"> </div>スコットランド<br><br>
<div style="background:#FFFF00; border: 1px solid #000000; float: left;"> </div>北アイルランド<br>
]]
イギリスの正式な国名は、'''グレートブリテン及び北アイルランド連合王国'''(United Kingdom of Great Britain and Northern Ireland )と言います。
イギリスは4つの地域が連合して出来ている王国です。(イングランド、ウェールズ、スコットランド、北(きた)アイルランド)
[[File:Flag of Wales 2.svg|thumb|200px|left|ウェールズの国旗。]]
<gallery>
ファイル:Saint Patrick's Saltire.svg|アイルランドの古い国旗。(1783年-1922年)
File:Flag of Scotland.svg|スコットランドの国旗。
File:Flag of England.svg|イングランドの国旗。
</gallery>
イギリスの国旗の ユニオン ジャック(Union Jack) は、昔のアイルランドの国旗と、昔のイングランドの国旗と、昔のスコットランドの国旗を合わせたものです。
(ウェールズはデザインに、ドラゴンの絵が入っているので、はぶかれている。)
ニュージーランドやオーストラリアなどのように、かつてイギリスの植民地だった国では、国旗の一部にユニオンジャックが入っています。
<gallery widths=200px heights=200px style="float:right" >
File:NZL orthographic NaturalEarth.svg|<Div Align="center">ニュージーランドの位置。</Div>
</gallery>
<gallery>
File:Flag of New Zealand.svg|ニュージランドの国旗。
File:Flag of Australia (converted).svg|オーストラリアの国旗。
</gallery>
オーストラリア国旗の左上はユニオンジャックです。なお、南半球にあるオーストラリアとニュージランドの国旗には、南十字星が描かれています。
----
{{clear}}
*三日月と星の国旗
<gallery style="float:left" >
File:Flag of Turkey.svg|トルコの国旗。
File:Flag of Pakistan.svg|パキスタンの国旗。
</gallery>
イスラム教(英:Islam イスラーム)の、さかんな国では、国旗にイスラム教を象徴する三日月や星が入っていることが多いです。たとえば、イスラム教徒の多いトルコ(英:Turkey ターキー)とパキスタン(英:Pakistan パキスターン)の国旗には、三日月と星が入っています。
マレーシア(Malaysia マレイジャ)の国旗にも、三日月と星が入っています。
{{clear}}
----
*国旗が変わることもある
[[ファイル:Flag of Russia.svg|thumb|200px|border|left|ロシアの国旗。上から白・青・赤。]]
[[ファイル:Flag of the Soviet Union.svg|thumb|center|200px|ソビエト連邦の国旗。今のロシアとは違う国旗である。]]
ロシア(英:Russia ロシア)と、かつての冷戦中のソビエト連邦(ソビエト社会主義共和国連邦、英表記:The Union of Soviet Socialist Republics)のように、政治のしくみが変わって国名が変わると、国旗も変わることもあります。
[[File:Flag of Canada.svg|thumb|left|200px|カナダの現在の国旗。]]
[[File:Canadian Red Ensign (1957-1965).svg|thumb|200px|center|カナダの昔(1965年以前)の国旗。]]
カナダ(英:Canada)は1965年に国旗が変わりました。現在の国旗は、かえでの葉のマークが入っています。カナダの昔の国旗には、左上にイギリス国旗が描かれていました。
----
*三色の国旗
国旗には、三色を使った国旗も多いです。
<gallery div style="border:1px solid #000000; float: left;">
ファイル:Flag of France.svg</div>|フランスの国旗
ファイル:Flag of Germany.svg|ドイツの国旗
ファイル:Flag of Italy.svg|イタリアの国旗
ファイル:Flag of the Netherlands.svg|オランダの国旗
File:Flag of Iraq.svg|イラクの国旗
File:Flag of the Republic of the Congo.svg|コンゴ共和国の国旗。(コンゴ民主共和国とは別の国。)
</gallery>
{{clear}}
*十字の国旗
ヨーロッパには、十字をかたどった国旗もあります。
<gallery div style="border:1px solid #000000; float: left;">
ファイル:Flag of Switzerland.svg|スイスの国旗
ファイル:Flag of Sweden.svg|スウェーデンの国旗
File:Flag of Denmark.svg|デンマークの国旗
File:Flag of Finland.svg|フィンランドの国旗
</gallery>
{{clear}}
----
=== 国名の由来 ===
*人名にちなんだ国
<gallery widths=150px heights=150px div style="border:1px solid #000000; float: right;">
ファイル:Gabriel Garcia Marquez 1984.jpg|コロンビア人の顔立ち。(ちなみに、この人はノーベル文学賞作家のガブリエル・ガルシア=マルケス)
ファイル:Cafe Quimbaya 2005-08-27.jpg|コロンビアのコーヒー農園
File:Ridolfo Ghirlandaio Columbus.jpg|アメリカ大陸を発見した探検家コロンブス。クリストファー・コロンブス(英: Christopher Columbus、伊: Cristoforo Colombo
</gallery>
:・'''コロンビア'''(英:Colombia コロンビア): 探検家の'''コロンブス'''(英表記:Columbus コロンバス)より。
:・フィリピン(英:Philippines フィリピンズ): 16世紀のスペイン国王フェリペ2世より。
:・ボリビア(英:Bolivia ボリビア): 独立運動家のシモン=ボリバル(Simón Bolívar)の名前から。
:・アメリカ合衆国: 探検家のアメリゴ=ベスビッチ(Amerigo Vespucci)
{{clear}}
[[File:Pt Thomson Batian Nelion Mt Kenya.JPG|thumb|200px|left|ケニアの国名の由来にもなったケニア山]]
*地名にちなむ国名
:・'''インド'''(英:India インディア): '''インダス川'''(英:Indus River インダス・リバー)より。
:・ケニア(英:Kenya ケニヤ): 地元の山に「ケニア山」(「白い山」という意味、英:Mount Kenya)という山があり、その山が国名の由来。
[[File:Ecuador SanAntoniodePichincha MitaddelMundo Monument.JPG|thumb|エクアドルの赤道記念碑。ミッター・デル・ムンド]]
*位置にちなむ国名
:・'''エクアドル'''(Ecuador エクアドール): 南アメリカ大陸の赤道近くにある国。「エクアドル」とは現地語で'''「赤道」'''という意味。
<gallery widths=150px heights=150px div style="border:1px solid #000000; float:right;">
File:Singapore Merlion BCT.jpg|シンガポールのマーライオン公園に設置されているマーライオン(英:Merlion)
File:SentosaMerlion.jpg|シンガポールのセントーサ島のマーライオンタワー
</gallery>
<br /><br /><br /><br />
*その他
:・ オランダ(英:Holland)の正式名称の'''ネーデルランド'''(オランダ語: Nederlanden 、英語: Netherlands )は「低地」という意味。<br>
:・ '''シンガポール'''(英:Singapore)は、「ライオンの町」という意味。<br>
{{clear}}
[[File:Iceland Grimsvoetn 1972.jpg|thumb|300px|アイスランドの風景。]]
*名前の似ている国
:・ イラン(英:Iran)とイラク(英:Iraq): 「イラク」は低地という意味。「イラン」は民族名。<br>
:・ アイスランドとアイルランド: アイルランド(英:Ireland)は、(イギリスなどから見て)「西の国」という意味。'''アイスランド'''(英:Iceland)は、「氷(こおり)の国」という意味。ちなみにアイスランドの場所は、イギリスからしばらく北の位置にある。つまりアイルランドの北にアイスランドがある。<br>
:・ カザフスタンやウズベキスタンなど :カザフスタンやウズベキスタンやパキスタンなど :中央アジアの国名に多い「〜スタン」とは「~が多い場所」という意味。たとえばカザフスタンならカザフ人が多い場所という意味。<br>
{{clear}}
*民族名
:・バングラデシュ(英:Bangladesh) :「ベンガル人(英:Bengali people)の土地、国」<br>
:・フランス(英:France) :「フランク人(英: Franks)の土地」<br>
:・フィンランド(英:Finland) :「フィン人(Finns)の土地」<br>
:・スウェーデン(英:Sweden) :「スベリ族の土地」<br>
:・ルーマニア(英:Romania ルーメイニア) :「ローマ人の国」<br>
{{clear}}
*方角など
:・ シリア(英:Syria) :「北の国」。西アジアにある。古代メソポタミア文明の北部にあった国のアッシリア(英:Assyria)より。<br>
:・ オーストリア(英:Austria) :「東の国」。ヨーロッパ東部にある。<br>
:・ モロッコ(英:Morocco) :「西の国」。アフリカ大陸の北西部にある。<br>
[[Category:中学校地理|せかいのすかた ちり せかいのくにくに]]
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高等学校政治経済/大日本帝国憲法と日本国憲法
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2025-06-11T02:41:56Z
Tomzo
248
/* 両憲法の比較 */
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wikitext
text/x-wiki
== 明治憲法 ==
大日本帝国憲法(明治憲法)は、当時のドイツの憲法を手本に作られた。
今でいうドイツにあたるプロイセン(当時)の憲法は、君主に強い権利を与えていた。そのプロイセン憲法を参考に、条文の根拠を日本の歴史に求めながら大日本帝国憲法は作られた。
明治憲法で定められた日本の主権者は天皇とされた。その一方で天皇にも憲法を遵守するべきという立憲制のような義務を明治憲法では定めてある。これは五箇条の御誓文に基づくものである。
そして明治憲法は、主権者である天皇が、国民に対して憲法を授けるという'''欽定憲法'''というものであった。そして、国民は天皇の臣民とされた。
(欽定憲法とは、君主主権の憲法のこと。いっぽう、民衆が制定し、民衆の主権の憲法を民定憲法という。)
また、臣民の基本的人権については、「法律ノ範囲内」とするというものであり「法律の留保」という条件が付いていた。今日の日本国憲法での、人権基本的人権は永久・不可侵という権利という考え方とは異なる。
また、政治による軍隊の指揮権に関しては、明治憲法では天皇が軍を統治するというものであり、議会による軍の統治ではなかった。このように明治憲法では、軍隊の指揮権が議会から独立しているので、これを統帥権の独立といい、統帥権は天皇大権とされた。
満州事変の以降、軍部は、議会の国際協調路線に反発し、議会が軍部を抑えようとすると、軍部は天皇大権である統帥権の独立を根拠にして、議会や内閣による制御は統帥権を侵害するものだと主張して、軍部は議会・内閣に反発し、軍部は議会・内閣に従わずに暴走していった。
内閣については憲法に規定されず、名目上は内閣は天皇を輔弼するとされた。
司法については、裁判所が天皇から司法権を委任されたものとされた。
このように、明治憲法では、天皇が、司法・立法・行政をすべて統治権を持っていた。
もちろん、実際に裁判所で司法の実務を行ったりするのは裁判官であるし、役所などでの行政の実務を行うのは、その役所の公務員などである。
== 日本国憲法 ==
=== 日本国憲法の制定時の経緯 ===
第二次世界大戦の終戦後に日本を占領したアメリカ軍の'''連合国軍総司令部'''('''GHQ'''、General HeadQuarters)の司令官マッカーサーが、占領政策のための大日本帝国憲法の改憲案として憲法草案要綱を元に作られた'''マッカーサー草案'''が、現代の日本国憲法の、もとになっている。このマッカーサー草案を元に、日本国政府が新憲法の草案を作った。
日本国憲法は、大日本帝国憲法の改憲として帝国議会に提出され、帝国議会で草案は可決され、こうして日本国憲法は制定され1946年に公布された。
日本国憲法は、「'''国民主権'''」「'''平和主義'''」「'''基本的人権の尊重'''」を3大原則とする。
==両憲法の比較==
<small>
<div>
{| class="wikitable" style="width:100%;"
|+
! style="width:7%;" |
! style="width:35%;" | 大日本帝国憲法(明治憲法)
! style="width:35%;" | 日本国憲法(新憲法)
! style="width:23%;" | 解説
|-
!主権
|style="vertical-align:top"|
:第4条
::天皇ハ国ノ元首ニシテ統治権ヲ総攬シ此ノ憲法ノ条規ニ依リ之ヲ行フ<ref group="a">明治憲法に「主権」という文言はないが、本条の公的な英文翻訳は、"The Emperor is the Head of the Empire, combining in Himself the rights of '''sovereignty''' and exercises them, according to the provisions of the present Constitution."であり、統治権を"the rights of sovereignty(主権)"と訳している。</ref>
|style="vertical-align:top"|
:前文第1段第1文
::ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲󠄁法を確定する。
:第1条
::天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であつて、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基く。
:
:(参考)
::前文第3段第1文
:::自国の主権を維持し<ref group="a">この箇所の「主権」は国家意思の対外関係における独立性・最高性、すなわち「主権国家」という場合の「主権」を意味する。すなわち、「自国の主権を維持し」とは「独立国家として」というに等しい。</ref>、他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。
|style="vertical-align:top"|
<references group="a"/>
|-
!天皇
|style="vertical-align:top"|
#地位
#:国の元首であって統治者(第4条)。
#即位・継承
#:憲法において、天皇は、万世一系であり(第1条)、皇男子孫のみが継承できる(第2条)。すなわち、憲法上、血統と独立して養子などにより継承できないのは勿論、皇統にあっても女性・女系の子孫は天皇になることはできない。
#天皇の権能
#:大日本帝国の統治に関する一切の権能(天皇大権)を有する。
#天皇の責任
#:責任を問うことはできない(無答責)。第3条が根拠とされる。
|style="vertical-align:top"|
#地位
#:日本国の象徴であり日本国民統合の象徴。
#:「元首」であるかは、少なくとも国内法においては見解が分かれるが、国際儀礼においては依然、元首の扱いを受ける。
#即位・継承
#:世襲を定める他、法律の一つである皇室典範による。すなわち、国会の議決により方法を決めることができる<ref group="b">ただし、「世襲」の解釈について、大きな変化(女系天皇を認めることなど)であれば「憲法的な慣習」を認める立場からは、憲法改正ないし憲法改正に準じる手続きが必要と主張されるであろう。</ref>。
#天皇の権能
#:天皇は、国事行為のみを行い、国政に関する権能を有しない。
#:天皇の国事行為には、内閣の助言と承認を必要とする。
#天皇の責任
#:無答責。第4条を実質的根拠とし、第3条を手続き的根拠とする。
|style="vertical-align:top"|
<references group="b"/>
|-
!議会<br/>(帝国議会/国会)
|style="vertical-align:top"|
#位置付け
#:天皇に協賛して法律や予算を定める機関(第5条)。
#:天皇は、帝国議会閉会中、緊急の場合において法律同等の勅令(緊急勅令)を発することができる<ref group="c">理念としては、天皇自らの意思による命令(勅令)であるが、実際は、行政府(内閣及び枢密院)の判断によるもの。</ref>(第8条)。
#構成
#:選挙された議員による「衆議院」並びに皇族、華族<ref group="c">爵位(公侯伯子男)により、無条件に就任できる議員と同一爵位内での互選による議員がある。なお、爵位を有すると衆議院の被選挙権を失った(従って、自由民権運動の象徴とされる大隈重信や板垣退助は衆議院議員の経験はない)。</ref>及び勅任議員<ref group="c">天皇の勅により任ぜられる議員。実際は、行政府による指名であり、引退した官僚などがなる例が多く、また、多額納税者を議員とする法令もあった。</ref>による「貴族院」で構成される。
#:両院は対等の地位にあろ。ただし、[[#衆議院先議|予算に関しては衆議院が貴族院に先議する]]。法律・予算の成立は両議院において賛成多数である必要がある。
#選挙権・被選挙権
#:制定当時は、納税額による制限選挙。1925年(大正14年)普通選挙法が成立。男性については普通選挙制度が施行された。
#:女性には、本憲法下では選挙権・被選挙権は与えられなかった。
|style="vertical-align:top"|
#位置付け
#:国権の最高機関。
#:唯一の立法機関。
#構成
#:いずれも選挙された議員による衆議院と参議院で構成される。
#:法律・予算の制定などにおいて、両院の見解の一致が見られない場合、衆議院の議決を優先するものがある。
#選挙権・被選挙権
#:選挙権及び被選挙権は、性別・財産などで差別してはならない。
|style="vertical-align:top"|
<references group="c"/>
|-
!内閣・<br/>内閣総理大臣
|style="vertical-align:top"|
#位置付け
#:国務大臣は天皇を輔弼する。
#:内閣及び内閣総理大臣(以下、しばしば「首相」と略す)は憲法上の存在ではなく、勅令である「内閣官制」を根拠とする。
#:*<span id="戦前首相"/>内閣総理大臣の位置付けと権能
#:*:内閣総理大臣は憲法上の国務大臣の一人([[同輩中の首席]]<ref group="d">憲法学・国法学上の用語で、"primus inter pares"の訳語。</ref>)として、国会と無関係に任命された(表外「[[#戦前首相選出|明治憲法における内閣総理大臣の選出方法]]」参照)。
#:*::'''権能'''
#:*:#他の国務大臣の任命についての奏薦(推薦を奏上すること)の権(実質的な閣僚に対する人事権)があった。ただし、陸軍大臣・海軍大臣については各々陸軍と海軍の推薦を要した。
#:*:#*就任した国務大臣に対する個別の罷免権はなかった。
#:*:#*:閣議は全会一致という慣習が成立したため、閣僚の一人でも反対すれば閣議承認はできず('''閣内不一致''')、議案によっては首相退任・内閣総辞職ということになった。
#:*:#閣議を召集・主催し、閣議の議案を決定すること。
#:*:#機務(国家の最も重要な政務)を奏上すること<ref group="d">内閣官制第2条「内閣総理大臣は各大臣の首班として機務を奏宣し」</ref>(例外;[[帷幄上奏権]])。
#内閣・首相と帝国議会との関係
#*議会は予算や政府提出法案の拒否などにより政府を牽制できた他、内閣・首相と帝国議会との間に憲法上は直接の関係はない。
#*#議会に首相をはじめとする閣僚の選任権・罷免権はない。
#*#国務大臣等には出席し発言する権利がある。
#*首相が有する憲法上の天皇大権を通じた議会に対する権能など。
#:#首相は、衆議院を解散することができた<ref group="d">憲法上、内閣と議会は無関係であり、議会の賛同を得られない場合も緊急勅令で対応可能であるし、衆議院だけを解散しても貴族院にその効果は及ばないことを思えば、首相が衆議院の過半数の支持を得る必然性はないが、以下の目的のより、衆議院の解散は行われた。
*議会の多数派と内閣の方針が対立した場合、国民に信を問う手段(国民の支持を得るため)
*予算否決や不信任に近い決議など、議会との対立が激化した場合の打開策
*党派間抗争のなかで、与党の勢力を増すための戦術的解散</ref>。
#:#貴族院勅選議員の推薦
|style="vertical-align:top"|
#位置付け
#:行政権は、内閣総理大臣が長である内閣に属する。
#:*内閣総理大臣の位置付けと権能
#:*:行政権自体は内閣に属するが、内閣を構成する国務大臣の任免権は首相が有している。
#:*:*内閣全会一致という慣習は維持されているが、首相が罷免権を有しているため、閣内不一致による総辞職のようなことは発生しない。
#内閣(政府)と国会との関係
##内閣総理大臣を、国会議員の中から国会の議決で指名する(議院内閣制)。
##内閣総理大臣が組織する内閣は、国会に対して連対して責任を負う。
##衆議院は内閣に対して不信任を決議することにより、内閣を総辞職させることができる(衆議院には内閣の罷免権がある)。
##首相は、不信任決議に対抗して衆議院を解散することができる。すなわち解散後の総選挙により、国民に国会と内閣のいずれの正否を問うというという建前になっている。
##*首相は、[[日本国憲法第3条|憲法第3条]]による[[日本国憲法第7条|憲法第7条]]第3号に定める天皇の国事行為として、衆議院を解散することができる<ref group="d">新憲法起草時には想定されなかった解釈ではあるが、憲法慣例として定着した。しかし、法令に定められたものではないので、局面によっては「解散権の制限」もありうるとの議論もある。</ref>。
|style="vertical-align:top"|
<references group="d"/>
|-
!財政<br/>(会計)
|style="vertical-align:top"|
*財政議会主義(ただし例外あり)
**以下に関しては議会の協賛(承認)を要する。
***予算
****<span id="衆議院先議"/>予算は衆議院が貴族院に先議する。
****予算の超過は議会の承認を要する。
***国債の起債
**逆に、政府の同意なく削減等を禁じる使途のものもあった。
**緊急時には勅令により、議会の協賛などを得ずに支出することができた。
**交戦中の軍事費は臨時軍事費特別会計法という法律により、議会によるコントロールの外にあった。
*租税法律主義
|style="vertical-align:top"|
*例外のない財政議会主義
**緊急時等もあらかじめ枠を決めた予備費により対応し、事後に国会の承認を得る。
*租税法律主義
|style="vertical-align:top"|
|-
!地方自治
|style="vertical-align:top"|
(定めなし)
:府県の知事は政府が任命・派遣する<ref group="e">なお、東京都(終戦直前)、北海道、樺太は「長官」</ref>。内務省の官僚が就任する例がほとんどであった。
:市町村長は各議会により互選された。
|
:その地方に住む住民の自治が尊重され、首長や議会の議員を選ぶことができる。
:ある地方公共団体のみに適用される特別法は、法律の定めるところにより、その地方公共団体の住民の投票においてその過半数の同意を要する。
|style="vertical-align:top"|
<references group="e"/>
|-
!司法
|style="vertical-align:top"|
司法権は天皇に属すことで、独立した権能であることは宣言されているが、司法機能を司る組織等は明示されない。司法裁判については大審院を頂点とする組織編成がなされたが、いわゆる裁判所行政は行政機関である司法省が行なった。
*司法省には、裁判官のみならず検察官も所属し、人事交流も頻繁に行われ、訴追と審判が同じ組織の人員で行われていた。
*法律により特別裁判所を置くことができ、司法裁判所が関与しない裁判ができた。
**行政訴訟は行政裁判所で審理され、一審のみで上訴はできなかった。
**軍人の非違行為については、陸軍および海軍における軍法会議で裁かれ、死刑を含む刑罰が執行された。
|style="vertical-align:top"|
最高裁判所を頂点とする、独立した機関。裁判行政も裁判所が行う。
*検察庁は法務大臣の指揮命令下にある法務省の機関であり、内閣の行政権に服する。法曹三者(裁判所・検察・弁護士)は資格取得こそ同一であるが、各々独立している<ref group="f">最高裁判所判事には、概ね3人または4人の同数の法曹三者出身者が就任する慣習がある。なお、その他、法学者・行政経験者などにより構成される。</ref>
*特別裁判所は禁止され、各種行政訴訟なども最高裁判所を頂点とする司法裁判体系に組み込まれた。
**専門性の高い行政行為に対する不服申し立てに関しては行政委員会等による行政審判の制度(例.国税通則法に基づく国税不服審判所による国税処分の不服申立の審判,特許法・実用新案法・商標法・意匠法に基づく特許庁の審判・審決、労働組合法に基づく労働委員会の審問・命令)があるが、この審判に不服な場合、これを第1審として裁判所に上訴でき、最終的には最高裁判所で判断される。
|style="vertical-align:top"|
<references group="f"/>
|-
!軍隊
|style="vertical-align:top"|
軍隊は天皇が統帥する。
*統帥権は、三権と並ぶ独立した権能であり、議会や内閣は介入できない(cf.統帥権干犯問題)。
*軍事のうちの軍機・軍令に関する問題(軍令権)に関しては、天皇に直接奏上できる(帷幄上奏権)
*国民には、兵役の義務がある。
|style="vertical-align:top"|
国際紛争を解決する手段として、戦争は行ってはならない。
*戦争のための軍隊を持ってはならない。
*国防のため、自衛隊を組織するが、国防はあくまでも行政作用の一部であり、最高の指揮命令権者は内閣総理大臣である。
*理論的には、軍隊が存在しないのであるから、徴兵制はあり得ず、本来議論するまでもないが、憲法学の多数説においては、徴兵制は[[日本国憲法第18条|憲法第18条]](意に反する苦役の禁止)及び[[日本国憲法第13条|第13条]](個人の尊重・幸福追求権)に反し違憲であるとされており、政府も同様の立場をとっている。
*[[日本国憲法第66条|憲法第66条]]第2項には、首相及び閣僚は「文民」すなわち、軍人ではない者でなければならないと定められている<ref group="g">戦前の現役武官制を回避する目的で設けられた条項であるが、新憲法制定時には、軍隊は存在していないのであるから軍人も存在しておらず、そもそも空文的なものであった。その後、戦前陸海軍の職業軍人経験者を含む解釈がなされ、さらに自衛隊設立後には、現役自衛官を除くとの解釈がなされている。</ref>。
|style="vertical-align:top"|
<references group="g"/>
|-
!人権
|style="vertical-align:top"|
近代的な市民権は一応保障。
:*公務員は身分等を設けず採用する。
:*保障される権利
:**居住移転の自由の保障
:**信書の秘密の保障
:**信教の自由
:**言論出版集会結社の自由
:**財産権
:**裁判を受ける権利、適正な刑事手続<ref group="h" name="刑事">刑事手続における被疑者の権利保護などについては、明治憲法も形式的な手続き法定を定めたものの、「法律の内容自体が人権を侵害する」ことを防ぐ実体的適正の概念が欠如していた。さらに、司法の独立性不足・自白中心主義・国家主義的体制が相まって、条文と現実に深刻な乖離が生じ、令状なき逮捕や取り調べにおける拷問等が発生した。この矛盾は、新憲法で「適正手続きの保障」([[日本国憲法第31条|第31条]])と「拷問禁止」([[日本国憲法第36条|第36条]])が明文化されることで是正された。</ref>
しかしながら、法律によって制限できる。
: (例)
:*治安維持法
:*国家神道
:*女性の権利制限(選挙、民法(所有権・相続) など)
|style="vertical-align:top"|
憲法に定められた人権は法律によっても制限できない(裁判所の違憲立法審査権)
:
新憲法により新たに認められた権利
*個人の尊重
*男女の本質的平等
*労働運動の権利
*生存権の保障
*厳格な刑事手続<ref group="h" name="刑事"/>
|style="vertical-align:top"|
<references group="h"/>
|-
!改正
|style="vertical-align:top"|
帝国議会の議決により改正される。
*発議は勅命による。
*:=政府のみが発議することができる。
*各院で2/3以上の出席がなければ議事を開くことはできず、2/3以上の賛成を要する。
|style="vertical-align:top"|
国民の過半数の賛成による。
*各院の総議員の2/3以上の賛成で、国会が発議する。
|
|}
</div>
;<span id="戦前首相選出"/>明治憲法における内閣総理大臣の選出方法
::([[#戦前首相|明治憲法における「内閣総理大臣の位置付けと権能」]]関連)
:明治憲法において、内閣総理大臣(以下「首相」)は国務大臣の一人として天皇が任命する(第10条)となっているが、当然、天皇が恣意的に指名するものではなく、いわゆる「政府の枢要にある者」が推薦した者が就任するものであった。
:この、「政府の枢要にある者」は、明治憲法制定時から日本国憲法が制定されるまで、時代とともに変わってくる。
:内閣発足当初は、旧長州藩及び薩摩藩出身の明治維新政府創設の元勲が、議会の状態と無関係に決定していた。これを[[超然内閣]]という。特に、1885年(明治18年)12月に内閣が発足し[[伊藤博文]]が初代首相に就任してから、1918年(大正7年)9月27日、第18代寺内正毅辞任を受けた第19代[[原敬]]が就任するまで、藩閥出身者又は公家([[西園寺公望]])により独占されていた。
:1918年(大正7年)9月に原敬が首相に就任したことにより、初めて衆議院に多数を有する政党の党首が首相となる政党内閣が誕生した。これ以後、天皇による首相任命にあたっては、衆議院の多数派を背景とする政党総裁を選ぶべきとする「[[憲政の常道]]」が確立され、元老の奏薦を経つつも、事実上政党間の力関係が大命降下に反映されることとなった。この原則は、[[犬養毅]]が五・一五事件で暗殺された1932年(昭和7年)まで概ね維持された。
:しかし、政党政治に対する批判と軍部の発言力増大により、以後は政党総裁以外の人物が首相に任命される「[[挙国一致内閣]]」の時代に移行する。最初のその例が、1932年に大命を受けた[[斎藤実]]であり、以後、[[岡田啓介]]、[[広田弘毅]]ら官僚・軍人・貴族院議員らが相次いで首相に就任した(1940年西園寺公望逝去後は、天皇の側近で内閣の構成員でない内大臣が主催し、歴代首相経験者や枢密院議長が出席する重臣会議が首相推挙を行った)。これらの内閣では、国民的融和や国家改造を標榜しながらも、政党の影響力は後退し、代わって軍部・官僚などが政局の主導権を握っていった。
</small>
==参考文献==
== 脚注 ==
===注釈===
<references group="注"/>
===出典===
<references/>
{{DEFAULTSORT:たいにほんこくけんほうとにほんこくけんほう}}
[[カテゴリ:高等学校教育|せいし]]
[[カテゴリ:憲法|こうとうかつこう]]
n4nd33j8chckd3atkvcoe61g26zhxmu
比較言語学
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~2025-65747
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内容の置換:「ゆいおp@「@ぽいうgfyぐhjkpl」
274938
wikitext
text/x-wiki
ゆいおp@「@ぽいうgfyぐhjkpl
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274938
2025-06-11T01:43:36Z
Tomzo
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[[Special:Contributions/~2025-65747|~2025-65747]] ([[User talk:~2025-65747|会話]]) による編集を取り消し、Tomzo による直前の版へ差し戻す
263238
wikitext
text/x-wiki
'''比較言語学'''とは、[[言語学]]のうち、ほかの言語と比較してその共通点を調べることで同系性や親縁性を発見、また、それらの共通祖語を構築することを目的としている分野。
一方、歴史的解明を目的とせず、単に比較することを目的としたものを対照言語学という。
== 語族・語派 ==
* [[インド・ヨーロッパ語族]]
* [[アフロ・アジア語族]]
* [[ニジェール・コンゴ語族]]
* [[ナイル・サハラ語族]]
* [[ウラル語族]]
* [[シナ・チベット語族]]
詳しくは[[w:語族の一覧]]を参照
== 方法 ==
* 主に語彙、文法、音韻などから同系のものを推測する。
**例 インド・ヨーロッパ語族:英語father,ドイツ語Vater(ここまでゲルマン語派),スペイン語padre,フランス語père(ここまでイタリック語派)
== 関連項目 ==
{{Wikipedia}}
* [[言語学]]
{{DEFAULTSORT:ひかくけんこかく}}
[[カテゴリ:言語学|*]]
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大学受験参考書/数学
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2025-06-11T06:38:45Z
Tomzo
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[[削除依頼#大学受験参考書/数学- トーク および小学校・中学校・高等学校の学習/ウィキブックスで教科書を執筆する人へ - トーク]]の議論から「存続」とし「削除依頼タグ」を除去
274946
wikitext
text/x-wiki
* [[大学受験参考書/数学]]
* [[大学受験数学I|数学 I]]
** [[大学受験数学 数と式|方程式と不等式]]
** [[大学受験数学 二次関数|2次関数]]
** [[大学受験数学 三角比|図形と計量]]
* [[大学受験数学A|数学 A]]
** [[大学受験数学 場合の数|場合の数]]
** [[大学受験数学 確率|確率]]
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ジョーク集/エスニックジョーク
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2025-06-11T03:19:27Z
~2025-66302
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/* 来る時間 */
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wikitext
text/x-wiki
{{wikipedia|エスニックジョーク}}
エスニックジョーク(民族や国民性や国家を題材としたジョーク)は、ある民族の典型的な特徴を誇張することで笑いを誘うものです。
この項では、エスニックジョークを紹介します。
ブラックジョークもあるので注意!
== 前提 ==
よくジョークに登場する民族とその特徴は、しばしば次のように表現されることが多いです。なお、重複する特徴もしばしばあります。
*アメリカ人:大雑把、陽気、贅沢、ヒーローへのあこがれが強い、訴訟をよくおこす、地理の知識がない、銃社会、ケンカ好き、傲慢、独善的。
*イギリス人:皮肉屋、紅茶好き、紳士の国、合理的、料理が不味い、堅苦しい、賭博好き。
*フランス人:ひねくれ者、キザ、恋愛重視、感覚的、自己中心的。
*イタリア人:女好き、怠け者、陽気、グルメ、情熱的。
*ドイツ人:生真面目、合理的、技術大国、頑固、個人主義。
*ロシア人:酒好き(特にウォッカ)、旧ソ連の影響のあるものは秘密主義などの厳しい政治。
*日本人:真面目、技術大国、集団主義、働きすぎ、家が狭い、勤勉、金持ち、英語が下手。
*中国人:食へのこだわり・グルメ、ケチ、強引、法を守らない。
*韓国人:酒好き、日本へのライバル意識、他責思考、韓国起源説の主張。
*ユダヤ人:狡猾、金儲けがうまい。
*アイルランド人:酒豪、ケチ。
*ルーマニア(ロマ)人:高価なものや財布を見つけたらすぐ盗りに行く。ケチ。
*ポルトガル人:時間にルーズ。うるさい。ロマンチック。味覚が鈍感。
== 沈没船 ==
世界各国の人が乗った船が沈没しかかっています。そこで、船長は各国の乗客を海に飛び込ませようとします。
* アメリカ人に対して「飛び込めばヒーローになれますよ」
* ロシア人に対して「海にウォッカのビンが流れていますよ」
* イタリア人に対して「飛び込めば女性に愛されますよ」または「美女が飛び込みました」
* フランス人に対して「絶対に飛び込まないでください」
* イギリス人に対して「海に飛び込めばあなたは紳士です」
* ドイツ人に対して「海に飛び込むのはルールです」
* インド人に対して「牛が溺れていますよ」
* 中国人に対して「おいしい魚が泳いでいますよ」
* 日本人に対して「みなさん飛び込んでいます」
* 韓国人に対して「日本人はもう飛び込みました」
* 大阪(関西)人に対して 「阪神が優勝しましたよ」
* 北朝鮮人に対して「今が脱北のチャンスです」又は「[[ja:w:金正恩|偉大なる第一書記様]]の命令です」
* 台湾人に対して「中国が飛び込めば侵略を諦めると言っていましたよ」
== 酒場にて ==
頼んだ酒にハエが入っているのを見て、
* フランス人は怒って帰った。
* イギリス人はウエイターに取り替えさせた。2杯分の代金を払った。
* ドイツ人はハエを除いて飲んだ。
* ロシア人はそのまま飲んだ。
* アメリカ人はウエイターに取り替えさせた。1杯分の料金を払った。
* 日本人はアメリカ人と同じ。
* 中国人はハエを食べた。
* 韓国人はこれは日本のせいだ!と言って帰っていった。
* 台湾人は中国に腐肉を投げつけてあっち行けと言って帰った。
または
* アメリカ人はビールを飲んでから不衛生だと裁判所に店を訴えた。
* イギリス人はビールを飲まず、皮肉を言って交換させた。
* ドイツ人は「アルコールで消毒されている」と思い、ハエを取り除いて飲んだ。
* フランス人は激怒して散々悪態をついて、もう一杯せしめた。
* ロシア人はすでに酔っぱらっていたのでハエに気付かずに飲んだ。
* ユダヤ人は「こら、これは俺のビールだ! 飲んだ分を返せ!」とハエを小突いた。
* 日本人は自分のジョッキにだけハエが入っているのを確認してからウエイターを呼んだ。
== 諜報機関 ==
([[w:アネクドート#秘密警察]]より)
国連がソ連のKGBとフランスのGIGNとアメリカのCIAは誰が一番犯人を捕まえるのがうまいか証明しようとしていた。国連の事務総長は彼らをテストすることにした。彼は森に1匹のウサギを放つと、それを捕まえてくるよう各々に指示した。
CIAは、動物の情報提供者を森中に配置した。さらに、植物や鉱物の目撃者に尋ねて回った。そうして3ヶ月に渡る徹底的な調査が終了した後、彼らはウサギは存在しないという結論を下した。
GIGNは2週間捜索し、成果が得られないとみると森に火をつけウサギもろともみんな殺してしまった。彼らは謝りもせず、ウサギに責任があると言った。
KGBは2時間ほど森に入っていたかと思うと、ひどく痛めつけられたクマを連れてきた。クマはうめいて言った「へぇへぇ、俺がウサギでございやす、ウサギで」。
== 無人島 ==
無人島に男2人、女1人が流された。そのときどうなるか。
*アメリカ人:男Aと女は結婚するが、すぐに離婚。男Bがその際の弁護士役を務める。
*ドイツ人:男Aと女は結婚し、男Bがその証人として書類を作成する。
*フランス人:男Aと女は結婚し、女は男Bと浮気する。
*イタリア人:3人で楽しむ。
*日本人:男2人はそれぞれ、女をどうすればいいかについて東京の本社にお伺いを立てる。
== 料理 ==
フランス人が言った
「日本は豊かだと思っていたがそうではないようだ。腐った大豆(もしくは海藻)を食べているなんて」
日本人が言った
「フランスは豊かだと思っていたがそうではないようだ。かたつむりを食べているなんて」
フランス人と日本人が言った
「イギリスは豊かだと思っていたがそうではないようだ。イギリス料理を食べているなんて」
== 銃 ==
アメリカで家族全員が銃殺される事件が起きた。それが報道された時アメリカ人は口を揃えて言った。
「もっと銃規制が軽ければ家族は銃で自分の身を守れたであろう!」
== 酒 ==
いつも一緒に酒を飲んでいるロシア人とイギリス人とドイツ人がいた。
ある日、ドイツ人が言った「俺の寿命はもう一年もないらしい。俺が死んだら、毎年俺の命日にウォッカを墓にかけてくれないか?」
それを聞いたイギリス人は「毎年欠かさずにかけてやるさ」と言った。
ロシア人も言った「俺もかけてやるよ。ただし一回腎臓を通してからでいいかな?」
== 新聞 ==
ある新聞が『アイルランド人はケチである』という内容の記事を書いたところ、アイルランド人の団体から抗議の手紙が届いた。その手紙にはこう書いてあった。
「貴紙の書いたアイルランド人はケチであるという話は事実無根でありこのような記事を書き続ける場合は我々アイルランド人は対抗措置として貴紙を他人から借りて読むのをやめることとする」
== 必要なものは ==
国際的な会議でコロナ禍の今、なにが必要かについて話し合われた。
*アメリカ人は勇気、
*ドイツ人はルール、
*フランス人は愛、
*日本人は技術、
*ロシア人はウォッカと答えた。
周りはロシア人に聞いた。 どうしてウォッカなのかと。
ロシア人は答えた。
「ウイルスは抑制できないが、不安を抑制することはできる。」
== 来る時間 ==
*開始一時間前に来たのがドイツ人と日本人とユダヤ人、
*開始30分前に来るのがイギリス人、
*開始時間ちょうどに来るのがアメリカ人、
*10分後に来るのがフランス人、
*15分後に来るのがイタリア人、
*30分〜1時間後に来るのがスペイン人。
*いつ来るのか分からないのがポルトガル人。
*中国人は不法滞在なので来られない。
== 天国と地獄 ==
天国とは、
*コックは中国人(またはフランス人)
*政治家がイギリス人
*エンジニアが日本人(またはドイツ人)
*銀行員がドイツ人(またはスイス人)
*恋人がイタリア人
*警察官がイギリス人
地獄とは、
*コックがイギリス人
*政治家が日本人
*エンジニアが中国人
*銀行員がイタリア人
*恋人がドイツ人(スイス人)
*警察官がドイツ人
または
天国とは
*日本人の妻を持ち、
*アメリカ人の給料をもらい、
*中国人のコックを雇い、
*イギリス人の邸宅に住むこと
地獄とは
*アメリカ人の妻を持ち、
*中国人の給料をもらい、
*イギリス人のコックを雇い、
*日本人の家に住むこと
※ 中国が経済成長をする前のバージョン。
== 幸福 ==
幸福を買うかと神は各国の人々に言った。
*フランス人はワインとチーズがあるので買いませんと言った。
*イタリア人はパスタとサッカーさえあればいいので買いませんと言った。
*日本人は幸福を買い、領収書をもらった。
== たくさんあるもの ==
列車にアメリカ人とキューバ人とロシア人と弁護士と中国人(インド人)と付き添いの中国人(インド人)と日本人が座っていた。
キューバ人は葉巻を吸い終えると「ハバナの葉巻は最高級品だ。だがわが国には捨てるほどある。」と言って残った葉巻を窓の外に投げ捨てた。
ロシア人はウオッカを飲み終えると「ロシアのウオッカは最高だ。だがわが国には捨てるほどある。」と言って残った瓶を窓の外に放り投げた。
日本人はカメラで写真を撮ると「日本の機械は最高だ。だがわが国には捨てるほどある。」と言って写真を取り出して捨てた。
それを聞いたアメリカ人は、弁護士を窓から投げ捨てた。
それも見た中国人(インド人)は隣の中国人(インド人)を投げ捨てた。
韓国人はその話を聞いて「それらのルーツはすべて韓国だ」と言った。
== アジア関連 ==
=== 二次会 ===
結婚式の後、日本人と中国人と韓国人が二次会に行くことにした。
* 日本人「みんなが行くなら私も行きます」
* 中国人「おごってくれるなら私も行きます」
* 韓国人(黙って二人を二次会の飲み屋に連れていく)
=== 国際会議 ===
*国際会議において一番難しいのはインド人を黙らせ、日本人を喋らせることである。
=== 日本誕生 ===
*神様が日本列島を作りながら言った「この島々は日本と名付けよう。そしてこの国には美しい自然と素晴らしい文化と技術を与えよう。」助手がそれを聞いて言った「それではあまりにも日本が恵まれすぎています」神様は言った「安心しろ。多くの地震プレートや隣に朝鮮と中国、ロシアを作っておいた」
=== お会計 ===
*アジア人はどちらが全額支払うかで揉める。
=== 少子高齢化 ===
日本の少子高齢化について国会で話し合われた。
それからしばらく経って日本人の代表者がその問題について会見を行った。
その日本人は高らかに宣言した。
「私が最後の日本人だ」
=== 不良品 ===
*各国の工場に不良品は1000個に一個の精度でお願いします、とお願いすると
中国の工場は不良品が10個あった。
日本の工場では999個作り終えると、「不良品用の設計図が届いていないのですが」と連絡しに来た。
=== 信用ならない言葉 ===
アジア人の信用ならない言葉3選
*日本人の「できません」
*韓国人の「できます」
*中国人の「できました」
=== 38度 ===
韓国の医学校で、生徒が先生に質問した。「先生、人は38度を超えるとどうなりますか?」「射殺されます」
=== 診察 ===
風邪をひいた日本人がアメリカのクリニックを訪れた。「How are you?」「I'm fine thank you, and you?」
=== アンケート ===
100人の日本人を対象にアンケートが実施された。「日本人は優柔不断な民族だと思いますか?」
*はい:13人
*いいえ:8人
*どちらとも言えない:79人
=== 輸血 ===
韓国の大統領が会談のために訪朝したが、道中で不慮の事故に遭い、意識不明の重体に陥った。
手術のために大量の輸血が行われたが、この時北朝鮮の官僚は思った。「今、ヤツの身体には北朝鮮人の血がたくさん流れている。親北思想に生まれ変わるに違いない!そうなれば韓国はあっという間に我らの手中に…!」
何時間にも及ぶ手術が終わり、大統領が意識を取り戻すと、開口一番に叫んだ。「金正恩の馬鹿野郎!」
=== ジョークと日本人 ===
日本人は1つのジョークで3回笑う。ジョークを聞いた時、隣の人にジョークのオチを説明してもらった時、家に帰ってからジョークのオチを理解した時。
=== パン屋 ===
ロシアを観光中の日本人・中国人・韓国人・北朝鮮人が、パン屋に並ぶ長蛇の列に出くわした。
日本人「パンを買う人の大行列ができている。この店のパンは絶品に違いない」
中国人「パンを買う人の大行列ができている。ロシア人は律儀な民族に違いない」
韓国人「パンを買う人の大行列ができている。この店は苦情が殺到するに違いない」
北朝鮮人「並びさえすればパンが買えるのか。ロシアは民主主義国家に違いない」
=== 日本人の怒らせ方 ===
中国・韓国・ロシア・北朝鮮・アメリカが、日本人を怒らせたくなって、結託して意地悪をする事にした。
中国は尖閣諸島を奪い取った。韓国は竹島を奪い取った。ロシアは北方領土を奪い取った。北朝鮮は弾道ミサイルを何発も発射した。アメリカは核爆弾を2発もお見舞いした。それでも日本人は怒らなかった。
各国がお手上げ状態になったその時、日本のテレビであるニュースが報じられ、日本人は憤慨した。「回転寿司の卓上醤油のボトルを舌で舐める動画が拡散され…」
== 面白いジョーク ==
BはAに対して「面白いジョークを言えたら1ドルやるよ」と言った。以下は続き。
'''アメリカ&イギリス'''
*A「あるアメリカ人紳士がいた…」
*B「君には負けたよ!絶対にありえないじゃないか!」
'''ロシア人'''
*A「ある酒が嫌いなロシア人がいた…」
*B「君には負けたよ!絶対にありえないじゃないか!」
'''ドイツ人'''
*A「あるユニークなドイツ人がいた…」
*B「君には負けたよ!絶対にありえないじゃないか!」
== 教皇 ==
中世ヨーロッパには教皇が2人存在していた。
ある者が提案した。「みんなが納得する新しい教皇が必要だ。」そして3人目を出した。
結果は他の2人が認めず一時的に3人になり、問題を増やしてしまうだけだった。
== 嘘発見器 ==
中国共産党の習近平総書記と日本の安倍首相とアメリカのトランプ(ブッシュ)大統領が、ウソ発見器にかけられることになった。ウソをつくと「ビー」とブザーが鳴る装置である。
はじめに習近平総書記が装置に座って言った。
「私はいつも考えています。中国だけでなく世界中が豊かになればいいと」
「ビー、ビー、ビー」
次に安倍首相が装置に座って言った。
「私はいつも考えています。日本と北朝鮮が良き友人になればいいと」
「ビー、ビー、ビー」
最後にトランプ(ブッシュ)大統領が装置に座って言った。
「私はいつも考えています」
「ビー、ビー、ビー」
== 拉致 ==
ブッシュ大統領がテロリストに拉致された。「500万ドル用意しろ!さもなくばブッシュを生かして返すぞ」
== 拉致その2 ==
通勤中に渋滞に巻き込まれてしまった。すると前方から警察が歩いてきて窓をノックした。
「この先でブッシュ大統領がテロリストに拉致されてしまったんです。犯人は身代金を出さなければブッシュにガソリンを蒔いて火をつけるぞと言っています。いくらか寄付をお願いします」
「なるほど。いくら寄付すればいい?」
「1リットルもあれば十分です」
== 各国のベストセラー ==
アメリカでは新約聖書、
イスラエルでは旧約聖書、
ロシアでは偉人『スターリン』、
中国では毛沢東語録、
韓国では韓国の栄光、
日本では漫画
つまりどこの国でもフィクションが人気である
== 製品開発 ==
ドイツ人が発明し、
アメリカ人が製品化し、
イギリス人が投資し、
フランス人がデザインし、
イタリア人が宣伝し、
日本人が小型化(高性能化)し、
中国が海賊版をつくり、
韓国が起源を主張する
== 懐に入れる ==
ある酒場に日本人・アメリカ人・ブラジル人の政治家が集まって話をしていた。
日本「あそこに橋が見えるでしょう?」
アメリカ「立派な橋ですね」
日本「実はここだけの話、建設費の10%を懐に入れましてね」
一同、ニヤニヤ
アメリカ「あそこにビルが見えるでしょう?」
ブラジル「高いビルですね」
アメリカ「私は30%を懐に入れましたよ」
一同、爆笑
ブラジル「あそこにダムが見えるでしょう?」
日本・アメリカ「いいえ?」
ブラジル「100%懐に入れました」
== 不法滞在 ==
オーストラリアの首相が言った
「我が国への不法滞在は絶対に許さない!」
アボリジニ「えっ!いつ帰ってくれるの?」
==オリンピック==
オリンピックのマークを見てアメリカ人はこう言った。
「O、O、O、O、Oってなんだ?」
== 時間厳守! ==
日本人「アメリカ人は時間にルーズだ。会議の開始時刻になっても全員集まらない」
アメリカ人「日本人は時間にルーズだ。終了時刻になってもまだ会議が終わらない」
== お静かに ==
日本のオフィスで静かにしなければならないのは、みんな仕事に集中しているから。
イタリアのオフィスで静かにしなければならないのは、みんな寝ているから。
== 図書館にて ==
「『平和国家・アメリカ』という本はありますか?」「ありますよ。ファンタジーノベルの棚をご覧ください」
== 持ち込み禁止 ==
2人のアメリカ人弁護士がカフェを訪れ、それぞれのカバンからサンドイッチを取り出し食べ始めた。
店員が注意を促した。「お客様、持参物の飲食はご遠慮願います」
2人は目を見合わせると、互いのサンドイッチを交換した。
== 理想の人間 ==
最も望ましい人間とは…
*ロシア人の様に酒を慎み
*イギリス人の様に料理が上手く(または「賭けを慎み」)
*フランス人の様に協調性があり
*イタリア人の様に紳士的で(または「よく働き」)
*アメリカ人の様に清貧で(または「寛容で」)
*ユダヤ人の様に太っ腹で
*中国人の様に法を守り
*インド人の様に時間を守り
*日本人の様に個性的で
*韓国人の様に責任感があり
*ドイツ人の様にユーモラスな者である。
== 交通事故 ==
車を運転中、飛び出してきた歩行者に接触してしまった。ケガをした歩行者が運転手にかけた言葉とは?
アメリカ人「私から言う事は何もない。あとは弁護士と話してくれ」
ドイツ人「貴方が加入している保険会社の損害賠償額と免責事項を教えて下さい」
フランス人「なにボサッとしてんだ!こっちにだって飛び出す権利がある筈だ!」
イタリア人「あなたに娘さんはいますか?」
イギリス人「ちくしょう、今日は誰とも話さないって賭けをしてたのに!」
日本人「私にも落ち度があります。示談にしますか?保険を使いますか?」
韓国人「絶対に許さない!孫の代まで謝罪と賠償を要求する」
中国人は不法滞在しているので無言で立ち去る。
== 100万で買えるもの ==
日本人「100万もらったぞ!中古車くらいなら買えるかな。」
アメリカ人「は?100万あったら庭付きの家位は買えるだろ。」
韓国人「お前らのところ物価低すぎるだろ、100万あったら買えるのはせいぜいスマホくらいだろ」
日本人は100万円のことを言っており、アメリカ人は100万ドルのことを言っており、韓国人は100万ウォンのことを言っている。
==アリとキリギリス==
アリは夏の間にせっせと働き、冬を耐えるための食べ物を蓄えた。
キリギリスはその間バイオリンを弾いていた。
さて、冬になったらどうする?
フランス人「愛し合って冬を凌ぐ」
ドイツ人「キリギリスがアリの家でバイオリンを弾き、演奏料金としてアリから食べ物をもらう」
日本人「アリが過労により死に、キリギリスがそれらを食べて冬を耐えた」
==優秀な将軍==
フランス人とドイツ人とロシア人が、歴史上で最も優秀な将軍が誰か話し合っている。
そこで彼らはこう言った。
フランス人「ナポレオンこそ優秀な将軍だ」
ドイツ人「ヒトラーほど素晴らしい指導者はいない」
ロシア人「冬”将軍”だ」
== 北欧人と道に落ちているりんご ==
ノルウェー人は拾って食べる
スウェーデン人は気づかないふりをする
フィンランド人は気づかない
デンマーク人はりんごをスウェーデン人に売りつける
== 頭文字 ==
ある日本人がイタリア人とイギリス人に向かって言った。
日本人「イタリアとイギリスって国名と首都名の頭文字一緒なんですね!」
イタリア人・イギリス人「違うけど…?」
イタリア人とイギリス人はアルファベット表記の事を言っている。
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/* 来る時間 */
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text/x-wiki
{{wikipedia|エスニックジョーク}}
エスニックジョーク(民族や国民性や国家を題材としたジョーク)は、ある民族の典型的な特徴を誇張することで笑いを誘うものです。
この項では、エスニックジョークを紹介します。
ブラックジョークもあるので注意!
== 前提 ==
よくジョークに登場する民族とその特徴は、しばしば次のように表現されることが多いです。なお、重複する特徴もしばしばあります。
*アメリカ人:大雑把、陽気、贅沢、ヒーローへのあこがれが強い、訴訟をよくおこす、地理の知識がない、銃社会、ケンカ好き、傲慢、独善的。
*イギリス人:皮肉屋、紅茶好き、紳士の国、合理的、料理が不味い、堅苦しい、賭博好き。
*フランス人:ひねくれ者、キザ、恋愛重視、感覚的、自己中心的。
*イタリア人:女好き、怠け者、陽気、グルメ、情熱的。
*ドイツ人:生真面目、合理的、技術大国、頑固、個人主義。
*ロシア人:酒好き(特にウォッカ)、旧ソ連の影響のあるものは秘密主義などの厳しい政治。
*日本人:真面目、技術大国、集団主義、働きすぎ、家が狭い、勤勉、金持ち、英語が下手。
*中国人:食へのこだわり・グルメ、ケチ、強引、法を守らない。
*韓国人:酒好き、日本へのライバル意識、他責思考、韓国起源説の主張。
*ユダヤ人:狡猾、金儲けがうまい。
*アイルランド人:酒豪、ケチ。
*ルーマニア(ロマ)人:高価なものや財布を見つけたらすぐ盗りに行く。ケチ。
*ポルトガル人:時間にルーズ。うるさい。ロマンチック。味覚が鈍感。
== 沈没船 ==
世界各国の人が乗った船が沈没しかかっています。そこで、船長は各国の乗客を海に飛び込ませようとします。
* アメリカ人に対して「飛び込めばヒーローになれますよ」
* ロシア人に対して「海にウォッカのビンが流れていますよ」
* イタリア人に対して「飛び込めば女性に愛されますよ」または「美女が飛び込みました」
* フランス人に対して「絶対に飛び込まないでください」
* イギリス人に対して「海に飛び込めばあなたは紳士です」
* ドイツ人に対して「海に飛び込むのはルールです」
* インド人に対して「牛が溺れていますよ」
* 中国人に対して「おいしい魚が泳いでいますよ」
* 日本人に対して「みなさん飛び込んでいます」
* 韓国人に対して「日本人はもう飛び込みました」
* 大阪(関西)人に対して 「阪神が優勝しましたよ」
* 北朝鮮人に対して「今が脱北のチャンスです」又は「[[ja:w:金正恩|偉大なる第一書記様]]の命令です」
* 台湾人に対して「中国が飛び込めば侵略を諦めると言っていましたよ」
== 酒場にて ==
頼んだ酒にハエが入っているのを見て、
* フランス人は怒って帰った。
* イギリス人はウエイターに取り替えさせた。2杯分の代金を払った。
* ドイツ人はハエを除いて飲んだ。
* ロシア人はそのまま飲んだ。
* アメリカ人はウエイターに取り替えさせた。1杯分の料金を払った。
* 日本人はアメリカ人と同じ。
* 中国人はハエを食べた。
* 韓国人はこれは日本のせいだ!と言って帰っていった。
* 台湾人は中国に腐肉を投げつけてあっち行けと言って帰った。
または
* アメリカ人はビールを飲んでから不衛生だと裁判所に店を訴えた。
* イギリス人はビールを飲まず、皮肉を言って交換させた。
* ドイツ人は「アルコールで消毒されている」と思い、ハエを取り除いて飲んだ。
* フランス人は激怒して散々悪態をついて、もう一杯せしめた。
* ロシア人はすでに酔っぱらっていたのでハエに気付かずに飲んだ。
* ユダヤ人は「こら、これは俺のビールだ! 飲んだ分を返せ!」とハエを小突いた。
* 日本人は自分のジョッキにだけハエが入っているのを確認してからウエイターを呼んだ。
== 諜報機関 ==
([[w:アネクドート#秘密警察]]より)
国連がソ連のKGBとフランスのGIGNとアメリカのCIAは誰が一番犯人を捕まえるのがうまいか証明しようとしていた。国連の事務総長は彼らをテストすることにした。彼は森に1匹のウサギを放つと、それを捕まえてくるよう各々に指示した。
CIAは、動物の情報提供者を森中に配置した。さらに、植物や鉱物の目撃者に尋ねて回った。そうして3ヶ月に渡る徹底的な調査が終了した後、彼らはウサギは存在しないという結論を下した。
GIGNは2週間捜索し、成果が得られないとみると森に火をつけウサギもろともみんな殺してしまった。彼らは謝りもせず、ウサギに責任があると言った。
KGBは2時間ほど森に入っていたかと思うと、ひどく痛めつけられたクマを連れてきた。クマはうめいて言った「へぇへぇ、俺がウサギでございやす、ウサギで」。
== 無人島 ==
無人島に男2人、女1人が流された。そのときどうなるか。
*アメリカ人:男Aと女は結婚するが、すぐに離婚。男Bがその際の弁護士役を務める。
*ドイツ人:男Aと女は結婚し、男Bがその証人として書類を作成する。
*フランス人:男Aと女は結婚し、女は男Bと浮気する。
*イタリア人:3人で楽しむ。
*日本人:男2人はそれぞれ、女をどうすればいいかについて東京の本社にお伺いを立てる。
== 料理 ==
フランス人が言った
「日本は豊かだと思っていたがそうではないようだ。腐った大豆(もしくは海藻)を食べているなんて」
日本人が言った
「フランスは豊かだと思っていたがそうではないようだ。かたつむりを食べているなんて」
フランス人と日本人が言った
「イギリスは豊かだと思っていたがそうではないようだ。イギリス料理を食べているなんて」
== 銃 ==
アメリカで家族全員が銃殺される事件が起きた。それが報道された時アメリカ人は口を揃えて言った。
「もっと銃規制が軽ければ家族は銃で自分の身を守れたであろう!」
== 酒 ==
いつも一緒に酒を飲んでいるロシア人とイギリス人とドイツ人がいた。
ある日、ドイツ人が言った「俺の寿命はもう一年もないらしい。俺が死んだら、毎年俺の命日にウォッカを墓にかけてくれないか?」
それを聞いたイギリス人は「毎年欠かさずにかけてやるさ」と言った。
ロシア人も言った「俺もかけてやるよ。ただし一回腎臓を通してからでいいかな?」
== 新聞 ==
ある新聞が『アイルランド人はケチである』という内容の記事を書いたところ、アイルランド人の団体から抗議の手紙が届いた。その手紙にはこう書いてあった。
「貴紙の書いたアイルランド人はケチであるという話は事実無根でありこのような記事を書き続ける場合は我々アイルランド人は対抗措置として貴紙を他人から借りて読むのをやめることとする」
== 必要なものは ==
国際的な会議でコロナ禍の今、なにが必要かについて話し合われた。
*アメリカ人は勇気、
*ドイツ人はルール、
*フランス人は愛、
*日本人は技術、
*ロシア人はウォッカと答えた。
周りはロシア人に聞いた。 どうしてウォッカなのかと。
ロシア人は答えた。
「ウイルスは抑制できないが、不安を抑制することはできる。」
== 来る時間 ==
*開始一時間前に来たのがドイツ人と日本人とユダヤ人、
*開始30分前に来るのがイギリス人、
*開始時間ちょうどに来るのがアメリカ人、
*10分後に来るのがフランス人、
*15分後に来るのがイタリア人、
*30分〜1時間後に来るのがスペイン人。
*いつ来るのか分からないのがポルトガル人。
*中国人は不法滞在しているので来られない。
== 天国と地獄 ==
天国とは、
*コックは中国人(またはフランス人)
*政治家がイギリス人
*エンジニアが日本人(またはドイツ人)
*銀行員がドイツ人(またはスイス人)
*恋人がイタリア人
*警察官がイギリス人
地獄とは、
*コックがイギリス人
*政治家が日本人
*エンジニアが中国人
*銀行員がイタリア人
*恋人がドイツ人(スイス人)
*警察官がドイツ人
または
天国とは
*日本人の妻を持ち、
*アメリカ人の給料をもらい、
*中国人のコックを雇い、
*イギリス人の邸宅に住むこと
地獄とは
*アメリカ人の妻を持ち、
*中国人の給料をもらい、
*イギリス人のコックを雇い、
*日本人の家に住むこと
※ 中国が経済成長をする前のバージョン。
== 幸福 ==
幸福を買うかと神は各国の人々に言った。
*フランス人はワインとチーズがあるので買いませんと言った。
*イタリア人はパスタとサッカーさえあればいいので買いませんと言った。
*日本人は幸福を買い、領収書をもらった。
== たくさんあるもの ==
列車にアメリカ人とキューバ人とロシア人と弁護士と中国人(インド人)と付き添いの中国人(インド人)と日本人が座っていた。
キューバ人は葉巻を吸い終えると「ハバナの葉巻は最高級品だ。だがわが国には捨てるほどある。」と言って残った葉巻を窓の外に投げ捨てた。
ロシア人はウオッカを飲み終えると「ロシアのウオッカは最高だ。だがわが国には捨てるほどある。」と言って残った瓶を窓の外に放り投げた。
日本人はカメラで写真を撮ると「日本の機械は最高だ。だがわが国には捨てるほどある。」と言って写真を取り出して捨てた。
それを聞いたアメリカ人は、弁護士を窓から投げ捨てた。
それも見た中国人(インド人)は隣の中国人(インド人)を投げ捨てた。
韓国人はその話を聞いて「それらのルーツはすべて韓国だ」と言った。
== アジア関連 ==
=== 二次会 ===
結婚式の後、日本人と中国人と韓国人が二次会に行くことにした。
* 日本人「みんなが行くなら私も行きます」
* 中国人「おごってくれるなら私も行きます」
* 韓国人(黙って二人を二次会の飲み屋に連れていく)
=== 国際会議 ===
*国際会議において一番難しいのはインド人を黙らせ、日本人を喋らせることである。
=== 日本誕生 ===
*神様が日本列島を作りながら言った「この島々は日本と名付けよう。そしてこの国には美しい自然と素晴らしい文化と技術を与えよう。」助手がそれを聞いて言った「それではあまりにも日本が恵まれすぎています」神様は言った「安心しろ。多くの地震プレートや隣に朝鮮と中国、ロシアを作っておいた」
=== お会計 ===
*アジア人はどちらが全額支払うかで揉める。
=== 少子高齢化 ===
日本の少子高齢化について国会で話し合われた。
それからしばらく経って日本人の代表者がその問題について会見を行った。
その日本人は高らかに宣言した。
「私が最後の日本人だ」
=== 不良品 ===
*各国の工場に不良品は1000個に一個の精度でお願いします、とお願いすると
中国の工場は不良品が10個あった。
日本の工場では999個作り終えると、「不良品用の設計図が届いていないのですが」と連絡しに来た。
=== 信用ならない言葉 ===
アジア人の信用ならない言葉3選
*日本人の「できません」
*韓国人の「できます」
*中国人の「できました」
=== 38度 ===
韓国の医学校で、生徒が先生に質問した。「先生、人は38度を超えるとどうなりますか?」「射殺されます」
=== 診察 ===
風邪をひいた日本人がアメリカのクリニックを訪れた。「How are you?」「I'm fine thank you, and you?」
=== アンケート ===
100人の日本人を対象にアンケートが実施された。「日本人は優柔不断な民族だと思いますか?」
*はい:13人
*いいえ:8人
*どちらとも言えない:79人
=== 輸血 ===
韓国の大統領が会談のために訪朝したが、道中で不慮の事故に遭い、意識不明の重体に陥った。
手術のために大量の輸血が行われたが、この時北朝鮮の官僚は思った。「今、ヤツの身体には北朝鮮人の血がたくさん流れている。親北思想に生まれ変わるに違いない!そうなれば韓国はあっという間に我らの手中に…!」
何時間にも及ぶ手術が終わり、大統領が意識を取り戻すと、開口一番に叫んだ。「金正恩の馬鹿野郎!」
=== ジョークと日本人 ===
日本人は1つのジョークで3回笑う。ジョークを聞いた時、隣の人にジョークのオチを説明してもらった時、家に帰ってからジョークのオチを理解した時。
=== パン屋 ===
ロシアを観光中の日本人・中国人・韓国人・北朝鮮人が、パン屋に並ぶ長蛇の列に出くわした。
日本人「パンを買う人の大行列ができている。この店のパンは絶品に違いない」
中国人「パンを買う人の大行列ができている。ロシア人は律儀な民族に違いない」
韓国人「パンを買う人の大行列ができている。この店は苦情が殺到するに違いない」
北朝鮮人「並びさえすればパンが買えるのか。ロシアは民主主義国家に違いない」
=== 日本人の怒らせ方 ===
中国・韓国・ロシア・北朝鮮・アメリカが、日本人を怒らせたくなって、結託して意地悪をする事にした。
中国は尖閣諸島を奪い取った。韓国は竹島を奪い取った。ロシアは北方領土を奪い取った。北朝鮮は弾道ミサイルを何発も発射した。アメリカは核爆弾を2発もお見舞いした。それでも日本人は怒らなかった。
各国がお手上げ状態になったその時、日本のテレビであるニュースが報じられ、日本人は憤慨した。「回転寿司の卓上醤油のボトルを舌で舐める動画が拡散され…」
== 面白いジョーク ==
BはAに対して「面白いジョークを言えたら1ドルやるよ」と言った。以下は続き。
'''アメリカ&イギリス'''
*A「あるアメリカ人紳士がいた…」
*B「君には負けたよ!絶対にありえないじゃないか!」
'''ロシア人'''
*A「ある酒が嫌いなロシア人がいた…」
*B「君には負けたよ!絶対にありえないじゃないか!」
'''ドイツ人'''
*A「あるユニークなドイツ人がいた…」
*B「君には負けたよ!絶対にありえないじゃないか!」
== 教皇 ==
中世ヨーロッパには教皇が2人存在していた。
ある者が提案した。「みんなが納得する新しい教皇が必要だ。」そして3人目を出した。
結果は他の2人が認めず一時的に3人になり、問題を増やしてしまうだけだった。
== 嘘発見器 ==
中国共産党の習近平総書記と日本の安倍首相とアメリカのトランプ(ブッシュ)大統領が、ウソ発見器にかけられることになった。ウソをつくと「ビー」とブザーが鳴る装置である。
はじめに習近平総書記が装置に座って言った。
「私はいつも考えています。中国だけでなく世界中が豊かになればいいと」
「ビー、ビー、ビー」
次に安倍首相が装置に座って言った。
「私はいつも考えています。日本と北朝鮮が良き友人になればいいと」
「ビー、ビー、ビー」
最後にトランプ(ブッシュ)大統領が装置に座って言った。
「私はいつも考えています」
「ビー、ビー、ビー」
== 拉致 ==
ブッシュ大統領がテロリストに拉致された。「500万ドル用意しろ!さもなくばブッシュを生かして返すぞ」
== 拉致その2 ==
通勤中に渋滞に巻き込まれてしまった。すると前方から警察が歩いてきて窓をノックした。
「この先でブッシュ大統領がテロリストに拉致されてしまったんです。犯人は身代金を出さなければブッシュにガソリンを蒔いて火をつけるぞと言っています。いくらか寄付をお願いします」
「なるほど。いくら寄付すればいい?」
「1リットルもあれば十分です」
== 各国のベストセラー ==
アメリカでは新約聖書、
イスラエルでは旧約聖書、
ロシアでは偉人『スターリン』、
中国では毛沢東語録、
韓国では韓国の栄光、
日本では漫画
つまりどこの国でもフィクションが人気である
== 製品開発 ==
ドイツ人が発明し、
アメリカ人が製品化し、
イギリス人が投資し、
フランス人がデザインし、
イタリア人が宣伝し、
日本人が小型化(高性能化)し、
中国が海賊版をつくり、
韓国が起源を主張する
== 懐に入れる ==
ある酒場に日本人・アメリカ人・ブラジル人の政治家が集まって話をしていた。
日本「あそこに橋が見えるでしょう?」
アメリカ「立派な橋ですね」
日本「実はここだけの話、建設費の10%を懐に入れましてね」
一同、ニヤニヤ
アメリカ「あそこにビルが見えるでしょう?」
ブラジル「高いビルですね」
アメリカ「私は30%を懐に入れましたよ」
一同、爆笑
ブラジル「あそこにダムが見えるでしょう?」
日本・アメリカ「いいえ?」
ブラジル「100%懐に入れました」
== 不法滞在 ==
オーストラリアの首相が言った
「我が国への不法滞在は絶対に許さない!」
アボリジニ「えっ!いつ帰ってくれるの?」
==オリンピック==
オリンピックのマークを見てアメリカ人はこう言った。
「O、O、O、O、Oってなんだ?」
== 時間厳守! ==
日本人「アメリカ人は時間にルーズだ。会議の開始時刻になっても全員集まらない」
アメリカ人「日本人は時間にルーズだ。終了時刻になってもまだ会議が終わらない」
== お静かに ==
日本のオフィスで静かにしなければならないのは、みんな仕事に集中しているから。
イタリアのオフィスで静かにしなければならないのは、みんな寝ているから。
== 図書館にて ==
「『平和国家・アメリカ』という本はありますか?」「ありますよ。ファンタジーノベルの棚をご覧ください」
== 持ち込み禁止 ==
2人のアメリカ人弁護士がカフェを訪れ、それぞれのカバンからサンドイッチを取り出し食べ始めた。
店員が注意を促した。「お客様、持参物の飲食はご遠慮願います」
2人は目を見合わせると、互いのサンドイッチを交換した。
== 理想の人間 ==
最も望ましい人間とは…
*ロシア人の様に酒を慎み
*イギリス人の様に料理が上手く(または「賭けを慎み」)
*フランス人の様に協調性があり
*イタリア人の様に紳士的で(または「よく働き」)
*アメリカ人の様に清貧で(または「寛容で」)
*ユダヤ人の様に太っ腹で
*中国人の様に法を守り
*インド人の様に時間を守り
*日本人の様に個性的で
*韓国人の様に責任感があり
*ドイツ人の様にユーモラスな者である。
== 交通事故 ==
車を運転中、飛び出してきた歩行者に接触してしまった。ケガをした歩行者が運転手にかけた言葉とは?
アメリカ人「私から言う事は何もない。あとは弁護士と話してくれ」
ドイツ人「貴方が加入している保険会社の損害賠償額と免責事項を教えて下さい」
フランス人「なにボサッとしてんだ!こっちにだって飛び出す権利がある筈だ!」
イタリア人「あなたに娘さんはいますか?」
イギリス人「ちくしょう、今日は誰とも話さないって賭けをしてたのに!」
日本人「私にも落ち度があります。示談にしますか?保険を使いますか?」
韓国人「絶対に許さない!孫の代まで謝罪と賠償を要求する」
中国人は不法滞在しているので無言で立ち去る。
== 100万で買えるもの ==
日本人「100万もらったぞ!中古車くらいなら買えるかな。」
アメリカ人「は?100万あったら庭付きの家位は買えるだろ。」
韓国人「お前らのところ物価低すぎるだろ、100万あったら買えるのはせいぜいスマホくらいだろ」
日本人は100万円のことを言っており、アメリカ人は100万ドルのことを言っており、韓国人は100万ウォンのことを言っている。
==アリとキリギリス==
アリは夏の間にせっせと働き、冬を耐えるための食べ物を蓄えた。
キリギリスはその間バイオリンを弾いていた。
さて、冬になったらどうする?
フランス人「愛し合って冬を凌ぐ」
ドイツ人「キリギリスがアリの家でバイオリンを弾き、演奏料金としてアリから食べ物をもらう」
日本人「アリが過労により死に、キリギリスがそれらを食べて冬を耐えた」
==優秀な将軍==
フランス人とドイツ人とロシア人が、歴史上で最も優秀な将軍が誰か話し合っている。
そこで彼らはこう言った。
フランス人「ナポレオンこそ優秀な将軍だ」
ドイツ人「ヒトラーほど素晴らしい指導者はいない」
ロシア人「冬”将軍”だ」
== 北欧人と道に落ちているりんご ==
ノルウェー人は拾って食べる
スウェーデン人は気づかないふりをする
フィンランド人は気づかない
デンマーク人はりんごをスウェーデン人に売りつける
== 頭文字 ==
ある日本人がイタリア人とイギリス人に向かって言った。
日本人「イタリアとイギリスって国名と首都名の頭文字一緒なんですね!」
イタリア人・イギリス人「違うけど…?」
イタリア人とイギリス人はアルファベット表記の事を言っている。
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2025-06-11T03:21:50Z
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/* 天国と地獄 */
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wikitext
text/x-wiki
{{wikipedia|エスニックジョーク}}
エスニックジョーク(民族や国民性や国家を題材としたジョーク)は、ある民族の典型的な特徴を誇張することで笑いを誘うものです。
この項では、エスニックジョークを紹介します。
ブラックジョークもあるので注意!
== 前提 ==
よくジョークに登場する民族とその特徴は、しばしば次のように表現されることが多いです。なお、重複する特徴もしばしばあります。
*アメリカ人:大雑把、陽気、贅沢、ヒーローへのあこがれが強い、訴訟をよくおこす、地理の知識がない、銃社会、ケンカ好き、傲慢、独善的。
*イギリス人:皮肉屋、紅茶好き、紳士の国、合理的、料理が不味い、堅苦しい、賭博好き。
*フランス人:ひねくれ者、キザ、恋愛重視、感覚的、自己中心的。
*イタリア人:女好き、怠け者、陽気、グルメ、情熱的。
*ドイツ人:生真面目、合理的、技術大国、頑固、個人主義。
*ロシア人:酒好き(特にウォッカ)、旧ソ連の影響のあるものは秘密主義などの厳しい政治。
*日本人:真面目、技術大国、集団主義、働きすぎ、家が狭い、勤勉、金持ち、英語が下手。
*中国人:食へのこだわり・グルメ、ケチ、強引、法を守らない。
*韓国人:酒好き、日本へのライバル意識、他責思考、韓国起源説の主張。
*ユダヤ人:狡猾、金儲けがうまい。
*アイルランド人:酒豪、ケチ。
*ルーマニア(ロマ)人:高価なものや財布を見つけたらすぐ盗りに行く。ケチ。
*ポルトガル人:時間にルーズ。うるさい。ロマンチック。味覚が鈍感。
== 沈没船 ==
世界各国の人が乗った船が沈没しかかっています。そこで、船長は各国の乗客を海に飛び込ませようとします。
* アメリカ人に対して「飛び込めばヒーローになれますよ」
* ロシア人に対して「海にウォッカのビンが流れていますよ」
* イタリア人に対して「飛び込めば女性に愛されますよ」または「美女が飛び込みました」
* フランス人に対して「絶対に飛び込まないでください」
* イギリス人に対して「海に飛び込めばあなたは紳士です」
* ドイツ人に対して「海に飛び込むのはルールです」
* インド人に対して「牛が溺れていますよ」
* 中国人に対して「おいしい魚が泳いでいますよ」
* 日本人に対して「みなさん飛び込んでいます」
* 韓国人に対して「日本人はもう飛び込みました」
* 大阪(関西)人に対して 「阪神が優勝しましたよ」
* 北朝鮮人に対して「今が脱北のチャンスです」又は「[[ja:w:金正恩|偉大なる第一書記様]]の命令です」
* 台湾人に対して「中国が飛び込めば侵略を諦めると言っていましたよ」
== 酒場にて ==
頼んだ酒にハエが入っているのを見て、
* フランス人は怒って帰った。
* イギリス人はウエイターに取り替えさせた。2杯分の代金を払った。
* ドイツ人はハエを除いて飲んだ。
* ロシア人はそのまま飲んだ。
* アメリカ人はウエイターに取り替えさせた。1杯分の料金を払った。
* 日本人はアメリカ人と同じ。
* 中国人はハエを食べた。
* 韓国人はこれは日本のせいだ!と言って帰っていった。
* 台湾人は中国に腐肉を投げつけてあっち行けと言って帰った。
または
* アメリカ人はビールを飲んでから不衛生だと裁判所に店を訴えた。
* イギリス人はビールを飲まず、皮肉を言って交換させた。
* ドイツ人は「アルコールで消毒されている」と思い、ハエを取り除いて飲んだ。
* フランス人は激怒して散々悪態をついて、もう一杯せしめた。
* ロシア人はすでに酔っぱらっていたのでハエに気付かずに飲んだ。
* ユダヤ人は「こら、これは俺のビールだ! 飲んだ分を返せ!」とハエを小突いた。
* 日本人は自分のジョッキにだけハエが入っているのを確認してからウエイターを呼んだ。
== 諜報機関 ==
([[w:アネクドート#秘密警察]]より)
国連がソ連のKGBとフランスのGIGNとアメリカのCIAは誰が一番犯人を捕まえるのがうまいか証明しようとしていた。国連の事務総長は彼らをテストすることにした。彼は森に1匹のウサギを放つと、それを捕まえてくるよう各々に指示した。
CIAは、動物の情報提供者を森中に配置した。さらに、植物や鉱物の目撃者に尋ねて回った。そうして3ヶ月に渡る徹底的な調査が終了した後、彼らはウサギは存在しないという結論を下した。
GIGNは2週間捜索し、成果が得られないとみると森に火をつけウサギもろともみんな殺してしまった。彼らは謝りもせず、ウサギに責任があると言った。
KGBは2時間ほど森に入っていたかと思うと、ひどく痛めつけられたクマを連れてきた。クマはうめいて言った「へぇへぇ、俺がウサギでございやす、ウサギで」。
== 無人島 ==
無人島に男2人、女1人が流された。そのときどうなるか。
*アメリカ人:男Aと女は結婚するが、すぐに離婚。男Bがその際の弁護士役を務める。
*ドイツ人:男Aと女は結婚し、男Bがその証人として書類を作成する。
*フランス人:男Aと女は結婚し、女は男Bと浮気する。
*イタリア人:3人で楽しむ。
*日本人:男2人はそれぞれ、女をどうすればいいかについて東京の本社にお伺いを立てる。
== 料理 ==
フランス人が言った
「日本は豊かだと思っていたがそうではないようだ。腐った大豆(もしくは海藻)を食べているなんて」
日本人が言った
「フランスは豊かだと思っていたがそうではないようだ。かたつむりを食べているなんて」
フランス人と日本人が言った
「イギリスは豊かだと思っていたがそうではないようだ。イギリス料理を食べているなんて」
== 銃 ==
アメリカで家族全員が銃殺される事件が起きた。それが報道された時アメリカ人は口を揃えて言った。
「もっと銃規制が軽ければ家族は銃で自分の身を守れたであろう!」
== 酒 ==
いつも一緒に酒を飲んでいるロシア人とイギリス人とドイツ人がいた。
ある日、ドイツ人が言った「俺の寿命はもう一年もないらしい。俺が死んだら、毎年俺の命日にウォッカを墓にかけてくれないか?」
それを聞いたイギリス人は「毎年欠かさずにかけてやるさ」と言った。
ロシア人も言った「俺もかけてやるよ。ただし一回腎臓を通してからでいいかな?」
== 新聞 ==
ある新聞が『アイルランド人はケチである』という内容の記事を書いたところ、アイルランド人の団体から抗議の手紙が届いた。その手紙にはこう書いてあった。
「貴紙の書いたアイルランド人はケチであるという話は事実無根でありこのような記事を書き続ける場合は我々アイルランド人は対抗措置として貴紙を他人から借りて読むのをやめることとする」
== 必要なものは ==
国際的な会議でコロナ禍の今、なにが必要かについて話し合われた。
*アメリカ人は勇気、
*ドイツ人はルール、
*フランス人は愛、
*日本人は技術、
*ロシア人はウォッカと答えた。
周りはロシア人に聞いた。 どうしてウォッカなのかと。
ロシア人は答えた。
「ウイルスは抑制できないが、不安を抑制することはできる。」
== 来る時間 ==
*開始一時間前に来たのがドイツ人と日本人とユダヤ人、
*開始30分前に来るのがイギリス人、
*開始時間ちょうどに来るのがアメリカ人、
*10分後に来るのがフランス人、
*15分後に来るのがイタリア人、
*30分〜1時間後に来るのがスペイン人。
*いつ来るのか分からないのがポルトガル人。
*中国人は不法滞在しているので来られない。
== 天国と地獄 ==
天国とは、
*コックは中国人(またはフランス人)
*政治家がイギリス人
*エンジニアが日本人(またはドイツ人)
*銀行員がドイツ人(またはスイス人)
*恋人がイタリア人
*警察官がイギリス人
地獄とは、
*コックがイギリス人
*政治家が日本人
*エンジニアが中国人
*銀行員がイタリア人
*恋人がドイツ人(スイス人)
*警察官がドイツ人(または中国人)
または
天国とは
*日本人の妻を持ち、
*アメリカ人の給料をもらい、
*中国人のコックを雇い、
*イギリス人の邸宅に住むこと
地獄とは
*アメリカ人の妻を持ち、
*中国人の給料をもらい、
*イギリス人のコックを雇い、
*日本人の家に住むこと
※ 中国が経済成長をする前のバージョン。
== 幸福 ==
幸福を買うかと神は各国の人々に言った。
*フランス人はワインとチーズがあるので買いませんと言った。
*イタリア人はパスタとサッカーさえあればいいので買いませんと言った。
*日本人は幸福を買い、領収書をもらった。
== たくさんあるもの ==
列車にアメリカ人とキューバ人とロシア人と弁護士と中国人(インド人)と付き添いの中国人(インド人)と日本人が座っていた。
キューバ人は葉巻を吸い終えると「ハバナの葉巻は最高級品だ。だがわが国には捨てるほどある。」と言って残った葉巻を窓の外に投げ捨てた。
ロシア人はウオッカを飲み終えると「ロシアのウオッカは最高だ。だがわが国には捨てるほどある。」と言って残った瓶を窓の外に放り投げた。
日本人はカメラで写真を撮ると「日本の機械は最高だ。だがわが国には捨てるほどある。」と言って写真を取り出して捨てた。
それを聞いたアメリカ人は、弁護士を窓から投げ捨てた。
それも見た中国人(インド人)は隣の中国人(インド人)を投げ捨てた。
韓国人はその話を聞いて「それらのルーツはすべて韓国だ」と言った。
== アジア関連 ==
=== 二次会 ===
結婚式の後、日本人と中国人と韓国人が二次会に行くことにした。
* 日本人「みんなが行くなら私も行きます」
* 中国人「おごってくれるなら私も行きます」
* 韓国人(黙って二人を二次会の飲み屋に連れていく)
=== 国際会議 ===
*国際会議において一番難しいのはインド人を黙らせ、日本人を喋らせることである。
=== 日本誕生 ===
*神様が日本列島を作りながら言った「この島々は日本と名付けよう。そしてこの国には美しい自然と素晴らしい文化と技術を与えよう。」助手がそれを聞いて言った「それではあまりにも日本が恵まれすぎています」神様は言った「安心しろ。多くの地震プレートや隣に朝鮮と中国、ロシアを作っておいた」
=== お会計 ===
*アジア人はどちらが全額支払うかで揉める。
=== 少子高齢化 ===
日本の少子高齢化について国会で話し合われた。
それからしばらく経って日本人の代表者がその問題について会見を行った。
その日本人は高らかに宣言した。
「私が最後の日本人だ」
=== 不良品 ===
*各国の工場に不良品は1000個に一個の精度でお願いします、とお願いすると
中国の工場は不良品が10個あった。
日本の工場では999個作り終えると、「不良品用の設計図が届いていないのですが」と連絡しに来た。
=== 信用ならない言葉 ===
アジア人の信用ならない言葉3選
*日本人の「できません」
*韓国人の「できます」
*中国人の「できました」
=== 38度 ===
韓国の医学校で、生徒が先生に質問した。「先生、人は38度を超えるとどうなりますか?」「射殺されます」
=== 診察 ===
風邪をひいた日本人がアメリカのクリニックを訪れた。「How are you?」「I'm fine thank you, and you?」
=== アンケート ===
100人の日本人を対象にアンケートが実施された。「日本人は優柔不断な民族だと思いますか?」
*はい:13人
*いいえ:8人
*どちらとも言えない:79人
=== 輸血 ===
韓国の大統領が会談のために訪朝したが、道中で不慮の事故に遭い、意識不明の重体に陥った。
手術のために大量の輸血が行われたが、この時北朝鮮の官僚は思った。「今、ヤツの身体には北朝鮮人の血がたくさん流れている。親北思想に生まれ変わるに違いない!そうなれば韓国はあっという間に我らの手中に…!」
何時間にも及ぶ手術が終わり、大統領が意識を取り戻すと、開口一番に叫んだ。「金正恩の馬鹿野郎!」
=== ジョークと日本人 ===
日本人は1つのジョークで3回笑う。ジョークを聞いた時、隣の人にジョークのオチを説明してもらった時、家に帰ってからジョークのオチを理解した時。
=== パン屋 ===
ロシアを観光中の日本人・中国人・韓国人・北朝鮮人が、パン屋に並ぶ長蛇の列に出くわした。
日本人「パンを買う人の大行列ができている。この店のパンは絶品に違いない」
中国人「パンを買う人の大行列ができている。ロシア人は律儀な民族に違いない」
韓国人「パンを買う人の大行列ができている。この店は苦情が殺到するに違いない」
北朝鮮人「並びさえすればパンが買えるのか。ロシアは民主主義国家に違いない」
=== 日本人の怒らせ方 ===
中国・韓国・ロシア・北朝鮮・アメリカが、日本人を怒らせたくなって、結託して意地悪をする事にした。
中国は尖閣諸島を奪い取った。韓国は竹島を奪い取った。ロシアは北方領土を奪い取った。北朝鮮は弾道ミサイルを何発も発射した。アメリカは核爆弾を2発もお見舞いした。それでも日本人は怒らなかった。
各国がお手上げ状態になったその時、日本のテレビであるニュースが報じられ、日本人は憤慨した。「回転寿司の卓上醤油のボトルを舌で舐める動画が拡散され…」
== 面白いジョーク ==
BはAに対して「面白いジョークを言えたら1ドルやるよ」と言った。以下は続き。
'''アメリカ&イギリス'''
*A「あるアメリカ人紳士がいた…」
*B「君には負けたよ!絶対にありえないじゃないか!」
'''ロシア人'''
*A「ある酒が嫌いなロシア人がいた…」
*B「君には負けたよ!絶対にありえないじゃないか!」
'''ドイツ人'''
*A「あるユニークなドイツ人がいた…」
*B「君には負けたよ!絶対にありえないじゃないか!」
== 教皇 ==
中世ヨーロッパには教皇が2人存在していた。
ある者が提案した。「みんなが納得する新しい教皇が必要だ。」そして3人目を出した。
結果は他の2人が認めず一時的に3人になり、問題を増やしてしまうだけだった。
== 嘘発見器 ==
中国共産党の習近平総書記と日本の安倍首相とアメリカのトランプ(ブッシュ)大統領が、ウソ発見器にかけられることになった。ウソをつくと「ビー」とブザーが鳴る装置である。
はじめに習近平総書記が装置に座って言った。
「私はいつも考えています。中国だけでなく世界中が豊かになればいいと」
「ビー、ビー、ビー」
次に安倍首相が装置に座って言った。
「私はいつも考えています。日本と北朝鮮が良き友人になればいいと」
「ビー、ビー、ビー」
最後にトランプ(ブッシュ)大統領が装置に座って言った。
「私はいつも考えています」
「ビー、ビー、ビー」
== 拉致 ==
ブッシュ大統領がテロリストに拉致された。「500万ドル用意しろ!さもなくばブッシュを生かして返すぞ」
== 拉致その2 ==
通勤中に渋滞に巻き込まれてしまった。すると前方から警察が歩いてきて窓をノックした。
「この先でブッシュ大統領がテロリストに拉致されてしまったんです。犯人は身代金を出さなければブッシュにガソリンを蒔いて火をつけるぞと言っています。いくらか寄付をお願いします」
「なるほど。いくら寄付すればいい?」
「1リットルもあれば十分です」
== 各国のベストセラー ==
アメリカでは新約聖書、
イスラエルでは旧約聖書、
ロシアでは偉人『スターリン』、
中国では毛沢東語録、
韓国では韓国の栄光、
日本では漫画
つまりどこの国でもフィクションが人気である
== 製品開発 ==
ドイツ人が発明し、
アメリカ人が製品化し、
イギリス人が投資し、
フランス人がデザインし、
イタリア人が宣伝し、
日本人が小型化(高性能化)し、
中国が海賊版をつくり、
韓国が起源を主張する
== 懐に入れる ==
ある酒場に日本人・アメリカ人・ブラジル人の政治家が集まって話をしていた。
日本「あそこに橋が見えるでしょう?」
アメリカ「立派な橋ですね」
日本「実はここだけの話、建設費の10%を懐に入れましてね」
一同、ニヤニヤ
アメリカ「あそこにビルが見えるでしょう?」
ブラジル「高いビルですね」
アメリカ「私は30%を懐に入れましたよ」
一同、爆笑
ブラジル「あそこにダムが見えるでしょう?」
日本・アメリカ「いいえ?」
ブラジル「100%懐に入れました」
== 不法滞在 ==
オーストラリアの首相が言った
「我が国への不法滞在は絶対に許さない!」
アボリジニ「えっ!いつ帰ってくれるの?」
==オリンピック==
オリンピックのマークを見てアメリカ人はこう言った。
「O、O、O、O、Oってなんだ?」
== 時間厳守! ==
日本人「アメリカ人は時間にルーズだ。会議の開始時刻になっても全員集まらない」
アメリカ人「日本人は時間にルーズだ。終了時刻になってもまだ会議が終わらない」
== お静かに ==
日本のオフィスで静かにしなければならないのは、みんな仕事に集中しているから。
イタリアのオフィスで静かにしなければならないのは、みんな寝ているから。
== 図書館にて ==
「『平和国家・アメリカ』という本はありますか?」「ありますよ。ファンタジーノベルの棚をご覧ください」
== 持ち込み禁止 ==
2人のアメリカ人弁護士がカフェを訪れ、それぞれのカバンからサンドイッチを取り出し食べ始めた。
店員が注意を促した。「お客様、持参物の飲食はご遠慮願います」
2人は目を見合わせると、互いのサンドイッチを交換した。
== 理想の人間 ==
最も望ましい人間とは…
*ロシア人の様に酒を慎み
*イギリス人の様に料理が上手く(または「賭けを慎み」)
*フランス人の様に協調性があり
*イタリア人の様に紳士的で(または「よく働き」)
*アメリカ人の様に清貧で(または「寛容で」)
*ユダヤ人の様に太っ腹で
*中国人の様に法を守り
*インド人の様に時間を守り
*日本人の様に個性的で
*韓国人の様に責任感があり
*ドイツ人の様にユーモラスな者である。
== 交通事故 ==
車を運転中、飛び出してきた歩行者に接触してしまった。ケガをした歩行者が運転手にかけた言葉とは?
アメリカ人「私から言う事は何もない。あとは弁護士と話してくれ」
ドイツ人「貴方が加入している保険会社の損害賠償額と免責事項を教えて下さい」
フランス人「なにボサッとしてんだ!こっちにだって飛び出す権利がある筈だ!」
イタリア人「あなたに娘さんはいますか?」
イギリス人「ちくしょう、今日は誰とも話さないって賭けをしてたのに!」
日本人「私にも落ち度があります。示談にしますか?保険を使いますか?」
韓国人「絶対に許さない!孫の代まで謝罪と賠償を要求する」
中国人は不法滞在しているので無言で立ち去る。
== 100万で買えるもの ==
日本人「100万もらったぞ!中古車くらいなら買えるかな。」
アメリカ人「は?100万あったら庭付きの家位は買えるだろ。」
韓国人「お前らのところ物価低すぎるだろ、100万あったら買えるのはせいぜいスマホくらいだろ」
日本人は100万円のことを言っており、アメリカ人は100万ドルのことを言っており、韓国人は100万ウォンのことを言っている。
==アリとキリギリス==
アリは夏の間にせっせと働き、冬を耐えるための食べ物を蓄えた。
キリギリスはその間バイオリンを弾いていた。
さて、冬になったらどうする?
フランス人「愛し合って冬を凌ぐ」
ドイツ人「キリギリスがアリの家でバイオリンを弾き、演奏料金としてアリから食べ物をもらう」
日本人「アリが過労により死に、キリギリスがそれらを食べて冬を耐えた」
==優秀な将軍==
フランス人とドイツ人とロシア人が、歴史上で最も優秀な将軍が誰か話し合っている。
そこで彼らはこう言った。
フランス人「ナポレオンこそ優秀な将軍だ」
ドイツ人「ヒトラーほど素晴らしい指導者はいない」
ロシア人「冬”将軍”だ」
== 北欧人と道に落ちているりんご ==
ノルウェー人は拾って食べる
スウェーデン人は気づかないふりをする
フィンランド人は気づかない
デンマーク人はりんごをスウェーデン人に売りつける
== 頭文字 ==
ある日本人がイタリア人とイギリス人に向かって言った。
日本人「イタリアとイギリスって国名と首都名の頭文字一緒なんですね!」
イタリア人・イギリス人「違うけど…?」
イタリア人とイギリス人はアルファベット表記の事を言っている。
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電子工学/フーリエ変換
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= 第X章 フーリエ変換 - 信号処理の基礎 =
[[:category:フーリエ解析|Category:フーリエ解析]]の各ページも参照。
== フーリエ変換の基礎概念 ==
=== 周期信号の分解と合成 ===
フーリエ変換は、複雑な信号を基本的な正弦波成分に分解する数学的手法である。この手法は、音声信号処理から電気回路の解析まで、幅広い工学分野で応用されている。
周期信号の分解において、任意の周期関数f(t)は、直流成分と正弦波および余弦波の重ね合わせとして表現することができる。この表現は以下の式で与えられる:
<math>
f(t) = \frac{a_0}{2} + \sum_{n=1}^{\infty} (a_n \cos(n\omega_0t) + b_n \sin(n\omega_0t))
</math>
この式において、a₀/2は信号の直流成分を表し、Σ以降の項は各周波数成分の寄与を表している。nは高調波の次数を示し、基本周波数の整数倍の周波数成分を表現する。各項の係数aₙとbₙは、その周波数成分の振幅を決定する。
=== フーリエ級数展開の基本原理 ===
フーリエ級数展開は、周期信号を周波数領域で解析するための基礎となる。この展開により、時間領域で表現されている信号を周波数成分に分解することが可能となる。
フーリエ係数の導出は、信号の周期にわたる積分計算により行われる。具体的には以下の式により求められる:
<math>
\begin{align}
a_0 &= \frac{2}{T} \int_{-T/2}^{T/2} f(t) dt \\
a_n &= \frac{2}{T} \int_{-T/2}^{T/2} f(t) \cos(n\omega_0t) dt \\
b_n &= \frac{2}{T} \int_{-T/2}^{T/2} f(t) \sin(n\omega_0t) dt
\end{align}
</math>
これらの式において、Tは信号の周期を表す。各係数は、対応する周波数成分の強度を示している。a₀は信号の直流成分を表し、aₙとbₙはそれぞれn次の余弦波と正弦波の振幅を示している。
=== 時間領域と周波数領域の関係性 ===
信号解析においては、時間領域と周波数領域という二つの視点が存在する。時間領域では、信号の瞬時的な値の変化を観察することができる。一方、周波数領域では、信号を構成する周波数成分のスペクトルを観察することができる。
この二つの領域には重要な対応関係が存在する。時間領域における畳み込み演算は、周波数領域における単純な積に対応する。逆に、時間領域における積は、周波数領域における畳み込みに対応する。これらの関係性は、信号処理システムの解析において重要な役割を果たす。
さらに、パーセバルの定理により、時間領域と周波数領域におけるエネルギーは等価であることが保証されている。この定理は、信号処理における重要な基礎原理の一つとなっている。
=== デルタ関数と単位インパルス応答 ===
デルタ関数δ(t)は、理論的な信号処理において基礎となる数学的な概念である。この関数は、無限に鋭いインパルスを表現するものであり、以下の数学的性質を持つ:
<math>
\int_{-\infty}^{\infty} \delta(t) dt = 1
</math>
デルタ関数の重要な特性として、サンプリング性質がある。これは以下の式で表される:
<math>
f(t)\delta(t-a) = f(a)\delta(t-a)
</math>
この性質により、デルタ関数は信号の特定時点での値を抽出する道具として機能する。また、デルタ関数の積分性質は、システムの応答特性を解析する際に重要な役割を果たす。
----
== フーリエ変換の数学的基礎 ==
=== フーリエ変換の定義と性質 ===
フーリエ変換は、時間領域の信号f(t)を周波数領域のスペクトルF(ω)に変換する数学的操作である。基本的なフーリエ変換対は以下の式で定義される:
<math>
F(\omega) = \int_{-\infty}^{\infty} f(t)e^{-j\omega t}dt
</math>
また、逆フーリエ変換は以下の式で与えられる:
<math>
f(t) = \frac{1}{2\pi}\int_{-\infty}^{\infty} F(\omega)e^{j\omega t}d\omega
</math>
フーリエ変換は複数の重要な性質を持つ。線形性は、二つの信号のフーリエ変換の和が、各信号のフーリエ変換の和に等しいことを示している。時間シフトは、時間領域での信号の遅延が周波数領域では位相の変化として現れることを表している。これらの性質は、実際の信号処理システムの設計において重要な役割を果たす。
=== フーリエ変換対の基本例 ===
実際の信号処理で頻繁に現れる基本的な関数のフーリエ変換対を理解することは重要である。矩形パルスのフーリエ変換はsinc関数となり、これは以下の式で表される:
<math>
\text{rect}(t) = \begin{cases} 1, & |t| \leq \frac{1}{2} \\ 0, & |t| > \frac{1}{2} \end{cases}
</math>
<math>
F(\omega) = \text{sinc}(\omega) = \frac{\sin(\omega/2)}{\omega/2}
</math>
このフーリエ変換対は、帯域制限された信号の解析や、サンプリング理論の基礎となる。同様に、ガウス関数のフーリエ変換もガウス関数となり、この性質は信号処理における重要な特徴を示している。
=== フーリエ変換の畳み込み定理 ===
畳み込み定理は、フーリエ変換理論における最も重要な定理の一つである。時間領域における二つの信号の畳み込みは、周波数領域においてそれらの信号のフーリエ変換の積として表される:
<math>
f(t) * g(t) \Leftrightarrow F(\omega)G(\omega)
</math>
この定理により、複雑な畳み込み演算を周波数領域での単純な積として扱うことが可能となる。この性質は、特に線形時不変システムの解析において重要である。システムの出力は、入力信号とシステムのインパルス応答との畳み込みとして表されるためである。
== 実信号のフーリエ変換 ==
=== 周期信号のフーリエ変換 ===
周期信号のフーリエ変換は、離散的なスペクトル線として現れる。周期Tの信号f(t)に対して、そのフーリエ変換は以下の形式となる:
<math>
F(\omega) = 2\pi \sum_{n=-\infty}^{\infty} c_n \delta(\omega - n\omega_0)
</math>
ここで、ω₀は基本角周波数2π/Tを表し、cₙはフーリエ級数係数である。この表現は、周期信号が離散的な周波数成分の和として構成されることを明確に示している。
=== 変調信号のフーリエ変換 ===
振幅変調(AM)信号は、搬送波周波数ωcを用いて以下のように表される:
<math>
s(t) = [A + m(t)]\cos(\omega_c t)
</math>
このとき、m(t)は変調信号である。変調信号のスペクトルM(ω)が存在する場合、AM信号のフーリエ変換は以下となる:
<math>
S(\omega) = \frac{A}{2}[\delta(\omega - \omega_c) + \delta(\omega + \omega_c)] + \frac{1}{2}[M(\omega - \omega_c) + M(\omega + \omega_c)]
</math>
この式は、AM信号のスペクトルが搬送波周波数を中心として変調信号のスペクトルが上下に複製されることを示している。この理解は、通信システムの設計において重要な役割を果たす。
== サンプリングと離散フーリエ変換 ==
=== サンプリング定理 ===
サンプリング定理は、連続時間信号を離散時間信号に変換する際の基本原理である。帯域制限された信号f(t)に対して、そのスペクトルF(ω)が|ω| > ωmaxで0となる場合、サンプリング周波数ωsは以下の条件を満たす必要がある:
<math>
\omega_s > 2\omega_{max}
</math>
この条件は、ナイキストのサンプリング定理として知られている。この定理に従わない場合、エイリアシングと呼ばれる現象が発生し、信号の正確な再構成が不可能となる。
----
=== 離散フーリエ変換(DFT)の基礎 ===
離散フーリエ変換は、離散時間信号の周波数解析において中心的な役割を果たす。N点の離散時間信号x[n]に対する離散フーリエ変換X[k]は、以下の式で定義される:
<math>
X[k] = \sum_{n=0}^{N-1} x[n]e^{-j2\pi kn/N}, \quad k = 0,1,\ldots,N-1
</math>
対応する逆離散フーリエ変換は以下の式で与えられる:
<math>
x[n] = \frac{1}{N}\sum_{k=0}^{N-1} X[k]e^{j2\pi kn/N}, \quad n = 0,1,\ldots,N-1
</math>
この変換により、離散時間信号の周波数成分を効率的に計算することが可能となる。DFTは周期Nの信号を仮定しており、これは実際の信号処理において窓関数の使用が必要となる理由の一つである。
=== 高速フーリエ変換(FFT)のアルゴリズム ===
高速フーリエ変換は、離散フーリエ変換を効率的に計算するためのアルゴリズムである。Cooley-Tukeyアルゴリズムは、入力信号の長さNが2のべき乗である場合、計算量をO(N²)からO(N log N)に削減する。
このアルゴリズムは、信号を偶数インデックスと奇数インデックスの二つの部分に分割し、それぞれに対してDFTを再帰的に適用する。この過程は以下の式で表現される:
<math>
X[k] = \sum_{n=0}^{N/2-1} x[2n]e^{-j2\pi k(2n)/N} + e^{-j2\pi k/N}\sum_{n=0}^{N/2-1} x[2n+1]e^{-j2\pi k(2n)/N}
</math>
== フーリエ変換の応用 ==
=== 周波数領域フィルタリング ===
周波数領域におけるフィルタリングは、信号処理における重要な応用の一つである。理想的な低域通過フィルタH(ω)は以下のように定義される:
<math>
H(\omega) = \begin{cases} 1, & |\omega| \leq \omega_c \\ 0, & |\omega| > \omega_c \end{cases}
</math>
実際のシステムでは、理想的なフィルタの実現は不可能であり、以下のようなガウス型フィルタなどが使用される:
<math>
H(\omega) = e^{-\omega^2/2\sigma^2}
</math>
フィルタリングの過程は、入力信号のスペクトルとフィルタの周波数応答の積として表現される:
<math>
Y(\omega) = H(\omega)X(\omega)
</math>
=== スペクトル解析と窓関数 ===
実際の信号処理において、有限長の信号を扱う必要がある場合、窓関数の使用が不可欠となる。代表的なハミング窓は以下の式で定義される:
<math>
w[n] = - 0.46\cos\left(\frac{2\pi n}{N-1}\right), \quad 0 \leq n \leq N-1
</math>
窓関数の使用は、スペクトル漏れを抑制する効果がある一方で、周波数分解能に影響を与える。この関係は以下の不確定性原理により表現される:
<math>
\Delta t \cdot \Delta f \geq \frac{1}{4\pi}
</math>
== 実践演習と応用例 ==
=== ディジタル信号処理システムの設計 ===
実際のディジタル信号処理システムの設計において、フーリエ変換は以下の手順で適用される:
# システム要件の分析と仕様の決定
# フィルタ特性の設計と周波数応答の決定
# インパルス応答の導出とシステム関数の設計
# 離散時間システムへの変換と実装
システムの周波数応答H(ω)は、所望の振幅特性と位相特性を考慮して設計される:
<math>
H(\omega) = |H(\omega)|e^{j\phi(\omega)}
</math>
=== 音声信号処理への応用 ===
音声信号処理において、短時間フーリエ変換(STFT)は時間変化する周波数特性を解析するための重要なツールである。STFTは以下の式で定義される:
<math>
X(m,\omega) = \sum_{n=-\infty}^{\infty} x[n]w[n-m]e^{-j\omega n}
</math>
この変換により、信号の時間-周波数表現が得られ、音声信号の特徴抽出や音声認識などの応用が可能となる。
== 附録 ==
=== 重要な公式のまとめ ===
フーリエ変換における重要な公式と関係式を以下にまとめる:
<math>
\begin{align}
&\text{パーセバルの定理:} \int_{-\infty}^{\infty} |f(t)|^2 dt = \frac{1}{2\pi}\int_{-\infty}^{\infty} |F(\omega)|^2 d\omega \\
&\text{時間シフト:} f(t-t_0) \Leftrightarrow F(\omega)e^{-j\omega t_0} \\
&\text{周波数シフト:} f(t)e^{j\omega_0 t} \Leftrightarrow F(\omega-\omega_0) \\
&\text{スケーリング:} f(at) \Leftrightarrow \frac{1}{|a|}F(\frac{\omega}{a})
\end{align}
</math>
これらの公式は、実際の信号処理システムの設計と解析において常に参照される基本的な関係式である。
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[[Category:電子工学]]
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解析学基礎/フーリエ級数
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ページの作成:「{{Pathnav|数学|解析学|解析学基礎|frame=1}} ここでは、フーリエ級数と関数のフーリエ展開について扱う。フーリエ変換については[[解析学基礎/フーリエ変換]]を参照。 [[物理数学II フーリエ解析]]も参照。 ==周期関数== ある関数<math>f(x)</math>が<math>T(>0)</math>に関して全区間で :<math>f(x+T)=f(x)</math> を満足するとき、<math>f(x)</math>を'''周期関数'''(periodical fu…」
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ここでは、フーリエ級数と関数のフーリエ展開について扱う。フーリエ変換については[[解析学基礎/フーリエ変換]]を参照。
[[物理数学II フーリエ解析]]も参照。
==周期関数==
ある関数<math>f(x)</math>が<math>T(>0)</math>に関して全区間で
:<math>f(x+T)=f(x)</math>
を満足するとき、<math>f(x)</math>を'''周期関数'''(periodical function)、<math>T</math>を<math>f(x)</math>の'''周期'''(period)という。また、「<math>f(x)</math>は周期<math>T</math>を持つ」という表現もする。
このとき、<math>n \in \mathbb{Z}</math>として
:<math>f(x+nT)=f(x)</math>
が成り立つ。
そのため、周期のうち最も基本的なものという意味で<math>T</math>を'''基本周期'''(fundamental period)や'''最小周期'''(least period)とも呼ぶ。
周期関数は、幾何学的には「グラフが平行移動対称である」ような関数といえる。
基本周期<math>T</math>を持つ<math>f(x)</math>について、<math>f(ax+b)</math>の基本周期を求める。
:<math>g(x)=ax+b</math>とすると、
:<math>f(ax+b)=f(g(x))=(g \circ f) (x)</math>・・・(*)である。
:これが基本周期<math>\psi</math>を持つとすると、
:<math>(f \circ g) (x) = (f \circ g) (x+\psi)</math>が成り立つ。
:<math>(f \circ g) (x+\psi) = f ( g(x+\psi)) = f(a(x+\psi)+b) = f(ax+a\psi+b)</math>なので、
:(*)より<math>f(ax+b)=f(ax+b+a\psi)</math>・・・(^)が成り立つ。
:ここで<math>g(x)=X</math>とおくと(^)は<math>f(X+a\psi)=f(X)</math>と書ける。
:故に<math>a\psi</math>は<math>f(x)</math>の周期の一つであるが、
:<math>f(x)</math>は周期<math>T</math>を持つので<math>a\psi=nT</math>が成り立たなければならない。
:よって<math>a\psi=nT \iff \psi = \frac{nT}{a}</math>
:ここで<math>\psi</math>は<math>f(ax+b)</math>の基本周期なので、<math>\psi</math>が最小の正数であるとき
:<math>\psi = \frac{T}{|a|}</math>である。
これは、「<math>f(kx)</math>のグラフは<math>f(x)</math>のグラフを<math>\frac{1}{|k|}</math>倍に縮小したものである」という解析幾何的な性質に一致する。
周期関数としてもっとも有名な関数は三角関数である。
:<math>\sin x</math>は周期<math>\tau</math>を持つ。
:<math>\cos x</math>は周期<math>\tau</math>を持つ
:<math>\tan x</math>周期<math>\frac{\tau}{2}</math>を持つ。
周期関数のグラフは波形なので、周期関数を'''波形関数'''ともいう。
<math>y=\sin x</math>、<math>y=\cos x</math>のグラフは正弦波と呼ばれる美しい曲線を描く。正弦波からの{{ruby|歪|ひず}}みが小さい波形関数は正弦波により近似されるが、歪みが著しいときは単一の正弦波では精度良く近似できない。そのため、振幅の異なる複数の正弦波で波形関数を近似することを考える。
[[高等学校数学III/微分法#近似式|近似式]]の次数を高くして[[解析学基礎/テイラー級数|テイラー展開]]を導いたときと同様の考え方をすると、近似に用いる正弦波の数が増えるほど(近似に用いる正弦波の振幅が適当ならば)近似の精度が良くなり、∞個の正弦波を用いれば元の波形と一致するはずである。
そのため、周期関数は正弦関数の無限和に展開できる。
この事実を利用したのが、以下で扱うフーリエ展開である。
==フーリエ展開==
無限級数<math>\frac{a_0}{2}+\sum_{n=1}^{\infty} (a_n\cos nx + b_n\sin nx)</math>を'''フーリエ級数'''(Fourier series)といい、<math>f(x)</math>をフーリエ級数で表すことを'''フーリエ展開'''(Fourier expantion)という。
級数を決定する各係数<math>a_0, a_n, b_n</math>を'''フーリエ係数'''(Fourie coefficient)という。
<math>a_0</math>を特に'''定数項'''(constant term)と呼ぶが、周期関数は物理的には時間を変数とする関数であり、<math>a_0</math>は電気的には時間に依存しない'''直流部'''を表す。そのため、DC componeutという名称も用いられる。
<math>a_1, b_1</math>は最も[[高等学校物理基礎/波動#波の発生|周波数]]の低い波('''基本波''')成分の最大値(注:<math>\max \{ \sin x \}=\max \{ \cos x \}=1</math>)なので、'''基本波項'''(fundamental term)と呼ばれる。
<math>a_2, b_2</math>は基本波の二倍の周波数成分の最大値なので、'''第二次高調波項'''と呼ばれる。
以下、<math>a_n, b_n</math>は同様に'''第n次高調波'''(hyper harmonics)と呼ばれる。
同じ<math>k</math>という次数の周波数を持つ成分は[[解析学基礎/三角関数#加法定理|三角関数の合成]]により<math>a_k\cos kx + b_k\sin kx = \sqrt{a^2_k+b^2_k} \sin (kx + \arctan \frac{a_k}{b_k}) = \sqrt{a^2_k + b^2_k} \cos (kx - \arctan \frac{b_k}{a_k})</math>と書ける。
故に、フーリエ級数は以下のように変形される。
:<math>\frac{a_0}{2} + \sum_{n=1}^\infty (a_n\cos nx + b_n \sin nx) = \frac{a_0}{2} \sum_{n=1}^\infty A_n \sin (nx + \theta_n) = \frac{a_0}{2} + \sum_{n=1}^\infty B_n \cos (nx - \phi_n)</math>(但し<math>A_n=B_n=\sqrt{a^2_n+b^2_n}, \theta_n = \arctan \frac{a_n}{b_n}, \phi_n=\arctan \frac{b_n}{a_n}</math>)
フーリエ級数は三角関数の線型結合で与えられる。すなわち、基本波成分はフーリエ級数の張る線型空間の基底、すなわちベクトルとみなせる。
一般に関数空間はベクトル空間の公理を満たすため、関数をベクトルとみなすことができる。詳しくは[[解析学基礎#ベクトル解析|ベクトル解析学]]で扱うが、先行して幾つかの概念を導入する。
周期Tを持つ関数<math>f(x), g(x)</math>の内積<math>\langle f, g \rangle</math>は次のように定義される。
:<math>\langle f, g \rangle = \int_0^T f(x) g(x) dx</math>
これは内積空間の公理を満たすので、内積と呼んで良い。
<math>f(x)</math>について自身との内積の正の平方根をとったものを<math>f(x)</math>のノルムという。
:<math>\| f \| = \sqrt{\langle f, f \rangle} = \sqrt{\int_0^T \{ f(x) \}^2 dt}</math>
これはノルム空間の公理を満たすので(以下略)。
フーリエ級数の基本波成分<math>\sin nx, \cos nx</math>の内積を考える。
先述の通り<math>\sin nx, \cos nx</math>の周期は<math>\tau</math>なので、
:<math>\langle \sin nx, \cos nx \rangle = \int_0^\tau \sin nx \cos nx dx = \frac{1}{2} \int_0^\tau \sin (2n x) dx = \frac{1}{4n} \left[ -\cos (2nx) \right]_0^\tau = \frac{1-1}{4n} = 0</math>
よって、<math>\sin nx, \cos nx</math>は'''内積が0なので直交しているといってよい'''。
<math>\| \sin nx \|, \| \cos nx \|</math>を求める。
:<math>\| \sin nx \| = \sqrt{\int_0^\tau \sin^2 nx dx}=\sqrt{\frac{\tau}{2}}</math>
:<math>\| \cos nx \| = \sqrt{\int_0^\tau \cos^2 nx dx}=\sqrt{\frac{\tau}{2}}</math>
よって、<math>\sin x, \cos x</math>を正規化した<math>\sqrt{\frac{2}{\tau}} \sin x, \sqrt{\frac{2}{\tau}} \cos x</math>は'''正規直交基底'''である。
この事実を用いることで、'''フーリエ係数が元の関数に関する一周期の定積分で求まる'''ことがわかる。
:展開前の関数及び展開後の級数を<math>f(x)</math>とおく。
:定数項は<math>f(x)</math>の一周期の平均値をとれば求まるので、<math>a_0 = \frac{2}{T} \int_0^T f(x) dx</math>
:<math>\langle f(x) ,\cos x \rangle</math>をとると<math>b_n</math>を含む成分が全て0となって消えるので、<math>a_n = \frac{2}{T} \int_0^T f(x) \cos x dx</math>
:<math>\langle f(x) ,\sin x \rangle</math>をとると<math>a_n</math>を含む成分が全て0となって消えるので、<math>b_n = \frac{2}{T} \int_0^T f(x) \sin x dx</math>
これらの式は普通に積分しても得られるが、計算が非常に煩雑になるため割愛する。
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ここでは、フーリエ級数と関数のフーリエ展開について扱う。フーリエ変換については[[解析学基礎/フーリエ変換]]を参照。
[[物理数学II フーリエ解析]]も参照。
==周期関数==
ある関数<math>f(x)</math>が<math>T(>0)</math>に関して全区間で
:<math>f(x+T)=f(x)</math>
を満足するとき、<math>f(x)</math>を'''周期関数'''(periodical function)、<math>T</math>を<math>f(x)</math>の'''周期'''(period)という。また、「<math>f(x)</math>は周期<math>T</math>を持つ」という表現もする。
このとき、<math>n \in \mathbb{Z}</math>として
:<math>f(x+nT)=f(x)</math>
が成り立つ。
そのため、周期のうち最も基本的なものという意味で<math>T</math>を'''基本周期'''(fundamental period)や'''最小周期'''(least period)とも呼ぶ。
周期関数は、幾何学的には「グラフが平行移動対称である」ような関数といえる。
基本周期<math>T</math>を持つ<math>f(x)</math>について、<math>f(ax+b)</math>の基本周期を求める。
:<math>g(x)=ax+b</math>とすると、
:<math>f(ax+b)=f(g(x))=(g \circ f) (x)</math>・・・(*)である。
:これが基本周期<math>\psi</math>を持つとすると、
:<math>(f \circ g) (x) = (f \circ g) (x+\psi)</math>が成り立つ。
:<math>(f \circ g) (x+\psi) = f ( g(x+\psi)) = f(a(x+\psi)+b) = f(ax+a\psi+b)</math>なので、
:(*)より<math>f(ax+b)=f(ax+b+a\psi)</math>・・・(^)が成り立つ。
:ここで<math>g(x)=X</math>とおくと(^)は<math>f(X+a\psi)=f(X)</math>と書ける。
:故に<math>a\psi</math>は<math>f(x)</math>の周期の一つであるが、
:<math>f(x)</math>は周期<math>T</math>を持つので<math>a\psi=nT</math>が成り立たなければならない。
:よって<math>a\psi=nT \iff \psi = \frac{nT}{a}</math>
:ここで<math>\psi</math>は<math>f(ax+b)</math>の基本周期なので、<math>\psi</math>が最小の正数であるとき
:<math>\psi = \frac{T}{|a|}</math>である。
これは、「<math>f(kx)</math>のグラフは<math>f(x)</math>のグラフを<math>\frac{1}{|k|}</math>倍に縮小したものである」という解析幾何的な性質に一致する。
周期関数としてもっとも有名な関数は三角関数である。
:<math>\sin x</math>は周期<math>\tau</math>を持つ。
:<math>\cos x</math>は周期<math>\tau</math>を持つ
:<math>\tan x</math>周期<math>\frac{\tau}{2}</math>を持つ。
周期関数のグラフは波形なので、周期関数を'''波形関数'''ともいう。
<math>y=\sin x</math>、<math>y=\cos x</math>のグラフは正弦波と呼ばれる美しい曲線を描く。正弦波からの{{ruby|歪|ひず}}みが小さい波形関数は正弦波により近似されるが、歪みが著しいときは単一の正弦波では精度良く近似できない。そのため、振幅の異なる複数の正弦波で波形関数を近似することを考える。
[[高等学校数学III/微分法#近似式|近似式]]の次数を高くして[[解析学基礎/テイラー級数|テイラー展開]]を導いたときと同様の考え方をすると、近似に用いる正弦波の数が増えるほど(近似に用いる正弦波の振幅が適当ならば)近似の精度が良くなり、∞個の正弦波を用いれば元の波形と一致するはずである。
そのため、周期関数は正弦関数の無限和に展開できる。
この事実を利用したのが、以下で扱うフーリエ展開である。
==フーリエ展開==
無限級数<math>\frac{a_0}{2}+\sum_{n=1}^{\infty} (a_n\cos nx + b_n\sin nx)</math>を'''フーリエ級数'''(Fourier series)といい、<math>f(x)</math>をフーリエ級数で表すことを'''フーリエ展開'''(Fourier expantion)という。
級数を決定する各係数<math>a_0, a_n, b_n</math>を'''フーリエ係数'''(Fourie coefficient)という。
<math>a_0</math>を特に'''定数項'''(constant term)と呼ぶが、周期関数は物理的には時間を変数とする関数であり、<math>a_0</math>は電気的には時間に依存しない'''直流部'''を表す。そのため、DC componeutという名称も用いられる。
<math>a_1, b_1</math>は最も[[高等学校物理基礎/波動#波の発生|周波数]]の低い波('''基本波''')成分の最大値(注:<math>\max \{ \sin x \}=\max \{ \cos x \}=1</math>)なので、'''基本波項'''(fundamental term)と呼ばれる。
<math>a_2, b_2</math>は基本波の二倍の周波数成分の最大値なので、'''第二次高調波項'''と呼ばれる。
以下、<math>a_n, b_n</math>は同様に'''第n次高調波'''(hyper harmonics)と呼ばれる。
同じ<math>k</math>という次数の周波数を持つ成分は[[解析学基礎/三角関数#加法定理|三角関数の合成]]により<math>a_k\cos kx + b_k\sin kx = \sqrt{a^2_k+b^2_k} \sin (kx + \arctan \frac{a_k}{b_k}) = \sqrt{a^2_k + b^2_k} \cos (kx - \arctan \frac{b_k}{a_k})</math>と書ける。
故に、フーリエ級数は以下のように変形される。
:<math>\frac{a_0}{2} + \sum_{n=1}^\infty (a_n\cos nx + b_n \sin nx) = \frac{a_0}{2} \sum_{n=1}^\infty A_n \sin (nx + \theta_n) = \frac{a_0}{2} + \sum_{n=1}^\infty B_n \cos (nx - \phi_n)</math>(但し<math>A_n=B_n=\sqrt{a^2_n+b^2_n}, \theta_n = \arctan \frac{a_n}{b_n}, \phi_n=\arctan \frac{b_n}{a_n}</math>)
フーリエ級数は三角関数の線型結合で与えられる。すなわち、基本波成分はフーリエ級数の張る線型空間の基底、すなわちベクトルとみなせる。
一般に関数空間はベクトル空間の公理を満たすため、関数をベクトルとみなすことができる。詳しくは[[解析学基礎#ベクトル解析|ベクトル解析学]]で扱うが、先行して幾つかの概念を導入する。
周期Tを持つ関数<math>f(x), g(x)</math>の内積<math>\langle f, g \rangle</math>は次のように定義される。
:<math>\langle f, g \rangle = \int_0^T f(x) g(x) dx</math>
これは内積空間の公理を満たすので、内積と呼んで良い。
<math>f(x)</math>について自身との内積の正の平方根をとったものを<math>f(x)</math>のノルムという。
:<math>\| f \| = \sqrt{\langle f, f \rangle} = \sqrt{\int_0^T \{ f(x) \}^2 dt}</math>
これはノルム空間の公理を満たすので(以下略)。
フーリエ級数の基本波成分<math>\sin nx, \cos nx</math>の内積を考える。
先述の通り<math>\sin nx, \cos nx</math>の周期は<math>\tau</math>なので、
:<math>\langle \sin nx, \cos nx \rangle = \int_0^\tau \sin nx \cos nx dx = \frac{1}{2} \int_0^\tau \sin (2n x) dx = \frac{1}{4n} \left[ -\cos (2nx) \right]_0^\tau = \frac{1-1}{4n} = 0</math>
よって、<math>\sin nx, \cos nx</math>は'''内積が0なので直交しているといってよい'''。
<math>\| \sin nx \|, \| \cos nx \|</math>を求める。
:<math>\| \sin nx \| = \sqrt{\int_0^\tau \sin^2 nx dx}=\sqrt{\frac{\tau}{2}}</math>
:<math>\| \cos nx \| = \sqrt{\int_0^\tau \cos^2 nx dx}=\sqrt{\frac{\tau}{2}}</math>
よって、<math>\sin x, \cos x</math>を正規化した<math>\sqrt{\frac{2}{\tau}} \sin x, \sqrt{\frac{2}{\tau}} \cos x</math>は'''正規直交基底'''である。
この事実を用いることで、'''フーリエ係数が元の関数に関する一周期の定積分で求まる'''ことがわかる。
:展開前の関数及び展開後の級数を<math>f(x)</math>とおく。
:定数項は<math>f(x)</math>の一周期の平均値をとれば求まるので、<math>a_0 = \frac{2}{T} \int_0^T f(x) dx</math>
:<math>\langle f(x) ,\cos x \rangle</math>をとると<math>b_n</math>を含む成分が全て0となって消えるので、<math>a_n = \frac{2}{T} \int_0^T f(x) \cos x dx</math>
:<math>\langle f(x) ,\sin x \rangle</math>をとると<math>a_n</math>を含む成分が全て0となって消えるので、<math>b_n = \frac{2}{T} \int_0^T f(x) \sin x dx</math>
これらの式は普通に積分しても得られるが、計算が非常に煩雑になるため割愛する。
==フーリエ展開の例==
偶関数をフーリエ展開するとき、奇関数である<math>\sin x</math>が入ると偶関数ではなくなってしまうため、<math>\sin nx</math>の係数である<math>b_n</math>は0であると容易に判断できる。
同様に、奇関数をフーリエ展開するとき<math>a_0=a_n=0</math>であると容易にわかる。
<math>f(x+\frac{T}{2})=-f(x)</math>を満たす周期関数を'''対称関数'''(symmetrical function)という。
:定義式から<math>f(x+\frac{T}{2})+f(x)=0</math>であり、左辺をフーリエ展開すると
:<math>a_0 + \sum_{n=0}^\infty \left[ \sin(n x+ \theta_n) + \sin \{ n(x+ \frac{\tau}{2}) +\theta_n \} \right]=0</math>
:これがxに関する恒等式なので、
:<math>a_0=0 \land n:\mathrm{even}.</math>が成立の必要十分条件である。
よって、対称関数のフーリエ展開は<math>b_n</math>を含む項と<math>a_n</math>の奇数項を含む項で示される。
以上を踏まえ、実際の波形関数をフーリエ展開してみよう。
*問題
*以下の波形関数をフーリエ展開せよ
**{{ruby|矩形|くけい}}波<math>f(x) = \begin{cases} =A \quad (x \in [0, \frac{T}{2}]) \\ -A \quad (x \in [\frac{T}{2}, T]) \end{cases}</math>
**三角波<math>f(x)= \begin{cases} \frac{4A}{T}x \quad (x \in [0, \frac{T}{4}]) \\ 2A - \frac{4A}{T}x \quad (x \in [\frac{T}{4}, \frac{3T}{4}]) \\ \frac{4A}{T}x \quad (x \in [\frac{3T}{4}, T]) \end{cases}</math>
**{{ruby|鋸歯|きょし}}波<math>f(x) =\frac{A}{T}x \quad (x \in [0, T))</math>
**半波整流波<math>f(x) = \begin{cases} A \sin x \quad (x \in [0, \frac{T}{2} ]) \\ 0 \quad (x \in [\frac{T}{2}, T]) \end{cases}</math>
**<math>f(x)=\frac{4A}{T^2}\left( x-\frac{T}{2} \right)^2 \quad (x \in [0, T)</math>
*解答
(作成中)
なお、テイラー展開とは異なり、'''展開後の無限級数が元の関数に完全に一致するわけではない'''。
==参考文献==
鳥居粛, 藤川英司, 伊藤泰郎『電気数学』森北出版 2003年
[[Category:解析学]]
[[Category:フーリエ解析]]
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274931
2025-06-10T14:37:29Z
~2025-57596
87743
/* フーリエ展開 */
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wikitext
text/x-wiki
{{Pathnav|数学|解析学|解析学基礎|frame=1}}
ここでは、フーリエ級数と関数のフーリエ展開について扱う。フーリエ変換については[[解析学基礎/フーリエ変換]]を参照。
[[物理数学II フーリエ解析]]も参照。
==周期関数==
ある関数<math>f(x)</math>が<math>T(>0)</math>に関して全区間で
:<math>f(x+T)=f(x)</math>
を満足するとき、<math>f(x)</math>を'''周期関数'''(periodical function)、<math>T</math>を<math>f(x)</math>の'''周期'''(period)という。また、「<math>f(x)</math>は周期<math>T</math>を持つ」という表現もする。
このとき、<math>n \in \mathbb{Z}</math>として
:<math>f(x+nT)=f(x)</math>
が成り立つ。
そのため、周期のうち最も基本的なものという意味で<math>T</math>を'''基本周期'''(fundamental period)や'''最小周期'''(least period)とも呼ぶ。
周期関数は、幾何学的には「グラフが平行移動対称である」ような関数といえる。
基本周期<math>T</math>を持つ<math>f(x)</math>について、<math>f(ax+b)</math>の基本周期を求める。
:<math>g(x)=ax+b</math>とすると、
:<math>f(ax+b)=f(g(x))=(g \circ f) (x)</math>・・・(*)である。
:これが基本周期<math>\psi</math>を持つとすると、
:<math>(f \circ g) (x) = (f \circ g) (x+\psi)</math>が成り立つ。
:<math>(f \circ g) (x+\psi) = f ( g(x+\psi)) = f(a(x+\psi)+b) = f(ax+a\psi+b)</math>なので、
:(*)より<math>f(ax+b)=f(ax+b+a\psi)</math>・・・(^)が成り立つ。
:ここで<math>g(x)=X</math>とおくと(^)は<math>f(X+a\psi)=f(X)</math>と書ける。
:故に<math>a\psi</math>は<math>f(x)</math>の周期の一つであるが、
:<math>f(x)</math>は周期<math>T</math>を持つので<math>a\psi=nT</math>が成り立たなければならない。
:よって<math>a\psi=nT \iff \psi = \frac{nT}{a}</math>
:ここで<math>\psi</math>は<math>f(ax+b)</math>の基本周期なので、<math>\psi</math>が最小の正数であるとき
:<math>\psi = \frac{T}{|a|}</math>である。
これは、「<math>f(kx)</math>のグラフは<math>f(x)</math>のグラフを<math>\frac{1}{|k|}</math>倍に縮小したものである」という解析幾何的な性質に一致する。
周期関数としてもっとも有名な関数は三角関数である。
:<math>\sin x</math>は周期<math>\tau</math>を持つ。
:<math>\cos x</math>は周期<math>\tau</math>を持つ
:<math>\tan x</math>周期<math>\frac{\tau}{2}</math>を持つ。
周期関数のグラフは波形なので、周期関数を'''波形関数'''ともいう。
<math>y=\sin x</math>、<math>y=\cos x</math>のグラフは正弦波と呼ばれる美しい曲線を描く。正弦波からの{{ruby|歪|ひず}}みが小さい波形関数は正弦波により近似されるが、歪みが著しいときは単一の正弦波では精度良く近似できない。そのため、振幅の異なる複数の正弦波で波形関数を近似することを考える。
[[高等学校数学III/微分法#近似式|近似式]]の次数を高くして[[解析学基礎/テイラー級数|テイラー展開]]を導いたときと同様の考え方をすると、近似に用いる正弦波の数が増えるほど(近似に用いる正弦波の振幅が適当ならば)近似の精度が良くなり、∞個の正弦波を用いれば元の波形と一致するはずである。
そのため、周期関数は正弦関数の無限和に展開できる。
この事実を利用したのが、以下で扱うフーリエ展開である。
==フーリエ展開==
無限級数<math>\frac{a_0}{2}+\sum_{n=1}^{\infty} (a_n\cos nx + b_n\sin nx)</math>を'''フーリエ級数'''(Fourier series)といい、<math>f(x)</math>をフーリエ級数で表すことを'''フーリエ展開'''(Fourier expantion)という。
級数を決定する各係数<math>a_0, a_n, b_n</math>を'''フーリエ係数'''(Fourie coefficient)という。
<math>a_0</math>を特に'''定数項'''(constant term)と呼ぶが、周期関数は物理的には時間を変数とする関数であり、<math>a_0</math>は電気的には時間に依存しない'''直流部'''を表す。そのため、DC componeutという名称も用いられる。
<math>a_1, b_1</math>は最も[[高等学校物理基礎/波動#波の発生|周波数]]の低い波('''基本波''')成分の最大値(注:<math>\max \{ \sin x \}=\max \{ \cos x \}=1</math>)なので、'''基本波項'''(fundamental term)と呼ばれる。
<math>a_2, b_2</math>は基本波の二倍の周波数成分の最大値なので、'''第二次高調波項'''と呼ばれる。
以下、<math>a_n, b_n</math>は同様に'''第n次高調波'''(hyper harmonics)と呼ばれる。
同じ<math>k</math>という次数の周波数を持つ成分は[[解析学基礎/三角関数#加法定理|三角関数の合成]]により<math>a_k\cos kx + b_k\sin kx = \sqrt{a^2_k+b^2_k} \sin (kx + \arctan \frac{a_k}{b_k}) = \sqrt{a^2_k + b^2_k} \cos (kx - \arctan \frac{b_k}{a_k})</math>と書ける。
故に、フーリエ級数は以下のように変形される。
:<math>\frac{a_0}{2} + \sum_{n=1}^\infty (a_n\cos nx + b_n \sin nx) = \frac{a_0}{2} \sum_{n=1}^\infty A_n \sin (nx + \theta_n) = \frac{a_0}{2} + \sum_{n=1}^\infty B_n \cos (nx - \phi_n)</math>
(但し<math>A_n=B_n=\sqrt{a^2_n+b^2_n}, \theta_n = \arctan \frac{a_n}{b_n}, \phi_n=\arctan \frac{b_n}{a_n}</math>)
フーリエ級数は三角関数の線型結合で与えられる。すなわち、基本波成分はフーリエ級数の張る線型空間の基底、すなわちベクトルとみなせる。
一般に関数空間はベクトル空間の公理を満たすため、関数をベクトルとみなすことができる。詳しくは[[解析学基礎#ベクトル解析|ベクトル解析学]]で扱うが、先行して幾つかの概念を導入する。
周期Tを持つ関数<math>f(x), g(x)</math>の内積<math>\langle f, g \rangle</math>は次のように定義される。
:<math>\langle f, g \rangle = \int_0^T f(x) g(x) dx</math>
これは内積空間の公理を満たすので、内積と呼んで良い。
<math>f(x)</math>について自身との内積の正の平方根をとったものを<math>f(x)</math>のノルムという。
:<math>\| f \| = \sqrt{\langle f, f \rangle} = \sqrt{\int_0^T \{ f(x) \}^2 dt}</math>
これはノルム空間の公理を満たすので(以下略)。
フーリエ級数の基本波成分<math>\sin nx, \cos nx</math>の内積を考える。
先述の通り<math>\sin nx, \cos nx</math>の周期は<math>\tau</math>なので、
:<math>\langle \sin nx, \cos nx \rangle = \int_0^\tau \sin nx \cos nx dx = \frac{1}{2} \int_0^\tau \sin (2n x) dx = \frac{1}{4n} \left[ -\cos (2nx) \right]_0^\tau = \frac{1-1}{4n} = 0</math>
よって、<math>\sin nx, \cos nx</math>は'''内積が0なので直交しているといってよい'''。
<math>\| \sin nx \|, \| \cos nx \|</math>を求める。
:<math>\| \sin nx \| = \sqrt{\int_0^\tau \sin^2 nx dx}=\sqrt{\frac{\tau}{2}}</math>
:<math>\| \cos nx \| = \sqrt{\int_0^\tau \cos^2 nx dx}=\sqrt{\frac{\tau}{2}}</math>
よって、<math>\sin x, \cos x</math>を正規化した<math>\sqrt{\frac{2}{\tau}} \sin x, \sqrt{\frac{2}{\tau}} \cos x</math>は'''正規直交基底'''である。
この事実を用いることで、'''フーリエ係数が元の関数に関する一周期の定積分で求まる'''ことがわかる。
:展開前の関数及び展開後の級数を<math>f(x)</math>とおく。
:定数項は<math>f(x)</math>の一周期の平均値をとれば求まるので、<math>a_0 = \frac{2}{T} \int_0^T f(x) dx</math>
:<math>\langle f(x) ,\cos x \rangle</math>をとると<math>b_n</math>を含む成分が全て0となって消えるので、<math>a_n = \frac{2}{T} \int_0^T f(x) \cos x dx</math>
:<math>\langle f(x) ,\sin x \rangle</math>をとると<math>a_n</math>を含む成分が全て0となって消えるので、<math>b_n = \frac{2}{T} \int_0^T f(x) \sin x dx</math>
これらの式は普通に積分しても得られるが、計算が非常に煩雑になるため割愛する。
==フーリエ展開の例==
偶関数をフーリエ展開するとき、奇関数である<math>\sin x</math>が入ると偶関数ではなくなってしまうため、<math>\sin nx</math>の係数である<math>b_n</math>は0であると容易に判断できる。
同様に、奇関数をフーリエ展開するとき<math>a_0=a_n=0</math>であると容易にわかる。
<math>f(x+\frac{T}{2})=-f(x)</math>を満たす周期関数を'''対称関数'''(symmetrical function)という。
:定義式から<math>f(x+\frac{T}{2})+f(x)=0</math>であり、左辺をフーリエ展開すると
:<math>a_0 + \sum_{n=0}^\infty \left[ \sin(n x+ \theta_n) + \sin \{ n(x+ \frac{\tau}{2}) +\theta_n \} \right]=0</math>
:これがxに関する恒等式なので、
:<math>a_0=0 \land n:\mathrm{even}.</math>が成立の必要十分条件である。
よって、対称関数のフーリエ展開は<math>b_n</math>を含む項と<math>a_n</math>の奇数項を含む項で示される。
以上を踏まえ、実際の波形関数をフーリエ展開してみよう。
*問題
*以下の波形関数をフーリエ展開せよ
**{{ruby|矩形|くけい}}波<math>f(x) = \begin{cases} =A \quad (x \in [0, \frac{T}{2}]) \\ -A \quad (x \in [\frac{T}{2}, T]) \end{cases}</math>
**三角波<math>f(x)= \begin{cases} \frac{4A}{T}x \quad (x \in [0, \frac{T}{4}]) \\ 2A - \frac{4A}{T}x \quad (x \in [\frac{T}{4}, \frac{3T}{4}]) \\ \frac{4A}{T}x \quad (x \in [\frac{3T}{4}, T]) \end{cases}</math>
**{{ruby|鋸歯|きょし}}波<math>f(x) =\frac{A}{T}x \quad (x \in [0, T))</math>
**半波整流波<math>f(x) = \begin{cases} A \sin x \quad (x \in [0, \frac{T}{2} ]) \\ 0 \quad (x \in [\frac{T}{2}, T]) \end{cases}</math>
**<math>f(x)=\frac{4A}{T^2}\left( x-\frac{T}{2} \right)^2 \quad (x \in [0, T)</math>
*解答
(作成中)
なお、テイラー展開とは異なり、'''展開後の無限級数が元の関数に完全に一致するわけではない'''。
==参考文献==
鳥居粛, 藤川英司, 伊藤泰郎『電気数学』森北出版 2003年
[[Category:解析学]]
[[Category:フーリエ解析]]
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/* 周期関数 */
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ここでは、フーリエ級数と関数のフーリエ展開について扱う。フーリエ変換については[[解析学基礎/フーリエ変換]]を参照。
[[物理数学II フーリエ解析]]も参照。
==周期関数==
ある関数<math>f(x)</math>が<math>T(>0)</math>に関して全区間で
:<math>f(x+T)=f(x)</math>
を満足するとき、<math>f(x)</math>を'''周期関数'''(periodical function)、<math>T</math>を<math>f(x)</math>の'''周期'''(period)という。また、「<math>f(x)</math>は周期<math>T</math>を持つ」という表現もする。
このとき、<math>n \in \mathbb{Z}</math>として
:<math>f(x+nT)=f(x)</math>
が成り立つ。
そのため、周期のうち最も基本的なものという意味で最小の<math>T</math>を'''基本周期'''(fundamental period)や'''最小周期'''(least period)とも呼ぶ。
周期関数は、幾何学的には「グラフが平行移動対称である」ような関数といえる。
基本周期<math>T</math>を持つ<math>f(x)</math>について、<math>f(ax+b)</math>の基本周期を求める。
:<math>g(x)=ax+b</math>とすると、
:<math>f(ax+b)=f(g(x))=(g \circ f) (x)</math>・・・(*)である。
:これが基本周期<math>\psi</math>を持つとすると、
:<math>(f \circ g) (x) = (f \circ g) (x+\psi)</math>が成り立つ。
:<math>(f \circ g) (x+\psi) = f ( g(x+\psi)) = f(a(x+\psi)+b) = f(ax+a\psi+b)</math>なので、
:(*)より<math>f(ax+b)=f(ax+b+a\psi)</math>・・・(^)が成り立つ。
:ここで<math>g(x)=X</math>とおくと(^)は<math>f(X+a\psi)=f(X)</math>と書ける。
:故に<math>a\psi</math>は<math>f(x)</math>の周期の一つであるが、
:<math>f(x)</math>は周期<math>T</math>を持つので<math>a\psi=nT</math>が成り立たなければならない。
:よって<math>a\psi=nT \iff \psi = \frac{nT}{a}</math>
:ここで<math>\psi</math>は<math>f(ax+b)</math>の基本周期なので、<math>\psi</math>が最小の正数であるとき
:<math>\psi = \frac{T}{|a|}</math>である。
これは、「<math>f(kx)</math>のグラフは<math>f(x)</math>のグラフを<math>\frac{1}{|k|}</math>倍に縮小したものである」という幾何的な性質に一致する。
周期関数として最も有名な関数は[[解析学基礎/三角関数|三角関数]]である。
:<math>\sin x</math>は周期<math>\tau</math>を持つ。
:<math>\cos x</math>は周期<math>\tau</math>を持つ
:<math>\tan x</math>周期<math>\frac{\tau}{2}</math>を持つ。
周期関数のグラフは波形なので、周期関数を'''波形関数'''ともいう。
<math>y=\sin x</math>、<math>y=\cos x</math>のグラフは正弦波と呼ばれる美しい曲線を描く。正弦波からの{{ruby|歪|ひず}}みが小さい波形関数は正弦波により近似されるが、歪みが著しいときは単一の正弦波では精度良く近似できない。そのため、振幅の異なる複数の正弦波で波形関数を近似することを考える。
[[高等学校数学III/微分法#近似式|近似式]]の次数を高くして[[解析学基礎/テイラー級数|テイラー展開]]を導いたときと同様の考え方をすると、近似に用いる正弦波の数が増えるほど(近似に用いる正弦波の振幅が適当ならば)近似の精度が良くなり、∞個の正弦波を用いれば元の波形と一致するはずである。
そのため、周期関数は正弦関数の無限和に展開できる。
この事実を利用したのが、以下で扱うフーリエ展開である。
==フーリエ展開==
無限級数<math>\frac{a_0}{2}+\sum_{n=1}^{\infty} (a_n\cos nx + b_n\sin nx)</math>を'''フーリエ級数'''(Fourier series)といい、<math>f(x)</math>をフーリエ級数で表すことを'''フーリエ展開'''(Fourier expantion)という。
級数を決定する各係数<math>a_0, a_n, b_n</math>を'''フーリエ係数'''(Fourie coefficient)という。
<math>a_0</math>を特に'''定数項'''(constant term)と呼ぶが、周期関数は物理的には時間を変数とする関数であり、<math>a_0</math>は電気的には時間に依存しない'''直流部'''を表す。そのため、DC componeutという名称も用いられる。
<math>a_1, b_1</math>は最も[[高等学校物理基礎/波動#波の発生|周波数]]の低い波('''基本波''')成分の最大値(注:<math>\max \{ \sin x \}=\max \{ \cos x \}=1</math>)なので、'''基本波項'''(fundamental term)と呼ばれる。
<math>a_2, b_2</math>は基本波の二倍の周波数成分の最大値なので、'''第二次高調波項'''と呼ばれる。
以下、<math>a_n, b_n</math>は同様に'''第n次高調波'''(hyper harmonics)と呼ばれる。
同じ<math>k</math>という次数の周波数を持つ成分は[[解析学基礎/三角関数#加法定理|三角関数の合成]]により<math>a_k\cos kx + b_k\sin kx = \sqrt{a^2_k+b^2_k} \sin (kx + \arctan \frac{a_k}{b_k}) = \sqrt{a^2_k + b^2_k} \cos (kx - \arctan \frac{b_k}{a_k})</math>と書ける。
故に、フーリエ級数は以下のように変形される。
:<math>\frac{a_0}{2} + \sum_{n=1}^\infty (a_n\cos nx + b_n \sin nx) = \frac{a_0}{2} \sum_{n=1}^\infty A_n \sin (nx + \theta_n) = \frac{a_0}{2} + \sum_{n=1}^\infty B_n \cos (nx - \phi_n)</math>
(但し<math>A_n=B_n=\sqrt{a^2_n+b^2_n}, \theta_n = \arctan \frac{a_n}{b_n}, \phi_n=\arctan \frac{b_n}{a_n}</math>)
フーリエ級数は三角関数の線型結合で与えられる。すなわち、基本波成分はフーリエ級数の張る線型空間の基底、すなわちベクトルとみなせる。
一般に関数空間はベクトル空間の公理を満たすため、関数をベクトルとみなすことができる。詳しくは[[解析学基礎#ベクトル解析|ベクトル解析学]]で扱うが、先行して幾つかの概念を導入する。
周期Tを持つ関数<math>f(x), g(x)</math>の内積<math>\langle f, g \rangle</math>は次のように定義される。
:<math>\langle f, g \rangle = \int_0^T f(x) g(x) dx</math>
これは内積空間の公理を満たすので、内積と呼んで良い。
<math>f(x)</math>について自身との内積の正の平方根をとったものを<math>f(x)</math>のノルムという。
:<math>\| f \| = \sqrt{\langle f, f \rangle} = \sqrt{\int_0^T \{ f(x) \}^2 dt}</math>
これはノルム空間の公理を満たすので(以下略)。
フーリエ級数の基本波成分<math>\sin nx, \cos nx</math>の内積を考える。
先述の通り<math>\sin nx, \cos nx</math>の周期は<math>\tau</math>なので、
:<math>\langle \sin nx, \cos nx \rangle = \int_0^\tau \sin nx \cos nx dx = \frac{1}{2} \int_0^\tau \sin (2n x) dx = \frac{1}{4n} \left[ -\cos (2nx) \right]_0^\tau = \frac{1-1}{4n} = 0</math>
よって、<math>\sin nx, \cos nx</math>は'''内積が0なので直交しているといってよい'''。
<math>\| \sin nx \|, \| \cos nx \|</math>を求める。
:<math>\| \sin nx \| = \sqrt{\int_0^\tau \sin^2 nx dx}=\sqrt{\frac{\tau}{2}}</math>
:<math>\| \cos nx \| = \sqrt{\int_0^\tau \cos^2 nx dx}=\sqrt{\frac{\tau}{2}}</math>
よって、<math>\sin x, \cos x</math>を正規化した<math>\sqrt{\frac{2}{\tau}} \sin x, \sqrt{\frac{2}{\tau}} \cos x</math>は'''正規直交基底'''である。
この事実を用いることで、'''フーリエ係数が元の関数に関する一周期の定積分で求まる'''ことがわかる。
:展開前の関数及び展開後の級数を<math>f(x)</math>とおく。
:定数項は<math>f(x)</math>の一周期の平均値をとれば求まるので、<math>a_0 = \frac{2}{T} \int_0^T f(x) dx</math>
:<math>\langle f(x) ,\cos x \rangle</math>をとると<math>b_n</math>を含む成分が全て0となって消えるので、<math>a_n = \frac{2}{T} \int_0^T f(x) \cos x dx</math>
:<math>\langle f(x) ,\sin x \rangle</math>をとると<math>a_n</math>を含む成分が全て0となって消えるので、<math>b_n = \frac{2}{T} \int_0^T f(x) \sin x dx</math>
これらの式は普通に積分しても得られるが、計算が非常に煩雑になるため割愛する。
==フーリエ展開の例==
偶関数をフーリエ展開するとき、奇関数である<math>\sin x</math>が入ると偶関数ではなくなってしまうため、<math>\sin nx</math>の係数である<math>b_n</math>は0であると容易に判断できる。
同様に、奇関数をフーリエ展開するとき<math>a_0=a_n=0</math>であると容易にわかる。
<math>f(x+\frac{T}{2})=-f(x)</math>を満たす周期関数を'''対称関数'''(symmetrical function)という。
:定義式から<math>f(x+\frac{T}{2})+f(x)=0</math>であり、左辺をフーリエ展開すると
:<math>a_0 + \sum_{n=0}^\infty \left[ \sin(n x+ \theta_n) + \sin \{ n(x+ \frac{\tau}{2}) +\theta_n \} \right]=0</math>
:これがxに関する恒等式なので、
:<math>a_0=0 \land n:\mathrm{even}.</math>が成立の必要十分条件である。
よって、対称関数のフーリエ展開は<math>b_n</math>を含む項と<math>a_n</math>の奇数項を含む項で示される。
以上を踏まえ、実際の波形関数をフーリエ展開してみよう。
*問題
*以下の波形関数をフーリエ展開せよ
**{{ruby|矩形|くけい}}波<math>f(x) = \begin{cases} =A \quad (x \in [0, \frac{T}{2}]) \\ -A \quad (x \in [\frac{T}{2}, T]) \end{cases}</math>
**三角波<math>f(x)= \begin{cases} \frac{4A}{T}x \quad (x \in [0, \frac{T}{4}]) \\ 2A - \frac{4A}{T}x \quad (x \in [\frac{T}{4}, \frac{3T}{4}]) \\ \frac{4A}{T}x \quad (x \in [\frac{3T}{4}, T]) \end{cases}</math>
**{{ruby|鋸歯|きょし}}波<math>f(x) =\frac{A}{T}x \quad (x \in [0, T))</math>
**半波整流波<math>f(x) = \begin{cases} A \sin x \quad (x \in [0, \frac{T}{2} ]) \\ 0 \quad (x \in [\frac{T}{2}, T]) \end{cases}</math>
**<math>f(x)=\frac{4A}{T^2}\left( x-\frac{T}{2} \right)^2 \quad (x \in [0, T)</math>
*解答
(作成中)
なお、テイラー展開とは異なり、'''展開後の無限級数が元の関数に完全に一致するわけではない'''。
==参考文献==
鳥居粛, 藤川英司, 伊藤泰郎『電気数学』森北出版 2003年
[[Category:解析学]]
[[Category:フーリエ解析]]
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wikitext
text/x-wiki
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ここでは、フーリエ級数と関数のフーリエ展開について扱う。フーリエ変換については[[解析学基礎/フーリエ変換]]を参照。
[[物理数学II フーリエ解析]]も参照。
{{stub}}
==周期関数==
ある関数<math>f(x)</math>が<math>T(>0)</math>に関して全区間で
:<math>f(x+T)=f(x)</math>
を満足するとき、<math>f(x)</math>を'''周期関数'''(periodical function)、<math>T</math>を<math>f(x)</math>の'''周期'''(period)という。また、「<math>f(x)</math>は周期<math>T</math>を持つ」という表現もする。
このとき、<math>n \in \mathbb{Z}</math>として
:<math>f(x+nT)=f(x)</math>
が成り立つ。
そのため、周期のうち最も基本的なものという意味で最小の<math>T</math>を'''基本周期'''(fundamental period)や'''最小周期'''(least period)とも呼ぶ。
周期関数は、幾何学的には「グラフが平行移動対称である」ような関数といえる。
基本周期<math>T</math>を持つ<math>f(x)</math>について、<math>f(ax+b)</math>の基本周期を求める。
:<math>g(x)=ax+b</math>とすると、
:<math>f(ax+b)=f(g(x))=(g \circ f) (x)</math>・・・(*)である。
:これが基本周期<math>\psi</math>を持つとすると、
:<math>(f \circ g) (x) = (f \circ g) (x+\psi)</math>が成り立つ。
:<math>(f \circ g) (x+\psi) = f ( g(x+\psi)) = f(a(x+\psi)+b) = f(ax+a\psi+b)</math>なので、
:(*)より<math>f(ax+b)=f(ax+b+a\psi)</math>・・・(^)が成り立つ。
:ここで<math>g(x)=X</math>とおくと(^)は<math>f(X+a\psi)=f(X)</math>と書ける。
:故に<math>a\psi</math>は<math>f(x)</math>の周期の一つであるが、
:<math>f(x)</math>は周期<math>T</math>を持つので<math>a\psi=nT</math>が成り立たなければならない。
:よって<math>a\psi=nT \iff \psi = \frac{nT}{a}</math>
:ここで<math>\psi</math>は<math>f(ax+b)</math>の基本周期なので、<math>\psi</math>が最小の正数であるとき
:<math>\psi = \frac{T}{|a|}</math>である。
これは、「<math>f(kx)</math>のグラフは<math>f(x)</math>のグラフを<math>\frac{1}{|k|}</math>倍に縮小したものである」という幾何的な性質に一致する。
周期関数として最も有名な関数は[[解析学基礎/三角関数|三角関数]]である。
:<math>\sin x</math>は周期<math>\tau</math>を持つ。
:<math>\cos x</math>は周期<math>\tau</math>を持つ
:<math>\tan x</math>周期<math>\frac{\tau}{2}</math>を持つ。
周期関数のグラフは波形なので、周期関数を'''波形関数'''ともいう。
<math>y=\sin x</math>、<math>y=\cos x</math>のグラフは正弦波と呼ばれる美しい曲線を描く。正弦波からの{{ruby|歪|ひず}}みが小さい波形関数は正弦波により近似されるが、歪みが著しいときは単一の正弦波では精度良く近似できない。そのため、振幅の異なる複数の正弦波で波形関数を近似することを考える。
[[高等学校数学III/微分法#近似式|近似式]]の次数を高くして[[解析学基礎/テイラー級数|テイラー展開]]を導いたときと同様の考え方をすると、近似に用いる正弦波の数が増えるほど(近似に用いる正弦波の振幅が適当ならば)近似の精度が良くなり、∞個の正弦波を用いれば元の波形と一致するはずである。
そのため、周期関数は正弦関数の無限和に展開できる。
この事実を利用したのが、以下で扱うフーリエ展開である。
==フーリエ展開==
無限級数<math>\frac{a_0}{2}+\sum_{n=1}^{\infty} (a_n\cos nx + b_n\sin nx)</math>を'''フーリエ級数'''(Fourier series)といい、<math>f(x)</math>をフーリエ級数で表すことを'''フーリエ展開'''(Fourier expantion)という。
級数を決定する各係数<math>a_0, a_n, b_n</math>を'''フーリエ係数'''(Fourie coefficient)という。
<math>a_0</math>を特に'''定数項'''(constant term)と呼ぶが、周期関数は物理的には時間を変数とする関数であり、<math>a_0</math>は電気的には時間に依存しない'''直流部'''を表す。そのため、DC componeutという名称も用いられる。
<math>a_1, b_1</math>は最も[[高等学校物理基礎/波動#波の発生|周波数]]の低い波('''基本波''')成分の最大値(注:<math>\max \{ \sin x \}=\max \{ \cos x \}=1</math>)なので、'''基本波項'''(fundamental term)と呼ばれる。
<math>a_2, b_2</math>は基本波の二倍の周波数成分の最大値なので、'''第二次高調波項'''と呼ばれる。
以下、<math>a_n, b_n</math>は同様に'''第n次高調波'''(hyper harmonics)と呼ばれる。
同じ<math>k</math>という次数の周波数を持つ成分は[[解析学基礎/三角関数#加法定理|三角関数の合成]]により<math>a_k\cos kx + b_k\sin kx = \sqrt{a^2_k+b^2_k} \sin (kx + \arctan \frac{a_k}{b_k}) = \sqrt{a^2_k + b^2_k} \cos (kx - \arctan \frac{b_k}{a_k})</math>と書ける。
故に、フーリエ級数は以下のように変形される。
:<math>\frac{a_0}{2} + \sum_{n=1}^\infty (a_n\cos nx + b_n \sin nx) = \frac{a_0}{2} \sum_{n=1}^\infty A_n \sin (nx + \theta_n) = \frac{a_0}{2} + \sum_{n=1}^\infty B_n \cos (nx - \phi_n)</math>
(但し<math>A_n=B_n=\sqrt{a^2_n+b^2_n}, \theta_n = \arctan \frac{a_n}{b_n}, \phi_n=\arctan \frac{b_n}{a_n}</math>)
フーリエ級数は三角関数の線型結合で与えられる。すなわち、基本波成分はフーリエ級数の張る線型空間の基底、すなわちベクトルとみなせる。
一般に関数空間はベクトル空間の公理を満たすため、関数をベクトルとみなすことができる。詳しくは[[解析学基礎#ベクトル解析|ベクトル解析学]]で扱うが、先行して幾つかの概念を導入する。
周期Tを持つ関数<math>f(x), g(x)</math>の内積<math>\langle f, g \rangle</math>は次のように定義される。
:<math>\langle f, g \rangle = \int_0^T f(x) g(x) dx</math>
これは内積空間の公理を満たすので、内積と呼んで良い。
<math>f(x)</math>について自身との内積の正の平方根をとったものを<math>f(x)</math>のノルムという。
:<math>\| f \| = \sqrt{\langle f, f \rangle} = \sqrt{\int_0^T \{ f(x) \}^2 dt}</math>
これはノルム空間の公理を満たすので(以下略)。
フーリエ級数の基本波成分<math>\sin nx, \cos nx</math>の内積を考える。
先述の通り<math>\sin nx, \cos nx</math>の周期は<math>\tau</math>なので、
:<math>\langle \sin nx, \cos nx \rangle = \int_0^\tau \sin nx \cos nx dx = \frac{1}{2} \int_0^\tau \sin (2n x) dx = \frac{1}{4n} \left[ -\cos (2nx) \right]_0^\tau = \frac{1-1}{4n} = 0</math>
よって、<math>\sin nx, \cos nx</math>は'''内積が0なので直交しているといってよい'''。
<math>\| \sin nx \|, \| \cos nx \|</math>を求める。
:<math>\| \sin nx \| = \sqrt{\int_0^\tau \sin^2 nx dx}=\sqrt{\frac{\tau}{2}}</math>
:<math>\| \cos nx \| = \sqrt{\int_0^\tau \cos^2 nx dx}=\sqrt{\frac{\tau}{2}}</math>
よって、<math>\sin x, \cos x</math>を正規化した<math>\sqrt{\frac{2}{\tau}} \sin x, \sqrt{\frac{2}{\tau}} \cos x</math>は'''正規直交基底'''である。
この事実を用いることで、'''フーリエ係数が元の関数に関する一周期の定積分で求まる'''ことがわかる。
:展開前の関数及び展開後の級数を<math>f(x)</math>とおく。
:定数項は<math>f(x)</math>の一周期の平均値をとれば求まるので、<math>a_0 = \frac{2}{T} \int_0^T f(x) dx</math>
:<math>\langle f(x) ,\cos x \rangle</math>をとると<math>b_n</math>を含む成分が全て0となって消えるので、<math>a_n = \frac{2}{T} \int_0^T f(x) \cos x dx</math>
:<math>\langle f(x) ,\sin x \rangle</math>をとると<math>a_n</math>を含む成分が全て0となって消えるので、<math>b_n = \frac{2}{T} \int_0^T f(x) \sin x dx</math>
これらの式は普通に積分しても得られるが、計算が非常に煩雑になるため割愛する。
==フーリエ展開の例==
偶関数をフーリエ展開するとき、奇関数である<math>\sin x</math>が入ると偶関数ではなくなってしまうため、<math>\sin nx</math>の係数である<math>b_n</math>は0であると容易に判断できる。
同様に、奇関数をフーリエ展開するとき<math>a_0=a_n=0</math>であると容易にわかる。
<math>f(x+\frac{T}{2})=-f(x)</math>を満たす周期関数を'''対称関数'''(symmetrical function)という。
:定義式から<math>f(x+\frac{T}{2})+f(x)=0</math>であり、左辺をフーリエ展開すると
:<math>a_0 + \sum_{n=0}^\infty \left[ \sin(n x+ \theta_n) + \sin \{ n(x+ \frac{\tau}{2}) +\theta_n \} \right]=0</math>
:これがxに関する恒等式なので、
:<math>a_0=0 \land n:\mathrm{even}.</math>が成立の必要十分条件である。
よって、対称関数のフーリエ展開は<math>b_n</math>を含む項と<math>a_n</math>の奇数項を含む項で示される。
以上を踏まえ、実際の波形関数をフーリエ展開してみよう。
*問題
*以下の波形関数をフーリエ展開せよ
**{{ruby|矩形|くけい}}波<math>f(x) = \begin{cases} =A \quad (x \in [0, \frac{T}{2}]) \\ -A \quad (x \in [\frac{T}{2}, T]) \end{cases}</math>
**三角波<math>f(x)= \begin{cases} \frac{4A}{T}x \quad (x \in [0, \frac{T}{4}]) \\ 2A - \frac{4A}{T}x \quad (x \in [\frac{T}{4}, \frac{3T}{4}]) \\ \frac{4A}{T}x \quad (x \in [\frac{3T}{4}, T]) \end{cases}</math>
**{{ruby|鋸歯|きょし}}波<math>f(x) =\frac{A}{T}x \quad (x \in [0, T))</math>
**半波整流波<math>f(x) = \begin{cases} A \sin x \quad (x \in [0, \frac{T}{2} ]) \\ 0 \quad (x \in [\frac{T}{2}, T]) \end{cases}</math>
**<math>f(x)=\frac{4A}{T^2}\left( x-\frac{T}{2} \right)^2 \quad (x \in [0, T)</math>
*解答
(作成中)
なお、テイラー展開とは異なり、'''展開後の無限級数が元の関数に完全に一致するわけではない'''。]
==収束条件==
フーリエ級数の収束条件に関する議論は、それまでは非常に曖昧だった数学的概念を厳密に定義し直そう、という運動の契機となった。
'''フーリエ級数の収束定理'''
<math>f(x)</math>が区分的に滑らかであるとき、<math>f(x)</math>に対応するn項フーリエ級数<math>S_n (x)</math>の極限は各点収束し、以下が成り立つ。
<math>\lim_{n \to \infty} (x) = \begin{cases} f(x) \quad (x\text{が 連 続 点 で あ る と き}) \\ \frac{1}{2} \{ \lim_{t \to x-0} f(t) + \lim_{u \to x+0} f(u) \} \quad (x\text{が 不 連 続 点 で あ る と き}) \end{cases}</math>
*証明
(執筆中)
==参考文献==
鳥居粛, 藤川英司, 伊藤泰郎『電気数学』森北出版 2003年
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カテゴリ:フーリエ解析
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