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民法第1007条
0
5939
277406
223951
2025-07-10T21:13:16Z
Tomzo
248
/* 解説 */
277406
wikitext
text/x-wiki
[[法学]]>[[民事法]]>[[コンメンタール民法]]>[[第5編 相続 (コンメンタール民法)]]>[[民法第1007条]]
==条文==
([[遺言執行者]]の任務の開始)
;第1007条
# 遺言執行者が就職を承諾したときは、直ちにその任務を行わなければならない。
# 遺言執行者は、その任務を開始したときは、遅滞なく、遺言の内容を相続人に通知しなければならない。
===改正経緯===
2018年改正により、第2項を新設。
==解説==
:[[民法第1006条|前条]]により、指定された者が就職を承諾したときから、遺言執行者の任務が開始する。当然、就職を拒絶することも可能でありこの場合、遺言執行者を欠くことなる。遺言執行者の有無により、相続の進行が大きく異なるため、就職の承認の遅滞について、利害関係者は[[民法第1008条|次条]]により、就職の有無を催告することができる。
:なお、[[民法第1006条|前条]]に基づく家庭裁判所による遺言執行者の選任は、相手方の承諾を前提としたものであるので、このような問題は起きない。
==参照条文==
[[民法第1109条#参考|明治民法第1109条]]
:遺言執行者カ就職ヲ承諾シタルトキハ直チニ其任務ヲ行フコトヲ要ス
==参考==
明治民法において、本条には以下の規定があった。趣旨は、[[民法第903条]]に継承された。
#共同相続人中被相続人ヨリ遺贈ヲ受ケ又ハ婚姻、養子縁組、分家、廃絶家再興ノ為メ若クハ生計ノ資本トシテ贈与ヲ受ケタル者アルトキハ被相続人カ相続開始ノ時ニ於テ有セシ財産ノ価額ニ其贈与ノ価額ヲ加ヘタルモノヲ相続財産ト看做シ前三条ノ規定ニ依リテ算定シタル相続分ノ中ヨリ其遺贈又ハ贈与ノ価額ヲ控除シ其残額ヲ以テ其者ノ相続分トス
#遺贈又ハ贈与ノ価額カ相続分ノ価額ニ等シク又ハ之ニ超ユルトキハ受遺者又ハ受贈者ハ其相続分ヲ受クルコトヲ得ス
#被相続人カ前二項ノ規定ニ異ナリタル意思ヲ表示シタルトキハ其意思表示ハ遺留分ニ関スル規定ニ反セサル範囲内ニ於テ其効力ヲ有ス
#*前三条
#**[[民法第1004条#参考|旧・民法第1004条]]
#**[[民法第1005条#参考|旧・民法第1005条]]
#**[[民法第1006条#参考|旧・民法第1006条]]
----
{{前後
|[[コンメンタール民法|民法]]
|[[第5編 相続 (コンメンタール民法)|第5編 相続]]<br>
[[第5編 相続 (コンメンタール民法)#7|第7章 遺言]]<br>
[[第5編 相続 (コンメンタール民法)#7-4|第4節 遺言の執行]]
|[[民法第1006条]]<br>(遺言執行者の指定)
|[[民法第1008条]]<br>(遺言執行者に対する就職の催告)
}}
{{stub|law}}
[[category:民法|m1007]]
[[category:民法 2018年改正|m1007]]
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商法第604条
0
6558
277404
46942
2025-07-10T20:54:51Z
Tomzo
248
277404
wikitext
text/x-wiki
[[法学]]>[[民事法]]>[[商法]]>[[コンメンタール商法]]>[[第2編 商行為 (コンメンタール商法)]]>[[商法第604条]]
==条文==
(倉荷証券の不実記載)
;第604条
:倉庫営業者は、倉荷証券の記載が事実と異なることをもって善意の所持人に対抗することができない。
===改正経緯===
2018年改正により、有価証券における外観法理を明文化した。
改正前は、以下の条項から定められていた。
: [[商法第573条|第573条]]及ヒ[[商法第575条|第575条]]ノ規定ハ預証券及ヒ質入証券ニ之ヲ準用ス
:*旧・第573条 - 貨物引換証の処分証券性
:*旧・第575条 - 貨物引換証の処分証券性
:*預証券・質入証券 - 倉荷証券に統合
==解説==
----
{{前後
|[[コンメンタール商法|商法]]
|[[第2編 商行為 (コンメンタール商法)|第2編 商行為]]<br>
[[第2編 商行為 (コンメンタール商法)#9|第9章 寄託]]<br>
第2節 倉庫営業
|[[商法第603条]]<br>(寄託物の分割請求)
|[[商法第605条]]<br>(寄託物に関する処分)
}}
{{stub|law}}
[[category:商法|604]]
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277407
277404
2025-07-11T01:27:29Z
Tomzo
248
/* 改正経緯 */
277407
wikitext
text/x-wiki
[[法学]]>[[民事法]]>[[商法]]>[[コンメンタール商法]]>[[第2編 商行為 (コンメンタール商法)]]>[[商法第604条]]
==条文==
(倉荷証券の不実記載)
;第604条
:倉庫営業者は、倉荷証券の記載が事実と異なることをもって善意の所持人に対抗することができない。
===改正経緯===
2018年改正により、有価証券における外観法理を明文化した。
改正前は、以下の条項から定められていた。
: [[商法第573条|第573条]]及ヒ[[商法第575条|第575条]]ノ規定ハ預証券及ヒ質入証券ニ之ヲ準用ス
:*旧・第573条 - 貨物引換証の処分証券性
:*旧・第575条 - 貨物引換証の物権的効力
:*預証券・質入証券 - 法改正による統合前の倉荷証券
==解説==
----
{{前後
|[[コンメンタール商法|商法]]
|[[第2編 商行為 (コンメンタール商法)|第2編 商行為]]<br>
[[第2編 商行為 (コンメンタール商法)#9|第9章 寄託]]<br>
第2節 倉庫営業
|[[商法第603条]]<br>(寄託物の分割請求)
|[[商法第605条]]<br>(寄託物に関する処分)
}}
{{stub|law}}
[[category:商法|604]]
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軍事学概論/海上作戦
0
7895
277396
214219
2025-07-10T17:52:58Z
Tomzo
248
277396
wikitext
text/x-wiki
海上作戦は海洋における作戦行動である。敵の海軍力を撃滅し、海軍基地の破壊、商船隊の護衛、海洋権益の保持、海洋の制海権の獲得などを達成する。海上作戦の特徴としては、気象や海象、補給などの制約から海軍部隊は長期的に対峙できないために敵の発見と同時に決戦となり、その戦果は圧倒的勝利か壊滅的敗北かの極端な結果になる。
=== 海軍の歴史 ===
=== 海上戦力の特性 ===
=== 海上作戦の基本形態 ===
=== 海洋戦略と戦術 ===
{{substub|080206}}
[[カテゴリ:軍事学]]
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地学I
0
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2025-07-10T15:44:52Z
Tomzo
248
/* 目次 */
277384
wikitext
text/x-wiki
{{Pathnav|高等学校の学習|[[高等学校理科|理科]]|[[高等学校地学|地学]]|frame=1}}
==最初に==
この項では、[[理科総合B 地学分野]]を履修しているものとして'''高等学校地学I'''の解説を行う。
== 目次 ==
#[[地学I/地球の概観|地球の概観]]
#[[地学I/地表の変化|地表の変化]]
#[[地学I/地殻と地層|地殻と地層]]
#[[地学I 地球の歴史|地球の歴史]]
#[[地学I/海洋と気象|海洋と気象]]
#[[地学I/宇宙の構成|宇宙の構成]]
[[Category:高等学校教育|地ちかく1]]
[[Category:地球科学|高1]]
[[category:分岐ページ|ちかく1]]
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建物の区分所有等に関する法律第49条の2
0
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277385
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2025-07-10T16:08:58Z
Tomzo
248
277385
wikitext
text/x-wiki
[[法学]]>[[民事法]]>[[建物の区分所有等に関する法律]]>[[コンメンタール建物の区分所有等に関する法律]]
==条文==
(理事の代理権)
;第49条の2
:理事の代理権に加えた制限は、善意の第三者に対抗することができない。
==解説==
:団体代表者の権限に加えた組織内部の制限は善意の第三者に対抗できない旨の一般原則(例.[[一般社団法人及び一般財団法人に関する法律第77条|一般社団法人及び一般財団法人に関する法律]]第5項)。
==参照条文==
==判例==
----
{{前後
|[[コンメンタール建物の区分所有等に関する法律|区分所有法]]
|[[コンメンタール建物の区分所有等に関する法律#1|第1章 建物の区分所有]]<br>
[[コンメンタール建物の区分所有等に関する法律#1-6|第6節 管理組合法人]]
|[[建物の区分所有等に関する法律第49条|第49条]]<br>(理事)
|[[建物の区分所有等に関する法律第49条の3|第49条の3]]<br>(理事の代理行為の委任)
}}
{{stub|law}}
[[category:建物の区分所有等に関する法律|49の2]]
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建物の区分所有等に関する法律第56条の4
0
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2025-07-10T16:14:12Z
Tomzo
248
277386
wikitext
text/x-wiki
[[法学]]>[[民事法]]>[[建物の区分所有等に関する法律]]>[[コンメンタール建物の区分所有等に関する法律]]
==条文==
(不服申立ての制限)
;第56条の4
:清算人の選任の裁判に対しては、不服を申し立てることができない。
==解説==
==参照条文==
==判例==
----
{{前後
|[[コンメンタール建物の区分所有等に関する法律|区分所有法]]
|[[コンメンタール建物の区分所有等に関する法律#1|第1章 建物の区分所有]]<br>
[[コンメンタール建物の区分所有等に関する法律#1-6|第6節 管理組合法人]]
|[[建物の区分所有等に関する法律第56条の3|第56条の3]]<br>(解散及び清算の監督等に関する事件の管轄)
|[[建物の区分所有等に関する法律第56条の5|第56条の5]]<br>(裁判所の選任する清算人の報酬)
}}
{{stub|law}}
[[category:建物の区分所有等に関する法律|56の4]]
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消防法施行令第2条
0
11422
277398
50821
2025-07-10T18:41:15Z
Tomzo
248
277398
wikitext
text/x-wiki
==条文==
(同一敷地内における二以上の防火対象物)
;第2条
:同一敷地内に管理について権原を有する者が同一の者である[[消防法施行令別表第1|別表第1]]に掲げる防火対象物が二以上あるときは、それらの防火対象物は、[[消防法第8条|法第8条第1項]]の規定の適用については、一の防火対象物とみなす。
==解説==
==参照条文==
----
{{前後
|[[コンメンタール消防法施行令|消防法施行令]]
|[[コンメンタール消防法施行令#1|第1章 火災の予防]]
|[[消防法施行令第1条の2|第1条の2]]<br>(防火対象物の指定)
|[[消防法施行令第3条|第3条]]<br>(防火管理者の資格)
}}
{{stub|law}}
[[category:消防法施行令|02]]
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不動産登記規則第29条
0
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50990
2025-07-11T01:31:40Z
Tomzo
248
277408
wikitext
text/x-wiki
[[法学]]>[[民事法]]>[[コンメンタール不動産登記法]]>[[コンメンタール不動産登記令]]>[[コンメンタール不動産登記規則]]
==条文==
(記録の廃棄)
;第29条
:登記所において登記に関する電磁的記録、帳簿又は書類を廃棄するときは、法務局又は地方法務局の長の認可を受けなければならない。
==解説==
==参照条文==
==判例==
----
{{前後
|[[不動産登記規則]]
|[[不動産登記規則#2|第2章 登記記録等]]<br>
[[不動産登記規則#2-4|第4節 雑則]]<br>
|[[不動産登記規則第28条|第28条]]<br>(保存期間)
|[[不動産登記規則第30条|第30条]]<br>(登記記録の滅失等)
}}
{{stub|law}}
[[category:不動産登記規則|029]]
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マンションの管理の適正化の推進に関する法律第40条
0
11763
277409
277364
2025-07-11T01:34:30Z
Tomzo
248
/* 参照条文 */
277409
wikitext
text/x-wiki
[[法学]]>[[コンメンタールマンションの管理の適正化の推進に関する法律]]
==条文==
(信用失墜行為の禁止)
;第40条
:[[マンション管理士]]は、マンション管理士の信用を傷つけるような行為をしてはならない。
==解説==
==参照条文==
----
{{前後
|[[コンメンタールマンションの管理の適正化の推進に関する法律|マンションの管理の適正化の推進に関する法律]]
|[[コンメンタールマンションの管理の適正化の推進に関する法律#4|第4章 マンション管理士]]<br>
[[コンメンタールマンションの管理の適正化の推進に関する法律#4-4|第4節 義務等]]
|[[マンションの管理の適正化の推進に関する法律第39条|第39条]]<br>(国土交通省令への委任)
|[[マンションの管理の適正化の推進に関する法律第41条|第41条]]<br>(講習)
}}
{{stub|law}}
[[category:コンメンタールマンションの管理の適正化の推進に関する法律|40]]
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マンションの管理の適正化の推進に関する法律第41条
0
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277415
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2025-07-11T01:51:48Z
Tomzo
248
277415
wikitext
text/x-wiki
==条文==
(講習)
;第41条
:マンション管理士は、国土交通省令で定める期間ごとに、次条から第41条の4までの規定【[[マンションの管理の適正化の推進に関する法律第41条の2|第41条の2]]、[[マンションの管理の適正化の推進に関する法律第41条の3|第41条の3]]、[[マンションの管理の適正化の推進に関する法律第41条の4|第41条の4]]】により国土交通大臣の登録を受けた者(以下この節において「登録講習機関」という。)が国土交通省令で定めるところにより行う講習(以下この節において「講習」という。)を受けなければならない。
==解説==
*[[マンションの管理の適正化の推進に関する法律施行規則第41条]](法第41条 の国土交通省令で定める期間)
==参照条文==
----
{{前後
|[[コンメンタールマンションの管理の適正化の推進に関する法律|マンションの管理の適正化の推進に関する法律]]
|[[コンメンタールマンションの管理の適正化の推進に関する法律#4|第4章 マンション管理士]]<br>
[[コンメンタールマンションの管理の適正化の推進に関する法律#4-4|第4節 義務等]]
|[[マンションの管理の適正化の推進に関する法律第40条|第40条]]<br>(信用失墜行為の禁止)
|[[マンションの管理の適正化の推進に関する法律第41条の2|第41条の2]]<br>(登録)
}}
{{stub|law}}
[[category:コンメンタールマンションの管理の適正化の推進に関する法律|41]]
2ea82lqud4rnvswlqlcvlxtuq19lfyt
マンションの管理の適正化の推進に関する法律第41条の3
0
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277414
52140
2025-07-11T01:48:57Z
Tomzo
248
277414
wikitext
text/x-wiki
==条文==
(欠格条項)
;第41条の3
:次の各号のいずれかに該当する者は、[[マンションの管理の適正化の推進に関する法律第41条|第41条]]の登録を受けることができない。
:#この法律又はこの法律に基づく命令に違反し、罰金以上の刑に処せられ、その執行を終わり、又は執行を受けることがなくなった日から2年を経過しない者
:#[[マンションの管理の適正化の推進に関する法律第41条の13|第41条の13]]の規定により第41条の登録を取り消され、その取消しの日から2年を経過しない者
:#法人であって、講習事務を行う役員のうちに前二号のいずれかに該当する者があるもの
==解説==
==参照条文==
----
{{前後
|[[コンメンタールマンションの管理の適正化の推進に関する法律|マンションの管理の適正化の推進に関する法律]]
|[[コンメンタールマンションの管理の適正化の推進に関する法律#4|第4章 マンション管理士]]<br>
[[コンメンタールマンションの管理の適正化の推進に関する法律#4-4|第4節 義務等]]
|[[マンションの管理の適正化の推進に関する法律第41条の2|第41条の2]]<br>(登録)
|[[マンションの管理の適正化の推進に関する法律第41条の4|第41条の4]]<br>(登録基準等)
}}
{{stub|law}}
[[category:コンメンタールマンションの管理の適正化の推進に関する法律|41の03]]
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マンションの管理の適正化の推進に関する法律第41条の13
0
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2025-07-11T01:47:02Z
Tomzo
248
277413
wikitext
text/x-wiki
==条文==
(登録の取消し等)
;第41条の13
:国土交通大臣は、登録講習機関が次の各号のいずれかに該当するときは、その登録を取り消し、又は期間を定めて講習事務の全部若しくは一部の停止を命ずることができる。
:#[[マンションの管理の適正化の推進に関する法律第41条の3|第41条の3]]第1号又は第3号に該当するに至ったとき。
:#第41条の7から第41条の9まで【[[マンションの管理の適正化の推進に関する法律第41条の7|第41条の7]]、[[マンションの管理の適正化の推進に関する法律第41条の8|第41条の8]]、[[マンションの管理の適正化の推進に関する法律第41条の9|第41条の9]]】、[[マンションの管理の適正化の推進に関する法律第41条の10|第41条の10]]第1項又は[[マンションの管理の適正化の推進に関する法律第41条の14|次条]]次条の規定に違反したとき。
:#正当な理由がないのに[[マンションの管理の適正化の推進に関する法律第41条の10|第41条の10]]第2項各号の規定による請求を拒んだとき。
:#前二条【[[マンションの管理の適正化の推進に関する法律第41条の11|第41条の11]]、[[マンションの管理の適正化の推進に関する法律第41条の12|第41条の12]]】の規定による命令に違反したとき。
:#不正の手段により[[マンションの管理の適正化の推進に関する法律第41条|第41条]]の登録を受けたとき。
==解説==
==参照条文==
----
{{前後
|[[コンメンタールマンションの管理の適正化の推進に関する法律|マンションの管理の適正化の推進に関する法律]]
|[[コンメンタールマンションの管理の適正化の推進に関する法律#4|第4章 マンション管理士]]<br>
[[コンメンタールマンションの管理の適正化の推進に関する法律#4-4|第4節 義務等]]
|[[マンションの管理の適正化の推進に関する法律第41条の12|第41条の12]]<br>(改善命令)
|[[マンションの管理の適正化の推進に関する法律第41条の14|第41条の14]]<br>(帳簿の記載)
}}
{{stub|law}}
[[category:コンメンタールマンションの管理の適正化の推進に関する法律|41の13]]
9bd0wluf2085pqet76trkkksd7p2yua
マンションの管理の適正化の推進に関する法律第42条
0
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277411
52847
2025-07-11T01:38:18Z
Tomzo
248
277411
wikitext
text/x-wiki
==条文==
(秘密保持義務)
;第42条
:マンション管理士は、正当な理由がなく、その業務に関して知り得た秘密を漏らしてはならない。マンション管理士でなくなった後においても、同様とする。
==解説==
==参照条文==
*[[マンションの管理の適正化の推進に関する法律第107条]]
----
{{前後
|[[コンメンタールマンションの管理の適正化の推進に関する法律|マンションの管理の適正化の推進に関する法律]]
|[[コンメンタールマンションの管理の適正化の推進に関する法律#4|第4章 マンション管理士]]<br>
[[コンメンタールマンションの管理の適正化の推進に関する法律#2-4|第4節 義務等]]
|[[マンションの管理の適正化の推進に関する法律第41条の18|第41条の18]]<br>(公示)
|[[マンションの管理の適正化の推進に関する法律第43条|第43条]]<br>(名称の使用制限)
}}
{{stub|law}}
[[category:コンメンタールマンションの管理の適正化の推進に関する法律|42]]
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277412
277411
2025-07-11T01:39:00Z
Tomzo
248
/* 参照条文 */
277412
wikitext
text/x-wiki
==条文==
(秘密保持義務)
;第42条
:マンション管理士は、正当な理由がなく、その業務に関して知り得た秘密を漏らしてはならない。マンション管理士でなくなった後においても、同様とする。
==解説==
==参照条文==
*[[マンションの管理の適正化の推進に関する法律第107条]]
----
{{前後
|[[コンメンタールマンションの管理の適正化の推進に関する法律|マンションの管理の適正化の推進に関する法律]]
|[[コンメンタールマンションの管理の適正化の推進に関する法律#4|第4章 マンション管理士]]<br>
[[コンメンタールマンションの管理の適正化の推進に関する法律#4-4|第4節 義務等]]
|[[マンションの管理の適正化の推進に関する法律第41条の18|第41条の18]]<br>(公示)
|[[マンションの管理の適正化の推進に関する法律第43条|第43条]]<br>(名称の使用制限)
}}
{{stub|law}}
[[category:コンメンタールマンションの管理の適正化の推進に関する法律|42]]
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マンションの管理の適正化の推進に関する法律第43条
0
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277410
52143
2025-07-11T01:35:57Z
Tomzo
248
277410
wikitext
text/x-wiki
==条文==
(名称の使用制限)
;第43条
:マンション管理士でない者は、マンション管理士又はこれに紛らわしい名称を使用してはならない。
==解説==
==参照条文==
----
{{前後
|[[コンメンタールマンションの管理の適正化の推進に関する法律|マンションの管理の適正化の推進に関する法律]]
|[[コンメンタールマンションの管理の適正化の推進に関する法律#4|第4章 マンション管理士]]<br>
[[コンメンタールマンションの管理の適正化の推進に関する法律#2-4|第4節 義務等]]
|[[マンションの管理の適正化の推進に関する法律第42条|第42条]]<br>(秘密保持義務)
|[[マンションの管理の適正化の推進に関する法律第43条の2|第43条の2]]<br>(国土交通省令への委任)
}}
{{stub|law}}
[[category:コンメンタールマンションの管理の適正化の推進に関する法律|43]]
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労働基準法第27条
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277387
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2025-07-10T16:21:32Z
Tomzo
248
277387
wikitext
text/x-wiki
[[コンメンタール]]>[[労働基準法]]
==条文==
(出来高払制の保障給)
;第27条
:出来高払制その他の請負制で使用する[[労働者]]については、[[使用者]]は、労働時間に応じ一定額の[[賃金]]の保障をしなければならない。
==解説==
==参照条文==
*[[労働基準法第120条|第120条]] - 違反時の罰則(刑事罰)
==判例==
----
{{前後
|[[労働基準法|労働基準法]]
|[[労働基準法#第3章 賃金 (第24条~第31条)|第3章 賃金]]<br>
|[[労働基準法第26条]]<br>(休業手当)
|[[労働基準法第28条]]<br>(最低賃金)
}}
{{stub|law
}}
[[category:労働基準法|027]]
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277388
277387
2025-07-10T16:38:56Z
Tomzo
248
277388
wikitext
text/x-wiki
[[コンメンタール]]>[[労働基準法]]
==条文==
(出来高払制の保障給)
;第27条
:出来高払制その他の請負制で使用する[[労働者]]については、[[使用者]]は、労働時間に応じ一定額の[[賃金]]の保障をしなければならない。
==解説==
#労働時間に応じた賃金保障の義務
#:労働者が就業したにもかかわらず、出来高が少ない場合に賃金が極端に下がることを防ぐために、出来高払制(歩合制)を採用する場合でも、労働時間に応じて一定額の賃金(保障給)を支払うことが義務付けられる。
#:保障給は、「実際に働いた時間に応じて」支払う必要があり、月給のような一律の定額支給ではなく、原則として時間給で定めることが求められる。
#最低賃金との関係
#:保障給は、最低賃金を下回ることができない。
#契約時の提示義務
#:保障給(時給など)は、労働契約や就業規則で明示しておくことを要する。
#:保障給の内容が明確でない場合でも、実態として労働時間に応じた賃金が支払われていれば、違法とまではされないが、明示しておくことが望ましいとされる。
==参照条文==
*[[労働基準法第120条|第120条]] - 違反時の罰則(刑事罰)
==判例==
----
{{前後
|[[労働基準法|労働基準法]]
|[[労働基準法#第3章 賃金 (第24条~第31条)|第3章 賃金]]<br>
|[[労働基準法第26条]]<br>(休業手当)
|[[労働基準法第28条]]<br>(最低賃金)
}}
{{stub|law
}}
[[category:労働基準法|027]]
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戸籍法第53条
0
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277401
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2025-07-10T18:51:17Z
Tomzo
248
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wikitext
text/x-wiki
[[法学]]>[[民事法]]>[[コンメンタール戸籍法]]
==条文==
【嫡出子否認の訴えを提起したとき】
;第53条
: 嫡出子否認の訴を提起したときであつても、出生の届出をしなければならない。
==解説==
==参照条文==
----
{{前後
|[[コンメンタール戸籍法|戸籍法]]
|[[コンメンタール戸籍法#4|第4章 届出]]<br>
[[コンメンタール戸籍法#4-2|第2節 出生]]
|[[戸籍法第52条]]<br>【届出義務者】
|[[戸籍法第54条]]<br>【父を定める訴えを提起したとき】
}}
{{stub|law}}
[[category:戸籍法|53]]
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277402
277401
2025-07-10T19:02:49Z
Tomzo
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wikitext
text/x-wiki
[[法学]]>[[民事法]]>[[コンメンタール戸籍法]]
==条文==
【嫡出子否認の訴えを提起したとき】
;第53条
: 嫡出子否認の訴を提起したときであつても、出生の届出をしなければならない。
==解説==
:特に、「嫡出の推定([[民法第772条]])」 がなされた父における行政手続き上の義務(懈怠は[[戸籍法第137条|第137条]]の過料の対象となる)。
==参照条文==
*[[民法第775条]](嫡出否認の訴え)
----
{{前後
|[[コンメンタール戸籍法|戸籍法]]
|[[コンメンタール戸籍法#4|第4章 届出]]<br>
[[コンメンタール戸籍法#4-2|第2節 出生]]
|[[戸籍法第52条]]<br>【届出義務者】
|[[戸籍法第54条]]<br>【父を定める訴えを提起したとき】
}}
{{stub|law}}
[[category:戸籍法|53]]
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戸籍法第68条
0
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2025-07-10T21:03:34Z
Tomzo
248
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wikitext
text/x-wiki
[[法学]]>[[民事法]]>[[コンメンタール戸籍法]]
==条文==
【代諾縁組】
;第68条
: [[民法第797条]]の規定によつて縁組の承諾をする場合には、届出は、その承諾をする者がこれをしなければならない。
==解説==
15歳未満の者を養子とする縁組([[民法第797条]])の場合、法定代理人等が養子に代わって承諾することとなるため、代諾の意思の確認も兼ね、代諾者が届出を行う。
==参照条文==
----
{{前後
|[[コンメンタール戸籍法|戸籍法]]
|[[コンメンタール戸籍法#4|第4章 届出]]<br>
[[コンメンタール戸籍法#4-4|第4節 養子縁組]]
|[[戸籍法第66条]]<br>【縁組の届出】
|[[戸籍法第68条の2]]<br>【裁判による縁組】
}}
{{stub|law}}
[[category:戸籍法|68]]
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借地借家法第3条
0
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2025-07-10T18:46:26Z
Tomzo
248
/* 判例 */
277399
wikitext
text/x-wiki
[[法学]]>[[民事法]]>[[借地借家法]]>[[コンメンタール借地借家法]]
==条文==
(借地権の存続期間)
;第3条
:借地権の存続期間は、30年とする。ただし、契約でこれより長い期間を定めたときは、その期間とする。
==解説==
==参照条文==
*[[借地借家法第29条]](建物賃貸借の期間)
*[[民法第604条]](賃貸借の存続期間)
==判例==
----
{{前後
|[[コンメンタール借地借家法|借地借家法]]
|[[コンメンタール借地借家法#2|第2章 借地]]<br>
[[コンメンタール借地借家法#2-1|第1節 借地権の存続期間等]]<br>
|[[借地借家法第2条|第2条]]<br>(定義)
|[[借地借家法第4条|第4条]]<br>(借地権の更新後の期間)
}}
{{stub|law}}
[[category:借地借家法|03]]
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労働安全衛生規則
0
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179859
2025-07-10T12:13:12Z
Tomzo
248
277379
wikitext
text/x-wiki
[[法学]]>[[社会法]]>[[労働安全衛生法]]>[[労働安全衛生法施行令]]>[[コンメンタール労働安全衛生規則]]
労働安全衛生規則(昭和47年労働省令第32号 最終改正:令和7年厚生労働省令第57号)の逐条解説書。
{{Wikipedia|労働安全衛生規則}}
==<span id="1"/>第1編 通則==
===<span id="1-1"/>第1章 総則(第1条)===
:[[労働安全衛生規則第1条|第1条]](共同企業体)
===<span id="1-2"/>第2章 安全衛生管理体制===
====<span id="1-2-1"/>第1節 総括安全衛生管理者(第2条~第3条の2)====
:[[労働安全衛生規則第2条|第2条]](総括安全衛生管理者の選任)
:[[労働安全衛生規則第3条|第3条]](総括安全衛生管理者の代理者)
:[[労働安全衛生規則第3条の2|第3条の2]](総括安全衛生管理者が統括管理する業務)
====<span id="1-2-2"/>第2節 安全管理者(第4条~第6条)====
:[[労働安全衛生規則第4条|第4条]](安全管理者の選任)
:[[労働安全衛生規則第5条|第5条]](安全管理者の資格)
:[[労働安全衛生規則第6条|第6条]](安全管理者の巡視及び権限の付与)
====<span id="1-2-3"/>第3節 衛生管理者(第7条~第12条の4)====
:[[労働安全衛生規則第7条|第7条]](衛生管理者の選任)
:[[労働安全衛生規則第8条|第8条]](衛生管理者の選任の特例)
:[[労働安全衛生規則第9条|第9条]](共同の衛生管理者の選任)
:[[労働安全衛生規則第10条|第10条]](衛生管理者の資格)
:[[労働安全衛生規則第11条|第11条]](衛生管理者の定期巡視及び権限の付与)
:[[労働安全衛生規則第12条|第12条]](衛生工学に関する事項の管理)
:[[労働安全衛生規則第12条の2|第12条の2]](安全衛生推進者等を選任すべき事業場)
:[[労働安全衛生規則第12条の3|第12条の3]](安全衛生推進者等の選任)
:[[労働安全衛生規則第12条の4|第12条の4]](安全衛生推進者等の氏名の周知)
====<span id="1-2-4"/>第4節 産業医等(第13条~第15条の2)====
:[[労働安全衛生規則第13条|第13条]](産業医の選任)
:[[労働安全衛生規則第14条|第14条]](産業医及び産業歯科医の職務等)
:[[労働安全衛生規則第15条|第15条]](産業医の定期巡視及び権限の付与)
:[[労働安全衛生規則第15条の2|第15条の2]](産業医を選任すべき事業場以外の事業場の労働者の健康管理等)
====<span id="1-2-5"/>第5節 作業主任者(第16条~第18条)====
:[[労働安全衛生規則第16条|第16条]](作業主任者の選任)
:[[労働安全衛生規則第17条|第17条]](作業主任者の職務の分担)
:[[労働安全衛生規則第18条|第18条]](作業主任者の氏名等の周知)
====<span id="1-2-6"/>第6節 統括安全衛生責任者、元方安全衛生管理者、店社安全衛生管理者(第18条の2~第20条)====
:[[労働安全衛生規則第18条の2|第18条の2]](令第7条第2項第一号 の厚生労働省令で定める場所)
:[[労働安全衛生規則第18条の3|第18条の3]](元方安全衛生管理者の選任)
:[[労働安全衛生規則第18条の4|第18条の4]](元方安全衛生管理者の資格)
:[[労働安全衛生規則第18条の5|第18条の5]](権限の付与)
:[[労働安全衛生規則第18条の6|第18条の6]](店社安全衛生管理者の選任に係る労働者数等)
:[[労働安全衛生規則第18条の7|第18条の7]](店社安全衛生管理者の資格)
:[[労働安全衛生規則第18条の8|第18条の8]](店社安全衛生管理者の職務)
:[[労働安全衛生規則第19条|第19条]](安全衛生責任者の職務)
:[[労働安全衛生規則第20条|第20条]](統括安全衛生責任者等の代理者)
====<span id="1-2-7"/>第7節 安全委員会、衛生委員会等(第21条~第23条の2)====
:[[労働安全衛生規則第21条|第21条]](安全委員会の付議事項)
:[[労働安全衛生規則第22条|第22条]](衛生委員会の付議事項)
:[[労働安全衛生規則第23条|第23条]](委員会の会議)
:[[労働安全衛生規則第23条の2|第23条の2]](関係労働者の意見の聴取)
====<span id="1-2-8"/>第8節 指針の公表(第24条~第24条の12)====
:[[労働安全衛生規則第24条|第24条]]
:[[労働安全衛生規則第24条の2|第24条の2]]
:[[労働安全衛生規則第24条の3|第24条の3]](救護に関し必要な機械等)
:[[労働安全衛生規則第24条の4|第24条の4]](救護に関する訓練)
:[[労働安全衛生規則第24条の5|第24条の5]](救護の安全に関する規程)
:[[労働安全衛生規則第24条の6|第24条の6]](人員の確認)
:[[労働安全衛生規則第24条の7|第24条の7]](救護に関する技術的事項を管理する者の選任)
:[[労働安全衛生規則第24条の8|第24条の8]](救護に関する技術的事項を管理する者の資格)
:[[労働安全衛生規則第24条の9|第24条の9]](権限の付与)
:[[労働安全衛生規則第24条の10|第24条の10]]
:[[労働安全衛生規則第24条の11|第24条の11]](危険性又は有害性等の調査)
:[[労働安全衛生規則第24条の12|第24条の12]](指針の公表)
===<span id="1-3"/>第3章 機械等並びに危険物及び有害物に関する規制===
====<span id="1-3-1"/>第1節 機械等に関する規制(第25条~第29条の2)====
:[[労働安全衛生規則第25条|第25条]](作動部分上の突起物等の防護措置)
:[[労働安全衛生規則第26条|第26条]](規格を具備すべき防毒マスク)
:[[労働安全衛生規則第27条|第27条]](規格に適合した機械等の使用)
:[[労働安全衛生規則第27条の2|第27条の2]](通知すべき事項)
:[[労働安全衛生規則第28条|第28条]](安全装置等の有効保持)
:[[労働安全衛生規則第29条|第29条]]
:[[労働安全衛生規則第29条の2|第29条の2]](自主検査指針の公表)
====<span id="1-3-2"/>第2節 危険物及び有害物に関する規制(第30条~第34条の21)====
:[[労働安全衛生規則第30条|第30条]](名称等を表示すべき危険物及び有害物)
:[[労働安全衛生規則第31条|第31条]]
:[[労働安全衛生規則第32条|第32条]](名称等の表示)
:[[労働安全衛生規則第33条|第33条]]
:[[労働安全衛生規則第34条|第34条]](文書の交付)
:[[労働安全衛生規則第34条の2|第34条の2]](名称等を通知すべき危険物及び有害物)
:[[労働安全衛生規則第34条の2の2|第34条の2の2]]
:[[労働安全衛生規則第34条の2の3|第34条の2の3]](名称等の通知)
:[[労働安全衛生規則第34条の2の4|第34条の2の4]]
:[[労働安全衛生規則第34条の2の5|第34条の2の5]]
:[[労働安全衛生規則第34条の2の6|第34条の2の6]]
:[[労働安全衛生規則第34条の3|第34条の3]](有害性の調査)
:[[労働安全衛生規則第34条の4|第34条の4]](新規化学物質の名称、有害性の調査の結果等の届出)
:[[労働安全衛生規則第34条の5|第34条の5]]
:[[労働安全衛生規則第34条の6|第34条の6]]
:[[労働安全衛生規則第34条の7|第34条の7]]
:[[労働安全衛生規則第34条の8|第34条の8]](新規化学物質の有害性がない旨の厚生労働大臣の確認の申請)
:[[労働安全衛生規則第34条の9|第34条の9]](法第57条の3第1項第二号 の厚生労働省令で定める有害性)
:[[労働安全衛生規則第34条の10|第34条の10]](少量新規化学物質の製造又は輸入に係る厚生労働大臣の確認の申請等)
:[[労働安全衛生規則第34条の11|第34条の11]]
:[[労働安全衛生規則第34条の12|第34条の12]](通知)
:[[労働安全衛生規則第34条の13|第34条の13]](法第57条の3第1項第四号の厚生労働省令で定めるとき)
:[[労働安全衛生規則第34条の14|第34条の14]](新規化学物質の名称の公表)
:[[労働安全衛生規則第34条の15|第34条の15]](学識経験者からの意見聴取)
:[[労働安全衛生規則第34条の16|第34条の16]](変異原性試験等結果検討委員候補者名簿)
:[[労働安全衛生規則第34条の17|第34条の17]](労働政策審議会への報告)
:[[労働安全衛生規則第34条の18|第34条の18]](化学物質の有害性の調査の指示)
:[[労働安全衛生規則第34条の19|第34条の19]](法第57条の4第1項 の厚生労働省令で定める事業者)
:[[労働安全衛生規則第34条の20|第34条の20]](準用)
:[[労働安全衛生規則第34条の21|第34条の21]](労働政策審議会への報告)
===<span id="1-4"/>第4章 安全衛生教育(第35条~第40条の3)===
:[[労働安全衛生規則第35条|第35条]](雇入れ時等の教育)
:[[労働安全衛生規則第36条|第36条]](特別教育を必要とする業務)
:[[労働安全衛生規則第37条|第37条]](特別教育の科目の省略)
:[[労働安全衛生規則第38条|第38条]](特別教育の記録の保存)
:[[労働安全衛生規則第39条|第39条]](特別教育の細目)
:[[労働安全衛生規則第40条|第40条]](職長等の教育)
:[[労働安全衛生規則第40条の2|第40条の2]](指針の公表)
:[[労働安全衛生規則第40条の3|第40条の3]](指定事業場等における安全衛生教育の計画及び実施結果報告)
===<span id="1-5"/>第5章 就業制限(第41条~第42条)===
:[[労働安全衛生規則第41条|第41条]](就業制限についての資格)
:[[労働安全衛生規則第42条|第42条]](職業訓練の特例)
===<span id="1-6"/>第6章 健康の保持増進のための措置===
====<span id="1-6-1"/>第1節 作業環境測定(第42条の2~第52条の8)====
:[[労働安全衛生規則第42条の2|第42条の2]](作業環境測定指針の公表)
:[[労働安全衛生規則第42条の3|第42条の3]](作業環境測定の指示)
:[[労働安全衛生規則第43条|第43条]](雇入時の健康診断)
:[[労働安全衛生規則第44条|第44条]](定期健康診断)
:[[労働安全衛生規則第44条の2|第44条の2]](満十五歳以下の者の健康診断の特例)
:[[労働安全衛生規則第45条|第45条]](特定業務従事者の健康診断)
:[[労働安全衛生規則第45条の2|第45条の2]](海外派遣労働者の健康診断)
:[[労働安全衛生規則第46条|第46条]]
:[[労働安全衛生規則第47条|第47条]](給食従業員の検便)
:[[労働安全衛生規則第48条|第48条]](歯科医師による健康診断)
:[[労働安全衛生規則第49条|第49条]](健康診断の指示)
:[[労働安全衛生規則第50条|第50条]](労働者の希望する医師等による健康診断の証明)
:[[労働安全衛生規則第50条の2|第50条の2]](自発的健康診断)
:[[労働安全衛生規則第50条の3|第50条の3]]
:[[労働安全衛生規則第50条の4|第50条の4]]
:[[労働安全衛生規則第51条|第51条]](健康診断結果の記録の作成)
:[[労働安全衛生規則第51条の2|第51条の2]](健康診断の結果についての医師等からの意見聴取)
:[[労働安全衛生規則第51条の3|第51条の3]](指針の公表)
:[[労働安全衛生規則第51条の4|第51条の4]](健康診断の結果の通知)
:[[労働安全衛生規則第52条|第52条]](健康診断結果報告)
:[[労働安全衛生規則第52条の2|第52条の2]](面接指導の対象となる労働者の要件等)
:[[労働安全衛生規則第52条の3|第52条の3]](面接指導の実施方法等)
:[[労働安全衛生規則第52条の4|第52条の4]](面接指導における確認事項)
:[[労働安全衛生規則第52条の5|第52条の5]](労働者の希望する医師による面接指導の証明)
:[[労働安全衛生規則第52条の6|第52条の6]](面接指導結果の記録の作成)
:[[労働安全衛生規則第52条の7|第52条の7]](面接指導の結果についての医師からの意見聴取)
:[[労働安全衛生規則第52条の8|第52条の8]](法第66条の9 に規定する必要な措置の実施)
====<span id="1-6-2"/>第2節 健康管理手帳(第53条~第60条)====
:[[労働安全衛生規則第53条|第53条]](健康管理手帳の交付)
:[[労働安全衛生規則第54条|第54条]](手帳の様式)
:[[労働安全衛生規則第55条|第55条]](受診の勧告)
:[[労働安全衛生規則第56条|第56条]]
:[[労働安全衛生規則第57条|第57条]](手帳の提出等)
:[[労働安全衛生規則第58条|第58条]](手帳の書替え)
:[[労働安全衛生規則第59条|第59条]](手帳の再交付)
:[[労働安全衛生規則第60条|第60条]](手帳の返還)
====<span id="1-6-3"/>第3節 病者の就業禁止(第61条)====
:[[労働安全衛生規則第61条|第61条]]
====<span id="1-6-4"/>第4節 指針の公表(第61条の2~第61条の3)====
:[[労働安全衛生規則第61条の2|第61条の2]]
:[[労働安全衛生規則第61条の3|第61条の3]]
===<span id="1-7"/>第7章 免許等===
====<span id="1-7-1"/>第1節 免許(第62条~第72条)====
:[[労働安全衛生規則第62条|第62条]](免許を受けることができる者)
:[[労働安全衛生規則第63条|第63条]](免許の欠格事項)
:[[労働安全衛生規則第64条|第64条]](免許の重複取得の禁止)
:[[労働安全衛生規則第65条|第65条]](法第72条第3項 の厚生労働省令で定める者)
:[[労働安全衛生規則第65条の2|第65条の2]](障害を補う手段等の考慮)
:[[労働安全衛生規則第65条の3|第65条の3]](条件付免許)
:[[労働安全衛生規則第66条|第66条]](免許の取消し等)
:[[労働安全衛生規則第66条の2|第66条の2]](免許証の交付)
:[[労働安全衛生規則第66条の3|第66条の3]](免許の申請手続)
:[[労働安全衛生規則第67条|第67条]](免許証の再交付又は書替え)
:[[労働安全衛生規則第68条|第68条]](免許証の返還)
:[[労働安全衛生規則第69条|第69条]](免許試験)
:[[労働安全衛生規則第70条|第70条]](受験資格、試験科目等)
:[[労働安全衛生規則第71条|第71条]](受験手続)
:[[労働安全衛生規則第71条の2|第71条の2]](合格の通知)
:[[労働安全衛生規則第72条|第72条]](免許試験の細目)
====<span id="1-7-2"/>第2節 教習(第73条~第77条)====
:[[労働安全衛生規則第73条|第73条]]
:[[労働安全衛生規則第74条|第74条]](教習科目)
:[[労働安全衛生規則第75条|第75条]](教習を受けるための手続)
:[[労働安全衛生規則第76条|第76条]](教習修了証の交付)
:[[労働安全衛生規則第77条|第77条]](教習の細目)
====<span id="1-7-3"/>第3節 技能講習(第78条~第83条)====
:[[労働安全衛生規則第78条|第78条]]
:[[労働安全衛生規則第79条|第79条]](技能講習の受講資格及び講習科目)
:[[労働安全衛生規則第80条|第80条]](受講手続)
:[[労働安全衛生規則第81条|第81条]](技能講習修了証の交付)
:[[労働安全衛生規則第82条|第82条]](技能講習修了証の再交付等)
:[[労働安全衛生規則第82条の2|第82条の2]](都道府県労働局長が技能講習の業務を行う場合における規定の適用)
:[[労働安全衛生規則第83条|第83条]](技能講習の細目)
===<span id="1-8"/>第8章 安全衛生改善計画(第84条)===
:[[労働安全衛生規則第84条|第84条]]
===<span id="1-9"/>第9章 監督等(第84条の2~第98条の3)===
:[[労働安全衛生規則第84条の2|第84条の2]](計画の届出を要しない仮設の建設物等)
:[[労働安全衛生規則第85条|第85条]](計画の届出等)
:[[労働安全衛生規則第86条|第86条]]
:[[労働安全衛生規則第87条|第87条]](法第88条第1項 ただし書の厚生労働省令で定める措置)
:[[労働安全衛生規則第87条の2|第87条の2]](認定の単位)
:[[労働安全衛生規則第87条の3|第87条の3]](欠格事項)
:[[労働安全衛生規則第87条の4|第87条の4]](認定の基準)
:[[労働安全衛生規則第87条の5|第87条の5]](認定の申請)
:[[労働安全衛生規則第87条の6|第87条の6]](認定の更新)
:[[労働安全衛生規則第87条の7|第87条の7]](実施状況等の報告)
:[[労働安全衛生規則第87条の8|第87条の8]](措置の停止)
:[[労働安全衛生規則第87条の9|第87条の9]](認定の取消し)
:[[労働安全衛生規則第87条の10|第87条の10]](建設業の特例)
:[[労働安全衛生規則第88条|第88条]](計画の届出をすべき機械等)
:[[労働安全衛生規則第89条|第89条]]
:[[労働安全衛生規則第89条の2|第89条の2]](仕事の範囲)
:[[労働安全衛生規則第90条|第90条]]
:[[労働安全衛生規則第91条|第91条]](建設業に係る計画の届出)
:[[労働安全衛生規則第92条|第92条]](土石採取業に係る計画の届出)
:[[労働安全衛生規則第92条の2|第92条の2]](資格を有する者の参画に係る工事又は仕事の範囲)
:[[労働安全衛生規則第92条の3|第92条の3]](計画の作成に参画する者の資格)
:[[労働安全衛生規則第93条|第93条]](技術上の審査)
:[[労働安全衛生規則第94条|第94条]](審査委員候補者名簿)
:[[労働安全衛生規則第94条の2|第94条の2]](計画の範囲)
:[[労働安全衛生規則第94条の3|第94条の3]](審査の対象除外)
:[[労働安全衛生規則第94条の4|第94条の4]](技術上の審査等)
:[[労働安全衛生規則第95条|第95条]](労働基準監督署長及び労働基準監督官)
:[[労働安全衛生規則第95条の2|第95条の2]](労働衛生指導医の任期)
:[[労働安全衛生規則第95条の3|第95条の3]](立入検査をする職員の証票)
:[[労働安全衛生規則第95条の3の2|第95条の3の2]]
:[[労働安全衛生規則第95条の4|第95条の4]]
:[[労働安全衛生規則第95条の5|第95条の5]]
:[[労働安全衛生規則第95条の6|第95条の6]](有害物ばく露作業報告)
:[[労働安全衛生規則第96条|第96条]](事故報告)
:[[労働安全衛生規則第97条|第97条]](労働者死傷病報告)
:[[労働安全衛生規則第98条|第98条]](報告)
:[[労働安全衛生規則第98条の2|第98条の2]](法令等の周知の方法)
:[[労働安全衛生規則第98条の3|第98条の3]](疫学的調査等の結果の労働政策審議会への報告)
===<span id="1-10"/>第10章 雑則(第99条~第100条)===
:[[労働安全衛生規則第99条|第99条]](申請書の提出部数)
:[[労働安全衛生規則第100条|第100条]](様式の任意性)
==<span id="2"/>第2編 安全基準==
===<span id="2-1"/>第1章 機械による危険の防止===
====<span id="2-1-1"/>第1節 一般基準(第101条~第111条)====
:[[労働安全衛生規則第101条|第101条]](原動機、回転軸等による危険の防止)
:[[労働安全衛生規則第102条|第102条]](ベルトの切断による危険の防止)
:[[労働安全衛生規則第103条|第103条]](動力しや断装置)
:[[労働安全衛生規則第104条|第104条]](運転開始の合図)
:[[労働安全衛生規則第105条|第105条]](加工物等の飛来による危険の防止)
:[[労働安全衛生規則第106条|第106条]](切削屑の飛来等による危険の防止)
:[[労働安全衛生規則第107条|第107条]](そうじ等の場合の運転停止等)
:[[労働安全衛生規則第108条|第108条]](刃部のそうじ等の場合の運転停止等)
:[[労働安全衛生規則第109条|第109条]](巻取りロール等の危険の防止)
:[[労働安全衛生規則第110条|第110条]](作業帽等の着用)
:[[労働安全衛生規則第111条|第111条]](手袋の使用禁止)
====<span id="2-1-2"/>第2節 工作機械(第112条~第121条)====
:[[労働安全衛生規則第112条|第112条]](ストローク端の覆い等)
:[[労働安全衛生規則第113条|第113条]](突出した加工物の覆い等)
:[[労働安全衛生規則第114条|第114条]](帯のこ盤の歯等の覆い等)
:[[労働安全衛生規則第115条|第115条]](丸のこ盤の歯の接触予防装置)
:[[労働安全衛生規則第116条|第116条]](立旋盤等のテーブルへのとう乗の禁止)
:[[労働安全衛生規則第117条|第117条]](研削といしの覆い)
:[[労働安全衛生規則第118条|第118条]](研削といしの試運転)
:[[労働安全衛生規則第119条|第119条]](研削といしの最高使用周速度をこえる使用の禁止)
:[[労働安全衛生規則第120条|第120条]](研削といしの側面使用の禁止)
:[[労働安全衛生規則第121条|第121条]](バフの覆い)
====<span id="2-1-3"/>第3節 木材加工用機械(第122条~第130条)====
:[[労働安全衛生規則第122条|第122条]](丸のこ盤の反ぱつ予防装置)
:[[労働安全衛生規則第123条|第123条]](丸のこ盤の歯の接触予防装置)
:[[労働安全衛生規則第124条|第124条]](帯のこ盤の歯及びのこ車の覆い等)
:[[労働安全衛生規則第125条|第125条]](帯のこ盤の送りローラーの覆い等)
:[[労働安全衛生規則第126条|第126条]](手押しかんな盤の刃の接触予防装置)
:[[労働安全衛生規則第127条|第127条]](面取り盤の刃の接触予防装置)
:[[労働安全衛生規則第128条|第128条]](立入禁止)
:[[労働安全衛生規則第129条|第129条]](木材加工用機械作業主任者の選任)
:[[労働安全衛生規則第130条|第130条]](木材加工用機械作業主任者の職務)
====<span id="2-1-4"/>第4節 プレス機械及びシヤー(第131条~第137条)====
:[[労働安全衛生規則第131条|第131条]](プレス等による危険の防止)
:[[労働安全衛生規則第131条の2|第131条の2]](スライドの下降による危険の防止)
:[[労働安全衛生規則第131条の3|第131条の3]](金型の調整)
:[[労働安全衛生規則第132条|第132条]](クラツチ等の機能の保持)
:[[労働安全衛生規則第133条|第133条]](プレス機械作業主任者の選任)
:[[労働安全衛生規則第134条|第134条]](プレス機械作業主任者の職務)
:[[労働安全衛生規則第134条の2|第134条の2]](切替えキースイツチのキーの保管等)
:[[労働安全衛生規則第134条の3|第134条の3]](定期自主検査)
:[[労働安全衛生規則第135条|第135条]]
:[[労働安全衛生規則第135条の2|第135条の2]](定期自主検査の記録)
:[[労働安全衛生規則第135条の3|第135条の3]](特定自主検査)
:[[労働安全衛生規則第136条|第136条]](作業開始前の点検)
:[[労働安全衛生規則第137条|第137条]](プレス等の補修)
====<span id="2-1-5"/>第5節 遠心機械(第138条~第141条)====
:[[労働安全衛生規則第138条|第138条]](ふたの取付け)
:[[労働安全衛生規則第139条|第139条]](内容物を取り出す場合の運転停止)
:[[労働安全衛生規則第140条|第140条]](最高使用回転数をこえる使用の禁止)
:[[労働安全衛生規則第141条|第141条]](定期自主検査)
====<span id="2-1-6"/>第6節 粉砕機及び混合機(第142条~第143条)====
:[[労働安全衛生規則第142条|第142条]](転落等の危険の防止)
:[[労働安全衛生規則第143条|第143条]](内容物を取り出す場合の運転停止)
====<span id="2-1-7"/>第7節 ロール機等(第144条~第148条)====
:[[労働安全衛生規則第144条|第144条]](紙等を通すロール機の囲い等)
:[[労働安全衛生規則第145条|第145条]](織機のシヤツトルガード)
:[[労働安全衛生規則第146条|第146条]](伸線機の引抜きブロツク等の覆い等)
:[[労働安全衛生規則第147条|第147条]](射出成形機等による危険の防止)
:[[労働安全衛生規則第148条|第148条]](扇風機による危険の防止)
====<span id="2-1-8"/>第8節 高速回転体(第149条~第150条の2)====
:[[労働安全衛生規則第149条|第149条]](回転試験中の危険防止)
:[[労働安全衛生規則第150条|第150条]](回転軸の非破壊検査)
:[[労働安全衛生規則第150条の2|第150条の2]](回転試験の実施方法)
====<span id="2-1-9"/>第9節 産業用ロボツト(第150条の3~第151条)====
:[[労働安全衛生規則第150条の3|第150条の3]](教示等)
:[[労働安全衛生規則第150条の4|第150条の4]](運転中の危険の防止)
:[[労働安全衛生規則第150条の5|第150条の5]](検査等)
:[[労働安全衛生規則第151条|第151条]](点検)
===<span id="2-1の2"/>第1章の2 荷役運搬機械等===
====<span id="2-1の2-1"/>第1節 車両系荷役運搬機械等====
=====<span id="2-1の2-1-1"/>第1款 総則(第151条の2~第151条の15)=====
:[[労働安全衛生規則第151条の2|第151条の2]](定義)
:[[労働安全衛生規則第151条の3|第151条の3]](作業計画)
:[[労働安全衛生規則第151条の4|第151条の4]](作業指揮者)
:[[労働安全衛生規則第151条の5|第151条の5]](制限速度)
:[[労働安全衛生規則第151条の6|第151条の6]](転落等の防止)
:[[労働安全衛生規則第151条の7|第151条の7]](接触の防止)
:[[労働安全衛生規則第151条の8|第151条の8]](合図)
:[[労働安全衛生規則第151条の9|第151条の9]](立入禁止)
:[[労働安全衛生規則第151条の10|第151条の10]](荷の積載)
:[[労働安全衛生規則第151条の11|第151条の11]](運転位置から離れる場合の措置)
:[[労働安全衛生規則第151条の12|第151条の12]](車両系荷役運搬機械等の移送)
:[[労働安全衛生規則第151条の13|第151条の13]](搭乗の制限)
:[[労働安全衛生規則第151条の14|第151条の14]](主たる用途以外の使用の制限)
:[[労働安全衛生規則第151条の15|第151条の15]](修理等)
=====<span id="2-1の2-1-2"/>第2款 フオークリフト(第151条の16~第151条の26)=====
:[[労働安全衛生規則第151条の16|第151条の16]](前照灯及び後照灯)
:[[労働安全衛生規則第151条の17|第151条の17]](ヘツドガード)
:[[労働安全衛生規則第151条の18|第151条の18]](バツクレスト)
:[[労働安全衛生規則第151条の19|第151条の19]](パレツト等)
:[[労働安全衛生規則第151条の20|第151条の20]](使用の制限)
:[[労働安全衛生規則第151条の21|第151条の21]](定期自主検査)
:[[労働安全衛生規則第151条の22|第151条の22]]
:[[労働安全衛生規則第151条の23|第151条の23]](定期自主検査の記録)
:[[労働安全衛生規則第151条の24|第151条の24]](特定自主検査)
:[[労働安全衛生規則第151条の25|第151条の25]](点検)
:[[労働安全衛生規則第151条の26|第151条の26]](補修等)
=====<span id="2-1の2-1-3"/>第3款 シヨベルローダー等(第151条の27~第151条の35)=====
:[[労働安全衛生規則第151条の27|第151条の27]](前照灯及び後照灯)
:[[労働安全衛生規則第151条の28|第151条の28]](ヘツドガード)
:[[労働安全衛生規則第151条の29|第151条の29]](荷の積載)
:[[労働安全衛生規則第151条の30|第151条の30]](使用の制限)
:[[労働安全衛生規則第151条の31|第151条の31]](定期自主検査)
:[[労働安全衛生規則第151条の32|第151条の32]]
:[[労働安全衛生規則第151条の33|第151条の33]](定期自主検査の記録)
:[[労働安全衛生規則第151条の34|第151条の34]](点検)
:[[労働安全衛生規則第151条の35|第151条の35]](補修等)
=====<span id="2-1の2-1-4"/>第4款 ストラドルキヤリヤー(第151条の36~第151条の42)=====
:[[労働安全衛生規則第151条の36|第151条の36]](前照灯及び後照灯)
:[[労働安全衛生規則第151条の37|第151条の37]](使用の制限)
:[[労働安全衛生規則第151条の38|第151条の38]](定期自主検査)
:[[労働安全衛生規則第151条の39|第151条の39]]
:[[労働安全衛生規則第151条の40|第151条の40]](定期自主検査の記録)
:[[労働安全衛生規則第151条の41|第151条の41]](点検)
:[[労働安全衛生規則第151条の42|第151条の42]](補修等)
=====<span id="2-1の2-1-5"/>第5款 不整地運搬車(第151条の43~第151条の58)=====
:[[労働安全衛生規則第151条の43|第151条の43]](前照灯及び尾灯)
:[[労働安全衛生規則第151条の44|第151条の44]](使用の制限)
:[[労働安全衛生規則第151条の45|第151条の45]](昇降設備)
:[[労働安全衛生規則第151条の46|第151条の46]](不適格な繊維ロープの使用禁止)
:[[労働安全衛生規則第151条の47|第151条の47]](繊維ロープの点検)
:[[労働安全衛生規則第151条の48|第151条の48]](積卸し)
:[[労働安全衛生規則第151条の49|第151条の49]](中抜きの禁止)
:[[労働安全衛生規則第151条の50|第151条の50]](荷台への乗車制限)
:[[労働安全衛生規則第151条の51|第151条の51]]
:[[労働安全衛生規則第151条の52|第151条の52]](保護帽の着用)
:[[労働安全衛生規則第151条の53|第151条の53]](定期自主検査)
:[[労働安全衛生規則第151条の54|第151条の54]]
:[[労働安全衛生規則第151条の55|第151条の55]](定期自主検査の記録)
:[[労働安全衛生規則第151条の56|第151条の56]](特定自主検査)
:[[労働安全衛生規則第151条の57|第151条の57]](点検)
:[[労働安全衛生規則第151条の58|第151条の58]](補修等)
=====<span id="2-1の2-1-6"/>第6款 構内運搬車(第151条の59~第151条の64)=====
:[[労働安全衛生規則第151条の59|第151条の59]](制動装置等)
:[[労働安全衛生規則第151条の60|第151条の60]](連結装置)
:[[労働安全衛生規則第151条の61|第151条の61]](使用の制限)
:[[労働安全衛生規則第151条の62|第151条の62]](積卸し)
:[[労働安全衛生規則第151条の63|第151条の63]](点検)
:[[労働安全衛生規則第151条の64|第151条の64]](補修等)
=====<span id="2-1の2-1-7"/>第7款 貨物自動車(第151条の65~第151条の76)=====
:[[労働安全衛生規則第151条の65|第151条の65]](制動装置等)
:[[労働安全衛生規則第151条の66|第151条の66]](使用の制限)
:[[労働安全衛生規則第151条の67|第151条の67]](昇降設備)
:[[労働安全衛生規則第151条の68|第151条の68]](不適格な繊維ロープの使用禁止)
:[[労働安全衛生規則第151条の69|第151条の69]](繊維ロープの点検)
:[[労働安全衛生規則第151条の70|第151条の70]](積卸し)
:[[労働安全衛生規則第151条の71|第151条の71]](中抜きの禁止)
:[[労働安全衛生規則第151条の72|第151条の72]](荷台への乗車制限)
:[[労働安全衛生規則第151条の73|第151条の73]]
:[[労働安全衛生規則第151条の74|第151条の74]](保護帽の着用)
:[[労働安全衛生規則第151条の75|第151条の75]](点検)
:[[労働安全衛生規則第151条の76|第151条の76]](補修等)
====<span id="2-1の2-2"/>第2節 コンベヤー(第151条の77~第151条の83)====
:[[労働安全衛生規則第151条の77|第151条の77]](逸走等の防止)
:[[労働安全衛生規則第151条の78|第151条の78]](非常停止装置)
:[[労働安全衛生規則第151条の79|第151条の79]](荷の落下防止)
:[[労働安全衛生規則第151条の80|第151条の80]](トロリーコンベヤー)
:[[労働安全衛生規則第151条の81|第151条の81]](搭乗の制限)
:[[労働安全衛生規則第151条の82|第151条の82]](点検)
:[[労働安全衛生規則第151条の83|第151条の83]](補修等)
===<span id="2-2"/>第2章 建設機械等===
====<span id="2-2-1"/>第1節 車両系建設機械====
=====<span id="2-2-1-1"/>第1款 構造(第152条~第153条)=====
:[[労働安全衛生規則第152条|第152条]](前照灯の設置)
:[[労働安全衛生規則第153条|第153条]](ヘッドガード)
====<span id="2-2-1-2"/>第2款 車両系建設機械の使用に係る危険の防止(第154条~第166条)=====
:[[労働安全衛生規則第154条|第154条]](調査及び記録)
:[[労働安全衛生規則第155条|第155条]](作業計画)
:[[労働安全衛生規則第156条|第156条]](制限速度)
:[[労働安全衛生規則第157条|第157条]](転落等の防止)
:[[労働安全衛生規則第158条|第158条]](接触の防止)
:[[労働安全衛生規則第159条|第159条]](合図)
:[[労働安全衛生規則第160条|第160条]](運転位置から離れる場合の措置)
:[[労働安全衛生規則第161条|第161条]](車両系建設機械の移送)
:[[労働安全衛生規則第162条|第162条]](とう乗の制限)
:[[労働安全衛生規則第163条|第163条]](使用の制限)
:[[労働安全衛生規則第164条|第164条]](主たる用途以外の使用の制限)
:[[労働安全衛生規則第165条|第165条]](修理等)
:[[労働安全衛生規則第166条|第166条]](ブーム等の降下による危険の防止)
====<span id="2-2-1-3"/>第3款 定期自主検査等(第167条~第171条)=====
:[[労働安全衛生規則第167条|第167条]](定期自主検査)
:[[労働安全衛生規則第168条|第168条]]
:[[労働安全衛生規則第169条|第169条]](定期自主検査の記録)
:[[労働安全衛生規則第169条の2|第169条の2]](特定自主検査)
:[[労働安全衛生規則第170条|第170条]](作業開始前点検)
:[[労働安全衛生規則第171条|第171条]](補修等)
====<span id="2-2-1-4"/>第4款 コンクリートポンプ車(第171条の2~第171条の3)=====
:[[労働安全衛生規則第171条の2|第171条の2]](輸送管等の脱落及び振れの防止等)
:[[労働安全衛生規則第171条の3|第171条の3]](作業指揮)
====<span id="2-2-1-5"/>第5款 ブレーカ(第171条の4)=====
:[[労働安全衛生規則第171条の4|第171条の4]](工作物の解体等の作業)
===<span id="2-2-2"/>第2節 くい打機、くい抜機及びボーリングマシン(第172条~第194条の28)====
:[[労働安全衛生規則第172条|第172条]](強度等)
:[[労働安全衛生規則第173条|第173条]](倒壊防止)
:[[労働安全衛生規則第174条|第174条]](不適格なワイヤロープの使用禁止)
:[[労働安全衛生規則第175条|第175条]](巻上げ用ワイヤロープの安全係数)
:[[労働安全衛生規則第176条|第176条]](巻上げ用ワイヤロープ)
:[[労働安全衛生規則第177条|第177条]](矢板、ロッド等との連結)
:[[労働安全衛生規則第178条|第178条]](ブレーキ等の備付け)
:[[労働安全衛生規則第179条|第179条]](ウインチの据付け)
:[[労働安全衛生規則第180条|第180条]](みぞ車の位置)
:[[労働安全衛生規則第181条|第181条]](みぞ車等の取付け)
:[[労働安全衛生規則第182条|第182条]]
:[[労働安全衛生規則第183条|第183条]](蒸気ホース等)
:[[労働安全衛生規則第184条|第184条]](乱巻時の措置)
:[[労働安全衛生規則第185条|第185条]](巻上げ装置停止時の措置)
:[[労働安全衛生規則第186条|第186条]](運転位置からの離脱の禁止)
:[[労働安全衛生規則第187条|第187条]](立入禁止)
:[[労働安全衛生規則第188条|第188条]](矢板、ロッド等のつり上げ時の措置)
:[[労働安全衛生規則第189条|第189条]](合図)
:[[労働安全衛生規則第190条|第190条]](作業指揮)
:[[労働安全衛生規則第191条|第191条]](くい打機等の移動)
:[[労働安全衛生規則第192条|第192条]](点検)
:[[労働安全衛生規則第193条|第193条]](控線をゆるめる場合の措置)
:[[労働安全衛生規則第194条|第194条]](ガス導管等の損壊の防止)
:[[労働安全衛生規則第194条の2|第194条の2]](ロッドの取付時等の措置)
:[[労働安全衛生規則第194条の3|第194条の3]](ウォータースイベル用ホースの固定等)
:[[労働安全衛生規則第194条の4|第194条の4]](保持機構等)
:[[労働安全衛生規則第194条の5|第194条の5]](作業計画)
:[[労働安全衛生規則第194条の6|第194条の6]](ジャッキ式つり上げ機械による作業)
:[[労働安全衛生規則第194条の7|第194条の7]](保護帽の着用)
:[[労働安全衛生規則第194条の8|第194条の8]](前照灯及び尾灯)
:[[労働安全衛生規則第194条の9|第194条の9]](作業計画)
:[[労働安全衛生規則第194条の10|第194条の10]](作業指揮者)
:[[労働安全衛生規則第194条の11|第194条の11]](転落等の防止)
:[[労働安全衛生規則第194条の12|第194条の12]](合図)
:[[労働安全衛生規則第194条の13|第194条の13]](運転位置から離れる場合の措置)
:[[労働安全衛生規則第194条の14|第194条の14]](高所作業車の移送)
:[[労働安全衛生規則第194条の15|第194条の15]](搭乗の制限)
:[[労働安全衛生規則第194条の16|第194条の16]](使用の制限)
:[[労働安全衛生規則第194条の17|第194条の17]](主たる用途以外の使用の制限)
:[[労働安全衛生規則第194条の18|第194条の18]](修理等)
:[[労働安全衛生規則第194条の19|第194条の19]](ブーム等の降下による危険の防止)
:[[労働安全衛生規則第194条の20|第194条の20]](作業床への搭乗制限等)
:[[労働安全衛生規則第194条の21|第194条の21]]
:[[労働安全衛生規則第194条の22|第194条の22]](安全帯等の使用)
:[[労働安全衛生規則第194条の23|第194条の23]](定期自主検査)
:[[労働安全衛生規則第194条の24|第194条の24]]
:[[労働安全衛生規則第194条の25|第194条の25]](定期自主検査の記録)
:[[労働安全衛生規則第194条の26|第194条の26]](特定自主検査)
:[[労働安全衛生規則第194条の27|第194条の27]](作業開始前点検)
:[[労働安全衛生規則第194条の28|第194条の28]](補修等)
====<span id="2-2-3"/>第3節 軌道装置及び手押し車両====
=====<span id="2-2-3-1"/>第1款 総則(第195条)=====
:[[労働安全衛生規則第195条|第195条]](定義)
=====<span id="2-2-3-2"/>第2款 軌道等(第196条~第207条)=====
:[[労働安全衛生規則第196条|第196条]](軌条の重量)
:[[労働安全衛生規則第197条|第197条]](軌条の継目)
:[[労働安全衛生規則第198条|第198条]](軌条の敷設)
:[[労働安全衛生規則第199条|第199条]](まくら木)
:[[労働安全衛生規則第200条|第200条]](道床)
:[[労働安全衛生規則第201条|第201条]](曲線部)
:[[労働安全衛生規則第202条|第202条]](軌道のこう配)
:[[労働安全衛生規則第203条|第203条]](軌道の分岐点等)
:[[労働安全衛生規則第204条|第204条]](逸走防止装置)
:[[労働安全衛生規則第205条|第205条]](車両と側壁等との間隔)
:[[労働安全衛生規則第206条|第206条]](車両とう乗者の接触予防措置)
:[[労働安全衛生規則第207条|第207条]](信号装置)
=====<span id="2-2-3-3"/>第3款 車両(第208条~第214条)=====
:[[労働安全衛生規則第208条|第208条]](動力車のブレーキ)
:[[労働安全衛生規則第209条|第209条]](動力車の設備)
:[[労働安全衛生規則第210条|第210条]](動力車の運転者席)
:[[労働安全衛生規則第211条|第211条]](人車)
:[[労働安全衛生規則第212条|第212条]](車輪)
:[[労働安全衛生規則第213条|第213条]](連結装置)
:[[労働安全衛生規則第214条|第214条]](斜道における人車の連結)
=====<span id="2-2-3-4"/>第4款 巻上げ装置(第215条~第218条)=====
:[[労働安全衛生規則第215条|第215条]](巻上げ装置のブレーキ)
:[[労働安全衛生規則第216条|第216条]](ワイヤロープ)
:[[労働安全衛生規則第217条|第217条]](不適格なワイヤロープの使用禁止)
:[[労働安全衛生規則第218条|第218条]](深度指示器)
=====<span id="2-2-3-5"/>第5款 軌道装置の使用に係る危険の防止(第219条~第227条)=====
:[[労働安全衛生規則第219条|第219条]](信号装置の表示方法)
:[[労働安全衛生規則第220条|第220条]](合図)
:[[労働安全衛生規則第221条|第221条]](人車の使用)
:[[労働安全衛生規則第222条|第222条]](制限速度)
:[[労働安全衛生規則第223条|第223条]](とう乗定員)
:[[労働安全衛生規則第224条|第224条]](車両の後押し運転時における措置)
:[[労働安全衛生規則第225条|第225条]](誘導者を車両にとう乗させる場合の措置)
:[[労働安全衛生規則第226条|第226条]](運転席から離れる場合の措置)
:[[労働安全衛生規則第227条|第227条]](運転位置からの離脱の禁止)
=====<span id="2-2-3-6"/>第6款 定期自主検査等(第228条~第233条)=====
:[[労働安全衛生規則第228条|第228条]](定期自主検査)
:[[労働安全衛生規則第229条|第229条]]
:[[労働安全衛生規則第230条|第230条]]
:[[労働安全衛生規則第231条|第231条]](定期自主検査の記録)
:[[労働安全衛生規則第232条|第232条]](点検)
:[[労働安全衛生規則第233条|第233条]](補修)
=====<span id="2-2-3-7"/>第7款 手押し車両(第234条~第236条)=====
:[[労働安全衛生規則第234条|第234条]](手押し車両の軌道)
:[[労働安全衛生規則第235条|第235条]](ブレーキの具備)
:[[労働安全衛生規則第236条|第236条]](車両間隔等)
===<span id="2-3"/>第3章 型わく支保工===
====<span id="2-3-1"/>第1節 材料等(第237条~第239条)====
:[[労働安全衛生規則第237条|第237条]](材料)
:[[労働安全衛生規則第238条|第238条]](主要な部分の鋼材)
:[[労働安全衛生規則第239条|第239条]](型わく支保工の構造)
====<span id="2-3-2"/>第2節 組立て等の場合の措置(第240条~第247条)====
:[[労働安全衛生規則第240条|第240条]](組立図)
:[[労働安全衛生規則第241条|第241条]](許容応力の値)
:[[労働安全衛生規則第242条|第242条]](型枠支保工についての措置等)
:[[労働安全衛生規則第243条|第243条]](段状の型わく支保工)
:[[労働安全衛生規則第244条|第244条]](コンクリートの打設の作業)
:[[労働安全衛生規則第245条|第245条]](型わく支保工の組立て等の作業)
:[[労働安全衛生規則第246条|第246条]](型枠支保工の組立て等作業主任者の選任)
:[[労働安全衛生規則第247条|第247条]](型枠支保工の組立て等作業主任者の職務)
===<span id="2-4"/>第4章 爆発、火災等の防止===
====<span id="2-4-1"/>第1節 溶融高熱物等による爆発、火災等の防止(第248条~第255条)====
:[[労働安全衛生規則第248条|第248条]](高熱物を取り扱う設備の構造)
:[[労働安全衛生規則第249条|第249条]](溶融高熱物を取り扱うピツト)
:[[労働安全衛生規則第250条|第250条]](建築物の構造)
:[[労働安全衛生規則第251条|第251条]](溶融高熱物を取り扱う作業)
:[[労働安全衛生規則第252条|第252条]](高熱の鉱さいの水処理等)
:[[労働安全衛生規則第253条|第253条]]
:[[労働安全衛生規則第254条|第254条]](金属溶解炉に金属くずを入れる作業)
:[[労働安全衛生規則第255条|第255条]](火傷等の防止)
====<span id="2-4-2"/>第2節 危険物等の取扱い等(第256条~第267条)====
:[[労働安全衛生規則第256条|第256条]](危険物を製造する場合等の措置)
:[[労働安全衛生規則第257条|第257条]](作業指揮者)
:[[労働安全衛生規則第258条|第258条]](ホースを用いる引火性の物等の注入)
:[[労働安全衛生規則第259条|第259条]](ガソリンが残存している設備への灯油等の注入)
:[[労働安全衛生規則第260条|第260条]](エチレンオキシド等の取扱い)
:[[労働安全衛生規則第261条|第261条]](通風等による爆発又は火災の防止)
:[[労働安全衛生規則第262条|第262条]](通風等が不十分な場所におけるガス溶接等の作業)
:[[労働安全衛生規則第263条|第263条]](ガス等の容器の取扱い)
:[[労働安全衛生規則第264条|第264条]](異種の物の接触による発火等の防止)
:[[労働安全衛生規則第265条|第265条]](火災のおそれのある作業の場所等)
:[[労働安全衛生規則第266条|第266条]](自然発火の防止)
:[[労働安全衛生規則第267条|第267条]](油等の浸染したボロ等の処理)
====<span id="2-4-3"/>第3節 化学設備等(第268条~第278条)====
:[[労働安全衛生規則第268条|第268条]](化学設備を設ける建築物)
:[[労働安全衛生規則第269条|第269条]](腐食防止)
:[[労働安全衛生規則第270条|第270条]](ふた板等の接合部)
:[[労働安全衛生規則第271条|第271条]](バルブ等の開閉方向の表示等)
:[[労働安全衛生規則第272条|第272条]](バルブ等の材質等)
:[[労働安全衛生規則第273条|第273条]](送給原材料の種類等の表示)
:[[労働安全衛生規則第273条の2|第273条の2]](計測装置の設置)
:[[労働安全衛生規則第273条の3|第273条の3]](自動警報装置の設置等)
:[[労働安全衛生規則第273条の4|第273条の4]](緊急しや断装置の設置等)
:[[労働安全衛生規則第273条の5|第273条の5]](予備動力源等)
:[[労働安全衛生規則第274条|第274条]](作業規程)
:[[労働安全衛生規則第274条の2|第274条の2]](退避等)
:[[労働安全衛生規則第275条|第275条]](改造、修理等)
:[[労働安全衛生規則第275条の2|第275条の2]]
:[[労働安全衛生規則第276条|第276条]](定期自主検査)
:[[労働安全衛生規則第277条|第277条]](使用開始時の点検)
:[[労働安全衛生規則第278条|第278条]](安全装置)
====<span id="2-4-4"/>第4節 火気等の管理(第279条~第292条)====
:[[労働安全衛生規則第279条|第279条]](危険物等がある場所における火気等の使用禁止)
:[[労働安全衛生規則第280条|第280条]](爆発の危険のある場所で使用する電気機械器具)
:[[労働安全衛生規則第281条|第281条]]
:[[労働安全衛生規則第282条|第282条]]
:[[労働安全衛生規則第283条|第283条]](修理作業等の適用除外)
:[[労働安全衛生規則第284条|第284条]](点検)
:[[労働安全衛生規則第285条|第285条]](油類等の存在する配管又は容器の溶接等)
:[[労働安全衛生規則第286条|第286条]](通風等の不十分な場所での溶接等)
:[[労働安全衛生規則第286条の2|第286条の2]](静電気帯電防止作業服等)
:[[労働安全衛生規則第287条|第287条]](静電気の除去)
:[[労働安全衛生規則第288条|第288条]](立入禁止等)
:[[労働安全衛生規則第289条|第289条]](消火設備)
:[[労働安全衛生規則第290条|第290条]](防火措置)
:[[労働安全衛生規則第291条|第291条]](火気使用場所の火災防止)
:[[労働安全衛生規則第292条|第292条]](灰捨場)
====<span id="2-4-5"/>第5節 乾燥設備(第293条~第300条)====
:[[労働安全衛生規則第293条|第293条]](危険物乾燥設備を有する建築物)
:[[労働安全衛生規則第294条|第294条]](乾燥設備の構造等)
:[[労働安全衛生規則第295条|第295条]](乾燥設備の附属電気設備)
:[[労働安全衛生規則第296条|第296条]](乾燥設備の使用)
:[[労働安全衛生規則第297条|第297条]](乾燥設備作業主任者の選任)
:[[労働安全衛生規則第298条|第298条]](乾燥設備作業主任者の職務)
:[[労働安全衛生規則第299条|第299条]](定期自主検査)
:[[労働安全衛生規則第300条|第300条]](補修等)
====<span id="2-4-6"/>第6節 アセチレン溶接装置及びガス集合溶接装置====
=====<span id="2-4-6-1"/>第1款 アセチレン溶接装置(第301条~第307条)=====
:[[労働安全衛生規則第301条|第301条]](圧力の制限)
:[[労働安全衛生規則第302条|第302条]](発生器室)
:[[労働安全衛生規則第303条|第303条]]
:[[労働安全衛生規則第304条|第304条]](格納室)
:[[労働安全衛生規則第305条|第305条]](アセチレン溶接装置の構造規格)
:[[労働安全衛生規則第306条|第306条]](安全器の設置)
:[[労働安全衛生規則第307条|第307条]](カーバイドのかすだめ)
=====<span id="2-4-6-2"/>第2款 ガス集合溶接装置(第308条~第311条)=====
:[[労働安全衛生規則第308条|第308条]](ガス集合装置の設置)
:[[労働安全衛生規則第309条|第309条]](ガス装置室の構造)
:[[労働安全衛生規則第310条|第310条]](ガス集合溶接装置の配管)
:[[労働安全衛生規則第311条|第311条]](銅の使用制限)
=====<span id="2-4-6-3"/>第3款 管理(第312条~第317条)=====
:[[労働安全衛生規則第312条|第312条]](アセチレン溶接装置の管理等)
:[[労働安全衛生規則第313条|第313条]](ガス集合溶接装置の管理等)
:[[労働安全衛生規則第314条|第314条]](ガス溶接作業主任者の選任)
:[[労働安全衛生規則第315条|第315条]](ガス溶接作業主任者の職務)
:[[労働安全衛生規則第316条|第316条]]
:[[労働安全衛生規則第317条|第317条]](定期自主検査)
====<span id="2-4-7"/>第7節 発破の作業(第318条~第321条の4)====
:[[労働安全衛生規則第318条|第318条]](発破の作業の基準)
:[[労働安全衛生規則第319条|第319条]](導火線発破作業の指揮者)
:[[労働安全衛生規則第320条|第320条]](電気発破作業の指揮者)
:[[労働安全衛生規則第321条|第321条]](避難)
:[[労働安全衛生規則第321条の2|第321条の2]](コンクリート破砕器作業の基準)
:[[労働安全衛生規則第321条の3|第321条の3]](コンクリート破砕器作業主任者の選任)
:[[労働安全衛生規則第321条の4|第321条の4]](コンクリート破砕器作業主任者の職務)
====<span id="2-4-8"/>第8節 雑則(第322条~第328条の5)====
:[[労働安全衛生規則第322条|第322条]](地下作業場等)
:[[労働安全衛生規則第323条|第323条]]
:[[労働安全衛生規則第324条|第324条]]
:[[労働安全衛生規則第325条|第325条]](強烈な光線を発散する場所)
:[[労働安全衛生規則第326条|第326条]](腐食性液体の圧送設備)
:[[労働安全衛生規則第327条|第327条]](保護具)
:[[労働安全衛生規則第328条|第328条]](空気以外のガスの使用制限)
:[[労働安全衛生規則第328条の2|第328条の2]](タイヤの空気充てん作業の基準)
:[[労働安全衛生規則第328条の3|第328条の3]](船舶の改造等)
:[[労働安全衛生規則第328条の4|第328条の4]](液化酸素の製造設備の改造等)
:[[労働安全衛生規則第328条の5|第328条の5]](ヒドロキシルアミン等の製造等)
===<span id="2-5"/>第5章 電気による危険の防止===
====<span id="2-5-1"/>第1節 電気機械器具(第329条~第335条)====
:[[労働安全衛生規則第329条|第329条]](電気機械器具の囲い等)
:[[労働安全衛生規則第330条|第330条]](手持型電灯等のガード)
:[[労働安全衛生規則第331条|第331条]](溶接棒等のホルダー)
:[[労働安全衛生規則第332条|第332条]](交流アーク溶接機用自動電撃防止装置)
:[[労働安全衛生規則第333条|第333条]](漏電による感電の防止)
:[[労働安全衛生規則第334条|第334条]](適用除外)
:[[労働安全衛生規則第335条|第335条]](電気機械器具の操作部分の照度)
====<span id="2-5-2"/>第2節 配線及び移動電線(第336条~第338条)====
:[[労働安全衛生規則第336条|第336条]](配線等の絶縁被覆)
:[[労働安全衛生規則第337条|第337条]](移動電線等の被覆又は外装)
:[[労働安全衛生規則第338条|第338条]](仮設の配線等)
====<span id="2-5-3"/>第3節 停電作業(第339条~第340条)====
:[[労働安全衛生規則第339条|第339条]](停電作業を行なう場合の措置)
:[[労働安全衛生規則第340条|第340条]](断路器等の開路)
====<span id="2-5-4"/>第4節 活線作業及び活線近接作業(第341条~第349条)====
:[[労働安全衛生規則第341条|第341条]](高圧活線作業)
:[[労働安全衛生規則第342条|第342条]](高圧活線近接作業)
:[[労働安全衛生規則第343条|第343条]](絶縁用防具の装着等)
:[[労働安全衛生規則第344条|第344条]](特別高圧活線作業)
:[[労働安全衛生規則第345条|第345条]](特別高圧活線近接作業)
:[[労働安全衛生規則第346条|第346条]](低圧活線作業)
:[[労働安全衛生規則第347条|第347条]](低圧活線近接作業)
:[[労働安全衛生規則第348条|第348条]](絶縁用保護具等)
:[[労働安全衛生規則第349条|第349条]](工作物の建設等の作業を行なう場合の感電の防止)
====<span id="2-5-5"/>第5節 管理(第350条~第353条)====
:[[労働安全衛生規則第350条|第350条]](電気工事の作業を行なう場合の作業指揮等)
:[[労働安全衛生規則第351条|第351条]](絶縁用保護具等の定期自主検査)
:[[労働安全衛生規則第352条|第352条]](電気機械器具等の使用前点検等)
:[[労働安全衛生規則第353条|第353条]](電気機械器具の囲い等の点検等)
====<span id="2-5-6"/>第6節 雑則(第354条)====
:[[労働安全衛生規則第354条|第354条]](適用除外)
===<span id="2-6"/>第6章 掘削作業等における危険の防止===
====<span id="2-6-1"/>第1節 明り掘削の作業====
=====<span id="2-6-1-1"/>第1款 掘削の時期及び順序等(第355条~第367条)=====
:[[労働安全衛生規則第355条|第355条]](作業箇所等の調査)
:[[労働安全衛生規則第356条|第356条]](掘削面のこう配の基準)
:[[労働安全衛生規則第357条|第357条]]
:[[労働安全衛生規則第358条|第358条]](点検)
:[[労働安全衛生規則第359条|第359条]](地山の掘削作業主任者の選任)
:[[労働安全衛生規則第360条|第360条]](地山の掘削作業主任者の職務)
:[[労働安全衛生規則第361条|第361条]](地山の崩壊等による危険の防止)
:[[労働安全衛生規則第362条|第362条]](埋設物等による危険の防止)
:[[労働安全衛生規則第363条|第363条]](掘削機械等の使用禁止)
:[[労働安全衛生規則第364条|第364条]](運搬機械等の運行の経路等)
:[[労働安全衛生規則第365条|第365条]](誘導者の配置)
:[[労働安全衛生規則第366条|第366条]](保護帽の着用)
:[[労働安全衛生規則第367条|第367条]](照度の保持)
=====<span id="2-6-1-2"/>第2款 土止め支保工(第368条~第375条)=====
:[[労働安全衛生規則第368条|第368条]](材料)
:[[労働安全衛生規則第369条|第369条]](構造)
:[[労働安全衛生規則第370条|第370条]](組立図)
:[[労働安全衛生規則第371条|第371条]](部材の取付け等)
:[[労働安全衛生規則第372条|第372条]](切りばり等の作業)
:[[労働安全衛生規則第373条|第373条]](点検)
:[[労働安全衛生規則第374条|第374条]](土止め支保工作業主任者の選任)
:[[労働安全衛生規則第375条|第375条]](土止め支保工作業主任者の職務)
=====<span id="2-6-1-3"/>第3款 潜函内作業等(第376条~第378条)=====
:[[労働安全衛生規則第376条|第376条]](沈下関係図等)
:[[労働安全衛生規則第377条|第377条]](潜函等の内部における作業)
:[[労働安全衛生規則第378条|第378条]](作業の禁止)
====<span id="2-6-2"/>第2節 ずい道等の建設の作業等====
=====<span id="2-6-2-1"/>第1款 調査等(第379条~第389条の11)=====
:[[労働安全衛生規則第379条|第379条]](調査及び記録)
:[[労働安全衛生規則第380条|第380条]](施工計画)
:[[労働安全衛生規則第381条|第381条]](観察及び記録)
:[[労働安全衛生規則第382条|第382条]](点検)
:[[労働安全衛生規則第382条の2|第382条の2]](可燃性ガスの濃度の測定等)
:[[労働安全衛生規則第382条の3|第382条の3]](自動警報装置の設置等)
:[[労働安全衛生規則第383条|第383条]](施工計画の変更)
:[[労働安全衛生規則第383条の2|第383条の2]](ずい道等の掘削等作業主任者の選任)
:[[労働安全衛生規則第383条の3|第383条の3]](ずい道等の掘削等作業主任者の職務)
:[[労働安全衛生規則第383条の4|第383条の4]](ずい道等の覆工作業主任者の選任)
:[[労働安全衛生規則第383条の5|第383条の5]](ずい道等の覆工作業主任者の職務)
:[[労働安全衛生規則第384条|第384条]](落盤等による危険の防止)
:[[労働安全衛生規則第385条|第385条]](出入口附近の地山の崩壊等による危険の防止)
:[[労働安全衛生規則第386条|第386条]](立入禁止)
:[[労働安全衛生規則第387条|第387条]](視界の保持)
:[[労働安全衛生規則第388条|第388条]](準用)
:[[労働安全衛生規則第389条|第389条]](発火具の携帯禁止等)
:[[労働安全衛生規則第389条の2|第389条の2]](自動警報装置が作動した場合の措置)
:[[労働安全衛生規則第389条の2の2|第389条の2の2]](ガス抜き等の措置)
:[[労働安全衛生規則第389条の3|第389条の3]](ガス溶接等の作業を行う場合の火災防止措置)
:[[労働安全衛生規則第389条の4|第389条の4]](防火担当者)
:[[労働安全衛生規則第389条の5|第389条の5]](消火設備)
:[[労働安全衛生規則第389条の6|第389条の6]](たて坑の建設の作業)
:[[労働安全衛生規則第389条の7|第389条の7]](退避)
:[[労働安全衛生規則第389条の8|第389条の8]]
:[[労働安全衛生規則第389条の9|第389条の9]](警報設備等)
:[[労働安全衛生規則第389条の10|第389条の10]](避難用器具)
:[[労働安全衛生規則第389条の11|第389条の11]](避難等の訓練)
=====<span id="2-6-2-2"/>第2款 ずい道支保工(第390条~第396条)=====
:[[労働安全衛生規則第390条|第390条]](材料)
:[[労働安全衛生規則第391条|第391条]](ずい道支保工の構造)
:[[労働安全衛生規則第392条|第392条]](標準図)
:[[労働安全衛生規則第393条|第393条]](組立て又は変更)
:[[労働安全衛生規則第394条|第394条]](ずい道支保工の危険の防止)
:[[労働安全衛生規則第395条|第395条]](部材の取りはずし)
:[[労働安全衛生規則第396条|第396条]](点検)
=====<span id="2-6-2-3"/>第3款 ずい道型わく支保工(第397条~第398条)=====
:[[労働安全衛生規則第397条|第397条]](材料)
:[[労働安全衛生規則第398条|第398条]](構造)
====<span id="2-6-3"/>第3節 採石作業====
=====<span id="2-6-3-1"/>第1款 調査、採石作業計画等(第399条~第406条)=====
:[[労働安全衛生規則第399条|第399条]](調査及び記録)
:[[労働安全衛生規則第400条|第400条]](採石作業計画)
:[[労働安全衛生規則第401条|第401条]](点検)
:[[労働安全衛生規則第402条|第402条]](採石作業計画の変更)
:[[労働安全衛生規則第403条|第403条]](採石のための掘削作業主任者の選任)
:[[労働安全衛生規則第404条|第404条]](採石のための掘削作業主任者の職務)
:[[労働安全衛生規則第405条|第405条]](隣接採石場との連絡の保持)
:[[労働安全衛生規則第406条|第406条]](照度の保持)
=====<span id="2-6-3-2"/>第2款 地山の崩壊等による危険の防止(第407条~第412条)=====
:[[労働安全衛生規則第407条|第407条]](掘削面のこう配の基準)
:[[労働安全衛生規則第408条|第408条]](崩壊等による危険の防止)
:[[労働安全衛生規則第409条|第409条]](落盤等による危険の防止)
:[[労働安全衛生規則第410条|第410条]](掘削箇所附近での作業禁止)
:[[労働安全衛生規則第411条|第411条]](立入禁止)
:[[労働安全衛生規則第412条|第412条]](保護帽の着用)
=====<span id="2-6-3-3"/>第3款 運搬機械等による危険の防止(第413条~第416条)=====
:[[労働安全衛生規則第413条|第413条]](運搬機械等の運行の経路等)
:[[労働安全衛生規則第414条|第414条]](運行の経路上での作業の禁止)
:[[労働安全衛生規則第415条|第415条]](立入禁止)
:[[労働安全衛生規則第416条|第416条]](誘導者の配置等)
===<span id="2-7"/>第7章 荷役作業等における危険の防止===
====<span id="2-7-1"/>第1節 貨物取扱作業等====
=====<span id="2-7-1-1"/>第1款 積卸し等(第417条~第426条)=====
:[[労働安全衛生規則第417条|第417条]]
:[[労働安全衛生規則第418条|第418条]](不適格な繊維ロープの使用禁止)
:[[労働安全衛生規則第419条|第419条]](点検)
:[[労働安全衛生規則第420条|第420条]](作業指揮者の選任及び職務)
:[[労働安全衛生規則第421条|第421条]](中抜きの禁止)
:[[労働安全衛生規則第422条|第422条]]
:[[労働安全衛生規則第423条|第423条]]
:[[労働安全衛生規則第424条|第424条]]
:[[労働安全衛生規則第425条|第425条]]
:[[労働安全衛生規則第426条|第426条]](ふ頭等の荷役作業場)
=====<span id="2-7-1-2"/>第2款 はい付け、はいくずし等(第427条~第448条)=====
:[[労働安全衛生規則第427条|第427条]](はいの昇降設備)
:[[労働安全衛生規則第428条|第428条]](はい作業主任者の選任)
:[[労働安全衛生規則第429条|第429条]](はい作業主任者の職務)
:[[労働安全衛生規則第430条|第430条]](はいの間隔)
:[[労働安全衛生規則第431条|第431条]](はいくずし作業)
:[[労働安全衛生規則第432条|第432条]](はいの崩壊等の危険の防止)
:[[労働安全衛生規則第433条|第433条]](立入禁止)
:[[労働安全衛生規則第434条|第434条]](照度の保持)
:[[労働安全衛生規則第435条|第435条]](保護帽の着用)
:[[労働安全衛生規則第436条|第436条]]
:[[労働安全衛生規則第437条|第437条]]
:[[労働安全衛生規則第438条|第438条]]
:[[労働安全衛生規則第439条|第439条]]
:[[労働安全衛生規則第440条|第440条]]
:[[労働安全衛生規則第441条|第441条]]
:[[労働安全衛生規則第442条|第442条]]
:[[労働安全衛生規則第443条|第443条]]
:[[労働安全衛生規則第444条|第444条]]
:[[労働安全衛生規則第445条|第445条]]
:[[労働安全衛生規則第446条|第446条]]
:[[労働安全衛生規則第447条|第447条]]
:[[労働安全衛生規則第448条|第448条]]
====<span id="2-7-2"/>第2節 港湾荷役作業====
=====<span id="2-7-2-1"/>第1款 通行のための設備等(第449条~第454条)=====
:[[労働安全衛生規則第449条|第449条]](船倉への通行設備)
:[[労働安全衛生規則第450条|第450条]](船内荷役作業主任者の選任)
:[[労働安全衛生規則第451条|第451条]](船内荷役作業主任者の職務)
:[[労働安全衛生規則第452条|第452条]](通行の禁止)
:[[労働安全衛生規則第453条|第453条]](立入禁止)
:[[労働安全衛生規則第454条|第454条]](照度の保持)
======<span id="2-7-2-1-2"/>第2款 荷積み及び荷卸し(第455条~第464条)=====
:[[労働安全衛生規則第455条|第455条]](有害物、危険物等による危険の防止)
:[[労働安全衛生規則第456条|第456条]](ハツチビーム等の点検)
:[[労働安全衛生規則第457条|第457条]](シフチングボ-ド等の取りはずしの確認)
:[[労働安全衛生規則第458条|第458条]](同時作業の禁止)
:[[労働安全衛生規則第459条|第459条]](巻出索の使用等)
:[[労働安全衛生規則第460条|第460条]](みぞ車の取付け)
:[[労働安全衛生規則第461条|第461条]](立入禁止)
:[[労働安全衛生規則第462条|第462条]](フツク付きスリングの使用)
:[[労働安全衛生規則第463条|第463条]](ベール包装貨物の取扱い)
:[[労働安全衛生規則第464条|第464条]](保護帽の着用)
======<span id="2-7-2-1-3"/>第3款 揚貨装置の取扱い(第465条~第476条)=====
:[[労働安全衛生規則第465条|第465条]](点検)
:[[労働安全衛生規則第466条|第466条]](制限荷重の厳守)
:[[労働安全衛生規則第467条|第467条]](合図)
:[[労働安全衛生規則第468条|第468条]](作業位置からの離脱の禁止)
:[[労働安全衛生規則第469条|第469条]](ワイヤロープの安全係数)
:[[労働安全衛生規則第469条の2|第469条の2]](鎖の安全係数)
:[[労働安全衛生規則第470条|第470条]](フツク等の安全係数)
:[[労働安全衛生規則第471条|第471条]](不適格なワイヤロープの使用禁止)
:[[労働安全衛生規則第472条|第472条]](不適格な鎖の使用禁止)
:[[労働安全衛生規則第473条|第473条]](不適格なフツク等の使用禁止)
:[[労働安全衛生規則第474条|第474条]](不適格な繊維ロープ等の使用禁止)
:[[労働安全衛生規則第475条|第475条]](ワイヤロープ及び鎖)
:[[労働安全衛生規則第476条|第476条]](スリングの点検)
===<span id="2-8"/>第8章 伐木作業等における危険の防止===
====<span id="2-8-1"/>第1節 伐木、造材等(第477条~第484条)====
:[[労働安全衛生規則第477条|第477条]](伐木作業における危険の防止)
:[[労働安全衛生規則第478条|第478条]](油圧式伐倒機のヘツドガード)
:[[労働安全衛生規則第479条|第479条]](伐倒の合図)
:[[労働安全衛生規則第480条|第480条]](造材作業における危険の防止)
:[[労働安全衛生規則第481条|第481条]](立入禁止)
:[[労働安全衛生規則第482条|第482条]](修羅による集材又は運材作業における危険の防止)
:[[労働安全衛生規則第483条|第483条]](悪天候時の作業禁止)
:[[労働安全衛生規則第484条|第484条]](保護帽の着用)
====<span id="2-8-2"/>第2節 木馬運材及び雪そり運材(第485条~第497条)====
:[[労働安全衛生規則第485条|第485条]](木馬道)
:[[労働安全衛生規則第486条|第486条]]
:[[労働安全衛生規則第487条|第487条]]
:[[労働安全衛生規則第488条|第488条]](木馬への積荷)
:[[労働安全衛生規則第489条|第489条]](木馬をひく作業)
:[[労働安全衛生規則第490条|第490条]](点検)
:[[労働安全衛生規則第491条|第491条]](雪そり道)
:[[労働安全衛生規則第492条|第492条]]
:[[労働安全衛生規則第493条|第493条]](雪そりへの積荷)
:[[労働安全衛生規則第494条|第494条]](雪そりを走行させる作業)
:[[労働安全衛生規則第495条|第495条]](点検)
:[[労働安全衛生規則第496条|第496条]](悪天候時の作業禁止)
:[[労働安全衛生規則第497条|第497条]](保護帽の着用)
====<span id="2-8-3"/>第3節 機械集材装置及び運材索道(第498条~第517条の24)====
:[[労働安全衛生規則第498条|第498条]](機械集材装置等の設置)
:[[労働安全衛生規則第499条|第499条]](制動装置等)
:[[労働安全衛生規則第500条|第500条]](ワイヤロープの安全係数)
:[[労働安全衛生規則第501条|第501条]](不適格なワイヤロープの使用禁止)
:[[労働安全衛生規則第502条|第502条]](作業索)
:[[労働安全衛生規則第503条|第503条]](巻過ぎ防止)
:[[労働安全衛生規則第504条|第504条]](集材機又は運材機)
:[[労働安全衛生規則第505条|第505条]](最大使用荷重等の表示)
:[[労働安全衛生規則第506条|第506条]]
:[[労働安全衛生規則第507条|第507条]](合図等)
:[[労働安全衛生規則第508条|第508条]](立入禁止)
:[[労働安全衛生規則第509条|第509条]](とう乗の制限)
:[[労働安全衛生規則第510条|第510条]](悪天候時の作業禁止)
:[[労働安全衛生規則第511条|第511条]](点検)
:[[労働安全衛生規則第512条|第512条]](運転位置からの離脱の禁止)
:[[労働安全衛生規則第513条|第513条]](林業架線作業主任者の選任)
:[[労働安全衛生規則第514条|第514条]](林業架線作業主任者の職務)
:[[労働安全衛生規則第515条|第515条]](主索の安全係数の検定等)
:[[労働安全衛生規則第516条|第516条]](保護帽の着用)
:[[労働安全衛生規則第517条|第517条]](適用除外)
:[[労働安全衛生規則第517条の2|第517条の2]](作業計画)
:[[労働安全衛生規則第517条の3|第517条の3]](建築物等の鉄骨の組立て等の作業)
:[[労働安全衛生規則第517条の4|第517条の4]](建築物等の鉄骨の組立て等作業主任者の選任)
:[[労働安全衛生規則第517条の5|第517条の5]](建築物等の鉄骨の組立て等作業主任者の職務)
:[[労働安全衛生規則第517条の6|第517条の6]](作業計画)
:[[労働安全衛生規則第517条の7|第517条の7]](鋼橋架設等の作業)
:[[労働安全衛生規則第517条の8|第517条の8]](鋼橋架設等作業主任者の選任)
:[[労働安全衛生規則第517条の9|第517条の9]](鋼橋架設等作業主任者の職務)
:[[労働安全衛生規則第517条の10|第517条の10]](保護帽の着用)
:[[労働安全衛生規則第517条の11|第517条の11]](木造建築物の組立て等の作業)
:[[労働安全衛生規則第517条の12|第517条の12]](木造建築物の組立て等作業主任者の選任)
:[[労働安全衛生規則第517条の13|第517条の13]](木造建築物の組立て等作業主任者の職務)
:[[労働安全衛生規則第517条の14|第517条の14]](調査及び作業計画)
:[[労働安全衛生規則第517条の15|第517条の15]](コンクリート造の工作物の解体等の作業)
:[[労働安全衛生規則第517条の16|第517条の16]](引倒し等の作業の合図)
:[[労働安全衛生規則第517条の17|第517条の17]](コンクリート造の工作物の解体等作業主任者の選任)
:[[労働安全衛生規則第517条の18|第517条の18]](コンクリート造の工作物の解体等作業主任者の職務)
:[[労働安全衛生規則第517条の19|第517条の19]](保護帽の着用)
:[[労働安全衛生規則第517条の20|第517条の20]](作業計画)
:[[労働安全衛生規則第517条の21|第517条の21]](コンクリート橋架設等の作業)
:[[労働安全衛生規則第517条の22|第517条の22]](コンクリート橋架設等作業主任者の選任)
:[[労働安全衛生規則第517条の23|第517条の23]](コンクリート橋架設等作業主任者の職務)
:[[労働安全衛生規則第517条の24|第517条の24]](保護帽の着用)
===<span id="2-9"/>第9章 墜落、飛来崩壊等による危険の防止===
====<span id="2-9-1"/>第1節 墜落等による危険の防止(第518条~第533条)====
:[[労働安全衛生規則第518条|第518条]](作業床の設置等)
:[[労働安全衛生規則第519条|第519条]]
:[[労働安全衛生規則第520条|第520条]]
:[[労働安全衛生規則第521条|第521条]](安全帯等の取付設備等)
:[[労働安全衛生規則第522条|第522条]](悪天候時の作業禁止)
:[[労働安全衛生規則第523条|第523条]](照度の保持)
:[[労働安全衛生規則第524条|第524条]](スレート等の屋根上の危険の防止)
:[[労働安全衛生規則第525条|第525条]](不用のたて坑等における危険の防止)
:[[労働安全衛生規則第526条|第526条]](昇降するための設備の設置等)
:[[労働安全衛生規則第527条|第527条]](移動はしご)
:[[労働安全衛生規則第528条|第528条]](脚立)
:[[労働安全衛生規則第529条|第529条]](建築物等の組立て、解体又は変更の作業)
:[[労働安全衛生規則第530条|第530条]](立入禁止)
:[[労働安全衛生規則第531条|第531条]](船舶により労働者を輸送する場合の危険の防止)
:[[労働安全衛生規則第532条|第532条]](救命具等)
:[[労働安全衛生規則第532条の2|第532条の2]](ホツパー等の内部における作業の制限)
:[[労働安全衛生規則第533条|第533条]](煮沸槽等への転落による危険の防止)
====<span id="2-9-2"/>第2節 飛来崩壊災害による危険の防止(第534条~第539条)====
:[[労働安全衛生規則第534条|第534条]](地山の崩壊等による危険の防止)
:[[労働安全衛生規則第535条|第535条]](落盤等による危険の防止)
:[[労働安全衛生規則第536条|第536条]](高所からの物体投下による危険の防止)
:[[労働安全衛生規則第537条|第537条]](物体の落下による危険の防止)
:[[労働安全衛生規則第538条|第538条]](物体の飛来による危険の防止)
:[[労働安全衛生規則第539条|第539条]](保護帽の着用)
===<span id="2-10"/>第10章 通路、足場等===
====<span id="2-10-1"/>第1節 通路等(第540条~第558条)====
:[[労働安全衛生規則第540条|第540条]](通路)
:[[労働安全衛生規則第541条|第541条]](通路の照明)
:[[労働安全衛生規則第542条|第542条]](屋内に設ける通路)
:[[労働安全衛生規則第543条|第543条]](機械間等の通路)
:[[労働安全衛生規則第544条|第544条]](作業場の床面)
:[[労働安全衛生規則第545条|第545条]](作業踏台)
:[[労働安全衛生規則第546条|第546条]](危険物等の作業場等)
:[[労働安全衛生規則第547条|第547条]]
:[[労働安全衛生規則第548条|第548条]]
:[[労働安全衛生規則第549条|第549条]](避難用の出入口等の表示等)
:[[労働安全衛生規則第550条|第550条]](通路と交わる軌道)
:[[労働安全衛生規則第551条|第551条]](船舶と岸壁等との通行)
:[[労働安全衛生規則第552条|第552条]](架設通路)
:[[労働安全衛生規則第553条|第553条]](軌道を設けた坑道等の回避所)
:[[労働安全衛生規則第554条|第554条]](軌道内等の作業における監視の措置)
:[[労働安全衛生規則第555条|第555条]](保線作業等における照度の保持)
:[[労働安全衛生規則第556条|第556条]](はしご道)
:[[労働安全衛生規則第557条|第557条]](坑内に設けた通路等)
:[[労働安全衛生規則第558条|第558条]](安全靴等の使用)
====<span id="2-10-2"/>第2節 足場====
=====<span id="2-10-2-1"/>第1款 材料等(第559条~第563条)=====
:[[労働安全衛生規則第559条|第559条]](材料等)
:[[労働安全衛生規則第560条|第560条]](鋼管足場に使用する鋼管等)
:[[労働安全衛生規則第561条|第561条]](構造)
:[[労働安全衛生規則第562条|第562条]](最大積載荷重)
:[[労働安全衛生規則第563条|第563条]](作業床)
=====<span id="2-10-2-2"/>第2款 足場の組立て等における危険の防止(第564条~第568条)=====
:[[労働安全衛生規則第564条|第564条]](足場の組立て等の作業)
:[[労働安全衛生規則第565条|第565条]](足場の組立て等作業主任者の選任)
:[[労働安全衛生規則第566条|第566条]](足場の組立て等作業主任者の職務)
:[[労働安全衛生規則第567条|第567条]](点検)
:[[労働安全衛生規則第568条|第568条]](つり足場の点検)
=====<span id="2-10-2-3"/>第3款 丸太足場(第569条)=====
:[[労働安全衛生規則第569条|第569条]]
=====<span id="2-10-2-4"/>第4款 鋼管足場(第570条~第573条)=====
:[[労働安全衛生規則第570条|第570条]](鋼管足場)
:[[労働安全衛生規則第571条|第571条]](鋼管規格に適合する鋼管足場)
:[[労働安全衛生規則第572条|第572条]](鋼管規格に適合する鋼管以外の鋼管足場)
:[[労働安全衛生規則第573条|第573条]](鋼管の強度の識別)
=====<span id="2-10-2-5"/>第5款 つり足場(第574条~第575条)=====
:[[労働安全衛生規則第574条|第574条]](つり足場)
:[[労働安全衛生規則第575条|第575条]](作業禁止)
===<span id="2-11"/>第11章 作業構台(第575条の2~第575条の8)===
:[[労働安全衛生規則第575条の2|第575条の2]](材料等)
:[[労働安全衛生規則第575条の3|第575条の3]](構造)
:[[労働安全衛生規則第575条の4|第575条の4]](最大積載荷重)
:[[労働安全衛生規則第575条の5|第575条の5]](組立図)
:[[労働安全衛生規則第575条の6|第575条の6]](作業構台についての措置)
:[[労働安全衛生規則第575条の7|第575条の7]](作業構台の組立て等の作業)
:[[労働安全衛生規則第575条の8|第575条の8]](点検)
===<span id="2-12"/>第12章 土石流による危険の防止(第575条の9~第575条の16)===
:[[労働安全衛生規則第575条の9|第575条の9]](調査及び記録)
:[[労働安全衛生規則第575条の10|第575条の10]](土石流による労働災害の防止に関する規程)
:[[労働安全衛生規則第575条の11|第575条の11]](把握及び記録)
:[[労働安全衛生規則第575条の12|第575条の12]](降雨時の措置)
:[[労働安全衛生規則第575条の13|第575条の13]](退避)
:[[労働安全衛生規則第575条の14|第575条の14]](警報用の設備)
:[[労働安全衛生規則第575条の15|第575条の15]](避難用の設備)
:[[労働安全衛生規則第575条の16|第575条の16]](避難の訓練)
==<span id="3"/>第3編 衛生基準==
===<span id="3-1"/>第1章 有害な作業環境(第576条~第592条の7)===
:[[労働安全衛生規則第576条|第576条]](有害原因の除去)
:[[労働安全衛生規則第577条|第577条]](ガス等の発散の抑制等)
:[[労働安全衛生規則第578条|第578条]](内燃機関の使用禁止)
:[[労働安全衛生規則第579条|第579条]](排気の処理)
:[[労働安全衛生規則第580条|第580条]](排液の処理)
:[[労働安全衛生規則第581条|第581条]](病原体の処理)
:[[労働安全衛生規則第582条|第582条]](粉じんの飛散の防止)
:[[労働安全衛生規則第583条|第583条]](坑内の炭酸ガス濃度の基準)
:[[労働安全衛生規則第583条の2|第583条の2]](騒音を発する場所の明示等)
:[[労働安全衛生規則第584条|第584条]](騒音の伝ぱの防止)
:[[労働安全衛生規則第585条|第585条]](立入禁止等)
:[[労働安全衛生規則第586条|第586条]](表示等)
:[[労働安全衛生規則第587条|第587条]](作業環境測定を行うべき作業場)
:[[労働安全衛生規則第588条|第588条]]
:[[労働安全衛生規則第589条|第589条]]
:[[労働安全衛生規則第590条|第590条]](騒音の測定等)
:[[労働安全衛生規則第591条|第591条]]
:[[労働安全衛生規則第592条|第592条]](坑内の炭酸ガス濃度の測定等)
:[[労働安全衛生規則第592条の2|第592条の2]](ダイオキシン類の濃度及び含有率の測定)
:[[労働安全衛生規則第592条の3|第592条の3]](付着物の除去)
:[[労働安全衛生規則第592条の4|第592条の4]](ダイオキシン類を含む物の発散源の湿潤化)
:[[労働安全衛生規則第592条の5|第592条の5]](保護具)
:[[労働安全衛生規則第592条の6|第592条の6]](作業指揮者)
:[[労働安全衛生規則第592条の7|第592条の7]](特別の教育)
===<span id="3-2"/>第2章 保護具等(第593条~第599条)===
:[[労働安全衛生規則第593条|第593条]](呼吸用保護具等)
:[[労働安全衛生規則第594条|第594条]](皮膚障害防止用の保護具)
:[[労働安全衛生規則第595条|第595条]](騒音障害防止用の保護具)
:[[労働安全衛生規則第596条|第596条]](保護具の数等)
:[[労働安全衛生規則第597条|第597条]](労働者の使用義務)
:[[労働安全衛生規則第598条|第598条]](専用の保護具等)
:[[労働安全衛生規則第599条|第599条]]
===<span id="3-3"/>第3章 気積及び換気(第600条~第603条)===
:[[労働安全衛生規則第600条|第600条]](気積)
:[[労働安全衛生規則第601条|第601条]](換気)
:[[労働安全衛生規則第602条|第602条]](坑内の通気設備)
:[[労働安全衛生規則第603条|第603条]](坑内の通気量の測定)
===<span id="3-4"/>第4章 採光及び照明(第604条~第605条)===
:[[労働安全衛生規則第604条|第604条]](照度)
:[[労働安全衛生規則第605条|第605条]](採光及び照明)
===<span id="3-5"/>第5章 温度及び湿度(第606条~第612条)===
:[[労働安全衛生規則第606条|第606条]](温湿度調節)
:[[労働安全衛生規則第607条|第607条]](気温、湿度等の測定)
:[[労働安全衛生規則第608条|第608条]](ふく射熱からの保護)
:[[労働安全衛生規則第609条|第609条]](加熱された炉の修理)
:[[労働安全衛生規則第610条|第610条]](給湿)
:[[労働安全衛生規則第611条|第611条]](坑内の気温)
:[[労働安全衛生規則第612条|第612条]](坑内の気温測定等)
===<span id="3-6"/>第6章 休養(第613条~第618条)===
:[[労働安全衛生規則第613条|第613条]](休憩設備)
:[[労働安全衛生規則第614条|第614条]](有害作業場の休憩設備)
:[[労働安全衛生規則第615条|第615条]](立業のためのいす)
:[[労働安全衛生規則第616条|第616条]](睡眠及び仮眠の設備)
:[[労働安全衛生規則第617条|第617条]](発汗作業に関する措置)
:[[労働安全衛生規則第618条|第618条]](休養室等)
===<span id="3-7"/>第7章 清潔(第619条~第628条)===
:[[労働安全衛生規則第619条|第619条]](清掃等の実施)
:[[労働安全衛生規則第620条|第620条]](労働者の清潔保持義務)
:[[労働安全衛生規則第621条|第621条]]
:[[労働安全衛生規則第622条|第622条]](汚染床等の洗浄)
:[[労働安全衛生規則第623条|第623条]](床の構造等)
:[[労働安全衛生規則第624条|第624条]](汚物の処置)
:[[労働安全衛生規則第625条|第625条]](洗浄設備等)
:[[労働安全衛生規則第626条|第626条]](被服の乾燥設備)
:[[労働安全衛生規則第627条|第627条]](給水)
:[[労働安全衛生規則第628条|第628条]](便所)
===<span id="3-8"/>第8章 食堂及び炊事場(第629条~第632条)===
:[[労働安全衛生規則第629条|第629条]](食堂)
:[[労働安全衛生規則第630条|第630条]](食堂及び炊事場)
:[[労働安全衛生規則第631条|第631条]](栄養の確保及び向上)
:[[労働安全衛生規則第632条|第632条]](栄養士)
===<span id="3-9"/>第9章 救急用具(第633条~第634条)===
:[[労働安全衛生規則第633条|第633条]](救急用具)
:[[労働安全衛生規則第634条|第634条]](救急用具の内容)
==<span id="4"/>第4編 特別規制==
===<span id="4-1"/>第1章 特定元方事業者等に関する特別規制(第634条の2~第664条)===
:[[労働安全衛生規則第634条の2|第634条の2]](法第29条の2 の厚生労働省令で定める場所)
:[[労働安全衛生規則第635条|第635条]](協議組織の設置及び運営)
:[[労働安全衛生規則第636条|第636条]](作業間の連絡及び調整)
:[[労働安全衛生規則第637条|第637条]](作業場所の巡視)
:[[労働安全衛生規則第638条|第638条]](教育に対する指導及び援助)
:[[労働安全衛生規則第638条の2|第638条の2]](法第30条第1項第五号 の厚生労働省令で定める業種)
:[[労働安全衛生規則第638条の3|第638条の3]](計画の作成)
:[[労働安全衛生規則第638条の4|第638条の4]](関係請負人の講ずべき措置についての指導)
:[[労働安全衛生規則第639条|第639条]](クレーン等の運転についての合図の統一)
:[[労働安全衛生規則第640条|第640条]](事故現場等の標識の統一等)
:[[労働安全衛生規則第641条|第641条]](有機溶剤等の容器の集積箇所の統一)
:[[労働安全衛生規則第642条|第642条]](警報の統一等)
:[[労働安全衛生規則第642条の2|第642条の2]](避難等の訓練の実施方法等の統一等)
:[[労働安全衛生規則第642条の2の2|第642条の2の2]]
:[[労働安全衛生規則第642条の3|第642条の3]](周知のための資料の提供等)
:[[労働安全衛生規則第643条|第643条]](特定元方事業者の指名)
:[[労働安全衛生規則第643条の2|第643条の2]](作業間の連絡及び調整)
:[[労働安全衛生規則第643条の3|第643条の3]](クレーン等の運転についての合図の統一)
:[[労働安全衛生規則第643条の4|第643条の4]](事故現場の標識の統一等)
:[[労働安全衛生規則第643条の5|第643条の5]](有機溶剤等の容器の集積箇所の統一)
:[[労働安全衛生規則第643条の6|第643条の6]](警報の統一等)
:[[労働安全衛生規則第643条の7|第643条の7]](法第30条の2第1項 の元方事業者の指名)
:[[労働安全衛生規則第643条の8|第643条の8]](法第30条の3第1項 の元方事業者の指名)
:[[労働安全衛生規則第643条の9|第643条の9]](救護に関する技術的事項を管理する者)
:[[労働安全衛生規則第644条|第644条]](くい打機及びくい抜機についての措置)
:[[労働安全衛生規則第645条|第645条]](軌道装置についての措置)
:[[労働安全衛生規則第646条|第646条]](型わく支保工についての措置)
:[[労働安全衛生規則第647条|第647条]](アセチレン溶接装置についての措置)
:[[労働安全衛生規則第648条|第648条]](交流アーク溶接機についての措置)
:[[労働安全衛生規則第649条|第649条]](電動機械器具についての措置)
:[[労働安全衛生規則第650条|第650条]](潜函等についての措置)
:[[労働安全衛生規則第651条|第651条]](ずい道等についての措置)
:[[労働安全衛生規則第652条|第652条]](ずい道型わく支保工についての措置)
:[[労働安全衛生規則第653条|第653条]](物品揚卸口等についての措置)
:[[労働安全衛生規則第654条|第654条]](架設通路についての措置)
:[[労働安全衛生規則第655条|第655条]](足場についての措置)
:[[労働安全衛生規則第655条の2|第655条の2]](作業構台についての措置)
:[[労働安全衛生規則第656条|第656条]](クレーン等についての措置)
:[[労働安全衛生規則第657条|第657条]](ゴンドラについての措置)
:[[労働安全衛生規則第658条|第658条]](局所排気装置についての措置)
:[[労働安全衛生規則第659条|第659条]](全体換気装置についての措置)
:[[労働安全衛生規則第660条|第660条]](圧気工法に用いる設備についての措置)
:[[労働安全衛生規則第661条|第661条]](エックス線装置についての措置)
:[[労働安全衛生規則第662条|第662条]](ガンマ線照射装置についての措置)
:[[労働安全衛生規則第662条の2|第662条の2]](令第9条の3第二号 の厚生労働省令で定める第二類物質)
:[[労働安全衛生規則第662条の3|第662条の3]](法第31条の2 の厚生労働省令で定める作業)
:[[労働安全衛生規則第662条の4|第662条の4]](文書の交付等)
:[[労働安全衛生規則第662条の5|第662条の5]](法第31条の3第1項 の厚生労働省令で定める機械)
:[[労働安全衛生規則第662条の6|第662条の6]](パワー・ショベル等についての措置)
:[[労働安全衛生規則第662条の7|第662条の7]](くい打機等についての措置)
:[[労働安全衛生規則第662条の8|第662条の8]](移動式クレーンについての措置)
:[[労働安全衛生規則第662条の9|第662条の9]](法第32条第3項 の請負人の義務)
:[[労働安全衛生規則第663条|第663条]](法第32条第4項 の請負人の義務)
:[[労働安全衛生規則第663条の2|第663条の2]](法第32条第5項 の請負人の義務)
:[[労働安全衛生規則第664条|第664条]](報告)
===<span id="4-2"/>第2章 機械等貸与者等に関する特別規制(第665条~第669条)===
:[[労働安全衛生規則第665条|第665条]](機械等貸与者)
:[[労働安全衛生規則第666条|第666条]](機械等貸与者の講ずべき措置)
:[[労働安全衛生規則第667条|第667条]](機械等の貸与を受けた者の講ずべき措置)
:[[労働安全衛生規則第668条|第668条]](機械等を操作する者の義務)
:[[労働安全衛生規則第669条|第669条]]
===<span id="4-3"/>第3章 建築物貸与者に関する特別規制(第670条~第678条)===
:[[労働安全衛生規則第670条|第670条]](共用の避難用出入口等)
:[[労働安全衛生規則第671条|第671条]](共用の警報設備等)
:[[労働安全衛生規則第672条|第672条]](貸与建築物の有効維持)
:[[労働安全衛生規則第673条|第673条]](貸与建築物の給水設備)
:[[労働安全衛生規則第674条|第674条]](貸与建築物の排水設備)
:[[労働安全衛生規則第675条|第675条]](貸与建築物の清掃等)
:[[労働安全衛生規則第676条|第676条]](便宜の供与)
:[[労働安全衛生規則第677条|第677条]](貸与建築物の便所)
:[[労働安全衛生規則第678条|第678条]](警報及び標識の統一)
==<span id="附則"/>附則==
{{stub|law}}
[[Category:コンメンタール|ろうとうあんせんえいせいきそく]]
[[Category:労働安全衛生規則|*こんめんたあるろうとうあんせんえいせいきそく]]
rae8pbs3qb1eef115pyxgff28vgz4ue
Wikibooks:削除依頼
4
13260
277391
277311
2025-07-10T16:46:59Z
Tomzo
248
/* 内容が全部除去されたページ */
277391
wikitext
text/x-wiki
[[Category:ウィキブックスのメンテナンス|削除依頼]]
{{ショートカット|[[WB:AFD]]<br />[[WB:RFD]]<br />[[WB:VFD]]}}
{{削除依頼}}
また、[[wikijunior:メインページ|ウィキジュニア]]のページの削除依頼についてもこのページで行って下さい。
== 2025年 ==
=== [[蛋白質]] ===
オリジナルは対象を明示しておらず、超長期間にわたってサブスタブと言っていい状態。別のユーザーから「高校生物」のカテゴライズがなされているが、高校生物の内容で「タンパク質」については比較的詳細な記述である「[[高等学校生物/生物II/タンパク質と生物体の機能]]」が存在しており、統合という内容でもない。「蛋白質(タンパク質)」自体は、高校生物のみならず、家庭科や健康・医療において重要な言葉であって、記事本文中にリンクさせてしまう可能性もあって、この記事を代表とするのは敵とではないと考えます。【議論の期間:2週間程度】--[[利用者:Tomzo|Tomzo]] ([[利用者・トーク:Tomzo|トーク]]) 2025年7月1日 (火) 08:43 (UTC)
=== 分岐が不要なページ ===
*[[料理本/カレー・シチュー]]
*:上記ページについては、[[トーク:料理本/カレー・シチュー#削除提案]]にて、[[利用者:Chasa_366|Chasa_366]]さんが主張されているとおり、[[料理本]]から直接[[料理本/カレー]]、[[料理本/シチュー]]にリンクを張っても支障がなく、分岐ページを設ける意味がないと考え、[[料理本]]記述修正の上、削除したいと考えます【議論の期間:2週間程度】。--[[利用者:Tomzo|Tomzo]] ([[利用者・トーク:Tomzo|トーク]]) 2025年6月28日 (土) 08:51 (UTC)
:*[[料理本/麺・粉物]]
:*:本ページも同様の理由で追加します。--[[利用者:Tomzo|Tomzo]] ([[利用者・トーク:Tomzo|トーク]]) 2025年6月28日 (土) 08:56 (UTC)
:*[[料理本/卵・乳製品]]
:*:本ページも同様の理由で追加します。--[[利用者:Tomzo|Tomzo]] ([[利用者・トーク:Tomzo|トーク]]) 2025年6月28日 (土) 09:05 (UTC)
::(追加)
::*[[高等学校地学/地学]]
::*:本ページについては、[[#内容が全部除去されたページ|内容が全部除去されたページ]]として削除を確認しており、特に意見はなかったのですが、サブページ[[高等学校地学/地学/地球の内部]]が存在することが発見されたため分岐ページ機能はあると理解しました。しかし、本節の例同様、サブページが1個と分岐不要のため、[[高等学校地学]]から直接呼び出すよう修正し本ページは削除したいと思います【議論の期間:2週間程度】。--[[利用者:Tomzo|Tomzo]] ([[利用者・トーク:Tomzo|トーク]]) 2025年7月8日 (火) 10:08 (UTC)
=== 内容が全部除去されたページ ===
以下のページの内容は、すべて除去されています。経緯は不明ですが、近日中に復帰または新たな執筆がないようであれば、削除したいと考えます【議論の期間:2週間程度】。
*[[小学校社会/1学年]]
*[[小学校社会/2学年]]
*<del>[[高等学校地学/地学]]</del>
以上。--[[利用者:Tomzo|Tomzo]] ([[利用者・トーク:Tomzo|トーク]]) 2025年6月24日 (火) 00:15 (UTC)
::{{対処}}
:(追加)[[小学校社会/1学年]]、[[小学校社会/2学年]]については、特に意見がなかったため、削除しました。[[高等学校地学/地学]]については、サブページがあったため、議論を[[#分岐が不要なページ]]に改めます。--[[利用者:Tomzo|Tomzo]] ([[利用者・トーク:Tomzo|トーク]]) 2025年7月8日 (火) 10:08 (UTC)
:*[[高等学校化学II/不確定性原理と化学結合]]
:*:このページについては、移動がなされ残骸ページになっているものから、過去ページのリンクがなされている(WMPでは過去ログ等に使うものであり本文では通常用いない)ものと判断されるのですが、ページの継続の必要があるのでしょうか。本日から2週間程度を目処にご意見たまわりたく。--[[利用者:Tomzo|Tomzo]] ([[利用者・トーク:Tomzo|トーク]]) 2025年6月26日 (木) 08:49 (UTC)
:::{{対処}}特に意見がなかったため、削除しました。--[[利用者:Tomzo|Tomzo]] ([[利用者・トーク:Tomzo|トーク]]) 2025年7月10日 (木) 16:46 (UTC)
=== [[量子化学/分子軌道]] ===
2023-07-23T00:12:08 [[user:Nermer314]]さんにより大部分が除去され、サブスタブ状態です。本テーマで加筆がないようであれば、テスト投稿ページとして削除したいと考えます。--[[利用者:Tomzo|Tomzo]] ([[利用者・トーク:Tomzo|トーク]]) 2025年6月23日 (月) 22:21 (UTC)
:議論の期間を表明し忘れていました。上記から、概ね2週間程度としたいと思います。--[[利用者:Tomzo|Tomzo]] ([[利用者・トーク:Tomzo|トーク]]) 2025年6月28日 (土) 09:01 (UTC)
::{{対処}} 特に異論等がありませんでしたので、削除対応しました。--[[利用者:Tomzo|Tomzo]] ([[利用者・トーク:Tomzo|トーク]]) 2025年7月8日 (火) 09:51 (UTC)
=== [[コンメンタール民事訴訟法/改訂]] ===
<del>[[コンメンタール民事訴訟法/改訂]]</del>と全く重複、存在意義不明。即時の、転送化でも構わないが、参照もされていないため、削除で対応したい。--[[利用者:Tomzo|Tomzo]] ([[利用者・トーク:Tomzo|トーク]]) 2025年6月10日 (火) 02:22 (UTC)
:{{対処}} 本件、上記理由により削除しました。--[[利用者:Tomzo|Tomzo]] ([[利用者・トーク:Tomzo|トーク]]) 2025年7月5日 (土) 16:46 (UTC)
:{{cmt|コメント}} 依頼理由欄、参照先誤り、正しくは「[[コンメンタール民事訴訟法]]と全く重複」でした。--[[利用者:Tomzo|Tomzo]] ([[利用者・トーク:Tomzo|トーク]]) 2025年7月5日 (土) 16:50 (UTC)
=== [[コンメンタール刑法/改訂]] ===
<del>[[コンメンタール刑法/改訂]]</del>と全く重複、存在意義不明。即時の、転送化でも構わないが、参照もされていないため、削除で対応したい。--[[利用者:Tomzo|Tomzo]] ([[利用者・トーク:Tomzo|トーク]]) 2025年6月10日 (火) 02:10 (UTC)
:{{対処}} 本件、上記理由により削除しました。--[[利用者:Tomzo|Tomzo]] ([[利用者・トーク:Tomzo|トーク]]) 2025年7月5日 (土) 16:46 (UTC)
:{{cmt|コメント}} 依頼理由欄、参照先誤り、正しくは「[[コンメンタール刑法]]と全く重複」でした。--[[利用者:Tomzo|Tomzo]] ([[利用者・トーク:Tomzo|トーク]]) 2025年7月5日 (土) 16:50 (UTC)
=== 著作権侵害が疑われるユーザー及びそのユーザーが利用していると考えられるIPアドレスからの投稿に関する措置 ===
[[利用者:Nermer314|Nermer314]]さんから、以下のとおり、著作権侵害を理由とした削除依頼がなされています(順序を入れ替えました)。
*①[[#オートマトン|オートマトン/第一類/オートマトンとは・オートマトン/第一類/数学的準備/集合・オートマトン/第一類/順序機械・オートマトン/第一類/ミーリー型順序機械]]
*:(主執筆者)
*:*{{User2|オリガ・セルゲーエヴナ}}
*:*{{IPuser2|45.129.56.151}} - グローバルブロック中(open proxy)
*:*{{IPuser2|131.129.64.240}}
*②[[#圏論|圏論/代数系/古典的代数系・圏論/代数系/関係, 同値関係・圏論/代数系/順序・圏論/代数系/写像,演算・圏論/代数系/代数系]]
*:(主執筆者)
*:*{{User2|おぶろーもふ}}
*:*{{IPuser2|131.129.101.78}}
*:*{{IPuser2|131.129.114.155}}
*:*{{IPuser2|131.129.117.56}}
*:*{{IPuser2|131.129.117.60}}
*:*{{IPuser2|131.129.119.15}}
*:*{{IPuser2|118.243.44.194}}
*:なお、ツリーリンクされてはいないが、以下の記事もこの系列と考えられる。
*:*[[古典的代数系]]
*:(主執筆者)
*::*{{User2|おぶろーもふ}}
*::#*{{IPuser2|118.243.44.194}}
*::#*{{IPuser2|125.4.125.75}}
*:*[[順序]]
*:(主執筆者)
*::*{{User2|おぶろーもふ}}
*:*{{IPuser2|131.129.119.15}}
*③[[#電磁気学|電磁気学/電磁場/第一類/初等ベクトル解析/ベクトル・電磁気学/電磁場/第一類/初等ベクトル解析/ベクトルのスカラー積・電磁気学/電磁場/第一類/初等ベクトル解析/ベクトルのベクトル積・電磁気学/電磁場/第一類/真空電磁場の基本法則/場の概念・電磁気学/電磁場/第一類/真空電磁場の基本法則/電場と磁場の定義]]
*:(主執筆者)
*:*{{IPuser2|131.129.114.156}}
*:*{{IPuser2|162.219.176.251}} - グローバルブロック中(open proxy)
*:*{{IPuser2|184.75.214.131}}
*:なお、本記事に関しては、[http://blog.livedoor.jp/t_cogito_ergo_sum/archives/51546385.html]において、記事が剽窃であることにつき推認できます。
通常であれば、参加者の誰かが出典を確認し、その証言を持って削除すべきところですが、出典が専門書の場合も多く、参加者の少ない本wikibooksで、その方式を完遂することは困難かと考えており、この削除依頼は長期に放置される恐れがあるものと懸念します。
ただ、ここで言えるのは、以下のとおり、過去も同様の事象があり、作成者が同一人物である可能性が高いということです。
*④[[#和声学|和声学/和声の基礎 - トーク 以下の一連の記事]]
*:(主執筆者)
*:*{{IPuser2|45.129.56.151}} - グローバルブロック中(open proxy)
*:*{{IPuser2|131.129.114.156}}
*:*{{IPuser2|183.76.232.71}}
*⑤[[#ケインジアンアプローチ|ケインジアンアプローチ - トーク]]
*:(主執筆者)
*:*{{User2|おぶろーもふ}}
*:*{{IPuser2|49.251.189.40}}
*:*{{IPuser2|118.243.44.194}}
*:*{{IPuser2|125.4.125.16}}
*:*{{IPuser2|125.4.125.231}}
*:*{{IPuser2|183.76.156.68}}
*:*{{IPuser2|211.124.122.65}}
*:*{{IPuser2|219.115.243.149}}
*⑥[[#経済学|経済学/経済とは何か - トーク 以下の一連の記事]]
*:(主執筆者)
*:*{{User2|おぶろーもふ}}
*:*{{IPuser2|103.77.235.67}} - グローバルブロック中(open proxy)
*:*{{IPuser2|103.77.235.68}} - グローバルブロック中(open proxy)
*:*{{IPuser2|103.231.91.115}} - ブロック中(open proxy)
*:*{{IPuser2|116.206.229.100}} - ブロック中(open proxy)
*:*{{IPuser2|162.219.176.251}} - グローバルブロック中(open proxy)
*:*{{IPuser2|177.67.80.187}} - ブロック中(open proxy)
*:*{{IPuser2|177.67.80.188}}
*:*{{IPuser2|116.206.228.203}}
*:*{{IPuser2|181.215.46.112}} - グローバルブロック中(open proxy)
*:*{{IPuser2|183.76.232.71}}
また、以下のツリーでも、著作権侵害に関する疑問が呈示されています([[トーク:制御と振動の数学|トーク]])。
*⑦[[制御と振動の数学]]配下のツリー
*:(主執筆者)
*:*{{IPuser2|45.129.56.151}} - グローバルブロック中(open proxy)
*:*{{IPuser2|87.101.92.147}} - グローバルブロック中(open proxy)
*:*{{IPuser2|103.208.220.131}}
*:*{{IPuser2|103.208.220.136}}
*:*{{IPuser2|103.208.220.142}}
*:*{{IPuser2|103.208.220.143}}
*:*{{IPuser2|131.129.65.141}}
*:*{{IPuser2|131.129.114.155}}
*:*{{IPuser2|131.129.114.156}}
*:*{{IPuser2|131.129.115.141}}
*:*{{IPuser2|131.129.117.4}}
*:*{{IPuser2|131.129.112.103}}
*:*{{IPuser2|134.90.149.139}}
*:*{{IPuser2|165.225.100.112}} - グローバルブロック中(open proxy)
*:*{{IPuser2|165.225.110.200}} - グローバルブロック中(open proxy)
*:*{{IPuser2|165.225.110.204}} - グローバルブロック中(open proxy)
*:*{{IPuser2|165.225.110.210}} - グローバルブロック中(open proxy)
*:*{{IPuser2|165.225.110.215}} - グローバルブロック中(open proxy)
*:*{{IPuser2|183.76.11.17}}
*:*{{IPuser2|183.76.227.176}}
*:*{{IPuser2|183.76.232.84}}
*:*{{IPuser2|198.54.131.118}} - グローバルブロック中(open proxy)
*:*{{IPuser2|202.211.117.75}}
*:*{{IPuser2|211.120.68.252}}
逆に各ユーザーの執筆記録をたどりましょう。
*{{User2|おぶろーもふ}}
*:②⑤⑥
*:その他
*::⑧聖書ヘブライ語入門 - [[聖書ヘブライ語入門]]
*{{User2|オリガ・セルゲーエヴナ}}
*:①
以下、IPユーザー
*{{IPuser2|45.129.56.151}} - グローバルブロック中(open proxy)
*:①④⑦
*{{IPuser2|49.251.189.40}} - 株式会社ジェイコムウエスト
*:⑤
*{{IPuser2|87.101.92.147}} - グローバルブロック中(open proxy)
*:⑦
*{{IPuser2|103.77.235.67}} - グローバルブロック中(open proxy)
*:⑥⑧
*:その他
*::⑨古典ギリシア語 - [[古典ギリシア語]]以下
*:::なお、「ギリシャ語練習プリント」ー河島 思朗(監修)、小学館辞書編集部(編)との類似点多数。
*::⑩[[アイスランド語]]
*{{IPuser2|103.77.235.68}} - グローバルブロック中(open proxy)
*:⑥⑧⑨⑩
*{{IPuser2|103.208.220.131}} - 日本-米国 : 公開proxyの疑い
*:⑦⑧⑨
*:その他
*::⑪線型代数学 - [[線型代数学/行列と行列式]]以下
*{{IPuser2|103.208.220.136}} - 日本-米国 : 公開proxyの疑い
*:⑦⑧⑨
*{{IPuser2|103.208.220.142}} - 日本-米国 : 公開proxyの疑い
*:⑦⑧⑨
*{{IPuser2|103.208.220.143}} - 日本-米国 : 公開proxyの疑い
*:⑦⑧⑨⑪
*{{IPuser2|103.231.91.115}} - ブロック中(open proxy)
*:⑥⑧⑨⑩
*{{IPuser2|116.206.228.203}} - オーストラリア : 公開proxyの疑い 参考:[https://cleantalk.org/blacklists/116.206.228.203],[https://scamalytics.com/ip/116.206.228.203]
*:⑥
*{{IPuser2|116.206.229.100}} - ブロック中(open proxy)
*:⑥
*{{IPuser2|118.243.44.194}}- asahi-net
*:②⑤
*{{IPuser2|125.4.125.16}} - 株式会社ジェイコムウエスト
*:②⑤⑧
*{{IPuser2|125.4.125.75}} - 株式会社ジェイコムウエスト
*:②
*{{IPuser2|125.4.125.231}} - 株式会社ジェイコムウエスト
*:⑤⑧
*{{IPuser2|131.129.64.240}} - asahi-net 剽窃に関する議論参加([[トーク:解析学基礎/解析概論/第一類/数の概念]])
*:①
*{{IPuser2|131.129.65.141}} - asahi-net 編集態度に対し苦言を受けた経歴あり(コミュニケーション拒否)
*:⑦⑧⑨⑩⑪
*:その他
*::⑫測度論的確率論 - [[測度論的確率論]]以下
*::⑬ペルシア語 - [[ペルシア語/補遺]]以下
*{{IPuser2|131.129.101.78}} - asahi-net
*:②⑧
*:なお削除済み「[[#2024年|一般力学/ベクトル・一般力学/ベクトルの加法・一般力学/ベクトルの乗法]]」の主執筆者でもある。
*{{IPuser2|131.129.112.103}} - asahi-net 編集態度に対し苦言を受けた経歴あり(コミュニケーション拒否)
*:②⑦⑧⑨⑩⑬
*:その他
*::⑭中国語 - [[中国語/基礎単語]]
*{{IPuser2|131.129.114.155}} - asahi-net
*:②④⑦⑧⑨⑪⑫
*:なお削除済み「[[#2024年|一般力学/ベクトル・一般力学/ベクトルの加法・一般力学/ベクトルの乗法]]」の主執筆者でもある。
*{{IPuser2|131.129.114.156}} - asahi-net
*:③④⑦⑧⑨⑩⑪⑫⑬⑭
*{{IPuser2|131.129.115.141}} - asahi-net
*:⑦⑭
*{{IPuser2|131.129.117.4}} - asahi-net
*:⑦⑧⑨⑪
*{{IPuser2|131.129.117.56}} - asahi-net
*:②⑧
*{{IPuser2|131.129.117.60}} - asahi-net
*:②
*{{IPuser2|131.129.119.15}} - asahi-net 編集態度に対し苦言を受けた経歴あり(コミュニケーション拒否)
*:②⑧
*{{IPuser2|134.90.149.139}} - デンマーク : 公開proxyの疑い 参考:[https://scamalytics.com/ip/134.90.149.139]
*:⑦
*{{IPuser2|141.98.254.131}} - グローバルブロック中(open proxy)
*:その他
*::⑮解析学基礎 - [[解析学基礎/解析概論]]以下
*{{IPuser2|162.219.176.251}} - グローバルブロック中(open proxy)
*:③⑥⑦⑧⑨⑩⑮ - 削除暦あり
*{{IPuser2|165.225.100.112}} - グローバルブロック中(open proxy)
*:②⑦⑧⑫
*{{IPuser2|165.225.110.200}} - グローバルブロック中(open proxy)
*:②⑦
*{{IPuser2|165.225.110.204}} - グローバルブロック中(open proxy)
*:②⑦
*{{IPuser2|165.225.110.210}} - グローバルブロック中(open proxy)
*:②⑦⑪
*{{IPuser2|165.225.110.215}} - グローバルブロック中(open proxy)
*:⑦
*{{IPuser2|177.67.80.187}} - ブロック中(open proxy)
*:⑥
*{{IPuser2|177.67.80.188}} - ブラジル : 公開proxyの疑い 参考:[https://scamalytics.com/ip/177.67.80.188]
*:⑥
*{{IPuser2|181.215.46.112}} - グローバルブロック中(open proxy)
*:⑥
*{{IPuser2|183.76.11.17}} - asahi-net 編集に関する呼びかけにコミュニケーション拒否
*:⑦⑧⑨⑬
*{{IPuser2|183.76.156.68}} - asahi-net
*:⑤⑧
*{{IPuser2|183.76.227.176}} - asahi-net
*:④⑦
*{{IPuser2|183.76.232.71}} - asahi-net 編集に関する呼びかけにコミュニケーション拒否
*:④⑥⑨
*{{IPuser2|183.76.232.84}} - asahi-net
*:⑦
*{{IPuser2|184.75.214.131}} - カナダ : 公開proxyの疑い 参考:[https://scamalytics.com/ip/184.75.214.131]
*:③⑦⑧⑪
*{{IPuser2|185.16.85.149}} - イギリス : 公開proxyの疑い 参考:[https://scamalytics.com/ip/185.16.85.149]
*:⑦(弁護自演?)
*{{IPuser2|193.148.16.219}} - グローバルブロック中(open proxy)
*:⑦(弁護自演?)
*{{IPuser2|198.54.129.69}} - グローバルブロック中(open proxy)
*:⑪
*{{IPuser2|198.54.129.78}} - グローバルブロック中(open proxy)
*:⑪
*{{IPuser2|198.54.131.118}} - グローバルブロック中(open proxy)
*:⑦
*{{IPuser2|202.211.117.75}} - NIGIWAI-NET(すもと市民広場運営協議会)
*:⑦⑧⑨
*{{IPuser2|211.120.68.252}} - asahi-net
*:⑦⑧⑨⑪⑮
*{{IPuser2|211.124.122.65}} - 株式会社ジェイコムウエスト
*:⑤⑧
*{{IPuser2|219.115.243.149}} - 株式会社ジェイコムウエスト
*:②⑤⑧
以上から、以下のことが判断できます。
#上記①〜⑮の記事は、同一人物({{User2|おぶろーもふ}}氏)により作成されている。
#①〜⑥に関しては引き写し元の出版物が特定されており、確認中である。また、⑦⑨についても剽窃の疑義が出ている。
#作成者と思われる人物は、著作権の尊重について理解を示していない、また、open proxyを多用する、対話を拒否する場合がある、なりすましをしようとするなどWikiMediaProjectのルールの基本的理解に難がある。
上記のとおり、参加者の誰かが出典を確認し、その証言を持って削除するという正規の手続きとなると、削除依頼は長期に放置されるリスクがあります。著作権の軽視は最も避けるべき事項と考えますので、以上の状況を総合的に考え、コミュニティとして討議し処理を決めたいと考えます。
とりあえず、本日から2週間(5月31日まで)を目途とし、作成者が全て自らに著作権があることを証明できない場合、依頼の出ているものに関しては全て削除、その他、以下に列挙するものについても、オリジナルであることについて全く信用できず、また、プロジェクト参加においてそのような遵法精神のない著者のものを残すことは不適当であると考えますので、全削除ということで対応したいと考えます。
:⑦[[制御と振動の数学]]配下
:⑧[[聖書ヘブライ語入門]]配下
:⑨[[古典ギリシア語]]配下
:⑩[[アイスランド語]]配下
:⑪線型代数学 - [[線型代数学/行列と行列式]]配下
:⑫[[測度論的確率論]]配下
:⑬ペルシア語 - [[ペルシア語/補遺]]配下
:⑭中国語 - [[中国語/基礎単語]]
:⑮<del>ペルシア語 - [[ペルシア語/補遺]]以下</del><u>解析学基礎 - [[解析学基礎/解析概論]]以下</u>
以上、ご意見等あれば、よろしくお願いします。--[[利用者:Tomzo|Tomzo]] ([[利用者・トーク:Tomzo|トーク]]) 2025年5月16日 (金) 22:05 (UTC)
:削除対象列挙に誤りがあったため、誤りを売り消し線で消し、下線部に修正しました。--[[利用者:Tomzo|Tomzo]] ([[利用者・トーク:Tomzo|トーク]]) 2025年5月26日 (月) 10:15 (UTC)
::{{対処}}<span id="対処内容"/>予告していた5月31日が経過しました。その間、本件に関するご意見はいただいておらず、以下の事項については認められたものと認識し対処します。
::#事実の概要
::##以下に挙げるユーザーは、同一のユーザーである。
::##*{{User2|おぶろーもふ}}
::##*{{User2|オリガ・セルゲーエヴナ}}
::##*{{IPuser2|45.129.56.151}} - グローバルブロック中(open proxy)
::##*{{IPuser2|49.251.189.40}} - 株式会社ジェイコムウエスト
::##*{{IPuser2|87.101.92.147}} - グローバルブロック中(open proxy)
::##*{{IPuser2|103.77.235.67}} - グローバルブロック中(open proxy)
::##*{{IPuser2|103.77.235.68}} - グローバルブロック中(open proxy)
::##*{{IPuser2|103.208.220.131}} - 日本-米国 : 公開proxyの疑い
::##*{{IPuser2|103.208.220.136}} - 日本-米国 : 公開proxyの疑い
::##*{{IPuser2|103.208.220.142}} - 日本-米国 : 公開proxyの疑い
::##*{{IPuser2|103.208.220.143}} - 日本-米国 : 公開proxyの疑い
::##*{{IPuser2|103.231.91.115}} - ブロック中(open proxy)
::##*{{IPuser2|116.206.228.203}} - オーストラリア : 公開proxyの疑い 参考:[https://cleantalk.org/blacklists/116.206.228.203],[https://scamalytics.com/ip/116.206.228.203]
::##*{{IPuser2|116.206.229.100}} - ブロック中(open proxy)
::##*{{IPuser2|118.243.44.194}}- asahi-net
::##*{{IPuser2|125.4.125.16}} - 株式会社ジェイコムウエスト
::##*{{IPuser2|125.4.125.75}} - 株式会社ジェイコムウエスト
::##*{{IPuser2|125.4.125.231}} - 株式会社ジェイコムウエスト
::##*{{IPuser2|131.129.64.240}} - asahi-net 剽窃に関する議論参加([[トーク:解析学基礎/解析概論/第一類/数の概念]])
::##*{{IPuser2|131.129.65.141}} - asahi-net 編集態度に対し苦言を受けた経歴あり(コミュニケーション拒否)
::##*{{IPuser2|131.129.101.78}} - asahi-net
::##*{{IPuser2|131.129.112.103}} - asahi-net 編集態度に対し苦言を受けた経歴あり(コミュニケーション拒否)
::##*{{IPuser2|131.129.114.155}} - asahi-net
::##*{{IPuser2|131.129.114.156}} - asahi-net
::##*{{IPuser2|131.129.115.141}} - asahi-net
::##*{{IPuser2|131.129.117.4}} - asahi-net
::##*{{IPuser2|131.129.117.56}} - asahi-net
::##*{{IPuser2|131.129.117.60}} - asahi-net
::##*{{IPuser2|131.129.119.15}} - asahi-net 編集態度に対し苦言を受けた経歴あり(コミュニケーション拒否)
::##*{{IPuser2|134.90.149.139}} - デンマーク : 公開proxyの疑い 参考:[https://scamalytics.com/ip/134.90.149.139]
::##*{{IPuser2|141.98.254.131}} - グローバルブロック中(open proxy)
::##*{{IPuser2|162.219.176.251}} - グローバルブロック中(open proxy)
::##*{{IPuser2|165.225.100.112}} - グローバルブロック中(open proxy)
::##*{{IPuser2|165.225.110.200}} - グローバルブロック中(open proxy)
::##*{{IPuser2|165.225.110.204}} - グローバルブロック中(open proxy)
::##*{{IPuser2|165.225.110.210}} - グローバルブロック中(open proxy)
::##*{{IPuser2|165.225.110.215}} - グローバルブロック中(open proxy)
::##*{{IPuser2|177.67.80.187}} - ブロック中(open proxy)
::##*{{IPuser2|177.67.80.188}} - ブラジル : 公開proxyの疑い 参考:[https://scamalytics.com/ip/177.67.80.188]
::##*{{IPuser2|181.215.46.112}} - グローバルブロック中(open proxy)
::##*{{IPuser2|183.76.11.17}} - asahi-net 編集に関する呼びかけにコミュニケーション拒否
::##*{{IPuser2|183.76.156.68}} - asahi-net
::##*{{IPuser2|183.76.227.176}} - asahi-net
::##*{{IPuser2|183.76.232.71}} - asahi-net 編集に関する呼びかけにコミュニケーション拒否
::##*{{IPuser2|183.76.232.84}} - asahi-net
::##*{{IPuser2|184.75.214.131}} - カナダ : 公開proxyの疑い 参考:[https://scamalytics.com/ip/184.75.214.131]
::##*{{IPuser2|185.16.85.149}} - イギリス : 公開proxyの疑い 参考:[https://scamalytics.com/ip/185.16.85.149]
::##*{{IPuser2|193.148.16.219}} - グローバルブロック中(open proxy)
::##*{{IPuser2|198.54.129.69}} - グローバルブロック中(open proxy)
::##*{{IPuser2|198.54.129.78}} - グローバルブロック中(open proxy)
::##*{{IPuser2|198.54.131.118}} - グローバルブロック中(open proxy)
::##*{{IPuser2|202.211.117.75}} - NIGIWAI-NET(すもと市民広場運営協議会)
::##*{{IPuser2|211.120.68.252}} - asahi-net
::##*{{IPuser2|211.124.122.65}} - 株式会社ジェイコムウエスト
::##*{{IPuser2|219.115.243.149}} - 株式会社ジェイコムウエスト
::##このユーザーが立ち上げた記事は、以下のものである。なお、これらの記事に関して、上に挙げたユーザー以外の参加はほとんど見られない。
::##*①[[#オートマトン|オートマトン/第一類/オートマトンとは・オートマトン/第一類/数学的準備/集合・オートマトン/第一類/順序機械・オートマトン/第一類/ミーリー型順序機械]]
::##*②[[#圏論|圏論/代数系/古典的代数系・圏論/代数系/関係, 同値関係・圏論/代数系/順序・圏論/代数系/写像,演算・圏論/代数系/代数系]]
::##*③[[#電磁気学|電磁気学/電磁場/第一類/初等ベクトル解析/ベクトル・電磁気学/電磁場/第一類/初等ベクトル解析/ベクトルのスカラー積・電磁気学/電磁場/第一類/初等ベクトル解析/ベクトルのベクトル積・電磁気学/電磁場/第一類/真空電磁場の基本法則/場の概念・電磁気学/電磁場/第一類/真空電磁場の基本法則/電場と磁場の定義]]
::##*④[[#和声学|和声学/和声の基礎 - トーク 以下の一連の記事]]
::##*⑤[[#ケインジアンアプローチ|ケインジアンアプローチ - トーク]]
::##*⑥[[#経済学|経済学/経済とは何か - トーク 以下の一連の記事]]
::##*⑦[[制御と振動の数学]]配下
::##*⑧[[聖書ヘブライ語入門]]配下
::##*⑨[[古典ギリシア語]]配下
::##*⑩[[アイスランド語]]配下
::##*⑪線型代数学 - [[線型代数学/行列と行列式]]配下
::##*⑫[[測度論的確率論]]配下
::##*⑬ペルシア語 - [[ペルシア語/補遺]]配下
::##*⑭中国語 - [[中国語/基礎単語]]
::##*⑮解析学基礎 - [[解析学基礎/解析概論]]以下
::##2.であげた記事のうち、以下の記事に関しては、出版等がなされた著作物と強い共通が見られ著作権の侵害が強く疑われている。
::##*①[[#オートマトン|オートマトン/第一類/オートマトンとは・オートマトン/第一類/数学的準備/集合・オートマトン/第一類/順序機械・オートマトン/第一類/ミーリー型順序機械]]
::##*②[[#圏論|圏論/代数系/古典的代数系・圏論/代数系/関係, 同値関係・圏論/代数系/順序・圏論/代数系/写像,演算・圏論/代数系/代数系]]
::##*③[[#電磁気学|電磁気学/電磁場/第一類/初等ベクトル解析/ベクトル・電磁気学/電磁場/第一類/初等ベクトル解析/ベクトルのスカラー積・電磁気学/電磁場/第一類/初等ベクトル解析/ベクトルのベクトル積・電磁気学/電磁場/第一類/真空電磁場の基本法則/場の概念・電磁気学/電磁場/第一類/真空電磁場の基本法則/電場と磁場の定義]]
::##*④[[#和声学|和声学/和声の基礎 - トーク 以下の一連の記事]]
::##*⑤[[#ケインジアンアプローチ|ケインジアンアプローチ - トーク]]
::##*⑥[[#経済学|経済学/経済とは何か - トーク 以下の一連の記事]]
::#事実の評価
::##取得されているユーザーアカウントに対して、ブロック等の措置はなされていないにも関わらず、別名、IPでの投稿が多い。タイミングの多くは、投稿に関して著作権侵害等の疑いを示す問いかけや編集態度に対する問いかけがあった後であり、対話の回避を疑わせる。IPでの投稿に対する問いかけにも答える意思を見せない。一方で問いかけの対象ユーザーと異なるユーザーに擬しての回答と見られるものを返していると推定されるものがある。WikiMediaProject参加においての対話の重視に対する尊重の姿勢がない。
::##匿名IP利用に際しても、発信ベンダーの目眩しの目的か、WikiMediaProjectでは忌避されている、オープンプロクシーの利用も目立つ。
::##上記、認定事実の3.に見られるように著作権侵害が疑われる投稿が繰り返されており、著作権に関する尊重の念がない。なお、米国著作権法上で(少なくとも日本国内では認められない)認められるフェアユースに関しては誤った都合のいい理解をしている。
::#評価に基づく措置
::#:以上から、以下の措置を取りたいと思います。
::##当該参加者は、日本語版ウィキブックスの参加者として適性を欠き参加者としてはふさわしくない。取得されているユーザーアカウントに対しては期限を定めないブロックの措置とします。
::##したがって、今後、同様の編集傾向等を示し、なりすますなどして参加した場合、原則として削除又は差し戻しし不可視化、投稿ユーザーはブロック。
::##現在、著作権侵害の疑いの出ている記事はツリー元を含め削除。
::##その他、同一の参加者により投稿されたものに関しても、著作権侵害のリスクが有り、プロジェクトが抱えるべきリスクではないため削除します。
::以上です。--[[利用者:Tomzo|Tomzo]] ([[利用者・トーク:Tomzo|トーク]]) 2025年6月2日 (月) 13:48 (UTC)
:::{{コメント2|報告}} 削除作業過程で以下の2IPユーザーが発見されています(「聖書ヘブライ語入門」関連執筆)。
:::*{{IPuser2|219.115.246.97}} - 株式会社ジェイコムウエスト
:::*{{IPuser2|219.115.254.129}} - 株式会社ジェイコムウエスト
:::以上です。--[[利用者:Tomzo|Tomzo]] ([[利用者・トーク:Tomzo|トーク]]) 2025年6月2日 (月) 16:32 (UTC)
:::{{コメント2|報告}} 削除作業過程で以下の2IPユーザーが発見されています(「アイスランド語」関連執筆)。
:::*{{IPuser2|183.76.232.1757}} - asahi-net
:::以上です。--[[利用者:Tomzo|Tomzo]] ([[利用者・トーク:Tomzo|トーク]]) 2025年6月2日 (月) 16:49 (UTC)
=== [[オートマトン/第一類/オートマトンとは]]・[[オートマトン/第一類/数学的準備/集合]]・[[オートマトン/第一類/順序機械]]・[[オートマトン/第一類/ミーリー型順序機械]] ===
<span id="オートマトン"/>
富田悦次、横森貴著『オートマトン・言語理論』森北出版、2013年の1~16ページの内容とほとんど同じです。著作権侵害のため削除する必要があります。--[[利用者:Nermer314|Nermer314]] ([[利用者・トーク:Nermer314|トーク]]) 2025年5月12日 (月) 13:15 (UTC)
:{{コメント2|報告}}「[[#著作権侵害が疑われるユーザー及びそのユーザーが利用していると考えられるIPアドレスからの投稿に関する措置|著作権侵害が疑われるユーザー及びそのユーザーが利用していると考えられるIPアドレスからの投稿に関する措置]]」で一括して議論したいと思います。--[[利用者:Tomzo|Tomzo]] ([[利用者・トーク:Tomzo|トーク]]) 2025年5月16日 (金) 22:05 (UTC)
::{{対処}} 本件、「[[#著作権侵害が疑われるユーザー及びそのユーザーが利用していると考えられるIPアドレスからの投稿に関する措置|著作権侵害が疑われるユーザー及びそのユーザーが利用していると考えられるIPアドレスからの投稿に関する措置]]」において[[#対処内容|本対応]]といたしました。--[[利用者:Tomzo|Tomzo]] ([[利用者・トーク:Tomzo|トーク]]) 2025年6月2日 (月) 13:48 (UTC)
=== [[圏論/代数系/古典的代数系]]・[[圏論/代数系/関係, 同値関係]]・[[圏論/代数系/順序]]・[[圏論/代数系/写像,演算]]・[[圏論/代数系/代数系]] ===
<span id="圏論"/>
大熊正『圏論(カテゴリー)』槙書店、1979年の1~19ページの文章と一致します。著作権侵害のため削除する必要があります。--[[利用者:Nermer314|Nermer314]] ([[利用者・トーク:Nermer314|トーク]]) 2025年5月12日 (月) 13:15 (UTC)
:{{コメント2|報告}}「[[#著作権侵害が疑われるユーザー及びそのユーザーが利用していると考えられるIPアドレスからの投稿に関する措置|著作権侵害が疑われるユーザー及びそのユーザーが利用していると考えられるIPアドレスからの投稿に関する措置]]」で一括して議論したいと思います。--[[利用者:Tomzo|Tomzo]] ([[利用者・トーク:Tomzo|トーク]]) 2025年5月16日 (金) 22:05 (UTC)
::{{対処}} 本件、「[[#著作権侵害が疑われるユーザー及びそのユーザーが利用していると考えられるIPアドレスからの投稿に関する措置|著作権侵害が疑われるユーザー及びそのユーザーが利用していると考えられるIPアドレスからの投稿に関する措置]]」において[[#対処内容|本対応]]といたしました。--[[利用者:Tomzo|Tomzo]] ([[利用者・トーク:Tomzo|トーク]]) 2025年6月2日 (月) 13:48 (UTC)
=== [[電磁気学/電磁場/第一類/初等ベクトル解析/ベクトル]]・[[電磁気学/電磁場/第一類/初等ベクトル解析/ベクトルのスカラー積]]・[[電磁気学/電磁場/第一類/初等ベクトル解析/ベクトルのベクトル積]]・[[電磁気学/電磁場/第一類/真空電磁場の基本法則/場の概念]]・[[電磁気学/電磁場/第一類/真空電磁場の基本法則/電場と磁場の定義]] ===
<span id="電磁気学"/>
砂川重信『理論電磁気学』紀伊國屋書店、1999年の書き写しです。[[電磁気学/電磁場/第一類/初等ベクトル解析/ベクトル]]・[[電磁気学/電磁場/第一類/初等ベクトル解析/ベクトルのスカラー積]]・[[電磁気学/電磁場/第一類/初等ベクトル解析/ベクトルのベクトル積]]は437~438ページ、[[電磁気学/電磁場/第一類/真空電磁場の基本法則/場の概念]]は1~4ページ、[[電磁気学/電磁場/第一類/真空電磁場の基本法則/電場と磁場の定義]]は4~5ページの内容と一致します。著作権侵害のため削除する必要があります。 --[[利用者:Nermer314|Nermer314]] ([[利用者・トーク:Nermer314|トーク]]) 2025年5月9日 (金) 14:15 (UTC)
:{{コメント2|報告}}「[[#著作権侵害が疑われるユーザー及びそのユーザーが利用していると考えられるIPアドレスからの投稿に関する措置|著作権侵害が疑われるユーザー及びそのユーザーが利用していると考えられるIPアドレスからの投稿に関する措置]]」で一括して議論したいと思います。--[[利用者:Tomzo|Tomzo]] ([[利用者・トーク:Tomzo|トーク]]) 2025年5月16日 (金) 22:05 (UTC)
::{{対処}} 本件、「[[#著作権侵害が疑われるユーザー及びそのユーザーが利用していると考えられるIPアドレスからの投稿に関する措置|著作権侵害が疑われるユーザー及びそのユーザーが利用していると考えられるIPアドレスからの投稿に関する措置]]」において[[#対処内容|本対応]]といたしました。--[[利用者:Tomzo|Tomzo]] ([[利用者・トーク:Tomzo|トーク]]) 2025年6月2日 (月) 13:48 (UTC)
=== [[中学受験ガイド/公立中学とのギャップ]]・[[中学受験ガイド/自由型と管理型]]・[[トーク:高校受験ガイド/高校偏差値についてのよくある誤解]]・[[トーク:高等学校化学II/不確定性原理と化学結合]] ===
無期限ブロックを受けた[[利用者:すじにくシチュー]]の別アカウントと思しき[[利用者:Househome100]]が新規作成したページです。なお、最後の[[トーク:高等学校化学II/不確定性原理と化学結合]]はIPですが、文体が似ていること(「間違い」を「マチガイ」とカタカナ書きする、脈絡もなく「左翼運動家」「政治的活動」という言葉を使う)やページの執筆傾向(現行「化学」ではなく旧旧課程「化学II」を編集する)、出没時期などから同じ人物と思われます。--[[利用者:椎楽|椎楽]] ([[利用者・トーク:椎楽|トーク]]) 2025年5月3日 (土) 00:45 (UTC)
:{{コメント2|コメント}} ブロックの判断に対して一定期間抗弁等は認められるでしょうから、1週間程度(5月10日を目途)様子は見たいと思います。--[[利用者:Tomzo|Tomzo]] ([[利用者・トーク:Tomzo|トーク]]) 2025年5月3日 (土) 03:12 (UTC)
::{{対処}} ブロック中のユーザーのなりすましアカウントによる作成ページと判断されたため削除しました。--[[利用者:Tomzo|Tomzo]] ([[利用者・トーク:Tomzo|トーク]]) 2025年5月10日 (土) 15:30 (UTC)
== 2024年 ==
=== [[一般力学/ベクトル]]・[[一般力学/ベクトルの加法]]・[[一般力学/ベクトルの乗法]] ===
山内恭彦『一般力学』岩波書店の1ページから8ページの内容と一致します。著作権侵害の可能性が高いため削除が必要です。--[[利用者:Nermer314|Nermer314]] ([[利用者・トーク:Nermer314|トーク]]) 2024年5月2日 (木) 11:32 (UTC)
:{{対処}} 約1年掲示をしましたが(この期間は、たまたまであって、必須条件ではありません)、依頼に対する反論がいずれからもなかったため、削除しました。--[[利用者:Tomzo|Tomzo]] ([[利用者・トーク:Tomzo|トーク]]) 2025年5月3日 (土) 02:59 (UTC)
==2023年==
=== [[小学校国語/おおきな かぶ]]・[[小学校国語/おむすびころりん]] ===
前者については、[https://arasuji-m.com/okinakabu/]に一致。後者については、[http://hukumusume.com/douwa/koe/jap/03/15.htm]に一致。昔話のモチーフ自体は著作権の対象ではないというものの、具体的な表現については、著作権が及びます。前者については、HPの最下欄に「著作物表示」がなされていますし、後者については、[http://hukumusume.com/douwa/link_keisai.htm]に権利関係の取り扱いが記載されていますが、少なくとも引用元などの記載は、トラブル防止などの観点からは必須と考えます。これら権利関係の処理について不明であるため、一旦の削除を、もし存続させるのであれば権利関係について問題ない旨の注記等の追記を提案します。--[[利用者:Tomzo|Tomzo]] ([[利用者・トーク:Tomzo|トーク]]) 2023年7月25日 (火) 19:47 (UTC)
===[[Wikibooks:ウィキブックスに寄稿する]]===
<div class="boilerplate metadata vfd" style="background-color: #F3F9FF; margin: 0 auto; padding: 0 10px 0 10px; border: 1px solid #AAAAAA">
この削除依頼は議論の結果、'''即時削除''' に決定しました。
----
ページ名と無関係の内容であり、かつ、虚偽内容。なお、同一IPによりjawpの「日本貸金業協会」に書かれたものと同じ内容です。--[[利用者:Nnh|nnh]] ([[利用者・トーク:Nnh|トーク]]) 2023年5月20日 (土) 01:32 (UTC)
{{AFD|削除}} 依頼者票。--[[利用者:Nnh|nnh]] ([[利用者・トーク:Nnh|トーク]]) 2023年5月20日 (土) 01:32 (UTC)
: (報告) 即時削除されました。 [[利用者:MathXplore|MathXplore]] ([[利用者・トーク:MathXplore|トーク]]) 2023年5月20日 (土) 10:22 (UTC)
----
<p style="margin:0 2em;font-style:italic">上の議論は保存されたものです。<strong style="color:red">編集しないでください。</strong>新たな議論は当該ページのノートか、[[Wikibooks:談話室|談話室]]で行ってください。復帰依頼については[[Wikibooks:削除されたページの復帰|削除されたページの復帰]]を参照してください。</p>
</div>
=== [[高等学校歴史総合 (通常版)]]およびそのサブページ ===
理由は以下の通りです。
#すでに[[高等学校歴史総合]]が存在し、同じ教科の教科書が二種類存在することは利用者にとっても不便であり、かつ無意味である。加筆修正は現行の[[高等学校歴史総合]]に行うことが適切である。
#ページ立ち上げの[[利用者:義務教育学校及び高等学校学習指導要領]](以下、義務教育)氏による議論逃れの疑惑を払拭できないうえ、氏がグローバルロックされ、これ以上の更新が見込まれない。
#サブページも別ページのコピー&ペーストの上、中立性も疑わしい。
以上の観点から、削除が妥当だと考えられます。--[[利用者:椎楽|椎楽]] ([[利用者・トーク:椎楽|トーク]]) 2023年7月8日 (土) 13:13 (UTC)
{{AFD|削除}} 依頼者票。--[[利用者:椎楽|椎楽]] ([[利用者・トーク:椎楽|トーク]]) 2023年7月8日 (土) 13:13 (UTC)
:{{対処}} 本件、長期に渡り掲示しましたが、削除に関して異論等がなかったため、削除を実施しました。--[[利用者:Tomzo|Tomzo]] ([[利用者・トーク:Tomzo|トーク]]) 2025年5月3日 (土) 04:44 (UTC)
==2022年==
===[[高等学校政治経済/経済/物価の動き]]===
<div class="boilerplate metadata vfd" style="background-color: #F3F9FF; margin: 0 auto; padding: 0 10px 0 10px; border: 1px solid #AAAAAA">
この削除依頼は議論の結果、'''取り下げ・存続終了''' に決定しました。
----
狂った記述,他者を愚弄し侮辱する記述が垂れ流しされているうえ,もはや修正も不可能,削除すべし。--[[利用者:Honooo|Honooo]] ([[利用者・トーク:Honooo|トーク]]) 2022年4月6日 (水) 04:35 (UTC)
{{AFD|削除}} 依頼者票。
:(削除依頼取り消し)再編集終了したので、削除依頼は撤回、取り消します。--[[利用者:Honooo|Honooo]] ([[利用者・トーク:Honooo|トーク]]) 2023年2月23日 (木) 07:50 (UTC)
* (終了) 依頼者取り下げかつ他の意見もありませんので、一旦存続終了としましょう。再度の削除依頼を妨げるものではありません。 --[[利用者:Kanjy|Kanjy]] ([[利用者・トーク:Kanjy|トーク]]) 2023年8月26日 (土) 07:20 (UTC)
----
<p style="margin:0 2em;font-style:italic">上の議論は保存されたものです。<strong style="color:red">編集しないでください。</strong>新たな議論は当該ページのノートか、[[Wikibooks:談話室|談話室]]で行ってください。復帰依頼については[[Wikibooks:削除されたページの復帰|削除されたページの復帰]]を参照してください。</p>
</div>
===[[田絵うんこ]]===
<div class="boilerplate metadata vfd" style="background-color: #F3F9FF; margin: 0 auto; padding: 0 10px 0 10px; border: 1px solid #AAAAAA">
この削除依頼は議論の結果、'''即時削除''' に決定しました。
----
明らかに悪戯で作成されたページ。
{{AFD|削除}}依頼者票。--[[利用者:ドラみそ|ドラみそjawb]] ([[利用者・トーク:ドラみそ|トーク]]) 2022年10月10日 (月) 01:07 (UTC)
:対処しました。--[[利用者:Tomzo|Tomzo]] ([[利用者・トーク:Tomzo|トーク]]) 2022年10月10日 (月) 03:07 (UTC)
----
<p style="margin:0 2em;font-style:italic">上の議論は保存されたものです。<strong style="color:red">編集しないでください。</strong>新たな議論は当該ページのノートか、[[Wikibooks:談話室|談話室]]で行ってください。復帰依頼については[[Wikibooks:削除されたページの復帰|削除されたページの復帰]]を参照してください。</p>
</div>
==2021年==
==={{非転送|(市立)尾道大対策}} → [[尾道大対策]]-[[Talk:尾道大対策|トーク]]===
<div class="boilerplate metadata vfd" style="background-color: #F3F9FF; margin: 0 auto; padding: 0 10px 0 10px; border: 1px solid #AAAAAA">
この削除依頼は議論の結果、'''削除''' に決定しました。
----
{{AFD|削除}} 依頼者票。現在リダイレクトになっているが、"(市立)"だけでは(どの市か)曖昧な名称であり不適切。有用な履歴があると判断し、通常の削除依頼として提出させていただきました。--[[利用者:Mario1257|Mario1257]] ([[利用者・トーク:Mario1257|トーク]]) 2021年3月2日 (火) 19:17 (UTC) <small>削除対象ページを非転送リンクに変更--[[利用者:Mario1257|Mario1257]] ([[利用者・トーク:Mario1257|トーク]]) 2021年4月5日 (月) 16:57 (UTC)</small>
* {{AFD|削除}} 依頼者の仰る通りで、曖昧な名称であり不適切。削除に賛成。--[[利用者:ドラみそ|ドラみそjawb]] ([[利用者・トーク:ドラみそ|トーク]]) 2023年5月28日 (日) 05:22 (UTC)
** {{対処}} 上記審議に従い削除しました。主著者であった [[Special:Contributions/210.235.37.126|210.235.37.126]] さんがコピペ改名を試みたようですが、その新ページ名が他の編集者各位に支持されず、削除に至りました。 --[[利用者:Kanjy|Kanjy]] ([[利用者・トーク:Kanjy|トーク]]) 2024年5月13日 (月) 14:31 (UTC)
----
<p style="margin:0 2em;font-style:italic">上の議論は保存されたものです。<strong style="color:red">編集しないでください。</strong>新たな議論は当該ページのノートか、[[Wikibooks:談話室|談話室]]で行ってください。復帰依頼については[[Wikibooks:削除されたページの復帰|削除されたページの復帰]]を参照してください。</p>
</div>
== 2020年 ==
=== 高等学校国語表現 - [[トーク:高等学校国語表現|トーク]] ===
<div class="boilerplate metadata vfd" style="background-color: #F3F9FF; margin: 0 auto; padding: 0 10px 0 10px; border: 1px solid #AAAAAA">
この削除依頼は議論の結果、'''削除''' に決定しました。
----
[https://www.edu.yamanashi.ac.jp/wp-content/uploads/2019/12/e1d47e11e541a11e6bd67cf9a244bc1c.pdf]からの転載です。著作権侵害に該当するため、全版削除が必要であるものと考えます。--[[利用者:Ohgi|Ohgi]] ([[利用者・トーク:Ohgi|トーク]]) 2020年12月21日 (月) 12:31 (UTC)
* (削除)一致を確認しました。--[[利用者:Tomzo|Tomzo]] ([[利用者・トーク:Tomzo|トーク]]) 2020年12月21日 (月) 14:22 (UTC)
*{{AFD|削除}} 転載を確認。--[[利用者:Mario1257|Mario1257]] ([[利用者・トーク:Mario1257|トーク]]) 2021年3月2日 (火) 19:17 (UTC)
**{{対処}} 上記の合意に従い全版削除いたしました。 --[[利用者:Kanjy|Kanjy]] ([[利用者・トーク:Kanjy|トーク]]) 2021年3月27日 (土) 04:04 (UTC)
----
<p style="margin:0 2em;font-style:italic">上の議論は保存されたものです。<strong style="color:red">編集しないでください。</strong>新たな議論は当該ページのノートか、[[Wikibooks:談話室|談話室]]で行ってください。復帰依頼については[[Wikibooks:削除されたページの復帰|削除されたページの復帰]]を参照してください。</p>
</div>
=== [[高等学校商業 ビジネス基礎]] - [[トーク:高等学校商業 ビジネス基礎|トーク]] ===
<div class="boilerplate metadata vfd" style="background-color: #F3F9FF; margin: 0 auto; padding: 0 10px 0 10px; border: 1px solid #AAAAAA">
この削除依頼は議論の結果、'''即時削除''' に決定しました。
----
[https://www.saga-ed.jp/kenkyu/kenkyu_chousa/h17/syougyou/gaidance/bisinesskiso.htm]からの転載です。著作権侵害に該当するため、全版削除が必要であるものと考えます。--[[利用者:Ohgi|Ohgi]] ([[利用者・トーク:Ohgi|トーク]]) 2020年12月21日 (月) 12:27 (UTC)
* (削除)一致を確認しました。--[[利用者:Tomzo|Tomzo]] ([[利用者・トーク:Tomzo|トーク]]) 2020年12月21日 (月) 14:22 (UTC)
** {{報告}} 著作権侵害で[[WB:SD|即時削除]]済み。お手すきの際に閉じて頂ければと思います。--[[利用者:Semi-Brace|Semi-Brace]] ([[利用者・トーク:Semi-Brace|トーク]]) 2021年4月28日 (水) 04:06 (UTC)
*** [[File:Symbol_confirmed.svg|15px]] '''確認・終了''' Tomzo さんにより即時削除されていますので終了しましょう。 --[[利用者:Kanjy|Kanjy]] ([[利用者・トーク:Kanjy|トーク]]) 2021年6月7日 (月) 11:44 (UTC)
----
<p style="margin:0 2em;font-style:italic">上の議論は保存されたものです。<strong style="color:red">編集しないでください。</strong>新たな議論は当該ページのノートか、[[Wikibooks:談話室|談話室]]で行ってください。復帰依頼については[[Wikibooks:削除されたページの復帰|削除されたページの復帰]]を参照してください。</p>
</div>
=== [[高等学校商業 総合実践]] - [[トーク:高等学校商業 総合実践|トーク]] ===
<div class="boilerplate metadata vfd" style="background-color: #F3F9FF; margin: 0 auto; padding: 0 10px 0 10px; border: 1px solid #AAAAAA">
この削除依頼は議論の結果、'''削除''' に決定しました。
----
[https://www.saga-ed.jp/kenkyu/kenkyu_chousa/h17/syougyou/gaidance/sougoujitsen.htm]からの転載です。著作権侵害に該当するため、全版削除が必要であるものと考えます。--[[利用者:Ohgi|Ohgi]] ([[利用者・トーク:Ohgi|トーク]]) 2020年12月21日 (月) 12:27 (UTC)
* (削除)一致を確認しました。--[[利用者:Tomzo|Tomzo]] ([[利用者・トーク:Tomzo|トーク]]) 2020年12月21日 (月) 14:22 (UTC)
*{{AFD|削除}} 転載を確認。--[[利用者:Mario1257|Mario1257]] ([[利用者・トーク:Mario1257|トーク]]) 2021年3月2日 (火) 19:17 (UTC)
** {{AFD|対処}} 上記の審議に基づき全版削除しました。 --[[利用者:Kanjy|Kanjy]] ([[利用者・トーク:Kanjy|トーク]]) 2021年6月7日 (月) 11:44 (UTC)
----
<p style="margin:0 2em;font-style:italic">上の議論は保存されたものです。<strong style="color:red">編集しないでください。</strong>新たな議論は当該ページのノートか、[[Wikibooks:談話室|談話室]]で行ってください。復帰依頼については[[Wikibooks:削除されたページの復帰|削除されたページの復帰]]を参照してください。</p>
</div>
=== [[高等学校商業 マーケティング]] - [[トーク:高等学校商業 マーケティング|トーク]] ===
<div class="boilerplate metadata vfd" style="background-color: #F3F9FF; margin: 0 auto; padding: 0 10px 0 10px; border: 1px solid #AAAAAA">
この削除依頼は議論の結果、'''削除''' に決定しました。
----
[https://www.gyakubiki.net/jc/discovery/theme/0800/0808]からの転載です。著作権侵害に該当するため、全版削除が必要であるものと考えます。--[[利用者:Ohgi|Ohgi]] ([[利用者・トーク:Ohgi|トーク]]) 2020年12月21日 (月) 12:27 (UTC)
* (削除)一致を確認しました。--[[利用者:Tomzo|Tomzo]] ([[利用者・トーク:Tomzo|トーク]]) 2020年12月21日 (月) 14:22 (UTC)
** {{AFD|対処}} 上記の審議に基づき全版削除しました。 --[[利用者:Kanjy|Kanjy]] ([[利用者・トーク:Kanjy|トーク]]) 2021年6月7日 (月) 11:44 (UTC)
----
<p style="margin:0 2em;font-style:italic">上の議論は保存されたものです。<strong style="color:red">編集しないでください。</strong>新たな議論は当該ページのノートか、[[Wikibooks:談話室|談話室]]で行ってください。復帰依頼については[[Wikibooks:削除されたページの復帰|削除されたページの復帰]]を参照してください。</p>
</div>
=== [[高等学校音楽I]] - [[トーク:高等学校音楽I|トーク]] ===
<div class="boilerplate metadata vfd" style="background-color: #F3F9FF; margin: 0 auto; padding: 0 10px 0 10px; border: 1px solid #AAAAAA">
この削除依頼は議論の結果、'''削除''' に決定しました。
----
[https://www.nagano-c.ed.jp/tagawahs/gakkoshokai/H29_08on.pdf]からの転載です。著作権侵害に該当するため、全版削除が必要であるものと考えます。--[[利用者:Ohgi|Ohgi]] ([[利用者・トーク:Ohgi|トーク]]) 2020年12月21日 (月) 12:27 (UTC)
* (削除)一致を確認しました。--[[利用者:Tomzo|Tomzo]] ([[利用者・トーク:Tomzo|トーク]]) 2020年12月21日 (月) 14:22 (UTC)
** (対処・削除)上記の審議どおり、全版削除いたしました。遅くなり申し訳ございません。 --[[利用者:Kanjy|Kanjy]] ([[利用者・トーク:Kanjy|トーク]]) 2023年6月22日 (木) 11:21 (UTC)
----
<p style="margin:0 2em;font-style:italic">上の議論は保存されたものです。<strong style="color:red">編集しないでください。</strong>新たな議論は当該ページのノートか、[[Wikibooks:談話室|談話室]]で行ってください。復帰依頼については[[Wikibooks:削除されたページの復帰|削除されたページの復帰]]を参照してください。</p>
</div>
=== [[総合的な学習の時間]] - [[トーク:総合的な学習の時間|トーク]] ===
[https://www.kyoiku-press.com/post-208282/]からの転載です。著作権侵害に該当するため、全版削除が必要であるものと考えます。--[[利用者:Ohgi|Ohgi]] ([[利用者・トーク:Ohgi|トーク]]) 2020年12月21日 (月) 12:27 (UTC)
* (削除)一致を確認しました。なお、原掲載者による著作権に対する態度は、[http://www.kyoiku-press.co.jp/copyright こちら]です。--[[利用者:Tomzo|Tomzo]] ([[利用者・トーク:Tomzo|トーク]]) 2020年12月21日 (月) 14:22 (UTC)
=== [[和声学/和声の基礎]] - [[トーク:和声学/和声の基礎|トーク]] 以下の一連の記事 ===
<span id="和声学"/>
*[[和声学/和声の基礎]]
*[[和声学/和声の基礎/調性と主音]]
*[[和声学/和声の基礎/音階]]
*[[和声学/和声の基礎/長音階と短音階]]
*[[和声学/和声の基礎/24の調性]]
*[[和声学/和声の基礎/7個の音度]]
*[[和声学/和声の基礎/和音]]
*[[和声学/和声の基礎/3和音]]
本記事の[https://ja.wikibooks.org/w/index.php?title=%E5%92%8C%E5%A3%B0%E5%AD%A6&type=revision&diff=130114&oldid=16970 派生元の見出し]と[[w:外崎幹二|外崎幹二]]・[[w:島岡譲|島岡譲]]『和声の原理と実習』 ([[w:音楽之友社|音楽之友社]] 1958年)に関する章立て([https://ndlonline.ndl.go.jp/#!/detail/R300000001-I000000986587-00 国立国会図書館所蔵書書誌]・[https://www.hmv.co.jp/artist_%E5%A4%96%E5%B4%8E%E5%B9%B9%E4%BA%8C_000000000265817/item_%E5%92%8C%E5%A3%B0%E3%81%AE%E5%8E%9F%E7%90%86%E3%81%A8%E5%AE%9F%E7%BF%92%EF%BC%9C%E5%A4%96%E5%B4%8E%E3%83%BB%E5%B3%B6%E5%B2%A1%EF%BC%9E_1680021 参考])と強く一致しており、内容について、同様の見出し構成を持つ[http://d8tywgizg.blog.shinobi.jp/%E9%9F%B3%E6%A5%BD%E8%A3%BD%E4%BD%9C/%E7%AC%AC%E4%B8%80%E7%AB%A0%E3%80%80%E5%92%8C%E9%9F%B3%E3%81%AE%E5%9F%BA%E7%A4%8E 個人のブログ]に一致。以上から、本記事は『和声の原理と実習』から剽窃されたものと強く疑われます。本書は、以前、[https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2486906 国立国会図書館デジタルコレクション]で公開されていた可能性がありますが、現在は著作権の観点から公開が停止されています。内容の一致については、引き続き検証しますが、著作権侵害の警告もかね取り急ぎ削除依頼いたします(どこかで書いたような)。--[[利用者:Tomzo|Tomzo]] ([[利用者・トーク:Tomzo|トーク]]) 2020年7月31日 (金) 01:24 (UTC)
:以下のページが、{{IPuser|183.76.232.71}}さんにより追加されたので、削除対象に追加します。内容は、上で紹介したブログに記載されたものと文言が同一です。
:*[[和声学/和声の基礎/構成上の3和音の種類]]
:ご確認よろしくお願いします。--[[利用者:Tomzo|Tomzo]] ([[利用者・トーク:Tomzo|トーク]]) 2020年7月31日 (金) 14:39 (UTC)
::(追加)
::*[[和声学/和声の基礎/同一和音の変形]]
::ご確認よろしくお願いします。--2020年8月1日 (土) 15:00 (UTC)
::*[[和声学/4声体の配置]]
::*[[和声学/4声体の配置/4声体]]
::以上追加。--[[利用者:Tomzo|Tomzo]] ([[利用者・トーク:Tomzo|トーク]]) 2020年8月3日 (月) 15:31 (UTC)
::*[[和声学/4声体の配置/4声体の配置]]
::以上追加。--[[利用者:Tomzo|Tomzo]] ([[利用者・トーク:Tomzo|トーク]]) 2020年8月10日 (月) 18:10 (UTC)
(インデント戻します){{コメント2|報告}}「[[#著作権侵害が疑われるユーザー及びそのユーザーが利用していると考えられるIPアドレスからの投稿に関する措置|著作権侵害が疑われるユーザー及びそのユーザーが利用していると考えられるIPアドレスからの投稿に関する措置]]」に場を移して、一括して議論したいと思います。--[[利用者:Tomzo|Tomzo]] ([[利用者・トーク:Tomzo|トーク]]) 2025年5月16日 (金) 22:05 (UTC)
:{{対処}} 本件、「[[#著作権侵害が疑われるユーザー及びそのユーザーが利用していると考えられるIPアドレスからの投稿に関する措置|著作権侵害が疑われるユーザー及びそのユーザーが利用していると考えられるIPアドレスからの投稿に関する措置]]」において[[#対処内容|本対応]]といたしました。--[[利用者:Tomzo|Tomzo]] ([[利用者・トーク:Tomzo|トーク]]) 2025年6月2日 (月) 13:48 (UTC)
=== [[ケインジアンアプローチ]] - [[トーク:ケインジアンアプローチ|トーク]] ===
<span id="ケインジアンアプローチ"/>
本記事の見出しと[https://ndlonline.ndl.go.jp/#!/detail/R300000001-I000000966171-00 このページ]の章立てが、完全に一致しており、本記事は[[w:新野幸次郎|新野幸次郎]]・[[w:置塩信雄|置塩信雄]]『ケインズ経済学』 ([[w:三一書房|三一書房]] 1957年)から剽窃されたものと強く疑われます。本書は、以前、[https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/3007330 国立国会図書館デジタルコレクション]で公開されていた可能性がありますが、現在は著作権の観点から公開が停止されています。内容の一致については、引き続き検証しますが、著作権侵害の警告もかね取り急ぎ削除依頼いたします。--[[利用者:Tomzo|Tomzo]] ([[利用者・トーク:Tomzo|トーク]]) 2020年7月13日 (月) 15:14 (UTC)
* {{コメント2|コメント}} 皆さま、事実確認と賛否表明をお願いできますでしょうか。[[project:削除の方針|削除の方針]]に合致するか、合致する版の範囲は全版か一部か、それとも合致しない不当な削除依頼か、合意形成が必要です。宜しくご協力の程お願いいたします。 --[[利用者:Kanjy|Kanjy]] ([[利用者・トーク:Kanjy|トーク]]) 2020年7月23日 (木) 12:09 (UTC)
* {{コメント2|賛成r}}(削除) Kanjyさんのコメントで気づきました。ありがとうございます。こちらについて、当該剽窃元(と見られる書籍)と同じ見出しが初版から書かれており、なおかつそれ以降それらに付け加える形の編集が大半のようですので、ページそのものの削除が必要と思います。できれば当該書籍の本文との照らし合わせを行いたいところですが、あいにくこのような世情で、図書館も本の消毒などにより本の貸し出しまでに時間がかかるようですので、見出しの一致のみが判断材料となりますが(管理者の方の結論付けよりも前に該当書籍をお持ちの方が内容との不一致を報告された場合、この票を取り消します)、ページの削除に賛成いたします。<small>Kanjyさんのごもっともなご指摘を受け修正--[[利用者:ダーフレ|Darfre]]([[利用者・トーク:ダーフレ|会話]]) 2020年7月31日 (金) 16:26 (UTC)</small>--{{利用者:ダーフレ/日本語}}2020年7月24日 (金) 08:15 (UTC)
** (コメント)@[[user:ダーフレ|ダーフレ]]さん、ここは削除依頼ですから「賛成」でなく「削除」か「存続」かでお願いできますでしょうか。「削除」のバリエーションとして「即時削除」「全削除」「版指定削除」等はアリです。<small>私 (Kanjy) が不用意に「賛否表明」と申し上げたのが誤解を招いたなら申し訳ありません。しかし、まさかダーフレさんがそんな初歩的なミスを犯されるとは。ダーフレさんがご反応くださったことは誠に有難く感謝に堪えませんが、ここに謹んで感謝と批判とお願いを申し上げる次第でございます。</small> --[[利用者:Kanjy|Kanjy]] ([[利用者・トーク:Kanjy|トーク]]) 2020年7月31日 (金) 12:18 (UTC)
** (コメント)[[User:Kanjy|Kanjy]]さん、ご指摘の通りです。ごめんなさい。--[[利用者:ダーフレ|Darfre]]([[利用者・トーク:ダーフレ|会話]]) 2020年7月31日 (金) 16:26 (UTC)
* (コメント・皆さまへのお願い)皆さま、繰り返しますが、事実確認と賛否表明(削除か存続か)をお願いできますでしょうか。つまり、[[project:削除の方針|削除の方針]]に合致するか否かを、ご自身での事実確認に基づいて表明してください。管理者は合意を確認の上で対処いたしますが、単に数だけでなく皆さまの審議内容を真摯に検討し、[[project:削除の方針|削除の方針]]に合致するか否かの合意が成立していることを確認しています。 --[[利用者:Kanjy|Kanjy]] ([[利用者・トーク:Kanjy|トーク]]) 2020年7月31日 (金) 12:18 (UTC)
(インデント戻します){{コメント2|報告}}「[[#著作権侵害が疑われるユーザー及びそのユーザーが利用していると考えられるIPアドレスからの投稿に関する措置|著作権侵害が疑われるユーザー及びそのユーザーが利用していると考えられるIPアドレスからの投稿に関する措置]]」に場を移して、一括して議論したいと思います。--[[利用者:Tomzo|Tomzo]] ([[利用者・トーク:Tomzo|トーク]]) 2025年5月16日 (金) 22:05 (UTC)
:{{対処}} 本件、「[[#著作権侵害が疑われるユーザー及びそのユーザーが利用していると考えられるIPアドレスからの投稿に関する措置|著作権侵害が疑われるユーザー及びそのユーザーが利用していると考えられるIPアドレスからの投稿に関する措置]]」において[[#対処内容|本対応]]といたしました。--[[利用者:Tomzo|Tomzo]] ([[利用者・トーク:Tomzo|トーク]]) 2025年6月2日 (月) 13:48 (UTC)
=== [[経済学/経済とは何か]] - [[トーク:経済学/経済とは何か|トーク]] 以下の一連の記事===
<span id="経済学"/>
標記記事については、以下の通り、外部のブログとの一致が相当に見られます。即時削除でも良いレベルですが、内容の一致の確認を願いたく、削除依頼に上程します。なお、[[経済学/経済とは何か/需要曲線]]については、直接一致するページが発見できませんでしたが、他の記事が削除された場合、体系から外れた記事になりなすので、同時に削除すべきものと考えます。
*[[経済学/経済とは何か/そもそも経済学とは]] ← [http://miyabi-lifestyle.hateblo.jp/entry/2015/10/29/051233]
*[[経済学/経済とは何か/ミクロ経済学とマクロ経済学]] ← [http://miyabi-lifestyle.hateblo.jp/entry/2015/10/30/054738]
*[[経済学/経済とは何か/希少性と価格]] ← [http://miyabi-lifestyle.hateblo.jp/entry/2015/10/30/061038]
*[[経済学/経済とは何か/機会費用]] ← [http://miyabi-lifestyle.hateblo.jp/entry/2015/10/30/163510]
*[[経済学/経済とは何か/価格と需要と供給の関係]] ← [http://miyabi-lifestyle.hateblo.jp/entry/2015/11/01/213728]
*[[経済学/経済とは何か/供給曲線]] ← [http://miyabi-lifestyle.hateblo.jp/entry/2015/11/02/044515]
*[[経済学/経済とは何か/需要・供給の弾力性]] ← [http://miyabi-lifestyle.hateblo.jp/entry/2015/11/05/044555]
*[[経済学/経済とは何か/家計の消費]] ← [http://miyabi-lifestyle.hateblo.jp/entry/2015/11/05/234606]
以上、確認のほどお願いいたします。--[[利用者:Mtodo|Mtodo]] ([[利用者・トーク:Mtodo|トーク]]) 2020年7月3日 (金) 18:28 (UTC)
:(コメント)以上の依頼は、[[user:Tomzo|Tomzo]]のサブアカウントにて実施されています(アカウントの切り替えを忘れたため)。--[[利用者:Tomzo|Tomzo]] ([[利用者・トーク:Tomzo|トーク]]) 2020年7月3日 (金) 18:38 (UTC)
:(追加)[[経済学/経済とは何か/家計の消費]] ← [http://miyabi-lifestyle.hateblo.jp/entry/2015/11/09/045121]--[[利用者:ゆにこーど|ゆにこーど]] ([[利用者・トーク:ゆにこーど|トーク]]) 2020年7月8日 (水) 09:34 (UTC)
:(追加)[[経済学/経済とは何か/企業の目的]] ← [http://miyabi-lifestyle.hateblo.jp/entry/2015/11/09/050809]
:(追加)[[経済学/経済とは何か/生産関数]] ← [http://miyabi-lifestyle.hateblo.jp/entry/2015/11/11/044548]--[[利用者:ゆにこーど|ゆにこーど]] ([[利用者・トーク:ゆにこーど|トーク]]) 2020年7月8日 (水) 13:23 (UTC)
(インデント戻します)さらに、以下のページを追加します。
*[[経済学/経済とは何か/利潤の最大化]]
*[[経済学/経済とは何か/完全競争]]
さて、変に完成度が高いなあ、と思っていましたがコピー元を発見しました。以上の記事は、
*井堀利宏『大学4年間の経済学が10時間でざっと学べる』([https://www.amazon.co.jp/%E5%A4%A7%E5%AD%A64%E5%B9%B4%E9%96%93%E3%81%AE%E7%B5%8C%E6%B8%88%E5%AD%A6%E3%81%8C10%E6%99%82%E9%96%93%E3%81%A7%E3%81%96%E3%81%A3%E3%81%A8%E5%AD%A6%E3%81%B9%E3%82%8B-%E8%A7%92%E5%B7%9D%E6%96%87%E5%BA%AB-%E4%BA%95%E5%A0%80-%E5%88%A9%E5%AE%8F-ebook/dp/B07KP3R2HL/ref=tmm_kin_swatch_0?_encoding=UTF8&qid=&sr= Amazon])
の引き写しで、上のblog主もそれをコピーした模様です。
なお、冒頭部分は[https://www.yodobashi.com/product/100000009003060901/?gad1=&gad2=g&gad3=&gad4=446722669882&gad5=12028089362382000424&gad6=&gclid=Cj0KCQjwo6D4BRDgARIsAA6uN19F-7JRdOpZkIMKLEFAmlJWzyMqxQCCkaPcZpel8FcUC9qdv1-TFs4aAq6oEALw_wcB&xfr=pla yodobashi.com]の「無料サンプル(電子書籍版)を見る」で読むことができ、ひきつづきの部分は、[http://blog.livedoor.jp/toeicc/archives/6428119.html 別の個人ブログ]で確認することができます(このブログの最後に、出典が『大学4年間の経済学が10時間でざっと学べる』である旨の記載がありますーそれでも著作権法違反ですが)。
以上、本件が市販の出版物からの剽窃であることを報告します。--[[利用者:Tomzo|Tomzo]] ([[利用者・トーク:Tomzo|トーク]]) 2020年7月11日 (土) 06:20 (UTC)
* {{コメント2|コメント}} 皆さま、事実確認と賛否表明をお願いできますでしょうか。[[project:削除の方針|削除の方針]]に合致するか、合致する版の範囲は全版か一部か、それとも合致しない不当な削除依頼か、合意形成が必要です。宜しくご協力の程お願いいたします。 --[[利用者:Kanjy|Kanjy]] ([[利用者・トーク:Kanjy|トーク]]) 2020年7月23日 (木) 12:09 (UTC)
**{{コメント2|コメント}}そうですねー,上の2つ合わせてコメントしますが,確かにケインジアンに関しては見出しが一致していますね。経済学/経済とは何か/ については,正直文章にあまり魅力を感じないので,どうしても読む気にならず未確認ですが,常識的に,善意で行動されてると思われる方々が一致を指摘する以上,ある一致があるのだと思います。疑わしきは罰せずというのはいい言葉だと思いますが,問題によっては,あまりにも疑いが濃厚な場合は,何らかの暫定的な措置が取られてもいいと思います。--[[利用者:Honooo|Honooo]] ([[利用者・トーク:Honooo|トーク]]) 2020年7月23日 (木) 21:10 (UTC)
:{{Outdent|:}}
* {{コメント2|賛成r}}(削除)確認しました。文言を変えたりは認められるものの、主として<del>ニュアンス</del>【修正:文の内容】が同じ【補足:(画像の内容を文にしたり、文末を変えたり)】ようですので、ページ群の削除に賛成いたします。<small>【Kanjyさんのご指摘を受け修正・補足--[[利用者:ダーフレ|Darfre]]([[利用者・トーク:ダーフレ|会話]]) 2020年7月31日 (金) 16:26 (UTC)】</small>--{{利用者:ダーフレ/日本語}}2020年7月24日 (金) 08:15 (UTC)
** (コメント) @[[user:ダーフレ|ダーフレ]]さん、ここは削除依頼ですから「賛成」でなく「削除」か「存続」かでお願いできますでしょうか。「削除」のバリエーションとして「即時削除」「全削除」「版指定削除」等はアリですが。また、同じ考えの方々が各々のお考えとして「ニュアンスが一致する」意味内容を発信することはあり得ると思われますが、単にニュアンスが一致するだけで著作権侵害になるのでしょうか? むしろ、意味が全く違っても、表現を剽窃したパロディが著作権侵害になり得ます。著作権の観点から、改めて賛否(削除か存続か)を表明いただければ幸いです。 --[[利用者:Kanjy|Kanjy]] ([[利用者・トーク:Kanjy|トーク]]) 2020年7月31日 (金) 12:18 (UTC)
** (コメント)@[[User:Kanjy|Kanjy]]さん、ご指摘の通りです。ニュアンスという言葉を用いたことにも問題がありました。ご迷惑をおかけし申し訳ございません。自分なりに考えた結果を反映させていただきましたので、確認ごいただけると幸いです。--{{利用者:ダーフレ/日本語}}2020年7月31日 (金) 16:26 (UTC)
*(コメント・質問・管理者より) [[user:ダーフレ|ダーフレ]] さんは、本件対象の全ページについて剽窃を確認され、全ページとも著作権侵害の疑い濃厚につき削除すべき、と意見表明されたものと理解して宜しいでしょうか? --[[利用者:Kanjy|Kanjy]] ([[利用者・トーク:Kanjy|トーク]]) 2020年9月5日 (土) 06:45 (UTC)
(インデント戻します){{コメント2|報告}}「[[#著作権侵害が疑われるユーザー及びそのユーザーが利用していると考えられるIPアドレスからの投稿に関する措置|著作権侵害が疑われるユーザー及びそのユーザーが利用していると考えられるIPアドレスからの投稿に関する措置]]」に場を移して、一括して議論したいと思います。--[[利用者:Tomzo|Tomzo]] ([[利用者・トーク:Tomzo|トーク]]) 2025年5月16日 (金) 22:05 (UTC)
:{{対処}} 本件、「[[#著作権侵害が疑われるユーザー及びそのユーザーが利用していると考えられるIPアドレスからの投稿に関する措置|著作権侵害が疑われるユーザー及びそのユーザーが利用していると考えられるIPアドレスからの投稿に関する措置]]」において[[#対処内容|本対応]]といたしました。--[[利用者:Tomzo|Tomzo]] ([[利用者・トーク:Tomzo|トーク]]) 2025年6月2日 (月) 13:48 (UTC)
===[[テンプレート:独自研究の可能性]] - [[テンプレート・トーク:独自研究の可能性|トーク]]===
独自研究内容の修正を他人に押し付けるのはまずいというトークページでの意見を受けて。--<span class="plainlinks">[[User:令和少年|<span style="color:#1e50a2">''令''</span><span style="color:#aacf53">'''''和'''''</span><span style="color:#b7282e">''少''</span><span style="color:#eb6101">'''''年'''''</span></span>]] <small>([[User talk:令和少年|トーク]]・[[Special:Contributions/令和少年|履歴]] ・[[特別:アカウント統一管理/令和少年|グローバル利用者情報]] • [//tools.wmflabs.org/guc/index.php?user={{urlencode:令和少年}}&blocks=true&lang=ja 全履歴])</small> 2020年6月17日 (水) 23:28 (UTC)
* (存続) 誰かさんみたいにめちゃくちゃな事を書いてても注釈なしだとそれが日本語版ウィキブックスの「見解」なんだなと誤解される虞があるため。--[[利用者:Semi-Brace|Semi-Brace]] ([[利用者・トーク:Semi-Brace|トーク]]) 2021年4月28日 (水) 04:02 (UTC)
* (削除)日本語版ウィキブックスなる統一された主体は存在しない。あらゆるページが履歴に署名された編集者の丁々発止のやり取りの中、現時点でその形で公開されているに過ぎない。めちゃくちゃな事書いてやがると思ったところで、このテンプレートを貼りつけて、対処して、解決したと思うのは、あまりにも安易なんじゃあない?あと誰かさんという言葉で他者を批判するのは明らかに駄目だろう。ちゃんとハンドル名書けよ。--[[利用者:Honooo|Honooo]] ([[利用者・トーク:Honooo|トーク]]) 2021年4月28日 (水) 11:10 (UTC)
:*(意見を変えて存続)他の人の文章に対しては全く必要ないが,すじ肉シチューなる人物の文章には絶対必要なので,(というかこの人物の文にはすべてこれを張るべき)存続に意見変えます。--[[利用者:Honooo|Honooo]] ([[利用者・トーク:Honooo|トーク]]) 2022年4月10日 (日) 03:21 (UTC)
=== [[刑法第195条]] ===
[https://ja.wikibooks.org/w/index.php?title=%E5%88%91%E6%B3%95%E7%AC%AC195%E6%9D%A1&diff=152767&oldid=152766 2020年3月12日 (木) 16:08 (UTC)の版]で[https://this.kiji.is/610299311565177953 共同通信社配信の記事]の文章が転載されました。著作権侵害のおそれがあります。なお、これより前に転載元の記事URLが追加されていますが、依頼ページには他に実質的な記載が条文しかなく、引用とみるために必要な主となる文章があるとはいえないため、引用とは判断できません。したがって、2020年3月12日 (木) 16:08 (UTC)の版から当該記載を除去する直前の 2020年3月12日 (木) 16:21 (UTC)の版まで計5版の版指定削除を依頼します。 --[[利用者:Kyube|kyube]] ([[利用者・トーク:Kyube|トーク]]) 2020年3月17日 (火) 03:19 (UTC)
*(版指定削除)特定の版に、著作権侵害と思われる文章を確認しました。--<span class="plainlinks">[[利用者:令和少年|令和少年]]</span> <small>([[利用者・トーク:令和少年|トーク]]</span> • <span title="ウィキブックス日本語版での投稿記録を表示します">[[Special:Contributions/令和少年|投稿履歴]]</span> • <span title="他プロジェクトにある同名アカウントの統一ログイン状態を表示します">[[特別:アカウント統一管理/令和少年|グローバル利用者情報]]</span> • <span title="他プロジェクトにある同名アカウントの直近の投稿記録と被ブロック状態を表示します">[//tools.wmflabs.org/guc/index.php?user={{urlencode:令和少年}}&blocks=true&lang=ja 全履歴]</span></span></span></small></span>) 2020年3月20日 (金) 00:26 (UTC)
**(対処・版指定削除)合意に基づき、ご依頼の5版を版指定削除いたしました。他の管理者の確認をお願いいたします。 --[[利用者:Kanjy|Kanjy]] ([[利用者・トーク:Kanjy|トーク]]) 2020年5月17日 (日) 04:44 (UTC)
***本件、妥当な対処がなされている旨確認いたしました。--[[利用者:Tomzo|Tomzo]] ([[利用者・トーク:Tomzo|トーク]]) 2025年5月3日 (土) 04:46 (UTC)
=== [[トイレ砂]] - [[トーク:トイレ砂|トーク]] ===
内容が百科事典的であり、少なくとも「ペットの飼育」的な所(のサブページ)に移動すべきではないでしょうか。現時点では[[ハムスターの飼育#巣材]]からリンクされているものの、この内容であればjawpへのリンク設置などで十分と考えます。
* (削除)依頼者<!-- 提案者 -->票。 --{{利用者:ダーフレ/日本語}}2020年5月12日 (火) 11:52 (UTC)
== 2019年 ==
=== [[利用者:すじにくシチュー]] - [[利用者・トーク:すじにくシチュー|トーク]] ===
すじにくシチュー氏の利用者ページは、[[WB:WIN#主張を押し付ける場ではない]]に反していると思われます。理由を以下に述べたいと思います。
氏の利用者ページには、「〜への抗議」や「〜についての私の意見」などの'''個人的な意見を含む表記'''が数多くあります。それに加え、他人の過ちを書き立てては、騒いでいます。この事項は、WB:WINの「議論場ではない」に当たると考えられます。特に、[[利用者:すじにくシチュー#ウィキブックス日本語版への抗議]]は、あからさまです。また、「メモ」と言っておきながらも、自分なりの科学の証明を載せており、到底メモとは言えません。
第二に'''長すぎる'''。この利用者ページはとてつもなく長く、'''250キロバイト'''にのぼります。いくらメモとはいえ、長すぎますから、当人振り返って編集の材料にする可能性は極めて低いです。それから、氏は、批判(侮辱含め)を他利用者に積極的に書く人です。そのため利用者ページも、自らの意見をひたすら書いておくだけのページなのでしょう。
以上の理由から削除を要求します。--{{利用者:令和少年/オシ}} 2019年12月25日(水)17:36 (UTC)
*(追加)特に[[WB:WIN]]に反していると思わしき節。不適切な言葉が使われている場合、かっこを付けて示します。ただ、「馬鹿」「アホ」「無能」は数えきれないほど多用しているので除きます。また、文の流れ的に不適切と考えられる場合も掲載します。
**[[利用者:すじにくシチュー#このページの利用法への文句への反論について]]
**[[利用者:すじにくシチュー#透視図法]]
**[[利用者:すじにくシチュー#他のウィキブックシアンの出鱈目]](馬鹿の一つ覚え)
**[[利用者:すじにくシチュー#ウィキブックス日本語版への抗議]]
**[[利用者:すじにくシチュー#科学界には「一次史料」的な考えが大学ですら理科教育に無い]](幼稚)
**[[利用者:すじにくシチュー#日本の教育は3等国]](三流、三等国)
**[[利用者:すじにくシチュー#中学校公民の人権教育の偽善]]
**[[利用者:すじにくシチュー#動くコードを書く人を信用しよう]]
**[[利用者:すじにくシチュー#メモ書き: 高校歴史教育のダメな点]]
**[[利用者:すじにくシチュー#センター試験の地歴公民の悪問]]
**[[利用者:すじにくシチュー#でもセンター英語も難しいですよ、という話]](うぬぼれた馬鹿)
**[[利用者:すじにくシチュー#告発: 電気工学科はカリキュラムがメチャクチャ]]
**[[利用者:すじにくシチュー#工業大学のカリキュラムはいろいろと腐ってる]](杜撰、稚拙)
**[[利用者:すじにくシチュー#声明: 日本企業は戦後、就活で高度経済成長期に私大卒を差別をしたのではないか?]](ろくでもない)
**[[利用者:すじにくシチュー#告発]]
**[[利用者:すじにくシチュー#江戸時代の「鎖国」についての私の意見]]
**[[利用者:すじにくシチュー#勉強時間を増やしただけの受験勝者なだけの教育インチキ評論家たち]](クソ、インチキ)
**[[利用者:すじにくシチュー#証明丸暗記の物理学者・数学者は無能である]](偽物、独裁政治)
**[[利用者:すじにくシチュー#「でもしか教師」たちに注意]](低脳)
**[[利用者:すじにくシチュー#馬鹿でも大人になれる、馬鹿でも親になれる、PTA]](セックス)
**[[利用者:すじにくシチュー#ペテン師の「大学の数学が仕事の役立つ」と言うペテン]](ペテン師)
:反論は、然るべき場所でしていただきたいです。利用者ページに書かれても何一つ解決しません。--<span class="plainlinks">[[User:令和少年|<span style="color:#1e50a2">''令''</span><span style="color:#aacf53">'''''和'''''</span><span style="color:#b7282e">''少''</span><span style="color:#eb6101">'''''年'''''</span></span>]] <small>([[User talk:令和少年|トーク]]</span> • <span title="ウィキブックス日本語版での投稿記録を表示します">[[Special:Contributions/令和少年|投稿履歴]]</span> • <span title="他プロジェクトにある同名アカウントの統一ログイン状態を表示します">[[特別:アカウント統一管理/令和少年|グローバル利用者情報]]</span> • <span title="他プロジェクトにある同名アカウントの直近の投稿記録と被ブロック状態を表示">[//tools.wmflabs.org/guc/index.php?user={{urlencode:令和少年}}&blocks=true&lang=ja 全履歴]</span></span></span></small></span>) 2020年5月2日 (土) 01:11 (UTC)
*(削除)依頼者票。--{{利用者:令和少年/オシ}} 2020年1月3日(水)12:21 (UTC)
*(削除)賛成です。4月26日現在、そのデータサイズは28万バイト(288キロバイト)を超え、さらにそのサイズは日に日に増大し、30万バイトに迫る勢いです。談話室で何位か具体的に示されていましたので、経過を報告させて頂くとそのサイズは第六位相当、あとすこしでトップファイブ入りを果たしてしまいます。また、私も全て査読する気力は湧きませんが、例えば、[[利用者:すじにくシチュー#透視図法]]は明らかに[[利用者:Honooo|Honooo]]様への[[w:Wikipedia:個人攻撃はしない|個人攻撃]]です。あまり長々と理由を書くのもよろしくないので、このあたりにしておきますが、明らかにガイドライン違反で、ウィキブックスとして相応しくないのに、残しておくのはそういった'''前例を作ってしまいかねない'''ので、早急な対応をお願いしたいです。--[[利用者:雪津風明石|雪津風明石]] ([[利用者・トーク:雪津風明石|トーク]]) 2020年4月26日 (日) 04:14 (UTC)
* あえて票は投じませんが,この人が問題のある人なのは事実なんでしょうね…。大体この利用者ページの最新の投稿も,何でこんなこと書くのって気分なんですが(^^;;;…。これって誰の悪口なの?(^^;;;。とにかく悪口であることは,200% 間違いないよね(^^;;;。-- [[利用者:Honooo|Honooo]] ([[利用者・トーク:Honooo|トーク]]) 2020年4月26日 (日) 06:21 (UTC)
**依頼理由を修正いたしました。--<span class="plainlinks">[[User:令和少年|<span style="color:#1e50a2">''令''</span><span style="color:#aacf53">'''''和'''''</span><span style="color:#b7282e">''少''</span><span style="color:#eb6101">'''''年'''''</span></span>]] <small>([[User talk:令和少年|トーク]]</span> • <span title="ウィキブックス日本語版での投稿記録を表示します">[[Special:Contributions/令和少年|投稿履歴]]</span> • <span title="他プロジェクトにある同名アカウントの統一ログイン状態を表示します">[[特別:アカウント統一管理/令和少年|グローバル利用者情報]]</span> • <span title="他プロジェクトにある同名アカウントの直近の投稿記録と被ブロック状態を表示">[//tools.wmflabs.org/guc/index.php?user={{urlencode:令和少年}}&blocks=true&lang=ja 全履歴]</span></span></span></small></span>) 2020年5月2日 (土) 00:20 (UTC)
* 賛成です。あえてこれ以上は書きません。--[[利用者:ゆにこーど|ゆにこーど]] ([[利用者・トーク:ゆにこーど|トーク]]) 2020年5月4日 (月) 05:29 (UTC)
*(削除)これはひどい。個人攻撃を含むような利用者ページを許してはなりません。依頼が提出されてから早1年半、管理者の方は一刻も早い対処をお願いします。--[[利用者:Bonfire12|Bonfire12]] ([[利用者・トーク:Bonfire12|トーク]]) 2020年5月26日 (火) 11:24 (UTC)
* (削除) [https://ja.wikibooks.org/w/index.php?title=利用者:すじにくシチュー&action=info 292,397 バイト] というページの長さは[[特別:長いページ]]ベースで行くと第六位です。'''ある種の尊敬すら覚えます。'''このまま[[政治学概論]] (299,128 バイト)を抜いてトップ5に入るのもすじにくさんなら楽勝でしょう。しかしながら、問題があるページは葬り去らなければいけないため、削除票を投じます。 --[[利用者:Semi-Brace|Semi-Brace]] ([[利用者・トーク:Semi-Brace|トーク]]) 2020年5月26日 (火) 12:40 (UTC)
** (追記) 興味が湧いて罵詈雑言の出現回数を調べてみました。結果は、「バカ」「馬鹿」は59+80回、「アホ」は2回、「無能」は11回でした。--[[利用者:Semi-Brace|Semi-Brace]] ([[利用者・トーク:Semi-Brace|トーク]]) 2020年5月27日 (水) 04:44 (UTC)
*(対処不能・審議継続)対処すべき管理者として申し上げます。利用者ページとして問題があることについては合意されたようですが、編集除去で問題が解決するのなら、管理者権限を振るってページを削除するわけにはいきません。誤ったページ名であれば移動または削除、著作権侵害等の法的問題には全削除または版指定削除、不適切または誤った内容が含まれる場合は原則として編集によって対処するものでしょう。例えば、ここで列挙された節は全て編集除去すべきとか、[[Special:PermaLink/80695|2014年4月]]頃の版に戻すべき、といったような合意が成立すれば [[w:WP:UP#他者による編集や削除依頼]] を準用して編集除去に持ち込むことも可能でしょう。お手数ですが、引き続きご審議の程お願いいたします。ご依頼から約8か月半、遅いコメントになったことをお詫び申し上げます。 --[[利用者:Kanjy|Kanjy]] ([[利用者・トーク:Kanjy|トーク]]) 2020年8月10日 (月) 02:02 (UTC)
**@[[利用者:Kanjy|Kanjy]]さん 返信遅くなり(議論を丸投げしたようで)すみません。確かに貴方の仰る通りで、早とちりし過ぎました。差し戻しで充分と言ったところでしょう。「特定の」人物に対する個人攻撃などは見当たらないですし、差し戻しが妥当だと考えます。--<span class="plainlinks">[[User:令和少年|<span style="color:#1e50a2">''令''</span><span style="color:#aacf53">'''''和'''''</span><span style="color:#b7282e">''少''</span><span style="color:#eb6101">'''''年'''''</span></span>]] <small>([[User talk:令和少年|トーク]]・[[Special:Contributions/令和少年|履歴]] ・[[特別:アカウント統一管理/令和少年|グローバル利用者情報]] • [//tools.wmflabs.org/guc/index.php?user={{urlencode:令和少年}}&blocks=true&lang=ja 全履歴])</small> 2020年8月17日 (月) 14:12 (UTC)
* (コメント・意見募集)[[user:Kanjy|Kanjy]]です。管理者による削除機能の行使が必要な問題が見落とされていれば、ぜひご指摘の程お願いいたします。管理者による削除に適さず、利用者ページには本人の裁量が相当に許容され、それでも利用者ページとして問題があるとお考えの方は、どうすればよいか<small>(何を取り除くべき、どの版に戻すべき、…)</small>を具体的に表明いただければ幸いです。いずれにしてもウィキブックス日本語版コミュニティとしての'''合意'''がない限り、現状維持となります。現状でOKというご意見ももちろん歓迎されますが、不毛な水掛け論を避け、これまでに示された問題に対し誤解を解くよう各種方針に基づいて具体的にご説明いただければ非常に助かります。 --[[利用者:Kanjy|Kanjy]] ([[利用者・トーク:Kanjy|トーク]]) 2020年8月21日 (金) 12:33 (UTC)
:*(コメント) ざっと見たところ 34から41以外はほとんど全てが自身の主張であるだけに留まらず他者や組織への暴言・小馬鹿にした見下しが含まれているように見えました(あまりにも長く全て精査したわけではありませんが)。利用者ページに手出しするのは憚られるというのは理解できますが、「自分だけがWikibooksで○○を書いている、だから自分は偉い、他の人はみなバカだ」というような主張と態度を明に暗に続ければ話も変わってくるでしょう。--[[User:Angol Mois|Angol Mois]] 2020年8月22日 (土) 01:29 (UTC)
**{{コメント2|提案}} [[特別:固定リンク/110062]]あたりに差し戻してはどうでしょう?当人の教育に関する意見程度であれば問題ないと思いますが、やはり見下す表現は別だと思います。--<span class="plainlinks">[[User:令和少年|<span style="color:#1e50a2">''令''</span><span style="color:#aacf53">'''''和'''''</span><span style="color:#b7282e">''少''</span><span style="color:#eb6101">'''''年'''''</span></span>]] <small>([[User talk:令和少年|トーク]]・[[Special:Contributions/令和少年|履歴]] ・[[特別:アカウント統一管理/令和少年|グローバル利用者情報]] • [//tools.wmflabs.org/guc/index.php?user={{urlencode:令和少年}}&blocks=true&lang=ja 全履歴])</small> 2020年8月22日 (土) 07:37 (UTC)
* {{AFD|削除}}'''(条件付)'''まず、多くの方がご存知かと思いますが、当該ページに関しての議論が[https://ja.wikibooks.org/w/index.php?title=Wikibooks:%E8%AB%87%E8%A9%B1%E5%AE%A4&oldid=156344#利用者ページの利用法について こちら]で行われていたということをご報告させていただいた上で、当該ページのどの部分を除去すべきかという点の前に、[[User:Kanjy|Kanjyさん]]の「編集除去で問題が解決するのなら、管理者権限を振るってページを削除するわけにはいきません。」というお言葉について、私は「編集除去では問題が解決しない」と考えています。当該ページは[[w:Wikipedia:利用者ページ]]で認められている(「プロジェクトの趣旨に合致するため明記されないが許容される内容」も含め)用法でないことは多くの方がご存知の通りですが、ページ全体でこのような「'''罵倒や偏見、怨念が混沌と存在している状況'''」が確認できることから、'''一部分だけでも残すのは困難'''な上、除去した部分に存在したそれらが問題となりうる可能性を捨てきれず、仮に編集除去で対処する(除去はSysopの方もしくは当該ユーザー本人が実行すべき)にしても、版指定削除等の対応が必要になりえます(ここまでは椎楽さんのご指摘を借用させていただいたものです)。この依頼や前述の談話室などで多くの方が問題箇所を指摘していらっしゃいますが、一見何も問題のなさそうな「{{節リンク|利用者:すじにくシチュー|私の著作権の放棄の宣言}}」を例にとってみても、ウィキメディア財団が[https://foundation.wikimedia.org/wiki/Terms_of_Use/ja#7._コンテンツの利用許諾 利用規約]で指定している「GFDL」「CC-BY-SA」に相反する内容であることが問題になるように、ほとんどの内容に問題があります。また、今挙げた例の「著作権放棄」が不可能であるという結論を出さなければ、削除した内容を安易に復帰させる可能性もあります。よって、「この結論をしっかりと出した上で、ページを削除すべき」と存じます。--{{利用者:ダーフレ/日本語|+}}2020年8月23日 (日) 14:02 (UTC)
*(コメント・質問・管理者より)2020年8月23日の [[user:ダーフレ|ダーフレ]] さんからの削除意見は [[{{ns:project}}:削除の方針]] との関連が不明であり、賛同する意見が来たとしても、管理者として対処困難です。もし初版から最新版までの全版に法令違反等の法的問題があるとのご指摘でしたら、[[w:WP:DP#B]]をご参考に、具体的にどのような法的問題があるのかご指摘いただけませんか。ウィキメディアのウィキでは「落書きは差し戻し/編集除去」が原則であり、大抵の落書きは管理者による削除を要しません。また、この方の著作権放棄宣言には「法律的に可能なかぎり」と明記されており、各国の法令や財団が定めるライセンスとの対立については心配ないものと思われますが、それでも問題があれば具体的にご指摘いただけませんか。ダーフレさんへの質問を含みますが、他の皆さまのご見解ももちろん歓迎いたします。 --[[利用者:Kanjy|Kanjy]] ([[利用者・トーク:Kanjy|トーク]]) 2020年9月5日 (土) 06:45 (UTC)
*(コメント・存続終了予告)今のところ方針に基づく合意の目処が立たず、このままでは「全削除」も「版指定削除」もできず、「特定の部分が不適切(除去すべきで再投稿不可)」等の合意に基づく「他者による編集」もできず、現状維持で存続終了とならざるを得ませんが、宜しいでしょうか。 --[[利用者:Kanjy|Kanjy]] ([[利用者・トーク:Kanjy|トーク]]) 2020年9月5日 (土) 06:45 (UTC)
**(コメント)いいですよ、仕方ないですからね。ただ私が思うところを 2点書いておくと、まずネット上で、しかもコミュニケーションを目的としない Wiki上で、参加者の十全な合意はそもそも手に入らないのではないかという疑問はあります。そしてもう一点、私の主観から行くと、議題になっている人物は問題のある人だと思いますし、事実上多くの言動にストレスを感じますが、一方でまじめに教科書を書く気が満々の人ですから、ウィキメディアプロジェクトの理念から言って、この人を強制的に排除することもできないし、強制力で行動を制限して規定することもできないと思います。--[[利用者:Honooo|Honooo]] ([[利用者・トーク:Honooo|トーク]]) 2020年9月6日 (日) 13:06 (UTC)
*(コメント・情報提供)Wikipediaではこの方に対する「[[w:Wikipedia:コメント依頼/すじにくシチュー|コメント依頼]]」ならびに「[[w:Wikipedia:投稿ブロック依頼/すじにくシチュー|投稿ブロック依頼]]」が提出されました。--[[利用者:Shokupan|Shokupan]] ([[利用者・トーク:Shokupan|トーク]]) 2021年5月4日 (火) 05:06 (UTC)
=== 複数の非接続コンメンタール ===
複数のコンメンタール記事を、「目次だけでその下が作成されていない」「他のどのページからもリンクされていない」「jawsに項目がない」を基準に削除を依頼します。該当ページは
# [[コンメンタールガス事業法施行規則]]
# [[コンメンタールダム使用権登録令]]
# [[コンメンタールマンション標準管理規約(団地型)]]
# [[コンメンタールマンション裁判外紛争解決手続の利用の促進に関する法律施行規則]]
# [[コンメンタールモーターボート競走法施行令]]
# [[コンメンタールモーターボート競走法施行規則]]
# [[コンメンタール不動産特定共同事業法]]
# [[コンメンタール不動産特定共同事業法施行令]]
# [[コンメンタール不動産特定共同事業法施行規則]]
# [[コンメンタール事業附属寄宿舎規程]]
# [[コンメンタール人身保護規則]]
# [[コンメンタール企業会計審議会令]]
# [[コンメンタール企業担保登記規則]]
です。この他にもまだ膨大な数が残っていますが、Sysopの方の負担が大変であること、jawsでの確認などの作業が面倒であることを理由に一旦区切りとさせていただきます。--{{利用者:ダーフレ/日本語}}2019年10月10日 (木) 07:05 (UTC)
:{{コメント2|コメント}} 本件、依頼者主張のとおり、「目次だけでその下が作成されていない」「他のどのページからもリンクされていない」(「jawsに項目がない」は理由としては弱い)であって、コンメンタール自身全く解説が書かれないものに関しては、jawsとの棲み分けも考慮して濫造を注意しているという事情([[利用者・トーク:Preppedia#コンメンタールについて]]、[[利用者・トーク:Gggofuku#コンメンタールについて]]、[[利用者・トーク:Gggofuku#解説を書いてください]] 等参照)もあります。依頼のページについては条文本文すらなく「作成依頼」程度のもので、今後、成長の見込みが薄いものと考えます。1週間程度(6月10日目途)「解説つき」本文が作成されないようであれば「テスト投稿」と判断し削除したいと思います。--[[利用者:Tomzo|Tomzo]] ([[利用者・トーク:Tomzo|トーク]]) 2025年6月2日 (月) 22:42 (UTC)
::{{対処}} 特に異論がなかったようなので、「削除」にて対応したいと思います。その他、他同様理由で削除対象となるページを確認しましたが700程度あり可読性を害するのでたたみます。以下の「表示」で内容は確認できます。一挙にやるとタイムラインが相当に流れるため、1日五十個程度を目処に進めたいと思います。--[[利用者:Tomzo|Tomzo]] ([[利用者・トーク:Tomzo|トーク]]) 2025年6月11日 (水) 15:00 (UTC)
:::{{cmt|報告}} 本件削除対応完了しました。5件ほどリンクのあるページを発見したので存続としました(ただし、リンク先1件で存続だと、今後同様の作成が行われかねないため、リンク先が5件程度になるようあらたの作成しました)。--[[利用者:Tomzo|Tomzo]] ([[利用者・トーク:Tomzo|トーク]]) 2025年6月26日 (木) 15:19 (UTC)
{{NavTop}}
::削除依頼同等のページを発見したので削除対象として追加します・
::#[[コンメンタール爆発物取締罰則]]
::#[[コンメンタール抵当証券法]]
::#[[コンメンタール旧破産法]]
::#[[会社法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律]]
::#[[コンメンタール立木ニ関スル法律]]
::#[[コンメンタール土地改良登記令]]
::#[[コンメンタール土地改良登記規則]]
::#[[コンメンタール土地改良法施行令]]
::#[[コンメンタール家事審判法施行法]]
::#[[コンメンタール老人福祉法]]
::#[[コンメンタール薬事法施行令]]
::#[[コンメンタール薬事法施行規則]]
::#[[コンメンタール電子記録債権法施行令]]
::#[[コンメンタール電子記録債権法施行規則]]
::#[[コンメンタール裁判員の参加する刑事裁判に関する法律]]
::#[[コンメンタール遺失物法施行令]]
::#[[コンメンタール遺失物法施行規則]]
::#[[コンメンタール獣医師法]]
::#[[コンメンタール獣医師法施行令]]
::#[[コンメンタール獣医師法施行規則]]
::#[[コンメンタール保健師助産師看護師法施行令]]
::#[[コンメンタール保健師助産師看護師法施行規則]]
::#[[コンメンタール標準貨物自動車運送約款]]
::#[[コンメンタール標準貨物軽自動車運送約款]]
::#[[コンメンタール標準引越運送約款]]
::#[[コンメンタール標準貨物軽自動車引越運送約款]]
::#[[コンメンタール標準宅配便運送約款]]
::#[[コンメンタール罰金等臨時措置法]]
::#[[コンメンタール組織的な犯罪の処罰及び犯罪収益の規制等に関する法律]]
::#[[人の健康に係る公害犯罪の処罰に関する法律]]
::#[[コンメンタール不正アクセス行為の禁止等に関する法律]]
::#[[コンメンタール公職にある者等のあっせん行為による利得等の処罰に関する法律]]
::#[[コンメンタール爆発物取締罰則]]
::#[[コンメンタール民生委員法]]
::#[[コンメンタール民生委員法施行令]]
::#[[コンメンタール民生委員及び児童委員表彰規則]]
::#[[コンメンタール児童福祉法施行令]]
::#[[コンメンタール児童福祉法施行規則]]
::#[[社会福祉法施行令]]
::#[[社会福祉法施行規則]]
::#[[ストーカー行為等の規制等に関する法律]]
::#[[ストーカー行為等の規制等に関する法律施行令]]
::#[[ストーカー行為等の規制等に関する法律施行規則]]
::#[[配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護に関する法律]]
::#[[コンメンタール犯罪捜査のための通信傍受に関する法律]]
::#[[コンメンタール犯罪被害者等基本法]]
::#[[コンメンタール犯罪被害者等の権利利益の保護を図るための刑事手続に付随する措置に関する法律]]
::以上--[[利用者:Tomzo|Tomzo]] ([[利用者・トーク:Tomzo|トーク]]) 2025年6月9日 (月) 10:02 (UTC)
:::追加
:::#[[中小企業における労働力の確保及び良好な雇用の機会の創出のための雇用管理の改善の促進に関する法律]]
:::--[[利用者:Tomzo|Tomzo]] ([[利用者・トーク:Tomzo|トーク]]) 2025年6月9日 (月) 10:13 (UTC)
:::#[[コンメンタール漁業法施行法]]
:::#[[出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律]]
:::#[[商標法施行法]]
:::#[[電気通信回線による登記情報の提供に関する法律]]
:::#[[意匠法施行法]]
:::#[[実用新案法施行法]]
:::#[[コンメンタール船舶安全法]]
:::--[[利用者:Tomzo|Tomzo]] ([[利用者・トーク:Tomzo|トーク]]) 2025年6月9日 (月) 10:54 (UTC)
:::#[[コンメンタール種苗法]]
:::#[[コンメンタール政党助成法]]
:::#[[コンメンタール更生保護事業法]]
:::#[[コンメンタール火薬類取締法]]
:::#[[コンメンタール感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律]]
:::#[[コンメンタール勤労者財産形成促進法]]
:::#[[コンメンタール独立行政法人農業者年金基金法]]
:::#[[コンメンタール信託業法]]
:::#[[コンメンタール統計法]]
:::#[[コンメンタール動物の愛護及び管理に関する法律]]
:::#[[次世代育成支援対策推進法]]
:::#[[コンメンタール担保付社債信託法]]
:::#[[コンメンタール国際観光ホテル整備法]]
:::#[[コンメンタール水産資源保護法]]
:::#[[コンメンタール不動産の鑑定評価に関する法律]]
:::#[[コンメンタール独立行政法人等の保有する個人情報の保護に関する法律]]
:::#[[コンメンタール特定住宅瑕疵担保責任の履行の確保等に関する法律]]
:::#[[コンメンタール建築物の耐震改修の促進に関する法律]]
:::#[[地域雇用開発促進法]]
:::#[[港湾労働法]]
:::#[[コンメンタール貨物利用運送事業法]]
:::#[[コンメンタール地価税法]]
:::#[[コンメンタール家内労働法]]
:::#[[コンメンタール民間事業者による信書の送達に関する法律]]
:::#[[コンメンタール長期優良住宅の普及の促進に関する法律]]
:::#[[コンメンタールインターネット異性紹介事業を利用して児童を誘引する行為の規制等に関する法律]]
:::#[[コンメンタール急傾斜地の崩壊による災害の防止に関する法律]]
:::#[[コンメンタール地価公示法]]
:::#[[コンメンタール揮発油税法]]
:::#[[コンメンタール社会保険診療報酬支払基金法]]
:::#[[コンメンタール石油石炭税法]]
:::#[[コンメンタール老人福祉法]]
:::#[[コンメンタール航空機燃料税法]]
:::#[[コンメンタール特殊開錠用具の所持の禁止等に関する法律]]
:::#[[コンメンタール法人特別税法]]
:::#[[コンメンタール独立行政法人日本高速道路保有・債務返済機構法]]
:::#[[コンメンタール債権管理回収業に関する特別措置法]]
:::#[[コンメンタール独立行政法人労働者健康福祉機構法]]
:::#[[コンメンタール災害救助法]]
:::#[[コンメンタール郵便局株式会社法]]
:::#[[コンメンタール関税法]]
:::#<del>[[コンメンタール都市再開発法]]</del>条文作成あり。
:::#[[コンメンタール銀行法]]
:::#[[コンメンタール医療法]]
:::#[[コンメンタール文化財保護法]]
:::#[[コンメンタール裁判員の参加する刑事裁判に関する法律]]
:::#<del>[[コンメンタール国家公務員共済組合法]]</del>条文作成あり。
:::#[[コンメンタール風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律]]
:::#[[コンメンタール土地改良法]]
:::#<del>[[コンメンタール労働金庫法]]</del>条文作成あり。
:::#[[コンメンタール公益社団法人及び公益財団法人の認定等に関する法律]]
:::#[[コンメンタール麻薬及び向精神薬取締法]]
:::#[[コンメンタール地方独立行政法人法]]
:::#[[農業経営基盤強化促進法]]
:::#[[コンメンタール大気汚染防止法]]
:::#[[私立学校教職員共済法]]
:::#[[政治資金規正法]]
:::#[[コンメンタール土壌汚染対策法]]
:::#[[コンメンタール土地家屋調査士法]]
:::#[[コンメンタール国土利用計画法]]
:::#[[コンメンタール宗教法人法]]
:::#[[コンメンタール食品衛生法]]
:::#[[コンメンタール火薬類取締法]]
:::#[[外国為替及び外国貿易法]]
:::#[[コンメンタール海上運送法]]
:::#[[コンメンタール私立学校法]]
:::#[[コンメンタール通関業法]]
:::#[[コンメンタール覚せい剤取締法]]
:::#[[コンメンタール貨物自動車運送事業法]]
:::#[[コンメンタール空港法]]
:::#[[コンメンタール小型自動車競走法]]
:::#[[コンメンタール水質汚濁防止法]]
:::#[[道路整備特別措置法]]
:::#[[コンメンタール鉄道事業法]]
:::#[[コンメンタール通訳案内士法]]
:::#[[コンメンタール自転車競技法]]
:::#[[コンメンタール都市公園法]]
:::#[[コンメンタール大麻取締法]]
:::#[[コンメンタール港湾運送事業法]]
:::#[[コンメンタール競馬法]]
:::#[[コンメンタール武器等製造法]]
:::#<del>[[コンメンタール国税通則法]]</del>条文作成あり。
:::#[[公認会計士法]]
:::#[[コンメンタール確定給付企業年金法]]
:::#[[確定給付企業年金法施行令]]
:::#[[確定給付企業年金法施行規則]]
:::#[[船員職業安定法]]
:::#[[障害者自立支援法]]
:::#[[コンメンタール総合法律支援法]]
:::#[[建築物における衛生的環境の確保に関する法律]]
:::#[[コンメンタール漁港漁場整備法]]
:::#[[コンメンタール漁港漁場整備法施行令]]
:::#[[コンメンタール漁港漁場整備法施行規則]]
:::#[[コンメンタール介護労働者の雇用管理の改善等に関する法律施行令]]
:::#[[コンメンタール介護労働者の雇用管理の改善等に関する法律施行規則]]
:::#[[コンメンタール騒音規制法]]
:::#[[コンメンタール振動規制法]]
:::#[[コンメンタール著作権等管理事業法]]
:::#[[コンメンタール歯科技工士法]]
:::#[[コンメンタール柔道整復師法]]
:::#[[コンメンタール理学療法士及び作業療法士法]]
:::#[[コンメンタール歯科医師法]]
:::#[[コンメンタール公有地の拡大の推進に関する法律施行令]]
:::#[[コンメンタール公有地の拡大の推進に関する法律施行規則]]
:::#[[下水道法]]
:::#[[コンメンタール視能訓練士法]]
:::#[[コンメンタール保健師助産師看護師法]]
:::#[[コンメンタール義肢装具士法]]
:::#[[コンメンタール臨床検査技師等に関する法律]]
:::#[[コンメンタール臨床工学技士法]]
:::#[[コンメンタール救急救命士法]]
:::#[[コンメンタール言語聴覚士法]]
:::#[[コンメンタール診療放射線技師法]]
:::#[[コンメンタール薬剤師法]]
:::#[[高速道路株式会社法]]
:::#[[心神喪失等の状態で重大な他害行為を行った者の医療及び観察等に関する法律]]
:::#[[精神保健及び精神障害者福祉に関する法律]]
:::#[[国際的な協力の下に規制薬物に係る不正行為を助長する行為等の防止を図るための麻薬及び向精神薬取締法等の特例等に関する法律]]
:::#[[モーターボート競走法]]
:::#[[配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護に関する法律]]
:::#[[コンメンタール社会福祉士及び介護福祉士法]]
:::#[[河川法施行令]]
:::#[[コンメンタール精神保健福祉士法]]
:::#[[航空法]]
:::#[[労働保険審査官及び労働保険審査会法]]
:::#[[労働保険審査官及び労働保険審査会法施行令]]
:::#[[労働保険審査官及び労働保険審査会法施行規則]]
:::#[[賃金の支払の確保等に関する法律施行令]]
:::#[[賃金の支払の確保等に関する法律施行規則]]
:::#[[コンメンタール教育職員免許法]]
:::#[[労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の保護等に関する法律施行規則]]
:::#[[コンメンタール高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律施行規則]]
:::#[[学校教育法]]
:::#[[保険業法]]
:::#[[会社法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律]]
:::#[[コンメンタール資産の流動化に関する法律]]
:::#[[コンメンタール国家公務員災害補償法]]
:::#[[コンメンタール地すべり等防止法]]
:::#[[コンメンタール社会教育法]]
:::#[[コンメンタール医療法施行令]]
:::#[[コンメンタール電線共同溝の整備等に関する特別措置法]]
:::#[[コンメンタール河川法施行法]]
:::#[[コンメンタール林業種苗法]]
:::#[[コンメンタールクリーニング業法]]
:::#[[コンメンタール毒物及び劇物取締法]]
:::#[[コンメンタール児童手当法]]
:::#[[コンメンタール美容師法]]
:::#[[コンメンタール海岸法]]
:::#[[コンメンタール海岸法施行令]]
:::#[[コンメンタール海岸法施行規則]]
:::#[[コンメンタール探偵業の業務の適正化に関する法律]]
:::#[[コンメンタール地方揮発油税法]]
:::#[[鉱業法施行法]]
:::#[[コンメンタール臓器の移植に関する法律]]
:::#[[コンメンタール建設機械抵当法]]
:::#[[コンメンタール不当景品類及び不当表示防止法]]
:::#[[ストーカー行為等の規制等に関する法律]]
:::#[[大学等における技術に関する研究成果の民間事業者への移転の促進に関する法律]]
:::#[[コンメンタール調理師法]]
:::#[[コンメンタール不正アクセス行為の禁止等に関する法律]]
:::#[[コンメンタール特許法施行法]]
:::#[[コンメンタールとん税法]]
:::#[[道路交通事業抵当法]]
:::#[[コンメンタール船舶安全法]]
:::#[[意匠法施行法]]
:::重複があるかもしれませんがとりあえず以上。--[[利用者:Tomzo|Tomzo]] ([[利用者・トーク:Tomzo|トーク]]) 2025年6月9日 (月) 18:43 (UTC)
::::さらに追加(ここからは、猶予期間を掲載後3日程度、ただし、上に示したものの政省令である場合は同時に削除することもあります)。
{{Col|
::::#[[コンメンタール毒物及び劇物取締法施行令]]
::::#[[コンメンタール毒物及び劇物取締法施行規則]]
::::#[[コンメンタール危険物の規制に関する規則]]
::::#[[コンメンタール総合法律支援法施行令]]
::::#[[コンメンタール総合法律支援法施行規則]]
::::#[[コンメンタール社会保険審査官及び社会保険審査会法施行令]]
::::#[[コンメンタール社会保険審査官及び社会保険審査会法施行規則]]
::::#[[コンメンタール医療法施行規則]]
::::#[[コンメンタール危険物の規制に関する政令]]
::::#[[確定拠出年金法施行令]]
::::#[[確定拠出年金法施行規則]]
::::#[[コンメンタール鉄道営業法]]
::::#[[コンメンタール遺言の方式の準拠法に関する法律]]
::::#[[罹災都市借地借家臨時処理法]]
::::#[[通貨の単位及び貨幣の発行等に関する法律]]
::::#[[コンメンタール戸籍法施行規則]]
::::#[[郵便法施行規則]]
::::#[[地方更生保護委員会事務局組織規則]]
::::#[[更生保護事業法施行規則]]
::::#[[更生保護施設における処遇の基準等に関する規則]]
::::#[[更生保護事業費補助金交付規則]]
::::#[[コンメンタール更生保護法]]
::::#[[更生保護委託費支弁基準]]
::::#[[更生保護法施行令]]
::::#[[船員に関する賃金の支払の確保等に関する法律施行規則]]
::::#[[保険医療機関及び保険薬局の指定並びに保険医及び保険薬剤師の登録に関する政令]]
::::#[[保険医療機関及び保険薬局の指定並びに保険医及び保険薬剤師の登録に関する省令]]
::::#[[地方独立行政法人法施行規則]]
::::#[[地方独立行政法人法施行令]]
::::#[[職業安定法施行規則]]
::::#[[職業安定法施行令]]
::::#[[労働基準法第18条第4項の規定に基づき使用者が労働者の預金を受け入れる場合の利率を定める省令]]
::::#[[公益的法人等への一般職の地方公務員の派遣等に関する法律第2条第1項第三号の法人を定める政令]]
::::#[[公益的法人等への一般職の地方公務員の派遣等に関する法律]]
::::#[[建築物における衛生的環境の確保に関する法律第8条第3項に規定する指定試験機関等を指定する省令]]
::::#[[建築物における衛生的環境の確保に関する法律施行規則]]
::::#[[建築物における衛生的環境の確保に関する法律施行令]]
::::#[[建築物における衛生的環境の確保に関する法律]]
::::#[[農業経営基盤強化促進法施行規則]]
::::#[[農業経営基盤強化促進法による不動産登記に関する政令]]
::::#[[農業経営統計調査規則]]
::::#[[農業経営基盤強化促進法施行令]]
::::#[[筆界特定申請手数料規則]]
::::#[[登記手数料令]]
::::#[[登録免許税法施行規則]]
::::#[[登録免許税法施行令]]
::::#[[電気通信回線による登記情報の提供に関する法律施行規則]]
::::#[[電気通信回線による登記情報の提供に関する法律施行令]]
::::#[[国土調査法による不動産登記に関する政令]]
::::#[[土地区画整理法施行規則]]
::::#[[恩赦法施行規則]]
::::#[[不動産の管轄登記所等の指定に関する省令]]
::::#[[労働関係調整法施行令]]
::::#[[国民年金基金規則]]
::::#[[国民年金基金令]]
::::#[[国民年金基金及び国民年金基金連合会の財務及び会計に関する省令]]
::::#[[法人税法施行令]]
::::#[[私立学校教職員共済法の年金の額の改定に関する政令]]
::::#[[私立学校教職員共済法施行令]]
::::#[[恩給法]]
::::#[[情報通信技術を活用した行政の推進等に関する法律]]
::::#[[漁業手数料規則]]
::::#[[漁業法施行規則]]
::::#[[コンメンタール漁業法施行法]]
::::#[[漁業法施行令]]
::::#[[日本銀行法施行規則]]
::::#[[日本銀行法施行令]]
::::#[[消防組織法]]
::::#[[コンメンタール商法施行規則]]
::::#[[コンメンタール商法施行法]]
::::#[[住民基本台帳法施行規則]]
::::#[[住民基本台帳法施行令]]
::::#[[国会議員互助年金法施行令を廃止する等の政令]]
::::#[[国家公務員共済組合法施行令]]
::::#[[地方公務員等共済組合法施行規則]]
::::#[[コンメンタール地方公務員等共済組合法施行令]]
::::#[[国家公務員共済組合法施行規則]]
::::#[[国家公務員退職手当法施行令]]
::::#[[コンメンタール国家公務員退職手当法]]
::::#[[刑事訴訟法第189条第1項および第199条第2項の規定に基づく司法警察員等の指定に関する規則]]
::::#[[刑事訴訟法第36条の2の資産及び同法第36条の3第1項の基準額を定める政令]]
::::#[[公立学校の学校医、学校歯科医及び学校薬剤師の公務災害補償に関する法律]]
::::#[[生活保護法施行規則]]
::::#[[生活保護法施行令]]
::::#[[厚生年金基金規則]]
::::#<del>[[厚生年金基金令]]</del>条文記事あり
::::#[[国民年金法等の一部を改正する法律の施行に伴う経過措置に関する政令]]
::::#[[国民年金法による改定率の改定等に関する政令]]
::::#[[労働組合法施行令]]
::::#[[失業保険法及び労働者災害補償保険法の一部を改正する法律及び労働保険の保険料の徴収等に関する法律の施行に伴う労働省令の整備等に関する省令]]<!--当初確認ミス、確認後削除-->
::::#[[行政手続法施行令]]
::::#[[船員職業安定法施行規則]]
::::#[[船員職業安定法施行令]]
::::#[[石綿障害予防規則]]
::::#[[労働安全コンサルタント及び労働衛生コンサルタント規則]]
::::#[[電離放射線障害防止規則]]
::::#[[特定化学物質障害予防規則]]
::::#[[ボイラー及び圧力容器安全規則]]
::::#[[次世代育成支援対策推進法施行規則]]
::::#[[国家公務員制度改革基本法]]
::::#[[一般職の職員の勤務時間、休暇等に関する法律]]
::::#[[労働者災害補償保険特別支給金支給規則]]
::::#[[労働者災害補償保険法施行令]]
::::#[[女性労働基準規則]]
::::#[[最低賃金審議会令]]
::::#[[最低賃金法施行規則]]
::::#[[障害者自立支援法施行規則]]
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}}
::::以上、[[user:Preppedia]]さん作成分。--[[利用者:Tomzo|Tomzo]] ([[利用者・トーク:Tomzo|トーク]]) 2025年6月10日 (火) 09:50 (UTC)
::::追加(上記同様、猶予期間を掲載後3日程度)。
{{Col|
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::::#[[土地家屋調査士法施行規則]]
::::#[[土地家屋調査士法施行令]]
::::#[[鉱害賠償登録令]]
::::#[[鉱害賠償登録規則]]
::::#[[国土調査法施行令]]
::::#[[技術士法施行規則]]
::::#[[技術士法施行令]]
::::#[[予算決算及び会計令]]
::::#[[コンメンタール破産規則]]
::::#[[マンションの建替えの円滑化等に関する法律施行令]]
::::#[[住宅の品質確保の促進等に関する法律施行規則]]
::::#[[マンションの管理の適正化の推進に関する法律施行令]]
::::#[[被災区分所有建物の再建等に関する特別措置法]]
::::#[[コンメンタール国有財産法]]
::::#[[コンメンタール公有水面埋立法]]}}
::::以上、[[user:Gggofuku]]さん作成分。--[[利用者:Tomzo|Tomzo]] ([[利用者・トーク:Tomzo|トーク]]) 2025年6月10日 (火) 11:15 (UTC)
::::(追加)
::::#[[コンメンタール特別家事審判規則]]
::::#[[一般社団法人及び一般財団法人に関する法律施行規則]]
::::#[[コンメンタール栄養士法]]
::::#[[コンメンタール介護保険法施行規則]]
::::#[[コンメンタール会社更生規則]]
::::#[[コンメンタール家事審判規則]]
::::#[[救命艇手規則]]
::::#[[コンメンタール公文書等の管理に関する法律施行令]]
::::#[[コンメンタール歯科衛生士法]]
::::#[[コンメンタール製菓衛生師法]]
::::#[[コンメンタール日刊新聞紙の発行を目的とする株式会社の株式の譲渡の制限等に関する法律]]
::::以上、再確認時に発見。--[[利用者:Tomzo|Tomzo]] ([[利用者・トーク:Tomzo|トーク]]) 2025年6月13日 (金) 00:06 (UTC)
::::(追加)
::::#[[コンメンタールあん摩マツサージ指圧師、はり師、きゆう師等に関する法律]]
::::#[[コンメンタール家畜商法]]
::::以上、再確認時に発見。--[[利用者:Tomzo|Tomzo]] ([[利用者・トーク:Tomzo|トーク]]) 2025年6月13日 (金) 19:00 (UTC)
::::(追加)
::::#[[コンメンタール悪臭防止法]]
::::以上、再確認時に発見。--[[利用者:Tomzo|Tomzo]] ([[利用者・トーク:Tomzo|トーク]]) 2025年6月13日 (金) 19:12 (UTC)
::::(追加)
::::#[[一般社団法人および一般財団法人に関する法律及び公益社団法人及び公益財団法人の認定等に関する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律]]
::::以上、再確認時に発見。--[[利用者:Tomzo|Tomzo]] ([[利用者・トーク:Tomzo|トーク]]) 2025年6月23日 (月) 00:35 (UTC)
::::(追加)
::::#[[特定電気通信役務提供者の損害賠償責任の制限及び発信者情報の開示に関する法律]]
::::以上、再確認時に発見。--[[利用者:Tomzo|Tomzo]] ([[利用者・トーク:Tomzo|トーク]]) 2025年6月23日 (月) 06:53 (UTC)
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=== [[ペルシア語/補遺/文字と発音/ペルシア文字とその綴り方]] - [[トーク:ペルシア語/補遺/文字と発音/ペルシア文字とその綴り方|トーク]] ===
[[ペルシア語/補遺/第一類/文字と発音/ペルシア文字とその綴り方|ペルシア語/補遺/'''第一類'''/文字と発音/ペルシア文字とその綴り方]]のページ名間違いと思われます。執筆者がIPユーザーであり、ページの移動ができなかったことが原因と思われます。なお、[[利用者・トーク:183.76.11.17|作成者に尋ねている]]ものの、返答が得られませんでした。「答えたくない」「IPアドレスが変わって気づかなかった」の理由が考えられますが、「第一類」が入っている方の最も最近の編集者である方は最近別ジャンルを執筆されており、別人の可能性が高いため質問などを行っておりません。ただ、必要性がないページですので削除を依頼します。--{{利用者:ダーフレ/日本語}}2019年7月14日 (日) 12:31 (UTC)
* (削除)提案者票--{{利用者:ダーフレ/日本語}}2019年7月14日 (日) 12:31 (UTC)
* (削除)当該ページならびに[[ペルシア語/補遺/第一類/文字と発音/ペルシア文字とその綴り方]]を確認しました。明らかに重複しており依頼者ダーフレさんの指摘通りかと思われます。--[[利用者:椎楽|椎楽]] ([[利用者・トーク:椎楽|トーク]]) 2019年7月14日 (日) 12:39 (UTC)
*(削除)明らかな誤植。{{利用者:令和少年/オリジナル署名}} 2019年10月12日 (土) 02:03 (UTC)
*(コメント・対処予告および別案)対処すべき管理者からの提案です。本件は[[ペルシア語/補遺/文字と発音/ペルシア文字とその綴り方|旧ページ]]の[[Special:PermaLink/134761|2019-03-26T14:12:42Z]]版と、[[ペルシア語/補遺/第一類/文字と発音/ペルシア文字とその綴り方|新ページ]]の[[Special:PermaLink/134765|2019-03-26T15:10:01Z]]版とが、[[Special:Diff/134761/134765|完全に同一内容]]かつ同一IPアドレス[[Special:Contributions/183.76.11.17|183.76.11.17]]発であることに基づいたご依頼と理解いたします。後回しにされてきましたが、ご依頼通り旧ページを削除して宜しいでしょうか。敢えて管理者権限を振るって削除するより、単にリダイレクト化で済ますほうがスマートかもしれません。同じ管理者権限を振るうなら、特定版削除の応用で、旧ページの履歴を新ページに移して統合する「履歴統合」という技も可能です。個人的には単にリダイレクト化で済ますのが穏やかかと思いますが、皆さまいかがでしょうか。 --[[利用者:Kanjy|Kanjy]] ([[利用者・トーク:Kanjy|トーク]]) 2020年8月10日 (月) 02:02 (UTC)
*(コメント・対処予告)特に追加のご意見もないようですので、管理者としてはご依頼どおり旧ページを削除することになるかと思います。宜しいでしょうか。 --[[利用者:Kanjy|Kanjy]] ([[利用者・トーク:Kanjy|トーク]]) 2020年9月5日 (土) 06:45 (UTC)
*:2年越しの返信となるのですが,良いと思います。--[[利用者:ドラみそ|ドラみそjawb]] ([[利用者・トーク:ドラみそ|トーク]]) 2022年12月9日 (金) 10:01 (UTC)
(インデント戻します){{コメント2|報告}} 本件、「[[#著作権侵害が疑われるユーザー及びそのユーザーが利用していると考えられるIPアドレスからの投稿に関する措置|著作権侵害が疑われるユーザー及びそのユーザーが利用していると考えられるIPアドレスからの投稿に関する措置]]」における執筆者による執筆記事であり、同措置によって削除されております。--[[利用者:Tomzo|Tomzo]] ([[利用者・トーク:Tomzo|トーク]]) 2025年6月2日 (月) 22:29 (UTC)
=== [[大学受験参考書/数学]]- [[トーク:大学受験参考書/数学|トーク]] および[[小学校・中学校・高等学校の学習/ウィキブックスで教科書を執筆する人へ]] - [[トーク:小学校・中学校・高等学校の学習/ウィキブックスで教科書を執筆する人へ|トーク]]===
前者は[[高等学校数学II/式と証明・高次方程式]]・[[高等学校数学II/微分・積分の考え]]で削除された内容を持ってきており、両ページでの議論逃れの場となっています。現在は白紙化されていますが、今後も他の高校数学で除去された内容をこちらに移転させることで議論逃れに利用されるおそれがあります。主執筆者ならびに他のユーザーから大学受験参考書にふさわしい内容もしくはそれに向けての案が提示されないのであれば削除が妥当と思われます。
後者は、主執筆者のすじにくシチュー氏が告白した[https://ja.wikibooks.org/w/index.php?title=%E5%B0%8F%E5%AD%A6%E6%A0%A1%E3%83%BB%E4%B8%AD%E5%AD%A6%E6%A0%A1%E3%83%BB%E9%AB%98%E7%AD%89%E5%AD%A6%E6%A0%A1%E3%81%AE%E5%AD%A6%E7%BF%92/%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%82%AD%E3%83%96%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%81%A7%E6%95%99%E7%A7%91%E6%9B%B8%E3%82%92%E5%9F%B7%E7%AD%86%E3%81%99%E3%82%8B%E4%BA%BA%E3%81%B8&oldid=138144]ように、一切の合意に基づかない主観丸出しの記事であり、現状としては[[Wikibooks:ウィキブックスは何でないか#主張を押し付ける場ではない]]に該当する独自研究のため、削除が妥当と考えられます。--[[利用者:椎楽|椎楽]] ([[利用者・トーク:椎楽|トーク]]) 2019年7月2日 (火) 15:41 (UTC)
*(削除)依頼者票--[[利用者:椎楽|椎楽]] ([[利用者・トーク:椎楽|トーク]]) 2019年7月2日 (火) 15:41 (UTC)
*(版指定削除または特定版削除)各ページの履歴を辿ったところ、議論逃れと思わしき投稿は見つけられました。しかし、一旦ページを全削除したからといって議論逃れが無くならない可能性はあると思いますし、ページを全削除するだけ無駄だと思います。今回は、版指定削除または特定版削除を行ってから、議論逃れをしたユーザーをブロックすべきではないでしょうか。--{{利用者:令和少年/オリジナル署名}}2019年7月3日(水)11:32 (UTC)
* (削除)前者はなぜ除去されたのかわかっておられないまま移転しており、議論逃れとして言語道断と思います。後者は内容をWikibooks空間にすれば少しは認められた'''かも'''しれないですが。いずれにしても独自研究をあまり放置したくありませんね。ただ、ウィキブックス日本語版の現状で「独自研究を追放」すると何も残らないような気がします。--{{利用者:ダーフレ/日本語}}2019年7月22日 (月) 16:18 (UTC)-
*(対処不能・審議継続)対処すべき管理者として申し上げます。他者に除去された内容を初版投稿者が逃避させた、ということでしょうか。しかし、両ページとも初版投稿者以外の方々によって活用されており、もはや削除するわけにいかなくなっていませんか。もし著作権侵害等の法的問題があれば版指定削除または特定版削除が必要になり得ますので、もしあればご指摘ください。そういった問題がなければ、いったん存続終了とせざるを得ないかもしれません。お手数ですが、引き続きご審議の程お願いいたします。遅いコメントになったことをお詫び申し上げます。 --[[利用者:Kanjy|Kanjy]] ([[利用者・トーク:Kanjy|トーク]]) 2020年8月10日 (月) 02:02 (UTC)
* (コメント)いささか「初版投稿者以外の方々によって活用されており」という理由による存続は後者に対して認められるものではないように思われますが。前者は議論逃れの記述は全て白紙化を通して消去されており、依頼提出当時とは状況も異なりますので、存続も可能でしょう。外部からの転載等でもないようですから、版指定削除の類も必要ないかと思われます。'''もちろん議論逃れを行ったユーザーの行為を肯定するものではありませんし、その行いは糾弾されてしかるべき'''ですが。 そして、後者に関しましては、独自研究であることは明々白々で、存置させるのに見合った理由がないばかりか、ページの内容は一般の読者向けにあらずして(であるからして通常名前空間にあるのも不適切)方針やガイドライン、ヘルプ、ウィキプロジェクトの類でもなければ(仮にそうであったとしても認められない可能性が高いが)、[[テンプレート:Sakujo]]の「今後当ページに加えられた編集は無駄となる可能性があります」という記載をもって編集後の削除を寄稿者は了承しているものととらえ、よって存続させるに足る理由はないものと考えます。--{{利用者:ダーフレ/日本語}}2020年8月10日 (月) 13:27 (UTC)
*(対処予告)前者は存続、後者は削除、ということで概ねコンセンサスができていると理解して宜しいでしょうか。 --[[利用者:Kanjy|Kanjy]] ([[利用者・トーク:Kanjy|トーク]]) 2020年8月23日 (日) 10:16 (UTC)
**{{コメント2|コメント}}当該ご理解(前者は存続、後者は削除)で相違ないと思います。特に後者は、プロジェクト運営の一環として議論記述されるべきものであって、書くとしても空間及び手続きが違います。現時点で対処しても良いのですが、1週間ほど様子を見て、異論が出ないようであれば、対処しましょう。--[[利用者:Tomzo|Tomzo]] ([[利用者・トーク:Tomzo|トーク]]) 2025年6月3日 (火) 10:25 (UTC)
***{{対処}}議論の結果を踏まえ、[[大学受験参考書/数学]]は存続とし、「小学校・中学校・高等学校の学習/ウィキブックスで教科書を執筆する人へ」について削除にて対応いたしました。--[[利用者:Tomzo|Tomzo]] ([[利用者・トーク:Tomzo|トーク]]) 2025年6月11日 (水) 06:41 (UTC)
=== [[人称代名詞]] - [[トーク:人称代名詞|トーク]] ===
一応「曖昧さ回避ページ」とはなっているものの、内容が
* ラテン語での人称代名詞
* その他の言語→Wikipediaへのリンク
であり、<nowiki>{{Wikipedia}}</nowiki>で代替できるためです。即時削除か迷ったものの、結局削除依頼を出させていただきます。なお、[[特別:孤立しているページ|孤立したページ]]であることも理由の一つです。--{{利用者:ダーフレ/English}}2019年3月1日 (金) 14:19 (UTC)
* (削除)依頼者票。--{{利用者:ダーフレ/English}}2019年3月1日 (金) 14:22 (UTC)
*(存続) 各種言語への誘導として有用と思います。今後の成長の見込みがあると思います。 -[[利用者:Naggy Nagumo|Naggy Nagumo]] ([[利用者・トーク:Naggy Nagumo|トーク]]) 2019年3月12日 (火) 14:14 (UTC)
*<s>(存続)</s>(保留)''今後の加筆次第だと思います。''<s>成長の見込みあり</s>--[[利用者:令和少年|令和少年]] ([[利用者・トーク:令和少年|トーク]]) 2019年7月4日(木)7:13(UTC)
*{{cmt|コメント}}新たに、「[[:カテゴリ:水先案内のページ]]」というページのカテゴリーを作成しました、このページはこのカテゴリーになると思われるので、存続で良いと考えます。--[[利用者:Tomzo|Tomzo]] ([[利用者・トーク:Tomzo|トーク]]) 2025年6月23日 (月) 22:55 (UTC)
=== [[テンプレート:テスト頻出]] - [[テンプレート・トーク:テスト頻出|トーク]] ===
ウィキブックスは教科書を作るプロジェクトですが、読者は学生のみを想定しているわけではないのでこういう類のテンプレートは不要ではないでしょうか。--[[利用者:新幹線|新幹線]] ([[利用者・トーク:新幹線|トーク]]) 2019年1月24日 (木) 04:31 (UTC)
*(存続)本ウィキブックスは、いろんな人を対象に書かれております。だから、その中でも学生用に作られたテンプレートがあっても良いと思います。--[[利用者:令和少年|令和少年]] ([[利用者・トーク:令和少年|トーク]]) 2019年6月22日 (土) 23:24 (UTC)
* {{AFD|削除}}初版作成者です。今になって考えてみれば、このテンプレートの貼り付け基準は曖昧で、仮にこれによる編集合戦が起きることもなくはない上、そもそもテストの出題内容は担当教員の裁量に左右されるため、このテンプレートの貼りつけられた箇所がテストに出題されなかった時、読者は何を思うかなどの問題もあることから、削除票を投じます。個人的には、投稿者依頼として即時削除の票を出そうと思いましたが、[[テンプレート:Sakujo]]を貼り付けはった[[User:新幹線|新幹線さん]]の同意が得られていないことから、通常削除の票とします。--{{利用者:ダーフレ/English}}2020年8月7日 (金) 14:00 (UTC)
::{{対処}} 使用実績がなく、作成者による削除依頼が出ており、作成者以外の投稿は「削除依頼中」の表示であるため、初版作成者による削除依頼と同一視しても差し支えないと判断し、削除いたします。--[[利用者:Tomzo|Tomzo]] ([[利用者・トーク:Tomzo|トーク]]) 2025年6月3日 (火) 06:23 (UTC)
== 2018年 ==
<div class="boilerplate metadata vfd" style="background-color: #F3F9FF; margin: 0 auto; padding: 0 10px 0 10px; border: 1px solid #AAAAAA">
この削除依頼は議論の結果、'''取り下げ・存続終了''' に決定しました。
----
=== [[PHP Programming]] - [[トーク:PHP Programming]] ===
インポートされたばかりで恐縮ですが、すでに[[PHP]]がありますので、このページは必要ないのではないかと思います。なお、サブページである[[PHP Programming/Files]]は[[PHP/ファイル]]に移動することで対処できますので、親ページの削除には影響しないと思われます。--[[利用者:ネイ|ネイ]] ([[利用者・トーク:ネイ|トーク]]) 2018年3月9日 (金) 15:39 (UTC)
:(<u>条件付き</u>削除予告+コメント)該当の記事は[[PHP Programming/Files]]をインポートする際に同時に取り込まれたものです。いずれ削除で対応しますが,先に[[PHP Programming/Files]]を[[PHP/ファイル]]に移動されるのを待ってから対応する予定で考えています。--[[利用者:かげろん|かげろん]] ([[利用者・トーク:かげろん|トーク]]) 2018年3月10日 (土) 08:05 (UTC)<small>下線部追記。--[[利用者:かげろん|かげろん]] ([[利用者・トーク:かげろん|トーク]]) 2018年3月10日 (土) 09:36 (UTC)</small>
::(追記)ただし,別の考えとしては,英語版の内容で日本語版のPHPの各サブページを徐々に置き換えていくという方法もありかもしれません。そこらへんを考えてからの対応でも良いかなと。--[[利用者:かげろん|かげろん]] ([[利用者・トーク:かげろん|トーク]]) 2018年3月10日 (土) 09:36 (UTC)
:::なるほど、インポートの仕様ということですね。英語版の内容を徐々に翻訳する予定でしたが、毎回要らない[[:en:PHP Programming]]を再インポートされては面倒です。では、わたしからもう1つインポート依頼を出して、翻訳予定のあるページを全て取り入れてからにしようかと思います。--[[利用者:ネイ|ネイ]] ([[利用者・トーク:ネイ|トーク]]) 2018年3月11日 (日) 06:46 (UTC)
*(コメント・審議再開要請) ご依頼者 [[user:ネイ|ネイ]] さん、皆さん、本件はどうしましょう? 本件は削除すべきでしょうか? まだ待つべきでしょうか? それともリダイレクト化などを検討すべきでしょうか? このままでは対処も存続終了もできませんので、どうぞ宜しくお願いいたします。 --[[利用者:Kanjy|Kanjy]] ([[利用者・トーク:Kanjy|トーク]]) 2020年8月10日 (月) 02:02 (UTC)
**ウィキブックスにおける編集はしばらくは再開できそうにないので、今回は依頼取り下げとして終了し、今後必要があれば再度提出することがよろしいかと存じます。ご迷惑をおかけして申し訳ございません。--[[利用者:ネイ|ネイ]] ([[利用者・トーク:ネイ|トーク]]) 2020年9月15日 (火) 05:27 (UTC)
* (終了) 依頼者取り下げかつ他の意見もありませんので、一旦存続終了としましょう。再度の削除依頼を妨げるものではありません。 --[[利用者:Kanjy|Kanjy]] ([[利用者・トーク:Kanjy|トーク]]) 2023年8月26日 (土) 07:20 (UTC)
----
<p style="margin:0 2em;font-style:italic">上の議論は保存されたものです。<strong style="color:red">編集しないでください。</strong>新たな議論は当該ページのノートか、[[Wikibooks:談話室|談話室]]で行ってください。復帰依頼については[[Wikibooks:削除されたページの復帰|削除されたページの復帰]]を参照してください。</p>
</div>
== 2016年 ==
<span id="wikiversity"></span>
=== [[Broken/wikiversity:メインページ]] - [[ノート:Broken/wikiversity:メインページ|ノート]] ===
<div class="boilerplate metadata vfd" style="background-color: #F3F9FF; margin: 0 auto; padding: 0 10px 0 10px; border: 1px solid #AAAAAA">
この削除依頼は議論の結果、'''存続''' に決定しました。
----
すでに日本語版ウィキバーシティは発足しており、もう不要。[[Broken/wikiversity:プロジェクト関連文書]]、[[Broken/wikiversity:ウィキバーシティ]]、[[Broken/wikiversity:参加者]]、[[Broken/wikiversity:開講依頼]]も、同様に不要。 --[[利用者:すじにくシチュー|すじにくシチュー]] ([[利用者・トーク:すじにくシチュー|トーク]]) 2016年2月27日 (土) 07:29 (UTC)
# [[Broken/wikiversity:メインページ]] - [[トーク:Broken/wikiversity:メインページ|トーク]]
# [[Broken/wikiversity:プロジェクト関連文書]] - [[トーク:Broken/wikiversity:プロジェクト関連文書|トーク]]
# [[Broken/wikiversity:ウィキバーシティ]] - [[トーク:Broken/wikiversity:ウィキバーシティ|トーク]]
# [[Broken/wikiversity:参加者]] - [[トーク:Broken/wikiversity:参加者|トーク]]
# [[Broken/wikiversity:開講依頼]] - [[トーク:Broken/wikiversity:開講依頼|トーク]]
上に依頼対象ページを列挙しました。また、削除依頼テンプレート貼付をお忘れのようでしたので、先ほど代理で貼付しました。 --[[利用者:Kanjy|Kanjy]] ([[利用者・トーク:Kanjy|トーク]]) 2016年6月4日 (土) 04:20 (UTC)
*(コメント・終了予告) 削除の合意が得られず、ひとまず存続終了とせざるを得ないかと思いますが、いかがでしょうか。存続の場合、各ページ名のうち「Broken/wikiversity:」の部分を「Wikiversity/」に改めることと、未だソフトリダイレクトでないページをソフトリダイレクト化することが必要かと思いますが。 --[[利用者:Kanjy|Kanjy]] ([[利用者・トーク:Kanjy|トーク]]) 2020年8月9日 (日) 08:28 (UTC)
**(終了・存続)削除の合意が得られる見込みがなく、ひとまず存続終了としましょう。再度の削除依頼を妨げるものではありません。 --[[利用者:Kanjy|Kanjy]] ([[利用者・トーク:Kanjy|トーク]]) 2020年9月5日 (土) 04:05 (UTC)
----
<p style="margin:0 2em;font-style:italic">上の議論は保存されたものです。<strong style="color:red">編集しないでください。</strong>新たな議論は当該ページのノートか、[[Wikibooks:談話室|談話室]]で行ってください。復帰依頼については[[Wikibooks:削除されたページの復帰|削除されたページの復帰]]を参照してください。</p>
</div>
klalz28kavm5ioqsgs29yaz6u1t4i4b
商業登記法第144条
0
15097
277395
62041
2025-07-10T17:51:13Z
Tomzo
248
277395
wikitext
text/x-wiki
[[法学]]>[[民事法]]>[[商業登記法]]>[[コンメンタール商業登記法]]
==条文==
(審査請求事件の処理)
;第144条
: 登記官は、審査請求を理由があると認めるときは、相当の処分をしなければならない。
==解説==
==参照条文==
==判例==
----
{{前後
|[[コンメンタール商業登記法|商業登記法]]
|[[コンメンタール商業登記法#4|第4章 雑則]]<br>
|[[商業登記法第143条]]<br>(審査請求)
|[[商業登記法第145条]]<br>(審査請求事件の処理)
}}
{{stub|law}}
[[category:商業登記法|144]]
ptrjxwdrbeamymazpovvldy8k6lofli
商業登記法第23条
0
15232
277403
62328
2025-07-10T19:16:33Z
Tomzo
248
277403
wikitext
text/x-wiki
[[法学]]>[[民事法]]>[[コンメンタール商業登記法]]
==条文==
(登記の順序)
;第23条
: 登記官は、受附番号の順序に従つて登記をしなければならない。
==解説==
==参照条文==
==判例==
----
{{前後
|[[コンメンタール商業登記法|商業登記法]]
|[[コンメンタール商業登記法#3|第3章 登記手続]]<br>
[[コンメンタール商業登記法#3-1|第1節 通則]]
|[[商業登記法第22条]]<br>(受領証)
|[[商業登記法第23条の2]]<br>(登記官による本人確認)
}}
{{stub|law}}
[[category:商業登記法|023]]
1rey023v9dn37qyv8r3rbj4929usxui
借地借家法第21条
0
16519
277400
67807
2025-07-10T18:47:44Z
Tomzo
248
277400
wikitext
text/x-wiki
[[法学]]>[[民事法]]>[[借地借家法]]>[[コンメンタール借地借家法]]
==条文==
(強行規定)
;第21条
:[[#参照条文|第17条から第19条までの規定]]に反する特約で借地権者又は転借地権者に不利なものは、無効とする。
==解説==
==参照条文==
*[[借地借家法第17条|第17条]](借地条件の変更及び増改築の許可)
*[[借地借家法第18条|第18条]](借地契約の更新後の建物の再築の許可)
*[[借地借家法第19条|第19条]](土地の賃借権の譲渡又は転貸の許可)
==判例==
----
{{前後
|[[コンメンタール借地借家法|借地借家法]]
|[[コンメンタール借地借家法#2|第2章 借地]]<br>
[[コンメンタール借地借家法#2-3|第3節 借地条件の変更等]]<br>
|[[借地借家法第20条|第20条]]<br>(建物競売等の場合における土地の賃借権の譲渡の許可)
|[[借地借家法第22条|第22条]]<br>(定期借地権)
}}
{{stub|law}}
[[category:借地借家法|21]]
414iduam3z92t5irxbhwazo6683cfy2
司法書士法第18条
0
19092
277397
81286
2025-07-10T17:54:01Z
Tomzo
248
277397
wikitext
text/x-wiki
[[法学]]>[[コンメンタール]]>司法書士法
==条文==
(登録及び登録の取消しの公告)
;第18条
: [[日本司法書士会連合会]]は、司法書士の登録をしたとき、及びその登録の取消しをしたときは、遅滞なく、その旨を官報をもつて公告しなければならない。
==解説==
==参照条文==
----
{{前後
|[[司法書士法]]
|[[司法書士法#s3|第3章 登録]]<br>
|[[司法書士法第17条]]<br>(登録拒否に関する規定の準用)
|[[司法書士法第19条]]<br>(登録事務に関する報告等)
}}
{{stub|law}}
[[category:司法書士法|18]]
li3wjt1l1uq61jy3min3jndm3h7aefy
労働安全衛生規則第328条の2
0
19473
277382
275650
2025-07-10T15:40:26Z
Tomzo
248
277382
wikitext
text/x-wiki
==条文==
(タイヤの空気充てん作業の基準)
;第328条の2
#事業者は、自動車(二輪自動車を除く。)用タイヤ(以下この条において「タイヤ」という。)の組立てを行う場合において、空気圧縮機を用いてタイヤに空気を充てんする作業を行うときは、タイヤの破裂等による危険を防止するため、当該作業に従事する労働者に、タイヤの種類に応じ て空気の圧力を適正に調節させ、及び安全囲い等破裂したタイヤ等の飛来を防止するための器具を使用させなければならない。
#前項の作業に従事する労働者は、タイヤの種類に応じて空気の圧力を適正に調節し、及び同項の器具を使用しなければならない。
==解説==
==参照条文==
----
{{前後
|[[労働安全衛生規則]]
|[[労働安全衛生規則#2|第2編 安全基準]]<br>
[[労働安全衛生規則#2-4|第4章 爆発、火災等の防止]]<br>
[[労働安全衛生規則#2-4-8|第8節 雑則]]<br>
|[[労働安全衛生規則第328条]]<br>(空気以外のガスの使用制限)
|[[労働安全衛生規則第328条の3]]<br>(船舶の改造等)
}}
{{stub|law}}
[[Category:労働安全衛生規則|328の2]]
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労働安全衛生規則第638条の2
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Tomzo
248
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wikitext
text/x-wiki
[[コンメンタール]]>[[コンメンタール労働安全衛生規則]]
==条文==
(法第30条第1項第5号の厚生労働省令で定める業種)
;第638条の2
#[[労働安全衛生法第30条|法第30条]]第1項第5号の厚生労働省令で定める業種は、建設業とする。
==解説==
==参照条文==
*[[労働安全衛生法第30条]](特定元方事業者等の講ずべき措置)
----
{{前後
|[[労働安全衛生規則]]
|[[労働安全衛生規則#4|第4編 特別規制]]<br>
[[労働安全衛生規則#4-1|第1章 特定元方事業者等に関する特別規制]]<br>
|[[労働安全衛生規則第638条]]<br>(工作物の建設等の作業を行なう場合の感電の防止)
|[[労働安全衛生規則第638条の3]]<br>(計画の作成)
}}
{{stub|law}}
[[category:労働安全衛生規則|638の2]]
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労働安全衛生規則第350条
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2025-07-10T15:38:28Z
Tomzo
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wikitext
text/x-wiki
==条文==
(電気工事の作業を行なう場合の作業指揮等)
;第350条
:事業者は、[[労働安全衛生規則第339条|第339条]]、[[労働安全衛生規則第341条|第341条]]第1項、[[労働安全衛生規則第342条|第342条]]第1項、[[労働安全衛生規則第344条|第344条]]第1項又は第345条第1項の作業を行なうときは、当該作業に従事する労働者に対し、作業を行なう期間、作業の内容並びに取り扱う電路及びこれに近接する電路の系統について周知させ、かつ、作業の指揮者を定めて、その者に次の事項を行なわせなければならない。
:#労働者にあらかじめ作業の方法及び順序を周知させ、かつ、作業を直接指揮すること。
:#[[労働安全衛生規則第345条|第345条]]第1項の作業を同項第2号の措置を講じて行なうときは、標識等の設置又は監視人の配置の状態を確認した後に作業の着手を指示すること。
:#電路を開路して作業を行なうときは、当該電路の停電の状態及び開路に用いた開閉器の施錠、通電禁止に関する所要事項の表示又は監視人の配置の状態並びに電路を開路した後における短絡接地器具の取付けの状態を確認した後に作業の着手を指示すること。
==解説==
==参照条文==
----
{{前後
|[[労働安全衛生規則]]
|[[労働安全衛生規則#2|第2編 安全基準]]<br>
[[労働安全衛生規則#2-5|第5章 電気による危険の防止]]<br>
[[労働安全衛生規則#2-5-5|第5節 管理]]<br>
|[[労働安全衛生規則第349条]]<br>(工作物の建設等の作業を行なう場合の感電の防止)
|[[労働安全衛生規則第351条]]<br>(絶縁用保護具等の定期自主検査)
}}
{{stub|law}}
[[Category:労働安全衛生規則|350]]
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労働安全衛生規則第39条
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/* 参照条文 */
277383
wikitext
text/x-wiki
[[コンメンタール]]>[[労働安全衛生規則]]
==条文==
(特別教育の細目)
;第39条
# 前二条【[[労働安全衛生規則第37条|第37条]]、[[労働安全衛生規則第38条|第38条]]】及び[[労働安全衛生規則第592条の7|第592条の7]]に定めるもののほか、[[労働安全衛生規則第36条|第36条]]第1号から第13号まで、第27号及び第30号から第36号までに掲げる業務に係る特別教育の実施について必要な事項は、厚生労働大臣が定める。
==解説==
特別教育の細目を定めたものである。
==参照条文==
*[[労働安全衛生規則第35条]](雇入れ時等の教育)
*[[労働安全衛生規則第36条]](特別教育を必要とする業務)
*[[労働安全衛生規則第37条]](特別教育の科目の省略)
*[[労働安全衛生規則第38条]](特別教育の記録の保存)
*[[労働安全衛生法第59条]](安全衛生教育)
*[[労働安全衛生法第60条の2]](安全衛生教育)
*[[労働安全衛生法第119条]]、[[労働安全衛生法第120条|第120条]]、[[労働安全衛生法第122条|第122条]](罰則)
*労働安全衛生法の施行について(昭和47年09月18日付け発基第91号)
*労働安全衛生法および同法施行令の施行について(昭和47年09月18日付け基発第602号)
----
{{前後
|[[労働安全衛生規則]]
|[[労働安全衛生規則#1|第1編 通則]]<br>
[[労働安全衛生規則#1-4|第4章 安全衛生教育]]
|[[労働安全衛生規則第38条|第38条]]<br>(特別教育の記録の保存)
|[[労働安全衛生規則第40条|第40条]]<br>(職長等の教育)
}}
{{stub|law}}
[[category:労働安全衛生規則|039]]
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司法書士法第19条
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2025-07-10T16:41:03Z
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text/x-wiki
[[法学]]>[[コンメンタール]]>司法書士法
==条文==
(登録事務に関する報告等)
;第19条
: 法務大臣は、必要があるときは、[[日本司法書士会連合会]]に対し、その登録事務に関し、報告若しくは資料の提出を求め、又は勧告をすることができる。
==解説==
==参照条文==
----
{{前後
|[[司法書士法]]
|[[司法書士法#s3|第3章 登録]]<br>
|[[司法書士法第18条]]<br>(登録及び登録の取消しの公告)
|[[司法書士法第20条]]<br>(第4章 事務所)
}}
{{stub|law}}
[[category:司法書士法|19]]
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小学校社会/6学年/歴史編/国際社会に進み出す日本-明治時代後半から大正時代
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2025-07-10T17:44:54Z
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/* 国際社会と日本 */
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text/x-wiki
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{{Pathnav|メインページ|小学校・中学校・高等学校の学習|小学校の学習|小学校社会|6学年|歴史編|frame=1}}
{| class="wikitable" style="width:100%"
|+ この章の概要
|<!--1889年前後から「国際的地位が向上」(1920年国際連盟成立 常任理事国入り)まで--><!--(コ) 大日本帝国憲法の発布,日清・日露の戦争,条約改正,科学の発展などを手掛かりに,我が国の国力が充実し国際的地位が向上したことを理解すること。-->
★時代区分:明治時代後期、大正時代</br>
★取り扱う年代:1889年(大日本帝国憲法の発布)から1925年(昭和改元)まで
; 大日本帝国憲法の制定
: 明治維新の改革は、五箇条の御誓文の方針によりなされましたが、改革が進み近代文明国としての形がひととおり整ってきたところ、さらに政治の形を確かなものとし、人々の権利を明らかにするため、'''憲法'''の制定と選挙によって選ばれた議員による議会を開くことが求められました。'''板垣退助'''や'''大隈重信'''は国会の開設を求めて、政党をつくりました。'''伊藤博文'''を中心とした明治政府は欧米諸国の憲法を研究し、1885年に'''内閣制度'''が創設され、1889年に'''大日本帝国憲法'''が発布されました。翌年憲法の精神に基づいて、初めて総選挙が行われ'''帝国議会'''(国会)が召集されました。
; 日清戦争と日露戦争
: 急激な近代化に成功した日本は、国内で拡大した産業の新たな市場を求め大陸に進出しようとします。朝鮮は中国の帝国'''{{ruby|清|しん}}'''の属国でしたが、その影響で近代化が進んでおらず、朝鮮国内の近代化を求める人々は日本と協力して清の影響から逃れようとしました。朝鮮国内の清に従う保守派と改革派の争いに日本と清はそれぞれ兵を出すなどして緊張が高まり、1894年朝鮮半島西岸における両国海軍の接触をきっかけに'''日清戦争'''が始まりました。日本は清の北洋海軍を壊滅させ、遼東半島を占領するなど戦いを有利に進め、翌年、'''陸奥宗光'''外務大臣と清の提督である李鴻章が交渉し、清の日本への賠償や台湾・遼東半島の割譲などを定めた下関条約が締結され講和が結ばれました(日本の勝利)。
: 遼東半島はロシア、ドイツ、フランスが反対したので割譲は取りやめとなりましたが(三国干渉)、そこにロシアが進出し、それを警戒する日本と対立しました。1904年日本とロシアは開戦し('''日露戦争''')、日本とロシアは、ロシアが植民地としていた遼東半島や中国東北部(満州)で戦いました。日本は多くの犠牲者を出しましたが、'''東郷平八郎'''がロシアのバルチク艦隊をやぶるなどして有利な位置となり、翌年、'''小村寿太郎'''外務大臣とロシアのウィッテが交渉し、ロシアの中国からの撤退、南満州鉄道の譲渡、南樺太の割譲などを定めたポーツマス条約が締結され講和が結ばれました(日本の勝利)。
; 条約改正と国際社会での地位の向上
: 幕末に欧米各国と結ばれた通商条約(不平等条約)の改正は日本政府の悲願でした。まず、政府は、国内の法整備を進め、公正な裁判が行われることを示し、日清戦争終結後の1899年治外法権を撤廃しました。そして、日露戦争の勝利は、世界に驚きをもってむかえられ、国際的地位も上がったことをうけて、1911年関税自主権も回復しました。
: 1912年大正天皇が即位し、元号が「'''大正'''」となりました。
: 1914年にヨーロッパの国々を二分した'''第一次世界大戦'''が始まりました。日本は、イギリスやフランスの属する連合国に参加し、敵対する同盟国の一つであるドイツが租借する中国の{{ruby|青島|チンタオ}}や南太平洋の島々を占領しました。1919年戦争は連合国の勝利に終わり、翌年、平和を維持するための'''国際連盟'''が設立、日本は英仏などとともに常任理事国の一つとなりました。
: このころになると、日本の科学技術の水準も世界的なものになり、'''野口英世'''のように国際的な研究者がでてくるようになりました。
|}
=== 世界の変化2 - 市民革命 ===
:日本が鎖国をしている間、ヨーロッパやそれを受けたアメリカ大陸では、[[小学校社会/6学年/歴史編/明治維新と近代国家日本の成立-幕末・明治時代#世界の変化1 - 産業革命|産業革命]]ともうひとつの大きな社会変革が起こっていました。
;市民革命以前のヨーロッパ
:ヨーロッパの国々も長い間、生まれながら身分によって職業などが決められ、多くの人々は農民や職人として土地(荘園)の領主(「{{ruby|封建|ほうけん}}領主」といいます)や都市の貴族などに服従する社会でした。また、この時代は、ローマ教皇を頂点とする'''カトリック教会'''が、強い影響力や荘園を持っていたというのは、[[小学校社会/6学年/歴史編/戦乱の世の中と日本の統一-戦国時代・安土桃山時代#キリスト教|前にお話しした通り]]です。この時代を{{ruby|封建|ほうけん}}制<ref>土地(領地)を間に介して、主従関係を結ぶ制度を言います。日本でも、[[小学校社会/6学年/歴史編/武家社会の始まり-鎌倉時代#封建制|鎌倉時代の「'''ご恩と奉公'''」の関係]]はこれにあたりますし、安土桃山時代から江戸時代にかけての[[小学校社会/6学年/歴史編/戦乱の世の中と日本の統一-戦国時代・安土桃山時代#石高制|石高制]]も封建制の一種です。</ref>の時代と言います。
:14世紀くらいになると、都市を中心に商業が発展してきて、豊かな財産を持って、荘園領主よりも強い影響力を持つようになる者もでてきました。15世紀「[[小学校社会/6学年/歴史編/戦乱の世の中と日本の統一-戦国時代・安土桃山時代#大航海時代|大航海時代]]」になると、さらに、貿易や植民地からの収益で都市の商人などは勢力を強くしました。また、繊維工業などを中心に、人を集めて工場などを経営する人たちもあらわれました。これらの、封建領主や貴族ではない階層の人たちを、「{{ruby|市民|しみん}}階級」といいます。これらの、市民階級の経済力を背景に、ヨーロッパの各地で強い力を持った国王が誕生し、伝統的な荘園領主などを圧倒しました。これを、{{ruby|絶対王政|ぜったいおうせい}}の時代といいます。絶対王政の王国は、政治を行う政府は専門の役人をおき、戦争に備えて軍隊を平時から常設するようになりました<ref>封建制の時代は、国王でも自分の荘園をおさめられる程度の役人がいればよく、戦争などでは、その都度、封建領主に命令して軍隊(騎士)を集めていました。</ref>。
;市民革命と近代国家
:市民階級が台頭してくると、封建制度以来の身分制度に対して、生まれながらの身分にかかわらず人間は'''平等'''であり、'''自由'''に発言や経済活動をする'''権利'''('''人権''')を持っているという考え方が広がってきました。また、封建制の時代はおさめている荘園の収穫から政治を行っていましたが、絶対王政の政府は、市民階級からの税金で成り立つようになりました。そうすると、税金を取られる市民たちは、外国との戦争など国王の都合だけで徴税されることに不満を持ち始めました。こうして、17世紀以降、市民階級は絶対王政と対立するようになります。市民階級は代表を出して、政治に参加するようになります。'''議会'''('''国会''')の始まりです。さらには、国王の圧政に対しては、市民階級が集まって武力をもって王政を倒したりしました。これを「'''{{ruby|市民革命|しみんかくめい}}'''」と言います。
:市民革命は、17世紀のイギリスに始まりました ('''清教徒革命'''など)。ひきつづいて、北アメリカ大陸のイギリス植民地が、独立を求めて戦争を起こしアメリカ合衆国が成立しました ('''アメリカ独立戦争''')。そして、1789年代表的市民革命である'''フランス革命'''が起こります。市民革命は、フランスの'''ナポレオン'''が、フランスの革命政府を打ち倒そうとする周辺の国々を逆にせめた戦争によってヨーロッパ各地に広がります。
:市民革命自体は、各国の状況によって様々な結果を生みました。革命後に王政が復活した国もあります。しかし、市民革命で国の政治に身分によらない一般の市民が参加できるようになって、広く国全体から資金を集める仕組みができたこと、また、兵隊に国民が動員されるようになったこと('''[[小学校社会/6学年/歴史編/明治維新と近代国家日本の成立-幕末・明治時代#徴兵制|徴兵制]]''')から、数が多く強力な軍隊を持つようになり、それまでの、封建的な国や絶対王政の国を圧倒するようになりました。これらの古い体制の国々も、市民階級を国の政治に参加させるように、国の仕組みを変えるようになりました。まず、国民の権利を保障し、国民の代表が参加する'''議会'''を設置して国の政治に参加できるようにしました。そして、そのことを'''憲法'''という、強い力を持った法律に定めるようになりました。
:国が、国王などの所有物ではなく、そこに住む国民によって成立するという近代国家('''国民国家''')の誕生です。
=== 大日本帝国憲法の制定 ===
[[File:Taisuke ITAGAKI.jpg|thumb|125px|板垣退助]]
[[File:OKUMA_Shigenobu.jpg|thumb|125px|大隈重信]]
[[file:Itō Hirobumi.jpg|thumb|125px|伊藤博文]]
:明治になって、[[小学校社会/6学年/歴史編/明治維新と近代国家日本の成立-幕末・明治時代#四民平等|身分制度がなくなり]]<ref name="華族">実際は、公家や大名、明治政府に大きな貢献のあった人たちについては、{{ruby|公爵|こうしゃく}}・{{ruby|侯|こう}}爵・{{ruby|伯|はく}}爵・{{ruby|子|し}}爵・{{ruby|男|だん}}爵といった貴族の爵位が与えられ、その一族は「{{ruby|華族|かぞく}}」と呼ばれました。華族には、いくつかの特権が認められましたが、華族の数は比較的少ないうえ、江戸時代ほど極端に大きな差ではありませんでしたし、社会的な貢献をすることで、誰でも華族となる機会はありました。また、「士族」と「平民」の間で異なる取り扱いは一切ありませんでした。</ref>、人々は才覚や努力によって、どのような職業に就くこともできるようになりました。人々は、学業をはじめとしたさまざまな努力をして、いろいろな分野で活躍するようになりました。
:明治政府は、さまざまな改革を強引に進めたため民衆と対立することも少なくありませんでした。このような民衆の不満は、[[#士族の反乱|士族の反乱]]の後は、こうした近代思想を取り入れて政治参加を求める{{ruby|自由民権|じゆうみんけん}}運動につながります。自由民権運動は、憲法の制定と、民衆が政治に参加できる選挙を通じた国会の開設をもとめるようになります。自由民権運動は、征韓論で下野した'''[[小学校社会/6学年/歴史編/人物事典#板垣退助|{{ruby|板垣退助|いたがきたいすけ}}]]'''と1881年(明治14年)に'''[[小学校社会/6学年/歴史編/人物事典#伊藤博文|{{ruby|伊藤博文|いとうひろぶみ}}]]'''らと対立して政府を離れた'''[[小学校社会/6学年/歴史編/人物事典#大隈重信|{{ruby|大隈重信|おおくましげのぶ}}]]'''らに主導されました。
:大隈や板垣が主導する自由民権運動の主張は、国民の自由と権利を保障する憲法の制定とそれに基づく国民の選挙による議会(民選議会)の開設及び議会による政府の統制でした。伊藤博文ら明治政府を主導する人たちは、自由民権運動の考えをそのまま受け入れると、政策を政府が思うとおりに進めることができず、富国強兵などの改革政策に差しさわりがあると考え、この運動を弾圧しました。一方で各地の有力者や、新たな産業の成功者が登場してきており、明治政府はこれらの人々の支持を受けたいと思っていました。また、欧米諸国から見ると、民選議会が政治を進めない国は遅れているとの意識があり、不平等条約改正にあたっても説得させることができない理由の一つとなっていました。
:1881年(明治14年)明治政府は、明治天皇名で「国会開設の勅諭」を下し、1889年(明治22年)に国会を開設することを国民に約束しました。これを受けて、自由民権運動の活動家は政党を結成し、同年には自由党が板垣退助を中心として、翌1882年(明治15年)立憲改進党が大隈重信らによって結成されました。
:一方、伊藤は、1882年(明治15年)、憲法制定・国会開設の模範を研究するためためにヨーロッパを視察しました。そこで、伊藤は議会が発達したイギリスや、人権思想が進んでいたフランスではなく、ドイツ帝国の憲法を模範にすることとしました<ref>この頃のドイツは、日本が藩に分かれていたのと同様に、多くの王国・貴族領に分かれていたものを、各地で統一の要望が上がり、その中で有力となったプロイセン国王を皇帝とするドイツ帝国が成立していました。ドイツ帝国は、イギリスやフランスよりも、皇帝(それを受けた行政機関)の権限が強く、議会の力はおさえられていました。ドイツは、英仏に比べ工業化などが遅れていたために、それを推進するために、強い行政の力が必要であったためです。また、各個人の人権についても制限がありました。伊藤が、英仏ではなく、ドイツを国の形の模範としたのは、このように、日本と状況が似ていたためです。</ref>。帰国した伊藤は憲法制定の準備をはじめ、1885年(明治18年)に内閣総理大臣を長とする'''内閣制度'''が創設され、1889年(明治22年)に'''大日本帝国憲法'''(明治憲法<span id="明治憲法"/>)が発布されました。翌1890年(明治23年)7月1日憲法の精神に基づいて<ref>明治憲法が、実際に有効となる(施行される)のは、1890年(明治23年)11月29日なので、まだ、憲法の下の選挙・国会の招集ではありませんでした。</ref>、初めて総選挙が行われ、11月25日'''帝国議会'''(国会)が召集されました。
:明治憲法は以下のことを定めています。
:#天皇は、日本の統治者とされます。
:#国会は、天皇に「協賛」して法律や予算を定める機関とされます。
:#*法律や予算を決めるのは天皇であって、国会は、その補助をしているに過ぎないという考えを表しています。
:#*緊急と認められる時には、天皇<ref>実際は、行政府である政府の仕事です。</ref>は国会の議決によらず、法律に代わる勅令を出すことができました。
:#国会は、貴族院と衆議院により成り立ち、衆議院は選挙によって選ばれた議員により構成され、貴族院は皇族・華族<ref name="華族"/>及び勅命<ref>天皇の命令。実際は、その時の行政府による指名。</ref>で任名された議員により構成されます<ref>ただし、このような議会の成り立ちは、世界的に見ても珍しいものではありませんでした。明治憲法の元になったドイツ帝国の議会が貴族院と衆議院で成り立っていましたし、そもそも、議会政治の模範とされるイギリスも世襲貴族による「貴族院」と選挙で選ばれた議員による「庶民院」で構成されていて、現在もその伝統が残ります。このことで、身分で選ばれた議員による議会を「上院」、選挙で選ばれた議員による議会を「下院」という習慣ができました。アメリカ合衆国には独立当時から貴族制度はありませんでしたが、上院は各州の代表(元々は州議会が選出していましたが、現在は州民の選挙によります)、下院は州にかかわらず選挙で選ばれた議員による議会と、上院と下院で性質を変えていたりします。時代が下るにつれ、選挙で選ばれた議員の決めることが優先されるという政治習慣(下院優先の原則)が有力になります。</ref>。
:#*衆議院の優位などの定めはなく、各議院で議決されなければ法律などは成立しませんでした。
:#*<span id="制限選挙"/>衆議院議員の選挙権は、憲法を定めた当時は、一定以上の税金を納めた者にのみ認められていました。
:#国務大臣は天皇を{{ruby|輔弼|ほひつ}}(助言し助ける)すると定められます。また、内閣総理大臣についての定めはありません。
:#*<span id="内閣総理大臣"/>内閣総理大臣は、天皇が指名する建前でしたが、実際には、元老といわれる人達<ref>元老には、最初は伊藤博文など維新の功臣が、後代には長期に首相を務めた者がなりました。</ref>が協議したり、後には首相経験者などで構成する重臣会議で決議して天皇に{{ruby|推薦|すいせん}}して決まるものでした。
:#軍隊(陸海軍)は天皇が直接まとめひきいるとされました。また、国民には徴兵に応じる義務がありました。
:#*軍隊は、国会や内閣の命令を聞く必要がないと解釈されるようになります。
:#<span id="臣民の権利"/>欧米諸国にならって様々な国民(憲法においては「{{ruby|臣民|しんみん}}」と表されました)の権利が認められましたが、それは、法律の範囲内で認められるものとされました。
:#*女性には選挙権・被選挙権(国会議員や地方議員になる権利)は認められることはありませんでした。また、民法で家族や相続は家制度によったため、女性は不利な取り扱いを受けました。
:#*後に制定される治安維持法は、政治思想(特に[[小学校社会/6学年/歴史編/戦争への道と現代の民主国家日本の誕生-昭和から現在まで#社会主義と共産主義|社会主義思想・共産主義思想]])を取り締まる法律でした。
:#*信教の自由は認められていましたが、神社については、政府が管理し一部の大規模な神社は政府が営んでいました([[小学校社会/6学年/歴史編/明治維新と近代国家日本の成立-幕末・明治時代#国家神道|国家神道]])。
=== 日清戦争と日露戦争 ===
==== 日清戦争 ====
[[File:《马关条约》签字时的情景.jpg|thumb|right|200px|none|下関条約の調印の様子。 向かって左に着席するのが日本の伊藤全権、右が清国の李全権]]
: 急激な近代化に成功した日本は、国内で拡大した産業の新たな市場を求め大陸に進出しようとします<ref>「急激な近代化に成功した日本」と書きましたが、これは、[[小学校社会/6学年/歴史編/明治維新と近代国家日本の成立-幕末・明治時代#世界の変化1 - 産業革命|前の章の『産業革命』の節]]に書いた「欧米各国は、産業革命で経済力が大きくなりましたが、さらにそれを大きくするため、国内で生産する工業製品の{{ruby|市場|しじょう}}と原材料となる農産物や鉱物資源を欧米諸国の外に求めるようになりました。」の部分を日本に当てはめたものです。しかし、この頃の日本の工業力はまだ近代化が始まったばかりで、外国に市場を求めるまで成長していません。</ref>。朝鮮は中国の帝国'''{{ruby|清|しん}}'''の属国でしたが、その影響で近代化が進んでおらず、朝鮮国内の近代化を求める一部の人々は改革派として日本と協力して清の影響から逃れようとしました。朝鮮国内の清に従う保守派と改革派の争いに清と日本はそれぞれ兵を出すなどして緊張が高まり、1894年(明治27年)朝鮮半島西岸における両国海軍の接触をきっかけに'''日清戦争'''が始まりました。日本は清の北洋海軍を壊滅させ、黄海沿岸の軍事拠点を攻撃し、遼東半島を占領するなど戦いを有利に進め、翌1895年(明治28年)、'''[[小学校社会/6学年/歴史編/人物事典#陸奥宗光|{{ruby|陸奥宗光|むつむねみつ}}]]<span id="陸奥宗光"/>'''外務大臣と清の提督である{{ruby|李鴻章|りこうしょう}}が交渉し、以下の事項などを定めた'''下関条約'''が締結され講和が結ばれました(日本の勝利)。
:#清は、朝鮮の独立を認める。
:#清は、日本へ台湾と{{ruby|遼東|<small>りょうとう/リャオトン</small>}}半島<ref name="中国地名">中国の地名については、日本語の音読みで読む方法と現代の中国語に近い音で読む方法があります。後者は、「音読みだと日本人にしか通じない」と言う配慮から現代の中国語に近い音を当てると言う意図なのかもしれませんが、実際の発音とは異なっているので中国人にも伝わらないでしょう。ですから、ここでは、原則として音読みで音をふりますが、{{ruby|北京|ペキン}}、{{ruby|上海|シャンハイ}}のように現代中国語音に似せた言い方が一般的になったものもありますので、それらは、よく使う言い方をカタカナで表記します。</ref>を割譲する。
:#清は、日本へ賠償金2億両<ref>1両は銀37.3gで、当時の日本円に換算して約3億円。これは、当時の日本政府の年間予算の約3倍にあたります。</ref>を支払う。
:#*日本は、この賠償金を資金として大規模な製鉄所を福岡県に作りました('''{{ruby|八幡|やはた}}製鉄所''')。
:清はそれまでも、イギリスやフランスと争って負けてはいましたが、欧米諸国は、それでも清国は世界最大の人口をかかえる巨大な国<ref>当時、3億人を超える程度の人口があったものとされています。</ref>であって、実力を発揮すれば欧米諸国であっても勝てるものではないと思われていた<ref>これを、「清国は『眠れる獅子』だ」という言い方をします。</ref>ので中国本土への進出はおさえられていましたが、近代化後間もない日本に敗れたため、欧米諸国は清国への進出を強め、中国大陸の多くの地域で欧米諸国の半植民地と言ってよい状態になりました。
<div style="margin:0 2em 0 4em">
{| class="wikitable" style="width:100%"
|'''【脱線 - 覚えなくてもいい話&考えてみましょう】日本は、どうして清国に勝てたのでしょう<small>
:戦争の勝敗の原因は、様々な要素があって、簡単に決めることができるものではありませんが、その時代の当事国の違いを比較することで、国の体制などの特徴を理解することができます。ここでは、なぜ、清国はやぶれ、日本は勝つことができたのかを考えてみましょう。
:戦争の勝敗を決める要素の第一は双方の国の規模です。大きな国の方が当然有利です。このころ、日本の人口はようやく4千万人程度のところ、清国の人口は3億人を超えていました。農業に適した広大な国土を有しており、近代化が遅れていたとは言え、税収などは日本よりもはるかに大きかったと考えられます。日清戦争の前も、世界最大級の軍艦をドイツから購入していたりします。相手の政権を倒すまでの全面戦争と言われる戦争であれば、日本は、勝つことは難しかったでしょう。
:一方で、清国は皇帝の軍隊は{{ruby|八旗|はっき}}・{{ruby|緑営|りょくえい}}と言われる17世紀の軍隊のままで、これは、日本の武士同様将兵が生まれながらの家柄で決まっている軍隊でしたが、[[小学校社会/6学年/歴史編/明治維新と近代国家日本の成立-幕末・明治時代#アヘン戦争|アヘン戦争]]以後の近代的戦争や民衆の反乱<ref>銃器などを欧米の商人から買っていました。</ref>では対応できなくなっていました。そこで、地方に派遣された高官は地元の有力者に呼びかけ、その地方の税を流用するなどして、地元の若者を集め、私的に軍隊を組織していました。一種の義勇兵ですが、実際は金を払って集めた{{ruby|傭兵|ようへい}}も少なくなかった言われています。
:また、清国は皇帝が独裁する事が建前であったため、外交と軍事がばらばらの動きをし、軍事も統一的な動きはできていませんでした。
:日本の場合、中央政府が全国民から国の制度として兵を集め、政府の予算で設備をそろえ、組織だった訓練を実施した軍隊を有していました。また、「天皇の軍隊」「日本国の軍隊」としての『国民』意識も高く、これが、士気につながりました。
:このような違いから、黄海およびその沿岸での戦闘という局地的な戦争では、国の規模の違いにかかわらず勝つことができたということです。
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|}</div>
==== 日露戦争 ====
[[画像:Location-of-Liaodong-Peninsula.png|thumb|150px|left|遼東半島]]
[[ファイル:Kisaburō Ohara, Europe and Asia Octopus Map, 1904 Cornell CUL PJM 1145 01.jpg|thumb|300px|right|1904年当時、日本人がロシアにもったイメージを伝える風刺地図。]]
:下関条約で、日本は、台湾などとともに中国本土の遼東半島の割譲を受けましたが、ロシア、ドイツ、フランスが反対し('''{{ruby|三国干渉|さんごくかんしょう}}'''<ref>「干渉」とは、「他のものの動きに影響を与える」という元々の意味から、このような場合、「他国の政治に口を出す」という意味で使われています。</ref>)、遼東半島の割譲は取りやめとなりました。ところが、その遼東半島にはロシアが進出し、{{ruby|大連|だいれん}}、{{ruby|旅順|りょじゅん}}<ref name="中国地名"/>といった都市を建設し始めました。
:ロシアは、ユーラシア大陸を横断する鉄道('''シベリア鉄道''')を建築し、ヨーロッパとアジアの間の物流をおさえようとしていました<ref>日本からイギリスやフランスまで、船ならば45日〜50日かかったところを、シベリア鉄道を使えば15日程度で移動できました。</ref>。シベリア鉄道は、もともと、ロシア領内をウラジオストックまでのものですが、ロシアは遼東半島支配に伴って、大連まで{{ruby|東清|とうしん}}鉄道を建設し、その途中である{{ruby|満州|まんしゅう}}地域<ref>現在は、中国東北部と呼ばれる地域です。もともと、「満州(満洲)」とは清王朝をおこした民族(女真族)の名前で地名ではありませんが、「満洲族が起こった土地」と言うことで通称として用いられるようになりました。このころから、1945年頃まで、満州は日本にとって歴史上重要な土地となります。</ref>を実質的に植民地とするなど支配を強めます。そして、満州に接する朝鮮(日清戦争後、{{ruby|大韓帝国|だいかんていこく}})の政治にも介入するなどしはじめました<ref>ロシア進出の背景には、大韓帝国の王室のメンバーや{{ruby|両班|ヤンバン}}と呼ばれる高級官僚らが、朝鮮の政治・経済に段々影響を強めてくる日本を警戒して、それに対抗するため、ロシアと通じていたということもあります。</ref>。
:日本は、ロシアの動きに対して警戒しました。ロシアが満州地域でやっていることは、他のヨーロッパ諸国がアジアやアフリカでやっていて、日清戦争後に中国本土で進められている植民地化であって、そのままでは、満州地域だけでなく、朝鮮半島も、さらには日本までもが、植民地となってしまうのではないかと考えました<ref>これは、大げさな話ではなく、アフリカの植民地化はこの時期に進み、19世紀末には独立国は、エジプト周辺、エチオピア、リベリアだけになっていましたし、アジアも1887年にフランスがベトナムを植民地にするなどして、独立を保っていたのはシャム王国(現在のタイ王国)くらいになっていました。</ref>。
:日本政府では、伊藤博文に代表される日露の衝突を外交努力などで避けるべきとするグループがあった一方で、陸軍に対して大きな影響を持った'''[[小学校社会/6学年/歴史編/人物事典#山県有朋|{{ruby|山県|やまがた}}(山縣){{ruby|有朋|ありとも}}]]'''や首相の{{ruby|桂太郎|かつらたろう}}、外交官出身の外務大臣'''[[小学校社会/6学年/歴史編/人物事典#小村寿太郎|{{ruby|小村寿太郎|こむらじゅたろう}}]]<span id="小村寿太郎"/>'''らは、戦争は避けられないので、それに向けての準備をするという態度に出ました。日本国内では、戦争に向け軍艦を整備したり新たな兵器の開発を行う一方で、ロシアの中央アジアからインドへの南下などを警戒するイギリスと同盟を結び、ロシアとの戦争に備えました。
[[file:Nichirojp.png|thumb|300px|日露戦争の経過]]
:1904年(明治37年)日本とロシアは開戦し('''日露戦争''')、日本とロシアは、ロシアが植民地としていた遼東半島や満州で戦いました。ロシアは、モスクワなどから遠い極東に兵や兵器・軍馬・食料などを送るには、シベリア鉄道に頼るしかないので、すぐに戦場で攻撃の体制を作ることはできません。一方で、日本も、兵などを送るには日本海を渡らなければならないので、この地域の<span id="制海権"/>{{ruby|制海|せいかい}}権<ref>ある地域を自由に航行できるということ。</ref>を握る必要がありました。海軍はロシアの太平洋側の主力艦隊である旅順艦隊をせめ有利な立場になりますが、旅順艦隊は、援軍である世界最大級の艦隊バルチック艦隊<ref>「バルト海」で行動する艦隊なのでバルチック艦隊といいます。</ref>が到着するまで、旅順港に待機することになりました。日本陸軍は遼東半島南端から東進鉄道沿いに北上、朝鮮国境からの軍とあわせ、ロシア軍を満州地域北部までおしもどしました。また、旅順に引き込んだ艦隊がバルチック艦隊と合流すると制海権が危うくなるので、'''[[小学校社会/6学年/歴史編/人物事典#乃木希典|{{ruby|乃木希典|のぎまれすけ}}]]'''<ref>死後、乃木神社にまつられます。乃木坂などの地名にも残っています。</ref>が率いる陸軍の軍団が、要塞となった旅順を攻撃します。この旅順を囲む戦いは、日露戦争の中でも多くの日本兵の犠牲を出しましたが1905年(明治38年)1月に降伏し、バルチック艦隊のみを迎えうつことになりました。そうして、5月に'''[[小学校社会/6学年/歴史編/人物事典#東郷平八郎|{{ruby|東郷平八郎|とうごうへいはちろう}}]]'''がひきいる日本海軍は日本海海戦でバルチック艦隊をやぶり、日本海の制海権を安定したものにしました。
:日本は、戦争を有利に進めたとことで、アメリカ合衆国大統領'''セオドア・ルーズベルト'''に講和の仲介を依頼し、日本からは'''[[#小村寿太郎|小村寿太郎]]'''が、ロシアからは'''ウィッテ'''(前蔵相、のちに初代首相)が、米国のポーツマスに出向き、講和会議が開かれました。1905年9月5日、以下の事項を決めた条約('''ポーツマス条約''')が結ばれ、ロシアは中国から撤退し、日露戦争は日本の勝利で終わりました。
:# ロシアは日本の朝鮮半島における優越権を認める。
:# 日露両国の軍隊は、鉄道警備隊を除いて満州から撤退する。
:# ロシアは樺太の北緯50度以南の領土を永久に日本へ譲渡する。
:# ロシアは東清鉄道の内、旅順-長春間の南満洲支線と、付属地の炭鉱の{{ruby|租借|そしゃく}}<ref>土地などを、借り受けるという意味ですが、実質的な支配が行われ、「租借地」というのは、「植民地」とほぼ同義語になります。</ref>権を日本へ譲渡する。
:#*この路線は、「南満州鉄道」と改称され、日本の満洲進出の基礎となります。
:# ロシアは関東州(旅順・大連を含む遼東半島南端部)の租借権を日本へ譲渡する。
:# ロシアは沿海州沿岸の漁業権を日本人に与える。
:ポーツマス条約では下関条約と異なり賠償金の支払いはありませんでした。一部の日本国民はこれを不満に思って、暴動をおこすものもありました。しかし、国民には知らされていませんでしたが、戦争を有利に進めていたとはいえ、これ以上は財政上ほとんど無理な状態になっていて、すぐにでも戦争をやめなければならない状態になっていました。ロシアはそれを見越して、敗戦国でありながら、比較的有利な条件で講和条約を結んだといえます。
:しかし、この結果、満州や朝鮮半島に対するロシアの脅威は去りましたので、日本は、この地域への進出を高めます。特に、満州は石炭や鉄鉱石の地下資源が豊かな地域であったため鉱山開発を盛んに行いました。
:韓国については、政治的な不安定を理由に日本の属国化が進められ、1905年12月には統監府が設置され、伊藤博文が初代統監に就任しました。
:1909年 (明治42年)、伊藤博文はロシアとの外交交渉のため満州のハルビンに出向きましたが、そこで、朝鮮民族主義者に暗殺されます。それまで、韓国に対しては朝鮮民族に対し強硬的に望む人たちと、穏健に進めるべきという人たち(伊藤博文もその意見でした)が対立していたのですが、伊藤博文が暗殺されたことで、強硬派の勢いを増し、1910年(明治43年)8月に、日本は大韓帝国を併合しました('''{{ruby|韓国併合|かんこくへいごう}}''')。
:<span id="辛亥革命"/>日露戦争は、日本とロシアの戦争でしたが、その戦いは清国の領土でなされました。清国は、もはやそれを止める力を失っていました。中国の人々は、外国に国土を侵される不安が高まり、中国の人々が政治参加をする国をつくるため、1911年{{ruby|孫文|そんぶん}}が主導者となって革命を起こしました('''{{ruby|辛亥革命|しんがいかくめい}}''')。翌1912年清王朝は滅ぼされ、アジアにおいて史上初の独立した共和制国家である{{ruby|中華民国|ちゅうかみんこく}}が誕生しました。
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{| class="wikitable" style="width:100%"
|'''【脱線 - 覚えなくてもいい話】<span id="南下政策"/>ロシアの南下政策<small>
:ロシアは、ヨーロッパの国の中では最も東にあって、17世紀にシベリアを征服し太平洋に達する領土を持つ大きな国ではあったのですが、ヨーロッパ中心部から離れていたので産業革命などはおくれてつたわりました。また、国土の多くが北にあったため、冬にほとんどの港が凍結するなどして、通商などにも支障が出るため、南へ勢力を伸ばす政策をとっていました。これを、「『{{ruby|不凍港|ふとうこう}}』を求めての南下」と言ったりします。19世紀、{{ruby|黒海|こっかい}}を勢力におさめようと、1853年トルコ(オスマン帝国)の領土であったバルカン半島などで戦争(クリミヤ戦争<ref>ロシアは、バルカン半島を南下しようとしたのですが、イギリス・フランスの参戦により押し戻され、クリミア半島が主要な戦場となりました。クリミヤ半島は、現在(2022年4月)、ロシアの侵攻で話題になっているウクライナの黒海地域です。</ref>)を起こしましたが、トルコをイギリスやフランスが支援し、この戦争ではロシアは敗北します<ref>クリミア戦争で、戦傷者の救護を組織的に行い、看護師による近代看護を確立したのが、フローレンス・'''ナイチンゲール'''です。</ref>。その後のバルカン半島の各民族の独立運動に合わせ、1877年オスマン帝国と戦争(露土戦争)をし、これに勝利しバルカン半島を経由したロシアの南下路が開けます。しかし、軍事的な勝利を収めたロシアの勢力拡大に対して欧州各国が警戒感が広がったため、ドイツ帝国の首相ビスマルクが主導し、1878年ベルリン会議を開き、ロシアの南下政策を止め、ロシアはバルカン半島方面の南下を一旦断念します。
:そこで、ロシアは、ヨーロッパ方面から世界へ出ることをあきらめ、東側のシベリアを経由して中央アジアや太平洋への進出をもくろみます。その結果のひとつが、三国干渉及びそれに続く遼東半島への進出です。
:しかし、日露戦争に敗れたため、ロシアは、ふたたび西へ目を向けます。そこで、バルカン半島から東に勢力を伸ばそうとしていたドイツとぶつかります。これが、第一次世界大戦の原因の一つとなります。
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{| class="wikitable" style="width:100%"
|'''【脱線 - 覚えなくてもいい話&考えてみましょう】日本は、どうしてロシアに勝てたのでしょう<small>
:ここでは、なぜ、ロシアはやぶれ、日本は勝つことができたのかを考えてみましょう。
:双方の国の規模ですが、日本とロシアでは、人口で3倍、国家予算で10倍、常備軍で5倍という、大きな差がありました。また、清国と違い、ロシアの軍隊はロシア皇帝の下に組織された近代的な軍隊でした。実際、戦没者はロシアが81千人程度のところ、日本は88千人と日本の方が被害が大きかったりしています<ref>当時は、戦場の衛生環境などが悪く、病気になって亡くなる兵士も少なくありませんでした。日露とも、戦没者の1/4が病没者で。特に日本の病没の原因としては、ビタミンB欠乏症の「{{ruby|脚気|かっけ}}」が目立っていて、これは、日本陸軍の医療関係者が、当時新興の栄養学を軽視したためとも言われています。この医療関係者には、小説家の森鴎外もいました。</ref>。
:このように、日本に大きな被害が出た戦争であっても、ロシアが強気に出られなかったのは、サンクトペテルブルクやモスクワなどがある本拠地であるヨーロッパから、鉄道で10日以上かかる遠隔の地で兵隊を送ろうとしても、1日に数千人程度が限界だったからでしょう<ref>戦争において装備に大きな差がなければ、数の違いは大きく影響します。</ref>。ロシアにとっては、バルチック艦隊が日本海の制海権をにぎって、日本が大陸に兵隊や物資を送れなくすることで逆転をもくろんだのですが、日本海海戦でその希望もなくなり、ロシアは戦争の継続をあきらめたのだと思われます。
:バルチック艦隊は強力な艦隊でしたが、日英同盟により、インドなどイギリス植民地への寄港<ref>当時の軍艦の動力は蒸気機関であっったため、石炭と真水を大量に積み込む必要がありました。</ref>が拒否されたため、大西洋から、アフリカの南を回ってインド洋経由で7ヶ月もの航海ののちの到着でした。また、ロシアは身分制が残っており、士官は貴族階級など上流階級の出身者が多く、それに対して、水兵などは農民出身の者や都市の労働者などが多く、航海での待遇の差もあり、航海中から対立も生じていました。
:この上流階級と庶民階級の対立は、海軍だけでなく、陸軍でも見られました。なにより、ロシア国内の一般的な生活でも見られたのです。いくら国の規模が大きいとはいえ、戦争は国民生活に商品不足・インフレーションの影響を与えます。もともと、民衆からの不満がみられ、革命運動もあったところ、日露戦争によるインフレーションと数々の戦いで敗戦したとの知らせで民衆の間に暴動が頻発し、1905年には革命と言っていい状態になっていました。このような国内の不安定さから、ロシア政府は講和を急ぐようになり、日本の勝利につながったといえます。
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=== 条約改正と国際社会での地位の向上 ===
[[File:Chikamatsu Kiken buto no ryakuke.jpg|thumb|300px|鹿鳴館における舞踏会を描いた浮世絵]]
==== 国際社会と日本 ====
;不平等条約改正の歩み
:幕末に欧米各国と結ばれた通商条約(不平等条約)の改正は日本政府の悲願でした。
:明治政府は、文明開化が進んで欧米並みの文明国になったことを示すため、さまざまなアピールをします。たとえば、1883年(明治16年)に外務卿{{ruby|井上馨|いのうえかおる}}は、'''{{ruby|鹿鳴館|ろくめいかん}}'''という、外国からの重要な来訪者や外交官を接待するための社交場を建設し、舞踏会を開いたりしていました。鹿鳴館での舞踏会などには、政府高官の夫人や娘なども参加しましたが、当時はドレスなどの洋装、欧米風の応対のマナーやエチケット、また、ダンスなどは全く一般的ではなく、必死の訓練などがあったと言われています。しかし、このような取り組みは、欧米人には「{{ruby|滑稽|こっけい}}」と感じられたと言う記録も残っており、あまりうまくいきませんでした。
:一方で、政府は、まず[[小学校社会/6学年/歴史編/明治維新と近代国家日本の成立-幕末・明治時代#治外法権|治外法権]](領事裁判権)の撤廃のため、国内の法整備を進め、公正な裁判が行われることを諸外国に示そうとしました。領事裁判権の裁判は犯罪に関するものなので、法律に関するフランス人の[[小学校社会/6学年/歴史編/明治維新と近代国家日本の成立-幕末・明治時代#お雇い外国人|お雇い外国人]]ボアソナードが指導してフランスの法律をもとにして、1880年(明治13年)に犯罪とその刑罰に関する刑法<span id="刑法"/>と刑事手続と裁判を定めた治罪法<ref>後に、刑事訴訟法に改正されます。</ref>が制定され、1882年(明治15年)施行されました。1889年(明治22年)には、[[#明治憲法|明治憲法]]が発布され法制度が欧米並みに整理されたことが、国際的に示されました。外務大臣'''[[#陸奥宗光|陸奥宗光]]'''は、各国と粘り強く交渉し、まず、1897年(明治30年)イギリスとの間で治外法権を撤廃する条約を結び、日清戦争終結後の1899年(明治32年)すべての国との間で治外法権を撤廃しました。
:そして、日露戦争の勝利は、世界に驚きをもってむかえられ、国際的地位も上がったことをうけて、外務大臣'''[[#小村寿太郎|小村寿太郎]]'''が主導し、1911年(明治44年)関税自主権も回復しました。
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{| class="wikitable" style="width:100%"
|'''【脱線 - 覚えなくてもいい話】<span id="大津事件"/>大津事件<small>
:1891年(明治24年、日清戦争よりも前の話です)、日本を訪問中のロシア帝国皇太子ニコライ(後の皇帝ニコライ2世)が、滋賀県大津市で警備中の警察官に突然サーベルで切りつけられケガを負うと言う事件がありました。
:驚いた日本政府は、すぐに明治天皇自身が見舞いに駆けつけるよう手配し、日本を離れる際も自身で見送りました。大国ロシアの皇太子に対して小国日本の国民しかも警察官が暗殺{{ruby|未遂|みすい}}<ref>殺そうとした相手が死ななかったことを言います。</ref>をおかしたということで、ロシアが攻めてくるかもしれない、そして、当時の日本ではロシアに勝てるはずがないということで、日本国内は、大騒ぎになりました。
:明治政府は、犯人を死刑に処してロシア政府に対して謝罪の意も示そうとしました。
:ところが、当時の[[#刑法|刑法]]では、殺人未遂の最高刑は無期{{ruby|徒刑|とけい}}<ref>現在の言い方では「無期{{ruby|懲役|ちょうえき}}」、一生、刑務所に入れられる刑です。</ref>で、死刑とすることはできません。そこで、政府は、天皇や皇室に暴行などを加え死傷させた場合に適用される{{ruby|大逆|たいぎゃく}}罪を適用するよう裁判所に要請しました。しかし、これは「法律に定められていること以外を罪としてはならない」という近代法の原則「{{ruby|罪刑|ざいけい}}{{ruby|法定|ほうてい}}主義」に反します。大審院院長<ref>現在の最高裁判所長官に相当します。</ref>{{ruby|児島惟謙|こじまいけん}}は、事件の裁判所に、法律に従って判決を下すよう指示し、その結果、死刑ではなく無期徒刑の判決となりました。
:このことは、ロシアとの外交関係を難しくさせるおそれがありましたが、欧米諸国に対しては、「日本は、法律を厳格に守る国である」ということが印象付けられ、条約改正に向けても信用を得ることができました。
</small>
|}</div>
;<span id="国際社会"/>国際社会での地位の向上
: 1912年(明治45年・大正元年)大正天皇が即位し、元号が「'''大正'''」となりました。
: 1914年(大正3年)にヨーロッパの国々を二分した'''[[#全世界を巻き込む戦争 - 第一次世界大戦|第一次世界大戦]]'''が始まりました。日本は、イギリスやフランスの属する[[#協商国|協商国]]に参加し、敵対する[[#同盟国|同盟国]]の一つであるドイツが租借する中国の{{ruby|青島|チンタオ}}<ref name="中国地名"/>や南太平洋の島々を占領しました。1919年戦争は協商国の勝利に終わり、翌年、平和を維持するための'''[[#国際連盟|国際連盟]]'''が設立、日本は英仏などとともに常任理事国の一つとなりました。
: 国際連盟の規約(加盟国が守るルール)をつくるための会議の時に、日本は世界で初めて人種差別の撤廃を盛り込むことを提案しました({{ruby|人種的差別撤廃提案|じんしゅてきさべつてっぱいていあん}})。この提案は黒人をはじめとする人種差別に苦しんできた多くの人々を勇気づけました。しかし、欧米諸国の反対により、賛成多数にも関わらず、「全会一致でない」との理由で、この提案は否決されました。議長として会議に参加していたアメリカの大統領がこの判断をしたので、アメリカで人種差別に苦しんできた人々は自国政府の決定に反発しました。
: 第一次世界大戦は、今までに見られなかったほどの大規模な戦争で、戦場が全国土に広がり多くの工場設備なども失われ、工業生産が止まってしまったりしました。しかし、主な戦場はヨーロッパで、日本への被害はほとんどなかったため、日本は、ヨーロッパの工業生産に代わって、綿糸や綿布といった繊維製品や化学肥料など、さまざまな工業製品を輸出しました。また、日本へのヨーロッパからの輸入が止まったため、それにかわる重工業などが起こるきっかけにもなり、国際取引においても機械など高度な工業製品を輸出できる国となりました。第一次世界大戦の影響で日本の経済は急速に成長しました。
==== 明治後期から大正にかけての人々の生活や文化と学問 ====
;民主主義を求める動き - 大正デモクラシー
:明治維新後、さまざまな[[小学校社会/6学年/歴史編/明治維新と近代国家日本の成立-幕末・明治時代#殖産興業|殖産興業]]の取り組みによって、経済的余裕ができ、国民生活は向上し、さまざまな近代文化の進展が見られました。また、欧米から伝わった工業的な製紙法と活版印刷は安価で大量の印刷を可能として、新聞や雑誌が広く普及します。これら新聞や出版業の発達したことと、[[小学校社会/6学年/歴史編/明治維新と近代国家日本の成立-幕末・明治時代#学校|学校制度]]が定着し教育水準が上がったことで、国民の政治参加の意識も高まりました。
:1918年(大正7年)、当時、コメの価格<ref>コメは、現在よりもはるかに生活に重要な物資で、当時の平均的な家計消費支出の3割程度を占めていたと考えられます。なお、現在では1%程度です。</ref>が上がりつつあって、コメ業者などが買いしめ・売りおしみをする様子がありました。これをに不満を持った庶民の暴動が富山県で起こったりしていました。このような中、[[#ロシア革命|ロシア革命]]で共産主義の国が誕生したことに対抗して政府はロシアのアジア地域(シベリア)に出兵することを決めました(シベリア出兵)。大規模な軍隊を出兵させることは、大量の食糧が必要となることを意味しますから、一部のコメ業者が、ますます買いしめ・売りおしみをすすめたため、コメの価格が急激に上がりました。この、コメの値上がりと富山県での暴動の新聞による暴動を受け、コメの値上がりに対する暴動は日本国中に広がりました('''コメ騒動''')。コメ騒動を、解決できなかった軍人出身の{{ruby|寺内正毅|てらうちまさたけ}}首相は辞職し、代わりに[[#華族|華族]]ではなく、また幕末に賊軍とされた岩手県盛岡出身<ref>明治維新以来、明治政府は、討幕に功績のあった「{{ruby|薩長土肥|さっちょうどひ}}」と言われる、薩摩藩・長州藩・土佐藩・肥前藩出身、特に長州藩・薩摩藩出身の政治家が力を持っていました({{ruby|[[小学校社会/6学年/歴史編/明治維新と近代国家日本の成立-幕末・明治時代#藩閥政治|藩閥]]|はんばつ}}政治)。明治維新から50年たって初めて、藩閥以外の国のリーダーが登場したのです。</ref>の{{ruby|原敬|はらたかし}}が首相となりました。人々は原首相に『平民宰相』とあだ名をつけて歓迎しました。
:<span id="大正デモクラシー"/>さらに、日清戦争・日露戦争といった戦争で、納税額が多いかどうか、つまり財産が多いかどうかにかかわらず、国民として平等に生命を犠牲にするということが意識され、納税額による選挙権の制限([[#制限選挙|制限選挙]])をやめて、成人であれば誰にでも選挙権が与えられる「普通選挙」を求めた社会運動('''普選運動''')がおこり、1925年(大正14年)すべての男性が選挙権を有する普通選挙法が成立しました。
:このような、民主化の動きを「'''大正デモクラシー'''」と言います。しかし、まだ女性には選挙権は認められていませんでした。
:<span id="政党政治"/>このように、国民の政治への関心が高まると、選挙で選ばれた国会議員による衆議院の発言力が強まり、[[#内閣総理大臣|内閣総理大臣なども衆議院の意向を受けて選び出されることもありました]]。しかし、一方で議会での議論においては、政党同士の争いもあって、無駄な議論がなされるように見えることもありました。また、政策に関しての、議員の{{ruby|汚職|おしょく}}なども発生するようになりました。
;国際化する文化と学問
:[[小学校社会/6学年/歴史編/明治維新と近代国家日本の成立-幕末・明治時代#文明開化|文明開化]]を受けて、日本には西洋風の文化が広く普及し、明治20年(1887年)代以降になると、それを受けた独自の文化が育ってきました。
:新聞や出版業の発達は上で述べたとおり人々の政治への意識を高めたところですが、そこには、政治的な考えなどだけではなく、人々の娯楽としての小説なども掲載されるようになりました。明治も初めのうちは、歌舞伎の演目などを題材としたものが多かったのですが、1885年(明治18年)、{{ruby|坪内逍遥|つぼうちしょうよう}}は、『{{ruby|小説神髄|しょうせつしんずい}}』をあらわし、人々の普段の生活に近い題材をとりあげる、いわゆる近代文学を提唱しました。またその中で、話し言葉と書き言葉の間の大きな違いから、もっと平易で話し言葉に近い言葉を使うよう進められました。これを{{ruby|言文一致|げんぶんいっち}}運動といいます<ref>ただし、今でも話し言葉と書き言葉は同じものではありません。</ref>。このような動きのなかで、多くの近代文学というものが生まれました。その中には、1895年(明治28年)に『たけくらべ』を書いた[[小学校社会/6学年/歴史編/人物事典##樋口一葉|{{ruby|樋口一葉|ひぐちいちよう}}]]のような女性もいました。その後、{{ruby|森鴎外|もりおうがい}}や[[小学校社会/6学年/歴史編/人物事典#夏目漱石|{{ruby|夏目漱石|なつめそうせき}}]]があらわれ、近代文学が確立します。特に、夏目漱石が1905年(明治38年)に初めて書いた小説『{{ruby|吾輩|わがはい}}は猫である』はユーモアに富んだ内容と落語にヒントを得たとされる平易な語り口調で広く普及し、日本語の書き言葉の元になったとも言われています。
:美術の分野では、写実的な西洋絵画や彫刻が日本でも制作されるようになりました。政府は1887年(明治20年)、「東京美術学校<ref name="芸大">「東京美術学校」と「東京音楽学校」は、のちに合併し「東京{{ruby|藝術|げいじゅつ}}大学」となります。</ref>」を設立し、西洋絵画の製作者や指導者を育てました。
:また、音楽の分野でも西洋音楽の受け入れが進み、1890年(明治23年)、演奏家・作曲家や指導者を育てる「東京音楽学校<ref name="芸大"/>」が開校しました。
:学問の分野では、[[小学校社会/6学年/歴史編/明治維新と近代国家日本の成立-幕末・明治時代#学校|大学教育]]が定着し、日本の科学技術の水準も世界的なものになってきました。物理学では原子のモデルを提唱した{{ruby|長岡半太郎|ながおかはんたろう}}、数学の分野では{{ruby|高木貞治|たかぎていじ}}といった世界的に評価される研究者も登場するようになりました。
:特に、人々の生活に密着した医学の分野では、世界的に進みつつあった細菌学の分野で多くの成果が見られ、破傷風の治療法の研究やペスト菌の発見をおこなった'''[[小学校社会/6学年/歴史編/人物事典#北里柴三郎|{{ruby|北里柴三郎|きたざとしばさぶろう}}]]'''、{{ruby|赤痢|せきり}}菌を発見した{{ruby|志賀潔|しがきよし}}、黄熱病や梅毒の研究で知られ、ノーベル生理学・医学賞の授賞候補ともなった'''[[小学校社会/6学年/歴史編/人物事典#野口英世|{{ruby|野口英世|のぐちひでよ}}]]'''のように国際的な研究者がでてくるようになりました。
<div style="margin:0 2em 0 4em">
{| class="wikitable" style="width:100%"
|[[ファイル:Noguchi Hideyo.jpg|thumb|120px|right]]
'''【脱線 - 覚えなくてもいい話】<span id="野口英世"/>野口英世<small>
:本文に書いたとおり、野口英世は、国際的に活躍した細菌学者で、現在、その肖像が1000円札に使われている人です。子供の頃から大変苦労して勉強して、多くの業績を残した人で、皆さんの中で、野口英世の伝記を読んだことのある人も少なくないでしょう。ここでは、野口英世の生涯について簡単に紹介して、なぜ彼が偉人とされているかをお話ししたいと思います。
:1876年(明治9年)、英世<ref>元の名は「清作」で「英世」は22歳になって改名したものですが、ここでは、「英世」で統一します。</ref>は福島県耶麻郡三ッ和村(現:耶麻郡猪苗代町)に生まれます。貧しいというほどではありませんが、決して余裕のある家の生まれではありませんでした。英世は1歳の時に{{ruby|囲炉裏|いろり}}に落ち、左手に大{{ruby|火傷|やけど}}を負います。ただれた皮膚で指がくっついて開かなくなるというひどいものでした。英世は、学校に上がるようになると、このことでいじめられました。しかし、英世の学校の成績はとても素晴らしいものでした。英世の家計では、上級の学校に出すのは難しく、普通は小学校を出て働きに出るところだったのですが、これをおしんだ教師や地域の人がお金を出し合って、上の学校へ進ませました。また、火傷あとが不便であろうと、やはりお金を出し合って、まだ珍しかった西洋医術による手術を受けさせ、左手を使えるようにしました。英世はこの手術の成功に感激したことがきっかけで医師を目指すこととなりました。
:1896年(明治29年)英世は上京し、医学を学びます。1900年(明治33年)米国に渡り、研究を始めます。そして、アメリカを拠点として基礎医学の分野で数々の業績をあげ世界的な名声を得て、何回かノーベル生理学・医学賞の候補者ともなりました。
:1918年(大正7年)以降は{{ruby|黄熱|おうねつ}}病の研究に打ち込み、黄熱病の流行地域である南アメリカ各国やアフリカに渡って研究を続けます。しかし、黄熱病の研究中に自身もその病にかかり、1928年(昭和3年)アフリカのイギリス植民地ゴールド・コースト(現:ガーナ共和国) アクラで亡くなります。
:野口英世が偉人とされるのは、
:*庶民の出身であるにもかかわらず、高い能力で医者・研究者の地位についた<ref>大学以上の高等教育を受けさせることは当時の庶民にはめったにないことでした。また、英世の出身地会津は、戊辰戦争で官軍に抵抗し、政府などに関係者も少なく、薩長などの出身者より不利なところもありました。</ref>。
:*体に受けたハンディキャップにも負けず、努力して勉強した<ref>当時、家が貧しくても、軍隊に入って勉強するという方法もありましたが、英世の場合、このやり方は難しかったと考えられます。</ref>。
:*能力を世に出そうと、周囲の人が協力した。
:*日本ではなく、国外の研究所を拠点として国際的な活躍をした。
:というところにあると思います。野口英世の業績自体は、その後の医学の発展によって否定されたものも少なくはありませんが、目標に向けて努力する姿には見習うものがあると思います。
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|}</div>
:日本の経済力が大きくなることにともなって、人々の暮らしもだんだん豊かなものになっていきましたが、この時期に、大きな災害に見舞われてもいます。
:まず、<span id="スペインかぜ"/>1918年(大正7年)から1920年(大正9年)にかけて世界中で流行した'''スペインかぜ'''といわれるインフルエンザの大流行です。当時は第一次世界大戦の交戦中であったため、軍人を中心に広く行き来し世界中で流行しました。全世界で30%にあたる5億人が感染し、少なくとも1700万人の死者がでたものと推定されています。日本においてもこの3年間で約40万人程度の死者が出ました<ref>最近のコロナ禍で、2020年から2022年10月現在の死者の累計数が約4万人であることと比較してみてください。当時の日本の人口は約8000万人(現在の2/3程度)です。また、現在ほど高齢化が進んでいないため、死者に多くの若い世代の人たちが含まれていました。</ref>。
:もう一つは、<span id="関東大震災"/>1923年(大正12年)9月1日、南関東一円を襲った'''関東大震災'''です。マグニチュード7.9〜8.3と推定される大地震<ref>1000年に1度と言われる2011年東日本大震災のマグニチュードは9.0で特別ですが、1995年阪神淡路大地震のマグニチュードは7.3くらいです。</ref>で、約1万人が倒れた建物の下敷きになって亡くなり、約9万人が、地震ののちに発生した火災で亡くなりました。
== 世界の変化3 ==
:'''この節は、小学校で学習する範囲を超えていますが、昭和以後の日本の歴史に大きく関わる第二次世界大戦がなぜ起きたのか、その後、「世界」はどうなったのかということを理解できていないと、昭和以降の日本の歴史を深く理解することはできません。'''
:'''この節では、「ナショナリズム」「社会主義・共産主義」「資本主義」とはなにかということについては理解しておいてください。ここでは細かいところを覚えるのではなく、大きな流れを頭のかたすみに置けるようにし、次の章を読み進めてください。'''
=== ナショナリズムと社会主義・共産主義 ===
==== 20世紀初めの世界 ====
:[[File:World 1898 empires colonies territory.png|thumb|650px|1898年の世界<br>国旗は上から、イギリス、フランス、スペイン、ポルトガル、オランダ、ドイツ、トルコ、ベルギー、ロシア、日本、清、オーストリア、デンマーク、スウェーデン、アメリカ、イタリアの順です。]]
:18世紀から19世紀にかけて、ヨーロッパや北アメリカを中心に[[小学校社会/6学年/歴史編/明治維新と近代国家日本の成立-幕末・明治時代#世界の変化1_-_産業革命|'''産業革命'''が起こって経済を工業が大きく動かす社会になりました]]。また、[[#世界の変化2_-_市民革命|欧米の'''市民革命'''をきっかけに経済力を持った市民が国の政治に参加するようになり、国民全員が国の活動に参加する'''国民国家'''が誕生しました]]。日本も、[[小学校社会/6学年/歴史編/明治維新と近代国家日本の成立-幕末・明治時代#明治維新と武士の社会の終わり|明治維新で一つの国民国家になり、富国強兵・殖産興業をスローガンとして、国内経済の近代工業化を進めました]]。
:一方、国民国家をつくりあげ、産業革命で大きな経済力を得た欧米の各国(ここでは、<span id="先進国"/>『{{ruby|先進国|せんしんこく}}』と呼んでおきましょう。)は、[[小学校社会/6学年/歴史編/明治維新と近代国家日本の成立-幕末・明治時代#帝国主義|各国の工業製品の材料と{{ruby|市場|しじょう}}を求め、アフリカやアジアの、まだ、国民国家としてまとまっていない国や地域に進出し、ほとんどの地域を植民地にしていました]]。
==== ナショナリズム(民族運動) ====
:近代的な工業は、先進国を中心に進みましたが、やがて、製品を各地に売るため、また、原材料を輸送するため鉄道が各地に伸びて、近代社会は世界各地に広がり人々の生活を変えていきました。植民地となった地域でも近代的な教育が行われ、自由や平等といった人権の考え方が普及します。また、新聞などの出版物により人々のさまざまな考えが、広く伝わるようになります。
:植民地となっている地域で、このような知識の高まりが広がると、人々の中に、「どうして、私たちは、言葉や生活習慣の違う人たちに支配されなければならないのか」「私たちの作ったものは、安く買われて、先進国のものを高く買わないといけないのか」という考えが起こってきて、「独立して、自分たちの国を作ろう」という主張が芽生えます。この考えやこの考えに基づく運動を「'''ナショナリズム'''(民族主義・民族運動<ref>「ナショナリズム(Nationalism)」は、「ナショナル(National; ネイション(Nation; 国民・民族)の)」+「イズム(ism; 主義)」という意味です。国民主義とも訳されます。</ref>)」といいます。
:ナショナリズムは、最初、西ヨーロッパに隣接するオーストリア=ハンガリー帝国(「オーストリア帝国」と略します)やオスマン帝国の領土<ref>オーストリア帝国は、もともとヨーロッパの中でも最も強力な国の一つで、プロシアを中心としたドイツ帝国の成立まではドイツ民族の中心でした。この時代においても、中部ヨーロッパに広い領土を持つ国です。また、オスマン帝国は、15世紀に起こったトルコ民族が中心の国で、中東から北アフリカにかけてのイスラム世界を広くおさめ、ヨーロッパもバルカン半島まで領土としていた大国です。両国とも、19世紀にあっても広い領域を支配していましたが、近代化が遅れていました。</ref>であった中部ヨーロッパや東ヨーロッパ('''バルカン半島'''と呼ばれる地域を含みます)で盛んとなり、これが、第一次世界大戦の大きな原因となります。
:第一次世界大戦終結後は、アジア・アフリカの各地に広がり、世界各地で独立運動が展開されます。
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{| class="wikitable" style="width:100%"
|'''【脱線 - 覚えなくてもいい話】<span id="バルカン半島"/>バルカン半島<small>
[[File:Karte Suedosteuropa 03 01.png|thumb|200px|太線でかこまれた地域がバルカン半島です。色の濃い地域が民族や宗教が入り混じっている地域になります。]]
:バルカン半島は、ヨーロッパ中部、ドナウ川より南のアドリア海と黒海にはさまれた地域で、南は狭い海峡を隔ててアナトリア半島に面しています。歴史的には、古代ギリシア文明が栄えた地域であり、それに引き続いて古代ローマの文化が栄え、アナトリア半島との海峡のそばには、中世まで栄えた東ローマ帝国の首都コンスタンティノープル(ビザンティウム)が建設され、後にオスマン帝国の首都イスタンブールとなります。
:バルカン半島は、このように西にドイツやイタリアなどの西ヨーロッパ社会、東にロシアなどのスラブ社会、南にトルコなどのイスラム社会にかこまれ、東西ヨーロッパと西アジアを結ぶ交通の重要な地域であったため、それらの大きな勢力が波のように寄せたり引いたりする地域でした。また、この地域は山がちで、盆地が多く、各盆地ごとに生活する社会ができあがり、大変複雑な状態になっていました。スラブ系民族が多かったのですが、それに、ラテン系民族や、ギリシア系民族が混ざり、一部にはアジア系の民族もいました。また宗教もカトリックとギリシア正教にイスラム教の三大勢力が入り組んでいました。
:19世紀以降、人々がナショナリズムをとなえはじめ、各地で独立運動が起こります。この独立運動も運動の中での対立もあって、まとまることがなく、過激な行動も見られるようになりました。こうして、バルカン半島は『ヨーロッパの火薬庫』と呼ばれるようになりました。
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|}</div>
==== 社会主義と共産主義 ====
:[[File:Marx7.jpg|thumb|150px|カール・マルクス]]
:<span id="労働運動"/>先進国国内にあっては、工業が発展するにつれて多くの{{ruby|労働者|ろうどうしゃ}}が生まれました。工場では工場労働者、石炭の炭鉱や鉄鉱石の鉱山では鉱山労働者、港で貨物の積み下ろしをする港湾労働者などです。産業革命前は、たとえば職人などは技術を長年にわたって習得する必要がある反面、技術を習得した職人は、代わりになる人を探すのが難しいという特徴がありましたが、産業革命以降の労働者の多くは単純な作業が多く、それができる人は数多いので経営者の都合で雇うこともクビにすることも簡単にできるようになりました。そのため、経営者など(労働者に対して{{ruby|資本家|しほんか}}という言い方をします)に比べて、多くの労働者は非常に貧しい生活となることが一般的でした。労働者は、自分たちの待遇(安定して雇われること、十分な賃金をもらえることや安全な労働環境など)を改善するために'''{{ruby|労働組合|ろうどうくみあい}}'''を結成し、集団で経営者と交渉したり、場合によっては'''ストライキ'''を起こすなどして資本家に対抗したりしました('''{{ruby|労働運動|ろうどううんどう}}''')。そのように、社会が変わっていくのを受けて、自由な経済活動を制限してでも、人々の平等な生活が送れる社会をめざすべきであるという'''{{ruby|社会主義|しゃかいしゅぎ}}'''の考えが生まれます。[[#世界の変化2 - 市民革命|市民革命]]は、国王や世襲の貴族といった身分社会から「自由」に活動できる権利を求める社会の変化でしたが、この自由には、工場を作ったり、物を取引する経済的な自由を含みます。自由な経済活動の結果、貧富の差が生じることについて、これをしかたがないことと認める考え方を、社会主義者は批判して、'''{{ruby|資本主義|しほんしゅぎ}}'''と名づけました。さらに、社会主義の中から、19世紀の半ばドイツ生まれの経済学者'''カール・マルクス'''は『{{ruby|資本論|しほんろん}}』を書いて、一層過激な'''{{ruby|共産主義|きょうさんしゅぎ}}'''をとなえました。
:<span id="共産主義"/>共産主義とは、簡単にいうと、農地や工場といった経済的な価値を生み出すものは、人々の共有にしてしまって、全ての人たちが働くことからのみ収入を得る<ref>この考えは、「働かざる者食うべからず」というスローガンに現れています。これは、働かないで怠けているものは食べるべきでない(=生きるべきでない)ととらえられがちですが、第一には、たとえば、地主が土地を小作人に貸したり、財産の利子や配当収入だけで生活できるような資本家を攻撃した言葉です。</ref>平等な社会を目指すという考え方です。それを実現するためには、資本家が持っている財産をうばって、分けあたえるということが必要になります。これは、革命であって、共産主義は、目指す社会を実現させるためには、革命が必要だと主張しました。この考え方は、世界中の多くの労働者の支持を得た一方で、資本家層を警戒させましたし、すでに安定した生活をしている一般の市民には暴力で財産を奪うことに嫌悪感をあたえたりもして、当時の各国の政府を強く警戒させました。また、社会主義や共産主義は、全ての人民が平等という考えが根本にありますから、君主制や民族主義とはあいいれないもので、<span id="反社会主義"/>王国や天皇制に親しみのある人たちや同じ民族だけで助け合おうとする人たちと敵対しましたし、また、平等な社会を作るためには、各個人の自由は多少制限されても仕方がないという考えであるため、人としての自由な行動を大事に思う人たちとも対立しました。
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{| class="wikitable" style="width:100%"
|'''【脱線 - 覚えなくてもいい話】<span id="イノベーション"/>新たな科学・技術の発展<small>
:[[小学校社会/6学年/歴史編/明治維新と近代国家日本の成立-幕末・明治時代#世界の変化1_-_産業革命|人々のくらしが「産業革命」で大きく変わったことは、前にお話ししたとおりですが]]、1860年頃から1910年くらいまでの間に、「産業革命」と同じくらい、またはそれ以上の科学技術上の大きな発展が見られ、さらに人々の生活を大きく変えます<ref>歴史学者の一部では、これを「'''第二次産業革命'''」と呼びます</ref>。
#'''新たな動力の発明''' - 「産業革命」において、中心となった動力は、主に石炭を使用した蒸気機関でしたが、19世紀半ば以降、これに、新たな動力源が加わります。
#;{{ruby|内燃機関|ないねんきかん}}
#:'''内燃機関'''とは、ガスまたは霧状にした燃料を爆発させ、それによって急激にふくらむ力を動力にする装置です。皆さんがよく知っているところでは、自動車の'''ガソリンエンジン'''やディーゼルエンジンが代表的なものです。
#:蒸気機関の発明は主にイギリスでなされましたが、内燃機関はドイツで発展しました。1880年代、ゴットリープ・ダイムラーとカール・ベンツは各々で実用的なガソリンエンジンを発明し、それに少し遅れて、ルドルフ・ディーゼルがディーゼルエンジンを発明します。内燃機関は、蒸気機関に比べて小型化が容易なので、これを動力とした自動車が誕生しました<ref>ゴットリープ・ダイムラーとカール・ベンツは、各々で自動車の会社を作ります。1926年それらの会社が合併しダイムラー・ベンツができます。現在のメルセデス・ベンツ・グループ(「メルセデス」はダイムラー社製の車の愛称です)です。</ref>。蒸気機関は石炭に加え水が必要でしたが、内燃機関は燃料だけで足りるため、船舶などの動力は早期に内燃機関に切り替わりました。
#:<span id="飛行機"/>また、小型で高出力という特徴を活かして、1903年アメリカで'''ライト兄弟'''がガソリンエンジンを動力とした'''飛行機'''を飛ばすことに成功しました。
#:このように、内燃機関は小型にでき利用できる範囲も広いということで蒸気機関に取って代わっていきました。そのため、石油が資源としての重要性を大きく増すことになりました。
#;{{ruby|電動機|でんどうき}}(モーター)・発電機
#:[[小学校社会/6学年/歴史編/明治維新と近代国家日本の成立-幕末・明治時代#電気|電気が長い間研究されていたことは、前章に書いたとおりです]]。
#:電気を研究しているうちに、電気を通すことで磁石の力(磁力)が生じることが発見されました。すなわち、「電流」を通すと、「磁力」が発生し、鉄などが電磁石にくっつく(=「運動」する)ということです。1831年ファラデーは、これをまとめた、電気と磁気と運動の関係を発見します。この発見をもとに工夫して、電流を流して連続した回転運動を得る'''電動機(モーター)'''が発明されました。
#:逆に磁力のあるところで電線を運動させると、電線に電流が生じます。これを、応用して'''発電機'''が発明されました<ref>モーターに力を加えて回すことで電流を得ることができます。</ref>。電力は、それまで、化学反応を使った電池によって得ていましたが、大量に得ることは困難でした。発電機の発明によって、大量の電力を連続で安定的に得ることができるようになり、次に述べる「電気の実用化」が可能になります。
#'''電気の実用化'''
#:こうして、大量の電気が供給されるようになると、産業や生活に大きな変化がもたらされます。
#:産業の面では、電気を使うことでメッキや化学産業などが起こりました。また、精錬するのに電気を必要とするアルミニウムが実用化になりました。
#:生活の面では、1880年頃に'''トーマス・エジソン'''が'''電球'''を発明するなど、身近な家庭電化製品が発明されていきました。また、同じ時期に'''アレクサンダー・グラハム・ベル'''が実用的な'''電話'''を発明しています。
#:1887年に何もない空間を電気の変化を伝える性質である電波が発見されると、それを応用して電線をつながなくても[[小学校社会/6学年/歴史編/明治維新と近代国家日本の成立-幕末・明治時代#電信|通信]]ができる'''無線電信'''が1900年頃実用化されました。同じ頃、電波を使って音声を伝える技術が開発され、それを応用して、1920年、'''ラジオ放送'''が開始しました。
#'''化学工業'''
#:植物が育つには{{ruby|窒素|ちっそ}}が必要ですが、空気中の窒素は、豆類の根につく細菌類が化学合成し物質として固定するのを待つしかありませんでした。1909年にドイツで完成されたハーバー・ボッシュ法によって、空気中の窒素から直接、化学肥料の材料となるアンモニアを合成できるようになりました。効果的な化学肥料を製造できるようになり、農作物の収穫が格段と大きくなりました。これは、「水と石炭と空気からパンを作る方法」と言われました。
#:また、従来は火薬(黒色火薬)の原料として{{ruby|硝石|しょうせき}}が使われていて、地下資源として採掘するなど、容易に入手できるものではありませんでしたが、アンモニアが大量に手に入るようになったことと、黒色火薬より強力な窒素系の火薬が開発されたことで<ref>代表的なものは、ニトログリセリンです。これを安全に取り扱えるようダイナマイトを発明したアルフレッド・ノーベルは、莫大な遺産でノーベル賞を創設しました。</ref>、火薬製造は原料の輸入に頼らず、強力な火薬が大量に製造できるようになりました。
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|}</div>
=== 全世界を巻き込む戦争 - 第一次世界大戦 ===
==== 先進国の間の対立 ====
:[[File:3goku kyosho & 3goku domei.png|thumb|250px|三国同盟と三国協商]]
:先進国のうちでも、イギリスやフランスは、いち早く近代的な国家の仕組みを整え、産業革命も世界に先がけて成しとげていました。そのため、国内では余る生産力を海外に向けるためアフリカやアジアの多くの地域を植民地として、綿花など原材料の生産地として、そして製品の市場としていました。19世紀半ば頃から他のヨーロッパの他の国も近代工業化がすすんできました。特に、1871年に北部のドイツを統一してできたドイツ帝国では、[[#イノベーション|科学技術のめざましい発展]]が見られ、国の経済力は、すでにフランスを圧倒し、イギリスと肩を並べるものになっていました。しかし、イギリスやフランスは国外にも多くの植民地をはじめとした国際的な市場を持っていたのですが、近代化の遅れたドイツは植民地をあまり持っておらず、国外への展開に困難がありました。
:ドイツ帝国は、同じドイツ系のオーストリア帝国、隣国のイタリア王国と同盟し('''三国同盟'''<ref name="イタリア">'''イタリア王国'''もドイツと同じように市民革命ののちに封建諸国でばらばらであったイタリア民族を統一した王国で、イギリス、フランスを追いかけていた国の一つです。このような共通点から、ドイツと同盟を結びますが、オーストリアとの間に領土問題が存在したため、最初は参戦せず、後に、協商国側で参戦します。</ref>)、オスマン帝国とはかって、バルカン半島からトルコを経由して中東までの鉄道を敷設し、この地域の経済を有利に進めようともくろみました。ドイツから中東までを独占し、さらに、そこからアジア・アフリカに進もうとする考えです。
:この考えに、アジアやアフリカを大きな市場としていたイギリスやフランスは警戒します。
:また、東にあるロシアは、バルカン半島での[[#南下政策|南下政策]]がクリミア戦争で{{ruby|挫折|ざせつ}}した後、極東に目を向けていたのですが、[[#日露戦争|日露戦争]]に敗れたため、再び、クリミヤ半島からの南下に政策を変えます。今度は直接攻め入るのではなくバルカン半島のスラブ国家や独立運動家を支援しオーストリア帝国やオスマン帝国に対抗させる形での介入です。イギリスとフランスは、ドイツを{{ruby|牽制|けんせい}}<ref>相手に自分の行動を見せつけ、勝手な行動をとれなくすること。</ref>するため、ロシアとの間に{{ruby|協商|きょうしょう}}条約<ref>「協商」は「相談をする」と言う意味で、「協商条約」は外交にあたって相談をするということを約束した条約です。「商業」と直接の関係はありません。</ref>を結びます('''三国協商'''<ref>英仏・仏露・英露、各々の協商条約などを合わせたものです。イギリスとロシアは日露戦争までは敵対していましたが、ロシアが敗戦したことをきっかけに、同盟関係を結びます。</ref>)。
:こうして、バルカン半島を中心に、ドイツ・オーストリア・オスマン帝国とその東西の国との緊張が高まってきました。
==== 初めての『世界大戦』 ====
:バルカン半島中西部のボスニア・ヘルツェゴビナは、長い間、オスマン帝国の領土で、住民もイスラム教に改宗した人々(ボスニア人)が多い地域でしたが、19世紀後半以降オーストリア帝国が支配する領域となっていました。
:1914年6月28日、オーストリア皇太子がボスニア・ヘルツェゴビナのサラエボを訪問した際、隣国セルビア王国のボスニア系の独立運動家に暗殺されました('''サラエボ事件''')。これが、きっかけとなって、7月28日オーストリア帝国はセルビア王国に宣戦布告し、セルビアを支援するロシアも参戦、これを受けてオーストリアと同盟を組むドイツが参戦、そして、ドイツと敵対するフランスとイギリスが参戦し全ヨーロッパにおける戦争『'''第一次世界大戦'''<ref>これから、25年後、次の世界中を巻き込んだ大きな戦争が起こり、それを『'''第二次'''世界大戦』と呼ぶため、この戦争を『'''第一次'''世界大戦』とよびます。この当時は、『世界戦争』・『大戦争』と呼んでいました。</ref>』が始まりました。なお、以下、ドイツ・オーストリア側を「<span id="同盟国"/>'''同盟国'''<ref name="イタリア"/>」、イギリス・フランス・ロシア側を「<span id="協商国"/>'''協商国'''」と言うこととします。
:第一次世界大戦はそれまでの戦争とことなって『'''国家総力戦'''(または、'''総力戦''')』と言われます。それまでの戦争は、あくまでも軍隊と軍隊の戦いで、軍事拠点をめぐっての争いや、双方の主力部隊がある戦場で戦う(会戦)もので成り立っていて、そのような場所以外が戦火の被害を受けることは少なく、また、軍人以外で戦争で死傷する人は限られていました。しかし、第一次世界大戦になると、戦争は軍人以外の国民も巻き込んだものとなります。兵士は国民の中から徴兵されたものですし、銃砲や砲弾・銃弾、それに用いる火薬といった兵器の製造力も国内の工業力に支えられます。兵器だけではなく、軍服や戦場に持ち込む食糧もそうです。また、兵器やその他の物資を輸入に頼るにしても、その資金は国内の工場の生産物を輸出することで得られるものです。そのため、敵対する国は、相手の軍隊を攻撃するだけではなく、相手の国の生産力を下げるため、戦闘の機会に工場や輸送に用いる鉄道・港湾・船舶を破壊するようになります。さらに、相手が戦争を継続する力を落とすために、軍隊どうしの戦場ではないところの住宅等も破壊するようになりました。総力戦になって、軍人以外の民間人の死傷者や家屋などの財産の破壊が、それ以前と比べられないほどに増大しました。
:戦争は、ヨーロッパだけでなく世界中を巻き込みました。1914年11月ロシアと対抗し、イギリスに脅威を感じていたオスマン帝国は同盟国として参戦しました。こうして戦争は北アフリカなどにも広がりました。
:日本は、日英同盟から、イギリスに要請され協商国側に参戦し、ドイツの租借地である中国の{{ruby|青島|チンタオ}}や南太平洋の島々を占領しました。
:[[File:Cheshire Regiment trench Somme 1916.jpg|thumb|250px|第一次世界大戦の塹壕(ざんごう)]]
:第一次世界大戦では、{{ruby|塹壕|ざんごう}}という攻めてくる敵に対して地面に人が隠れられる溝を掘って<ref>フランスとドイツの間には、大西洋からスイスまでの全長700kmにわたる塹壕が両陣営でできました。</ref>、守りを固める戦法をとったため、お互い戦闘が進まず、戦争は長期化し、同盟国・協商国ともども国内経済は衰退し、国民生活はだんだん貧しいものとなっていました。一方で、当時の最先端の科学技術は次々と投入されます。化学工業の発展は火薬の力を強くしていましたし、毒ガスの開発にも応用されました。また、内燃機関を使ったトラックなどが、馬車などに代わって兵士を移動する手段となり、また、道の状態にかかわらず進むことができる、戦車なども開発されました。そして、[[#飛行機|発明されたばかりの航空機]]も戦場に投入されました。こうした、最新の科学技術の投入は、戦場をますます{{ruby|悲惨|ひさん}}なものにしていきました。
:1917年になって、状況が大きく変わります。
:アメリカ合衆国(以下、しばしば、「米国」と略します)は、もともと、「<span id="モンロー主義"/>南北アメリカ大陸のことに、ヨーロッパの国に口を出させない。その代わり、米国もヨーロッパの政治に口を出さない」という外交の方針があって、また、移民の国であるため、ドイツ系の国民も多く、中立の立場にいました。しかし、ドイツがイギリス周辺を航行する船を、軍事に関する物品を輸送する船であると潜水艦で攻撃し沈めるという作戦をとったところ、米国人を多数乗せた船を沈めると言う事件などがあって、この年に、協商国側として参戦します。米国の参戦は軍隊が増えたことに加えて、米国の工場など生産設備が無傷であったため、イギリスやフランスといった協商国には物資がどんどん補給され、協商国側に有利となりました。
:一方で、東側のロシアとの戦争も一進一退の状態でしたが、バルト海と黒海を同盟国側が封鎖したため、ロシアは輸出入がとだえ、国内の物資不足とインフレが社会問題となっており、各地でストライキや暴動が起こり、1917年2月に皇帝ニコライ2世は退位します('''ロシア革命''')。このような中、[[#共産主義|共産主義]]の運動家である'''ウラジーミル・レーニン'''らが政府を握り、同年12月にはドイツとの戦争を停止します。
:こうして、ドイツは、東側での戦争は終結したのですが、イギリス・フランスと戦う西側では、1918年になると米国の支援により優勢になり、また、[[#スペインかぜ|スペインかぜ(インフルエンザ)が大流行]]するなどして、戦闘の継続は困難なものとなり、11月ドイツ皇帝ヴィルヘルム2世はオランダへ{{ruby|亡命|ぼうめい}}<ref>国外に逃げ出すことを言います。</ref>、オーストリア皇帝カール1世も退位し、第一次世界大戦は事実上終了しました(正式な終了は講和条約が締結された翌年1919年となります)。
:同盟国であったドイツ帝国、オーストリア帝国、オスマン帝国は崩壊し、それぞれ共和国となりました<ref>オスマン帝国は、1918年に降伏し、1922年にトルコ革命により共和制となります。</ref>。
:<span id="第一次世界大戦の犠牲者"/>第一次世界大戦は、協商国側の戦死者 553万人、戦傷者 1283万人、行方不明者 412万人、同盟国側の 戦死者 439万人、戦傷者 839万人、行方不明 363万人。民間人の死亡者、協商国側 360万人、同盟国側 314万人と人類が経験したことがない規模の犠牲者を出すことになりました。
==== 第一次世界大戦後の世界 ====
:1919年フランスのパリで第一次世界大戦の講和会議が開かれました。その結果、
:#敗戦国は戦勝国に賠償金を支払う。
:#領土の一部を戦勝国に割譲する。
:#オーストリア帝国、オスマン帝国が支配していた中央ヨーロッパ・バルカン半島、中東から北アフリカにかけての地域について、独立またはイギリスやフランスの保護領とする。
:#敗戦国の軍備は数年間制限する。
:などが決められました。
:また、このような戦争が2度と起こらないようにと米国大統領ウッドロウ・ウィルソンが提唱し、常設の国際的な協議機関「<span id="国際連盟"/>'''{{ruby|国際連盟|こくさいれんめい}}'''」が誕生します。国際連盟の運用は理事会が行いますが、日本は理事会の常任理事国にイギリス、フランス、イタリアと共に選ばれました。しかし、これを提唱した米国は、[[#モンロー主義|従来の国の方針]]から国内の反対があって国際連盟に加盟しませんでした。
;第一次世界大戦がもたらしたもの
:第一次世界大戦は、人類の歴史が始まって以来の大量の戦死者や戦傷者を出し、当時最も発展していたヨーロッパの国土が荒廃するなど、世界に大きな影響を与えました。その結果として以下のような変化が生じました。
:#ヨーロッパの衰退とアメリカ合衆国・日本の台頭
:#:同盟国であるドイツはもちろん協商国側のフランスは戦場として荒廃し、イギリスも大量の兵力を送り出すなどして疲弊するなど、ヨーロッパの生産力が弱まりました。代わって戦場とならなかった米国は、協商国に兵器他大量の物資を輸出した他、ヨーロッパ諸国が輸出していた地域に代わって輸出することになり、大きな経済的発展を見せることとなりました。その国力を背景に、国際政治で主導的な地位に立ちました。しかし、[[#モンロー主義|もともとの国の方針]]から、国際政治に十分に参加できませんでした。
:#:日本も、国民国家を成立させ産業革命をなしとげた世界でも数少ない国のひとつでしたが、ヨーロッパから遠く離れ、第一次世界大戦の影響を受けることはなく、米国ほどではありませんがヨーロッパの国々が輸出できない分をうめあわせるなどして経済が発展し、[[#国際社会|国際社会でも有力な国となりました]]。
:#<span id="軍縮"/>国際機関の誕生と軍縮の傾向
:#:それまでの国際外交は、国対国の関係でしたが、国際関係が複雑になると、関係する国がまとまって討議するようになりました。第一次世界大戦以前から、電気通信に関して万国電信連合(現.国際電気通信連合)がありましたが、戦後、世界平和を目標とする国際連盟が結成され、平和以外にも人権などについて各国が参加して討議されるようになりました。
:#:第一次世界大戦の{{ruby|惨状|さんじょう}}から、各国共に{{ruby|厭戦|えんせん}}<ref>戦争を嫌うこと。</ref>ムードになっていたため、軍縮に関する国際会議が何回も開かれました。
:#ナショナリズムの実現
:#:ナショナリズムの高まりは、国際的に認められるようになり、オーストリア帝国やオスマン帝国が支配した領域から、同じ民族で集まった国が数多く独立することになりました。しかし、アジアやアフリカの諸国は、まだ独立が認められず、第一次世界大戦後はアジア各地での独立運動が見られるようになります。
:#:また、先進国の内部においても一種の民族主義が盛んになります。これは、他の先進国の国外資本が進出してくることや民族主義を否定する社会主義・共産主義の動きに反発するものです。これが、のちに[[小学校社会/6学年/歴史編/戦争への道と現代の民主国家日本の誕生-昭和から現在まで#ファシズム|ファシズム]]と呼ばれるものになります。
:#社会主義国家の誕生<span id="ロシア革命"/>
:#:ロシア革命後、ロシア国内では内戦が起こり、1922年レーニンが率いる共産党が国内をまとめ、世界で初めての[[#共産主義|社会主義・共産主義]]を国の仕組みに持った'''ソビエト社会主義共和国連邦'''<ref>「ソビエト(ソヴェート)」はロシア語で「評議会」の意味で、ロシア革命前後に人々が集まって政治の方針を決めた団体が母体になっていることを意味します。「社会主義共和国」は社会主義を政治の方針とする共和国ということです。最後の「連邦」は、そのような社会主義共和国がいくつか集まって1国となっているということを言っており、ロシア・ソビエト連邦社会主義共和国、ウクライナ社会主義ソビエト共和国、白ロシア・ソビエト社会主義共和国など、いくつかのの国で構成されていました。</ref>('''ソビエト連邦'''、'''ソ連''')が誕生しました。
== 脚注 ==
以下は学習の参考ですので覚える必要はありません。<small>
<references/></small>
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{{前後
|type=章
|[[小学校社会/6学年/歴史編]]
|[[小学校社会/6学年/歴史編/歴史の流れをつかもう|日本の歴史の流れ]]
|[[小学校社会/6学年/歴史編/明治維新と近代国家日本の成立-幕末・明治時代|明治維新と近代国家日本の成立-幕末・明治時代]]
|[[小学校社会/6学年/歴史編/戦争への道と現代の民主国家日本の誕生-昭和から現在まで|戦争への道と現代の民主国家日本の誕生-昭和から現在まで]]
}}
[[カテゴリ:明治時代|しようかつこうしやかい6]]
[[Category:小学校社会|6ねん]]
[[Category:小学校社会 歴史|#12]]
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中学校高等学校保健体育実技編/バレーボール
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== 歴史 ==
=== 発祥 ===
== 資料出所 ==
※下記、2冊を読み比べて執筆しました。
* 佐伯年詩雄ほか編著 年度版『中学体育実技』学研教育みらい
* 高橋健夫ほか編著 年度版『ステップアップ高校スポーツ』大修館書店
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