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School:情報学
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1374
23160
23137
2026-08-16T11:33:52Z
水野春彦
19032
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wikitext
text/x-wiki
== 情報利用 ==
=== パスファインダー ===
*[[VTuberに関する資料探索]]
== 情報工学 ==
*[[携帯電話の入力装置]]
*[[漫画イラスト変換ソフト]]自分で適当に描いた絵を漫画家風の絵に換えてくれるソフトの作成とその議論過程を通じて生きたプロジェクト開発プロセスの見本とする。現在講師募集中。
*[[規則正しいTVゲームの作り方]]レースゲームの分析を通して、規則的なゲームの制作方法について提示する。現在講師募集中。
**[[この分析結果を応用したゲーム製作の実例案]]
=== レポート ===
*[[任天堂のゲームを題材にゲームを面白くする方法について議論するページ]]
*[[ビジネスの可能性のありそうなアイディアの集積場]](議論専用ページ)
==== 参考資料 ====
http://www.math.kobe-u.ac.jp/HOME/taka/video-ja.html 神戸大学の授業を映像で見ることができるサイト。高度な情報技術の基礎にとって数学の素養は欠かせない(DL時間非常に長め)。
{{DEFAULTSORT:しようほうかく}}
[[Category:ウィキバーシティの学部]]
[[Category:情報学|*]]
{{stub}}
kaiesxj0qvpiq3husrat4fya0ran0bd
VTuberに関する資料探索
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23154
2026-08-16T11:40:13Z
水野春彦
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/* VTuberに関する書籍 */ 表記揺れ修正
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wikitext
text/x-wiki
{{Pathnav|School:情報学|frame=1}}
本稿では、'''VTuberに関する資料探索'''の手法提示、文献目録の整理を試みる。
== 本稿におけるVTuberの定義 ==
VTuberについては、その名称も含め確立した定義がなく、[[W:バーチャルYouTuber]]においても、VTuberとバーチャルYouTuberは表記揺れとする説、それぞれ別個の存在と捉える説が併記されている。本稿では、便宜上両者は表記揺れであるという立場を採る。これは、資料探索において両者を区別することが困難であることに起因する。たとえば、[[W:キズナアイ]]について考えてみよう。
『現代用語の基礎知識2026』の巻末辞典ではVTuberの解説としてキズナアイを例示し、また、2018年に三才ブックスから刊行された『バーチャルYouTuber名鑑2018』ではキズナアイをバーチャルYouTuberと紹介する一方で同書中にはバーチャルYouTuberをVTuberと表記することがある旨の注記も確認できる。
さらに、本稿の執筆にあたっては、[[W:大宅壮一文庫]]が提供するWeb OYA-bunkoも利用したが、同サービスの「ことがら検索」のキーワードに「バーチャルYouTuber」と「Vチューバ―」があるものの両者を区別するような意図は感じられない。たとえば、『ROCKIN'ON JAPAN』2019年9月号掲載のキズナアイのインタビュー記事には、「インターネット」、「バーチャルアイドル」、「バーチャルタレント」、「バーチャルYouTuber」、「Vチューバ―」と5つのキーワードが振られている。
以上のキズナアイの例のみでも、資料探索においてVTuberとバーチャルYouTuberを区別することの困難さがわかるのではないだろうか。VTuberとバーチャルYouTuberの定義を論じるのであれば区別を試みるべきかもしれないが、本稿の目的は、その前段階ともいえる資料探索の手法を提示することにあるため、探索の射程を広く保つためにも両者の区別には踏み入らないこととした。
== VTuberに関する書籍 ==
VTuberについて専門に扱った書籍は複数刊行されている。書評の有無、VTuber関連論文の引用文献リストなどから入門書・概説書との評価を受けているであろうものを下表にまとめる。
今後の類書探索手法の検討のため、NDLサーチ上のNDC区分、件名標目も付したが、一般にはVTuberに分類されないであろう動画配信者のファンブックなどにも同一のNDC区分・件名標目が振られている。なお、近接領域ともいえるメタバース関連は異なるNDC区分・件名標目が振られている。
{| class="wikitable sortable"
|-
! タイトル !! 出版年 !! 出版社 !! ISBN !! 著者表記 !! NDC !! 件名標目
|-
| VTuberの哲学||2024|| 春秋社 ||ISBN 978-4-393-33405-8||著:山野弘樹 || 007.353 || 動画共有サイト
|-
| VTuber学 ||2024||岩波書店||ISBN 978-4-00-061653-9||編著:岡本健, 山野弘樹, 吉川慧|| 007.353 || 動画共有サイト
|-
| メタバース進化論 : 仮想現実の荒野に芽吹く「解放」と「創造」の新世界||2022|| 技術評論社 ||ISBN 978-4-297-12755-8||著:バーチャル美少女ねむ || 007.1 || 仮想現実
|}
== VTuberに関する名鑑類 ==
2026年8月時点でVTuberの掲載が確認できた名鑑類の書誌情報は下表のとおりである。『スター名鑑動画クリエイターズ2023』は、動画配信者の名鑑だが、[[W:いれいす]]のようなVTuberモデル・アバターを使用する動画配信者も掲載されている。なお、[[#VTuberに関するメディア]]に記載の雑誌においてはVTuber本人または運営が記載を希望して掲載された、VTuberの紹介ページが掲載されていることがあるため、併せて参照されたい。
{| class="wikitable sortable"
|-
! タイトル !! 出版年 !! 出版社 !! ISBN !! 備考
|-
| バーチャルYouTuber名鑑2018||2018||三才ブックス||ISBN 978-4-86673-055-4|| プロフィール情報のほか編集部調査による2018年5月末時点のYouTube動画チャンネルの登録者数情報有り。キズナアイ、 バーチャルYouTuber四天王の個別解説有り。
|-
| スター名鑑動画クリエイターズ2023||2023||東京ニュース通信社||ISBN 978-4-86701-609-1|| プロフィール情報のみ。
|}
このほか参考程度となるが、ウェブサイトにおいては、ユーザーローカルが更新している「[https://virtual-youtuber.userlocal.jp/ VTuberランキング]」およびオモシロが運営するウェブメディア「yutura」の[https://yutura.net/tag/486/ VTuberタグでの検索結果]などが有用的と考えられる。
== VTuberに関するメディア ==
2026年8月時点で継続刊行が確認できた専門誌は『[[W:VTuberスタイル]]』のみだった。2020年頃までは『[[W:Vティーク]]』といった競合誌の刊行も確認できる。Web OYA-bunkoでの検索結果では、同時期から総合カルチャー誌やエンターテインメント誌でのVTuberの特集記事が増加しているため、誌面におけるVTuberの位置づけや雑誌間の役割分担構造が変化した可能性がある。
前述の『ROCKIN'ON JAPAN』2019年9月号におけるキズナアイ、『CDジャーナル』2025年11月号にインタビューが掲載された獅子神レオナ、花鋏キョウ、稀羽すうのように音楽活動を行っているVTuberでは音楽雑誌での記事掲載が確認できる。
下表は、専門誌及びVTuberに関する特集が複数回行われていることが確認できた定期刊行物である。
{| class="wikitable sortable"
|-
! タイトル !! 出版社 !! 備考
|-
| VTuberスタイル|| アプリスタイル ||2026年8月時点で刊行継続。
|-
| Vティーク|| KADOKAWA ||コンプティークの増刊扱い。2020年のVol.5以降の刊行なし。
|-
| VTuber mode||シムサム・メディア||COSPLAY MODEの増刊扱い。2023年のVol.4以降の刊行なし。
|-
| 日経エンタテインメント||日経BP|| 2021年以降、トレンド記事・ランキング記事が不定期に掲載されている。直近では2026年2月号の「2026年エンタメ業界の新主役100人」でVTuber編が確認できる。
|-
| anan ||マガジンハウス|| ananトレンド大賞2023以降の大賞特集号でVTuber編が確認できる。
|}
文芸誌『ユリイカ』2018年7月号「特集=バーチャルYouTuber」(ISBN 978-4-7917-0351-7)は、2026年においても用いられる文献のひとつである。本誌に掲載されたキズナアイ「インタビュー シンギュラリティと絆と愛 : 人間とバーチャルYouTuberが出会うとき」、難波優輝「バーチャルYouTuberの3つの身体 パーソン、ペルソナ、キャラクタ」など収録された文献が引用される機会は多い。
== ウェブメディアによる報道 ==
ウェブメディアにおいては、2016年から2019年ごろにかけたVRへの注目、またその後のメタバースブームの起点もあり、それらを主軸に報道してきたPANORA、MoguLive、また技術的なカルチャーとしてRealSoundテックの定量的な報道が黎明期から目立っている。エンターテインメント分野について定量的に報道するメディアも多数報道を重ねており、KAI-YOU、インサイド、4gamer、ファミ通.com、@DIMEなどは取り上げる回数が中でも多い。このほかにも音楽やビジネスなど特定の話題に応じて報道するメディアが数多く存在する。
== VTuberに関する用語集 ==
2026年8月時点でVTuberに関する用語集の掲載が確認できた文献の書誌情報は下表のとおりである。「○○勢」などの定義や解説内容に若干の幅がある。
{| class="wikitable sortable"
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! タイトル !! 出版年 !! 出版社 !! ISBN !! 備考
|-
| Hukyu01||2025||GAMABOOKS||ISBN 978-4-9914263-0-8||270頁から277頁に「VTuber俗語集」として40語の解説有り。冒頭に解説文は諸星めぐるによるものと記述有り。
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| 風とバーチャル Vtuber年表+用語集||2025||風とバーチャル編集部||ISBN 978-4-9913637-3-3||635頁から642頁に「用語解説集」として約200語の解説有り。冒頭に用語選定基準について記述有り。
|}
{{Stub/Ja}}{{DEFAULTSORT:ふいちゆうはあにかんするしりようたんさく}}
[[Category:学際的研究]]
[[Category:リファレンス]]
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